2026年トニー賞発表!から考えるアメリカ演劇の傾向
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https://natalie.mu/stage/news/675219
以下引用
第79回トニー賞結果発表、作品賞にベス・ウォール「Liberation」&「Schmigadoon!」
2026年6月8日 16:25 25 1
ステージナタリー編集部
本日6月8日にアメリカ・ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで第79回トニー賞授賞式が行われ、作品賞にベス・ウォール作「Liberation」、ミュージカル「Schmigadoon!」が選ばれた。なお、授賞式ではP!NKが初ホストを務めた。
演劇部門の作品賞に選ばれた「Liberation」は昨年、オフブロードウェイで初演され、オンブロードウェイ入りした新作。1970年代のアメリカ・オハイオ州でのグループディスカッションを舞台に、過去と現在の女性たちのさまざまな“解放”が描かれる。演劇部門では、アーサー・ミラーのピュリツァー賞戯曲「Arthur Miller's Death of a Salesman」がリバイバル賞をはじめとする6冠を達成。演出のジョー・マンテロに加え、装置デザイン賞、照明デザイン賞、音響デザイン賞などスタッフワークが高く評価された。また、主演男優賞を「Giant」のジョン・リスゴー、主演女優賞をブロードウェイデビューとなった「Oedipus」のレスリー・マンヴィルが受賞した。なお、2作ともイリギス発の作品となり、2025年のローレンス・オリヴィエ賞では、リスゴーとマンヴィルがそれぞれ主演男優賞、主演女優賞を獲得。2人は舞台芸術のメッカとなる2都市でその演技が賞賛された。
ミュージカル部門では「Schmigadoon!」が作品賞を含む4部門、「Ragtime」がリバイバル賞を含む4部門、「The Lost Boys」が装置デザイン賞を含む4部門と、仲良く賞を分け合った。作品賞を獲得した「Schmigadoon!」は、日本でも配信されたApple TV+のドラマシリーズを元にした新作。昨年、アメリカのワシントンD.C.で初演され、今年オンブロードウェイ入りした。古き良きミュージカルの世界をパロディ化した本作では、脚本と音楽・歌詞を手がけたシンコ・ポールに脚本賞とオリジナル楽曲賞が、ダグ・ベスターマン、マイク・モリスにオーケストラ編曲賞が贈られた。また、「Ragtime」では主演のジョシュア・ヘンリー、ケイシー・レヴィがそれぞれ賞を獲得。音響を手がけたカイ・ハラダは本作で、2018年の「バンズ・ヴィジット」に続く2度目の音響デザイン賞に輝いた。「The Lost Boys」は1987年公開のホラーコメディ映画のミュージカル版で、助演男優賞をアリ・ルイス・ブルズギ、助演女優賞をショシャナ・ビーンが受賞している。なお、ミュージカル「キャッツ」の世界をボールルームカルチャーを通して描いた「Cats: The Jellicle Ball」では、ザイロン・レヴィングストン、ビル・ラウチが演出賞を獲得した。
なお、第79回トニー賞授賞式の模様は、WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドの「生中継!第79回トニー賞授賞式」で、井上芳雄、宮澤エマのナビゲートのもと放送・配信された。6月13日18:30にはその字幕版がWOWOWライブ・WOWOWオンデマンドで放送・配信される。見逃した人は番組をチェックしよう。第79回トニー賞の結果は以下の通り。
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第79回トニー賞結果発表、作品賞にベス・ウォール「Liberation」&「Schmigadoon!」
2026年6月8日 16:25 25 1
ステージナタリー編集部
本日6月8日にアメリカ・ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで第79回トニー賞授賞式が行われ、作品賞にベス・ウォール作「Liberation」、ミュージカル「Schmigadoon!」が選ばれた。なお、授賞式ではP!NKが初ホストを務めた。
演劇部門の作品賞に選ばれた「Liberation」は昨年、オフブロードウェイで初演され、オンブロードウェイ入りした新作。1970年代のアメリカ・オハイオ州でのグループディスカッションを舞台に、過去と現在の女性たちのさまざまな“解放”が描かれる。演劇部門では、アーサー・ミラーのピュリツァー賞戯曲「Arthur Miller's Death of a Salesman」がリバイバル賞をはじめとする6冠を達成。演出のジョー・マンテロに加え、装置デザイン賞、照明デザイン賞、音響デザイン賞などスタッフワークが高く評価された。また、主演男優賞を「Giant」のジョン・リスゴー、主演女優賞をブロードウェイデビューとなった「Oedipus」のレスリー・マンヴィルが受賞した。なお、2作ともイリギス発の作品となり、2025年のローレンス・オリヴィエ賞では、リスゴーとマンヴィルがそれぞれ主演男優賞、主演女優賞を獲得。2人は舞台芸術のメッカとなる2都市でその演技が賞賛された。
ミュージカル部門では「Schmigadoon!」が作品賞を含む4部門、「Ragtime」がリバイバル賞を含む4部門、「The Lost Boys」が装置デザイン賞を含む4部門と、仲良く賞を分け合った。作品賞を獲得した「Schmigadoon!」は、日本でも配信されたApple TV+のドラマシリーズを元にした新作。昨年、アメリカのワシントンD.C.で初演され、今年オンブロードウェイ入りした。古き良きミュージカルの世界をパロディ化した本作では、脚本と音楽・歌詞を手がけたシンコ・ポールに脚本賞とオリジナル楽曲賞が、ダグ・ベスターマン、マイク・モリスにオーケストラ編曲賞が贈られた。また、「Ragtime」では主演のジョシュア・ヘンリー、ケイシー・レヴィがそれぞれ賞を獲得。音響を手がけたカイ・ハラダは本作で、2018年の「バンズ・ヴィジット」に続く2度目の音響デザイン賞に輝いた。「The Lost Boys」は1987年公開のホラーコメディ映画のミュージカル版で、助演男優賞をアリ・ルイス・ブルズギ、助演女優賞をショシャナ・ビーンが受賞している。なお、ミュージカル「キャッツ」の世界をボールルームカルチャーを通して描いた「Cats: The Jellicle Ball」では、ザイロン・レヴィングストン、ビル・ラウチが演出賞を獲得した。
なお、第79回トニー賞授賞式の模様は、WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドの「生中継!第79回トニー賞授賞式」で、井上芳雄、宮澤エマのナビゲートのもと放送・配信された。6月13日18:30にはその字幕版がWOWOWライブ・WOWOWオンデマンドで放送・配信される。見逃した人は番組をチェックしよう。第79回トニー賞の結果は以下の通り。
バックステージのシアタートーク
プレミアム放送配信中!
- 08:231.
アメリカと懐古主義
- 07:012.
完全なる新作の飽和状態
- 06:193.
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コメント

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少し話がズレるかもですが、お薦めいただいていたシアタートラムの『レディエント・バーミン』を当日券を取って観ました。いやあ、凄かったです。「筋立てを変える」というのはこの芝居もそうでしょうね。内容も驚きですが、小劇場での一体感と清原伽耶さんの魅力に圧倒されました。ネットやAIの時代だからこそ、役者の生の臨場感に価値が出るのではないかと思いました!
お子さんにもネットだけではなくて、生の芝居を沢山観てほしいですね!
クラゲっておもしろいですよね。
バックステージさんが調べてくださった通り、触手に何かが触れたら、ゆったりと引き寄せて食すんですよね。
共食いショーは、クラゲ同士がゆったりと漂い数時間かかる日や、20分くらいで終わる日があるようです。私は30分くらいの日でした。
ミズクラゲが餌(ピンク色)を食べると、体がピンクの四つ葉になります🤭
そして、いつの間にか透明に戻ります。
クラゲの世界へようこそ(笑)