《社会》台湾に根付いていた「家父長制社会」の価値観ーー不安や恐怖によるコントロールから自由になろう
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台湾で「月経の第一人者」と呼ばれるヴァネッサさんに、台湾に根付いていた「家父長制社会」の価値観についてお伺いしました。
ご自身が初めての彼氏から暴力を受けた経験、そこから逃げられなかった理由、台湾に一定数存在していた「結婚して妻になれば、パートナーから暴力を振るわれなくなる」と信じる親たちの存在。
アジアで初めての包括的なDV対策法「家庭暴力防治法」が1998年6月の台湾で制定され、そうした社会の雰囲気を変えるきっかけとなった、悲惨な婦女暴行・夫殺害事件。
そして、娘が暴力を受けていると知ったヴァネッサさんのお母様が取った勇敢な行動など、貴重なお話を教えていただきました。
以下は、ヴァネッサさんのお話の中で、私がこの章の核心の一つになると確信した瞬間を書き残したものです。
「私には、こうした話と、女性たちが必要な月経用品を自分で選ぶことができるという話は、根っこで繋がっているように思えてなりません。
これまでタンポンやディスク、カップを使用しているたくさんの女性たちと接してきましたが、ナプキンを使っている女性たちよりも彼女たちが幸せそうで、自由であると感じています。
それはきっと、自分の身体の自主権を持つことの大切さに気付き、自分の身体のことを考え、調べ、月経に伴う不快や問題を主体的に解決し始めたからだと思います。
「与えられているものに合わないのは自分が悪い」と考えたり、不安や恐怖でコントロールされているよりずっと自由です。
これが、私が月経や性教育を自分のテーマにしたいと思った理由です。年配の女性の価値観を変えるのはとても難しいですが、今の台湾の子どもたちは、とても自由に月経のことを捉えられています。」
ーー全文はnoteで無料公開しています。
🔗 台湾に根付いていた「陰部の話はタブー」「家父長制社会」の価値観
ーー台湾における月経の第一人者、ヴァネッサ・ツォンへのインタビュー②
https://note.com/yaephone/n/n76aa51c3ddad
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https://note.com/yaephone/m/m54b65069ba56
ご自身が初めての彼氏から暴力を受けた経験、そこから逃げられなかった理由、台湾に一定数存在していた「結婚して妻になれば、パートナーから暴力を振るわれなくなる」と信じる親たちの存在。
アジアで初めての包括的なDV対策法「家庭暴力防治法」が1998年6月の台湾で制定され、そうした社会の雰囲気を変えるきっかけとなった、悲惨な婦女暴行・夫殺害事件。
そして、娘が暴力を受けていると知ったヴァネッサさんのお母様が取った勇敢な行動など、貴重なお話を教えていただきました。
以下は、ヴァネッサさんのお話の中で、私がこの章の核心の一つになると確信した瞬間を書き残したものです。
「私には、こうした話と、女性たちが必要な月経用品を自分で選ぶことができるという話は、根っこで繋がっているように思えてなりません。
これまでタンポンやディスク、カップを使用しているたくさんの女性たちと接してきましたが、ナプキンを使っている女性たちよりも彼女たちが幸せそうで、自由であると感じています。
それはきっと、自分の身体の自主権を持つことの大切さに気付き、自分の身体のことを考え、調べ、月経に伴う不快や問題を主体的に解決し始めたからだと思います。
「与えられているものに合わないのは自分が悪い」と考えたり、不安や恐怖でコントロールされているよりずっと自由です。
これが、私が月経や性教育を自分のテーマにしたいと思った理由です。年配の女性の価値観を変えるのはとても難しいですが、今の台湾の子どもたちは、とても自由に月経のことを捉えられています。」
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近藤弥生子の、聴く《心跳台湾》
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- 22:361.
🔗 台湾に根付いていた「陰部の話はタブー」「家父長制社会」の価値観 ーー台湾における月経の第一人者、ヴァネッサ・ツォンへのインタビュー②
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