聞き流し日本美術史
春木晶子 学芸員・美術史家
  1. 10:00
    1.

    東京で展覧会をまわる

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ヴィーナス綾子
2022年11月14日
中では、濱松冬枯ノ図の真ん中に集中させる構図の面白さと城下町を離れると何もない淋しい景観が印象的でした。人口が今の約1/4の江戸時代はこんな光景だったのかと、どこでも家があり人間が住んでいることが当たり前ではないのだと実感しました。
また、禿山が描かれているときいていましたが、麓と頂上のみ木が描かれている景観は省略表現なのでは?と感じましたがどうなのでしょうか。
帰りは由比駅まで歩き、海の側の街道沿いの町並みと山並み迫る景観に、かつての由比宿を体感、江戸時代にタイムスリップした気になりました。
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ヴィーナス綾子
2022年11月14日
春木さんこんにちは。以前見所を教えてもらった東海道五拾三次を見てきました!その節はありがとうございました。広重と国貞という企画展で、見附〜京の展示のみでオススメの原宿や箱根は見られなかったのですが、同じ画題で絵師同士がお互いの絵を参考にテーマに合わせて構図や描くものを少し変えるなど影響し合っている様子が大変面白かったです。そして春木さんがあまり好きではないとおっしゃっていたのもよくわかりました。細かく見ると江戸の風俗や絵師の工夫がわかり面白いのですが、写真を見慣れた目には少し退屈でもありました。
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春木晶子 学芸員・美術史家

日本美術史を専門とする博物館学芸員である春木晶子が、歴史や文化、先人の生き様をお伝えすることを通して、今日のわたしたちの生き方を考えます。

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