TOPハウツー・学習旅行・地域Voicyなのだ![山田崇ラジオ]長野県塩尻市/東京都港区から放送【公開収録】「“Will”をつなぐ、ドコモアカデミー7期」毎週金曜朝7時「山田崇ラジオ」#39541:01 一昨日 39再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ドコモアカデミー7期の進化と越境体験「Will」を育む3つの越境と実践「Willがない」ことへの新たな視点「指示待ち型」から見出すWillの種無力感の先に潜む可能性とは?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。パーソナリティの山田敬です。 山田敬ラジオ、本日のゲストは、おちずさんことですね、黒木千鶴子さん、お越しいただいております。 ドコモアカデミー、今年で7期となるですね、プログラム。 おちずさんが事務局として関わっておりまして、ちょうど今日、11月の6日ですね、私が講義2時間担当いたします。 そんなあさりですね、おちずさんとチェックイン、チェックアウト、ノーイッシュのアジェンダでですね、30分お話をしてみたいと思います。 収録、すでに終わっております。本編、この後です。では、どうぞ。 # ゲストは黒木智津子さん(ドコモアカデミー)です。 おはようございます。パーソナリティの山田敬です。 では、今日ゲスト、黒木千鶴子さんがお越しいただいています。 私はお千鶴さんと呼んでいるので、お千鶴さんと呼んでいこうかな。 お千鶴さん、おはようございます。 おはようございます。 黒木千鶴子と、逆ですね、お千鶴子と黒木千鶴子です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 では、395週目の山田敬ラジオスタートしていきたいと思います。 チェックインをするところからの話をして、そのチェックインをした後に、 今日話したいことを20分ほど、言葉にしていく時間にできたらなと思っています。 じゃあ、私からチェックインしていこうかな。 長野県の塩尻市。私の所在が東側の山に向かってあるんですよね。 窓が結構大きくて、ですので朝日がもう今上がってきて、 この朝日がすごく、1時間前から起きてるんですけど、真っ暗だったんですけど、 今日青空が広がっているなというのが見えて、少し気分が高まってきたなという朝迎えてますね。 今日もよろしくお願いいたします。 じゃあ、お千鶴さんも。お千鶴さん、簡単に自己紹介をしてチェックインしてみようかな。 はい、ありがとうございます。 自己紹介といたしましては、今NTTドコモという会社で働いてまして、 今日ボイシーに出させていただいているのは、山田隆さんに社内大学院みたいなものがありまして、 そこで講演をしていただく流れで、 朝からですね、山田さんのお時間をいただいてお話をお伺いするっていうところで、 私が事務局をやっているのもあるので、ちょっと今日お話をさせていただいているような経緯になっております。 私は、今日のチェックインといたしましては、山田さんもさっきおっしゃられてましたけど、 今日もすごくいい天気で、私は朝日を見るのがすごく好きなんですけど、 夜明けから太陽が昇って景色が変わってくる瞬間を見るのが好きなんですけど、 今朝は大学院に参加していただいている10高生の皆さんと朝6時からですね、 もうすでに1時間お話をしているような、今朝7時の状況でして、 皆さんのね、山田さん朝からお話というかチェックインを順番に聞いていく中で、 皆さんのお話もお伺いできましたし、山田さんの朝からとんでもなく素晴らしいチップスの話をお伺いしたこともありまして、 すごく朝からお得な気分というか、学びが深い朝だなというふうに思っております。 はい、なのですごく気分のいい朝です。 はい、なのでここからの30分もよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いいたします。はい、千鶴さんありがとうございます。 そうなんですよね、11月6日金曜日、今日はですね、午後2時間の枠、 私、講師としてドコモアカデミーの第7期ですね、登壇をさせていただきます。 日本経済新聞の8月31日の記事を今私見ているんですけども、 プレスリリースも出ていたなというのをですね、改めて見ていました。 いやもう7期になるんですね、私、一期のスタートが、だから2020年、2019年度かな、 スタートした時に声をかけていただき、学長から講師をさせていただいているんですよ、一期から。 当時はね、長野県塩尻市の公務員だったんですよね。 いやー、今は私も千鶴さんと同じ立場というか、NTTドコモに、社員としてね。 無理です。そうなんですよ。 いやまさかね、2020年の頃に、あの、まず7期続いてるっていうのは本当にすごいなって思ってるのと、 これが、プレスリリース見てると、1200人? はい、1200名ほどの。 これまで累計でね。 はい、累計で。 この社内アカデミーが。 当初は確か3ヶ月ぐらいだったのが、今は6ヶ月になったりとか色々変化をしてきているんですけどもね、 今期も大体140名から50名近くの方が参加をいただき、この累計で今1200名の方が挑戦をしているというところでね。 いや、すごいですね。 あの、そして、なんか、ドコモアカデミーっていうとでかいことをしようっていうタイトルが当時からあったなっていうんですけども、 やっぱりこう、7年目になってくると、やっぱこれまでやってきたことからアップデートをしたりとかですね、 変わってきているっていうことの中の一つに、今年あれだよね、ローンディールとパイアップして。 はい。 いやー。 そしてあの、何年か前、2、3年ぐらい前から社外の方も応募ができるっていう取り組みになっているっていうのがね。 はい、そうですね。 今年も、あの、NTTグループ以外の方もご参加いただいてまして、 はい、あの、それも東京だけじゃなくていろんな地域からご参加いただいてたりするので、 はい、あの、こう多様性があるというか、あの、この中だけでもいろんな越境ができるみたいなプログラムになっています。 そうですね、なんかローンディールというとやっぱ越境の第一人者だなと思っていて、 はい。 あの、立ち上げた原田さんも、あの、私、公務員時代から、 私もなんか公務員の時からも、なんかそういった越境の企画とかに呼んでいただいたりとか、 なんか私自身が、公務員でありながら商店街の空き家を借りる。 当時、それって別になんか越境しようと思ってやったわけじゃないんですけど、 自分の関心の当事者に近くに近づいてみよう。市役所の中にいても課題ってわからないんじゃないかな。 だったら現場に行ってみようって言って始めたんですけど、 なんか自分でホームページに書いたりとか、いろんなところで話をしたら、 それって越境ですよ、って言われてですね。 まあなんか呼んでいただいたりとか、あとはなんか官民連携だったりとか、 産学官連携、このセクターを越えて地域の課題を解決していくっていう道からっていうプロジェクトを始めたときにも、 それって企業から見ると越境だし、行政側から見ても越境だし、 あとは行政と企業が地域の課題の当事者、市民にちゃんと向き合うっていう、 こういったこともね、なんか広い意味では越境っていうようなことでね、 なんか声をかけていただいたなと思ってるんで、なんか当時から、 なんか後から越境っていう言葉が出てきたんだけど、 それって越境ですよね、みたいな形で言われてたので、 今の代表のね、大川さんも親しくさせていただいてるんで、 いや、こういうことが7年で起きるんだ、すげえなって思ってですね。 そうですね、アップデートしています。 なんか3つの越境体験ができますよっていうところも、今回のこの募集のページにもね、 これ一般に公開されてるんですけども、出てるんですけども、 なんかこの3つという中で関係性の越境、これはなんか肩書き、社内社外も関係なく、 いや、なんならあれですよね、多分年齢制限とか役職制限もなく。 はい、特に、はい、もう新入社員から退職、まぎやのシニアの方まで、 過去にはこう、役員クラスの方も参加されてたりとかっていうのもありまして、 でもみんな同期なので、はい、同期です。 フラット。 なんかその関係性、いわゆるいろんな役職とか年次とかも関係ないというまず越境、 これはなんかグループの中でも、だとそういうことが起こり得るんでね、 あとは価値観の越境、それはおそらくその本当多彩な多様な講師が集まってくるっていう、 講師と受講生のその講義の時間自体が越境なんだと。 はい。 私もね、この中にね、ラインナップとして毎年関わらせていただけるっていうのは本当嬉しいですよね。 山田さんでもそんな風に感じています。 いや、だって私だって聞きたいもん。 いやー、すごい嬉しいです。 これ、いやー、当然知っている方もいますし、お会いしたこともあるし、 このアカデミーがきっかけでね、ご紹介いただいてお会いしたことがある方もいるしね、 いやー、すごいですね。 二つ目の越境はその価値観の越境という多彩なゲストの方たちとの講義があるという。 はい。 で、三つ目がね、これね、これはもう皆さん、受講生の皆さん聞いていればね、 私もぜひこれを皆さんに経験、体験、一歩踏み出してもらいたいなっていうのが行動の越境ですよね。 これ聞いて終わりじゃなくて、自分も何かドキドキしながら小さな一歩を踏み出してみよう。 私よく小さなズルって言うんですけども、 これがこの6ヶ月の中でいくつもいくつも起こっていく。 かつ、自分が行動するだけじゃなくて、周りも巻き込んでいく。 そういったところにつながっていくっていうことを、私自身もこの三つの越境体験、 関係性の越境、価値観の越境、行動の越境っていうことが書いてあるのがですね、いいじゃんいいじゃんと。 特に越境実践型と呼んでいるっていうのがね。 ありがとうございます。 そして、私が今登壇するタイミングが、フェーズがあると私聞いていて。 どんなフェーズかっていうと、まずその着火器っていうですね。 自分の中にまだ原告ができてないけども、何か燃えているものに気づくっていう。 この火種を見つけるっていう着火器っていうのが設定されていて。 私は着火器の講師の一人なんですよね。 そうですね。いわゆるウィルって呼んでますけれども。 自分が何をしたいのかとか、自分の今までの経験から何が好きでとか、逆に何に怒りを感じるのかとか。 そういうものを探していくっていうのがこの着火器なんですけれども。 ここからフェーズ2。今週でフェーズ1が終わって、フェーズ2が来週から始まる予定なんですけれども。 そこが燃焼期って言って、自分のやりたいと思ったウィルを銃にしていくみたいな行動に移していくっていうのがフェーズ2なんですね。 なのでやっぱりフェーズ2の直前にやっぱり山田さんだろうということで。 そうか。ちょうどいいね。ちょうどいい。 もうね、私たちの気持ちがここにこもっているというか。 なるほど。ちょっと振り返ってみると、今年一番ちゃんと説明された。講談前に。 7年経って、本当前日にも今日モデレーターをしてくれるマリさんからも、実はこういう時間にしていきたいと思うんですけどとか、どうしたらいいですかとか。 もっと言うと、この7期でこういうふうにアップデートしてきたんですとか。今回フェーズが4つまであるということの、着火期の最後だということと、この後燃焼期。 さらに燃焼したのを連鎖させていく。燃焼っていうのは自分でまずは燃焼するのと、その燃焼から仲間だったりとか周りが巻き込んでいくっていうところと、 それが組織や社会に広がっていくっていう第3フェーズの連鎖と、その後に継続していくっていう卒業は来るんだけど、卒業後もこの機会6ヶ月があったから継続していくんだっていうところがあるんですというのをちゃんと説明いただいて、 じゃあ私も大切な皆さんの2時間をいただいているし、かつ本当にデイ24まであるんですよ。24まである中で本当に早々とある方たちのゲストがいる中で、私がその第一線の17人の講師の中で、私がその17分の1をどういう時間にするのかみたいなことをもう気の考える時間になったんですよね。 ですので私はね、小さなDoから始まるソーシャルイノベーションっていう講義タイトルにしたんですよね。 なんか、着火をする、その小さなアクションをしてみるっていうのは2つの意味があって、1個はもう決まってる人はやりましょうと。燃焼期にどんどん入っていく。これはもう期間が決まってるんだから、とにかくPOCだったりとか、インタビューとかヒアリングとかやってみようっていうことにつなげていくっていうのが1つと。 それ以降が、私まだ01-0がなんとなく決まらないんです。ウィルってどうなんでしょうみたいな人も必ずいるんですよ。ただね、私もそうだったんですよね。 アキアのプロジェクトなのだっていうのを始めたのが2012年の4月15日なんですけども、当時私が感じてたことって、2012年ですよ。アキアがなんで増えてくるのかわからなかったんですよね。 わからないっていうのはなんでわからないのか。自分が商店街に住んでないし、家族が商売もしたことないし、新卒で市役所に入って市役所でしか働いてない。 商売もしてない、商店街にも住んでないのに、商店街の課題がわからないんじゃないかっていう仮説を立てて、だったら3ヶ月間アキアを借りて当事者になってみようっていう仮説を立てて、やったなーっていう。 すごい。 そうですね。私、ウィルがないっていう方も当然いるんですけど、その時によく言ってるのが、わからなくても、そうは言っても気になるテーマとか、この人かっこいいなーみたいな、すでに行動してる人とか、 そうは言っても福祉、教育、あとは経済とか、なんとなくのテーマが決まってたら、その新聞で目についた記事とか、いろいろ登壇する人がいたら、そのイベントに行ってみるとか、めちゃめちゃリサーチしてみるとか、専攻研究したりとか、デスクトップリサーチするとか、AIでめちゃめちゃやりやすくなったんで、ない人こそ、私は一歩踏み出した方がいいと思ってて。 自分が関心のある現場に行ってみるとか、それをすでに体現してる人に会いに行くとか、講演を聞くとか、調べるとか、私も当初の仮説って、商店街のことを知るには、商店街にスペースを持つのが一番と考えたっていう仮説なんですよね。 それで、現場に行ってみて、ここで朝食を食べてみたいなっていうのが現場に行ったら出てくるんですよ。朝7時から8時あげちゃったら。 だから朝食なのだとか、いや、城尻ってワインが有名だけど、あんまりワイン飲めるお店って貸し込まれてるし、だったら毎月20日、これワインの日にももともとソムリエ教会が決めていたので、毎月20日に気軽に持ち寄りで、ワイングラスがなくてもお茶碗とかでもワインが飲める文化ってできたらいいなっていうので、もともとワインなのだっていうのをスタートしたりとか。 現場に行ってみて、お掃除なのだっていうのもめちゃめちゃあって、というのが空き家借りる前に内見すると、掃除されてなくて見せるのも恥ずかしいとか、掃除するからちょっと待っててって言われるんですけど、いや、公務員が現状課題がわからないのに商店街の活性化とか施策が作れないんじゃないかっていう、そういった疑問があったので、問いが。 大丈夫ですと。そのまんま貸してくださいと。で、私たちが借りて綺麗にしたかったら私たちが綺麗にします。お掃除なのだとかって言ってですね。そこから、あ、そうかと。綺麗にできない高齢者の方たちがどうもいそうだなっていうのも現場に行ったらわかったんですよね。 他の空き家もだいたい30件近く空き家があったんですけどね。ですんで、なんか皆さん、そう、今回着火器で2つあるなと思っていて、ビルがある人はもうどんどんやってみましょうと。で、私は今日はなんとなく自分の中で意識してるのが、いや、そうはいっても私なんなんでしょう。でももっと言うと、この中には140人もいればもうやり始めてる人もいるし、先輩、あ、今回シェルパっていう、なんか山を登っていく。 はい、シェルパって。 シェルパとチャレンジャー。 はい。 うん。なんかそういったなんかこう、モチーフというかね、メタファーで皆さんやってるんですけど、シェルパの中でももうすでになんかウィルに気づいてやってる人もいるとかっていうと、結構、いや私大丈夫なのかなっていう人もやっぱ中にはいるなと思ってるので、なんかね、ない人ほどアクションしたほうがいいなと思ってますね。 うん。 なんか、ちょっとお伺いしてもいいですか。 あ、どうぞどうぞ。 あの、なんか、それこそですね、私ドコモアカデミーの3期卒業生なんですけど、いまだにこうウィルがないというか、見つかってないですね。 うん。 もう5年ぐらいやってるんですけど。 おお。 はい。で、なんかその、でも、山、あの私がすごく衝撃を受けたのが、やっぱりその山田隆さんも、あと笹原悠子さんってその、今ドコモベンチャーズのCEOやられてる笹原悠子さんが、あのドコモアカデミーのそもそも、あの最初に作られたというか、方でお話を伺いしたときに、私もウィルがないけどねっていう話を笹原さんに伺って。 へー。 で、こんなにすごい偉大なことをなされてる方でも、ウィルがないんだっていうのに私がすごく衝撃を受けて。 うん。 でもなんか皆さんすごくエネルギッシュじゃないですか。 うん。 あの、やっぱそのウィルがなくてもそのエネルギーってどこから出てくるんだろうなみたいな。 やっぱりこう何か成し遂げる人ってすごく、例えばこう世界を変えたいとか誰々を救いたいとか、やっぱりそういう何かこう使命みたいなものがあるのかなと思ってたんですけど、すごくエネルギッシュな方でもウィルがないっていう方もいるんだなと思って。 その方々のエネルギーってどっから来るのかなっていうのがすごく私疑問なんですけど。 山田さん的にはどうなんですか。 2つのことを言いたいなと思って。1個はお手術さんの何か内面をもうちょっと深掘ってみたいなと。 2つ目が私もそういう時期があったなっていう。 あーなるほど。 2つ目からいくと、これニュースピックスの今は編集長になっている方に取材をいただいた記事が、有料の記事なんですけど、2019年の8月25日に3日連続で特集を組んでもらったんですよね、私当時公務員の頃に。 その時に、スーパー公務員、民間も大注目、地方の課題が人材を育てるというタイトルなんですけど、副題が支持町型の地方創生っていうサムネイルになってるんですよ。 ほんとだ。 支持町型って。 私は活動を空き上がりて、こんなことをいろんな自分のマイプロジェクトでやって、それが地域課題解決の道からっていうプロジェクトになったりしたんですけど、ある方から、山田さんなんでそんなにたくさんの新しいことに挑戦できたんですかって言われたんですよ。 リストに書いてみたんですよ、新しく始めたこと。10とかあるんですよ。 でもあれと思って、必ず誰かとやってるんですよ、私。 あー、なるほど。 もうちょっと当時始まった時に注目してみると、言い出しって私じゃないんですよ。 へー、そうなんですね。 だから、なんかこんなことをやりたいってボソボソ言ってる人の隣で、めっちゃいいじゃん、それ。よくわかんないけど。やってみようよ、よくわかんないけど。 やってみたらこんなことがわかるんじゃない? よくわかんないけど、みたいな形でフォロワーだったんだっていうのに後で気づいたんですよね。 すごい。 オーナー、言い出しってよりも、すごい騒がしいフォロワーだったんですよね。 この人こんなことやろうとしてるんだけど、めっちゃよくないですか?とか、私も一緒にやってるんだけど、やってみてめっちゃ美味いですよ、みたいな感じですね。 で、それを当時道から一緒にスタートしたチェンジウェイブの佐々木裕子さんから言われた言葉があって、 山ちゃんってさ、めちゃめちゃいろんなことやってるじゃんって言って、 あ、そうか、私は常に当時フォロワーなんだって気づいたんですよ。 もっと言うと、あれ公務員ってフォロワーじゃんって思ったんですよ。 市民が何かやりたいと思ったら、いいじゃないですか。ちょっとやってみましょうか。できないんだったらやりたい方法を考えましょうか、とか。 だから、そもそもフォロワーでいいんだって思ったのと、 あと、公務員って水道とかガスとか電気とかインフラにも結構近いじゃないですか。道路とかね。 で、その時に私、公共インフラになってきた感じがしたなって思ったんですよ、自分が。 このワードすごいですね。自分が公共インフラになってきたという感覚がありますって。 そうそう。例えば、水が飲みたいってなったら蛇口ひねるじゃないですか。 でも蛇口ひねる時に、ひねられる側の私が、あなたのウィルって何ですかなんて聞かないじゃないですか。 水を花にあげたいとか、植物育てたいとか、自分が飲みたいとか、シャワーで使いたいとか、いろんなのがあるんだけど、 公共って何かやりたいって人がいたら、よしやってみようって言うだけでいいんだっていうのが、地域では必要になってきたんじゃないかな。 なぜなら前例がないことが起きてるから。でもやりたい人がいるんだったら、そういったやりたい人が声に出せて、 そこに伴奏する人が公務員だろうが、民間だろうが、ダイナモだろうが、スタートアップだろうが、 そんなことを空き家を借りたことで丸々なのだって言ったら何でもやってみようってことと、 それがちょっとずつ本業でもそれができるようになってきた時に、公共インフラになってきたのかなと。 ヤマちゃん、こんなことできるって言って私を訪ねてきてくれたら、とりあえずひねってください。水出しますからみたいな。 スイッチ押してください。電気つけますからっていう。こんな新規事業の公共インフラみたいな感覚になってきてるんだってことをね。 それをちょっと佐々木博子さんに話したら、なるほどと。ヤマちゃんは究極の支持待ち人間だねって言われたんですよ。 というのは、周りにイノベーターが増えてきて、ヤマちゃん何してるの。ヤマちゃんのウィルって何?って聞かれるときに、 ちょっとウィルというか、でもこういうことが起こってて、全部新規事業を書き出してみたら、 誰かとやってるってことと、言い出しっぺじゃないってことに気づいたんですってことが、数多くやったら言語化ができるようになったんですよね。 なるほど。事実としてあるものを並べたら法則性が見えてきてるってことなんですね。 そうなんですよ。 なるほど。 支持待ち型の地方創生っていう記事ができたっていうね。 いやでもそういった、これはまたどっかで話をできればと思うんですけど、 2022年の3月31日に公務員辞めて、NTTドコモに入社して、それも面接受けて、ちゃんと。 これは支持待ちじゃなかったですね。 自分でアクションしましたね。 結果、自分の中で辞めようという仮説立てて、最初は辞めようっていうところからの違和感だったかな。 そこは誰かのフォロワーというよりは、 よし、47歳だけど、ここから48歳から60歳までの12年は自分で仮説を立てて一歩踏み出してみて。 これが12年続いて60歳になった時に、公務員だけを38年間続けてきた山田孝史と、 民間企業に、テクノロジーに、地方じゃなくて全国、世界にもマーケットがあるところに挑戦をした12年後の60歳の自分と、 どっちが若者とか後輩とか、もっと言うと自分の子供にかっこいい背中を見せられるのかなって思った時に、 これは一歩踏み出してみた方がいいんじゃないかなっていうのを思って踏み出したので、そこは支持待ちじゃなかったですね。 すごい良い話をお伺いしています。 お地図さんからの質問で私の中から情報を引き出してくれたりとか、当時そう思ってたなあっていうのをね。 何が言いたいかというと、最初はフォロワーでもいいと思うんですよ。 お地図さんだってこのドコモアカデミーのスーパーフォロワーといえばスーパーフォロワーじゃないですか。 本業がありながら、おそらく今日朝5時半くらいに起きて準備して、しかも任意でね。 本当はやらなくてもいい。 朝7時とか6時から山野さんと話をしてみようということをやることによって、これを聞く30人くらいのアカデミー生がいる。 主催者からもそういう機会があってちょっとでも一歩踏み出す人が増えてくれたりとか、着火をする人がちゃんと燃焼して周りを巻き込むというところに、 1ミリでも多く前に進めるということができるということをお地図さんはやっているとすればスーパーフォロワーなのかなと。 でもそのうちにフォローしまくったりとか見たら、自分でもやってみたいという時期が来るって思うしかないね。 確かに。究極やり尽くすと次の展開に行きたくなるというか。 あと誰かと一緒にやってみた時に、それが実はウィールだったかもっていうのを。 例えばさっきの私が公共インフラに慣れた感覚があるとか、実は自分はまだ声にならないけど何かしようとしている。 いわゆる着火をしているんだけど、一人だとなかなか広がっていかないという時に、私が着火剤としてさらに加わって燃焼していく。 最初のエネルギーというか薪というかだったのかなって気づけると、それがある意味ウィールっていう言語化できるかもしれないですよね。 あと変わってもいいと思います。なぜなら世の中がめちゃめちゃ変わってきてるから。 確かに。 だって1年前とか半年前と状況めちゃめちゃ変わってきてるなと思っていて。 特にこのAIであったりとか。だって今ニュース、びっくりするじゃないですか。いろんなことが起きてて。 そうですね。本当に。 特に我々テクノロジー業界からすると、だって当時開発したいろんな技術が、AIがことごとく。 そうですよね。 だからそういった時に世の中が変わっていくので、それに目を向けてると自分がやりたいことっていうのが、今かもっていって。 待ってましたみたいな時期が来るっていう気づき方もあるんじゃないかなっていうのはね。 ちょっと聞いてて。 そうですね。立ち続けるというか。そこにいると確かに。今だっていう時があるのかもしれないなって思います。 あともう一個だけ。最後最後。 2つ内面の話の中で1個共有したいなと思ったのが、アクティブホープっていう本を書いている。 おじさんにも話したことがあると思うんですけど、アクティブホープっていうジョアンナ・メイシーというですね、 環境哲学者の方がアクティブホープっていう本の中で、痛みの奥には愛があるっていう。これちょっと難しいんですよ。この最初の入り口は。 でも一般的にネガティブと言われる感情4つに対して話をしていて、恐れ、怒り、悲しみ、無力感。 でもこれって最初にその表現、恐れているとか怒っているとか悲しんでいるとか無力感があるみたいな人は、深掘ってみるとついの感情が隠れていると。 恐れには勇気。だって一歩踏み出そうとするから怖いんですよ。 だからそれって恐れているという人はもう何かしようと思っている勇気が実は隠れている。 怒りの人にはこの譲れない正義があるから今の状況に対して怒るという情熱がもう隠れていると。 で、悲しみに関しては愛。これめっちゃいいんですよね。 例えば最近すごく最愛の猫が亡くなっちゃった。悲しい。でもそれは愛があるから。 で、落ち野さんは無力感に近いんじゃないかなと思っています。 なるほど。 でも無力感が語られるときには何が隠れているかというと可能性だって言っているんですよね。 なるほど。 何かというとトランジションとかニュートラルって言ってこのままの延長線上の未来にもし何かないとしたときに 一回ギアチェンジをするときには車もオートじゃなくてマニュアルもニュートラルに入れないと 車ってバックできないんですよね。 私は無力感というのは実は次の可能性に向けて今ニュートラルな状態なんじゃないかって このジョアンナ・メッシーの本を見たときに感じていて。 だから落ち野さんも何か変えようとしているんだけど どっちの方向がいいのかっていうのを見極めている状況なんじゃないかなと。 で、だったら今世の中がどう変化しているのかだったりとか 常に行動している人はどうなのかっていうのを隣で伴奏してみてモニターしてみたりとか 今の状況にもっと目を見てみたりとか ひょっとしたら自分はこのテクノロジーだったりとかこういう可能性に興味があるんだと思ったら 一気にギアチェンジができてそっちの方向に行けるみたいな ニュートラルな状態なんじゃないですかっていうのを ジョアンナ・メッシーの言葉を聞いたときに考えられるようになったんですよね。 なるほど。 違う見方というか、俯瞰で見るとそういうことなんじゃないかなという捉え方が 今日のアカデミーの中でも恐らく一歩踏み出すのが怖いとか 無力感があるとか そういった人たちがいるのであれば いや実はもうそれ勇気があるんですよと あとはもう踏み出すだけですと 誰かにやろうと思ってるってまず声に出してみると やらなきゃいけないのと 大丈夫、必ず終わる日が来るんで 6ヶ月後には終わるんで まずこの期間だけ 12月中まででもいいからやってみようとかって あとはもうやれる状況を作るだけ でもそういった今回ローン・ディルとの一緒の取り組みで ワークショップもあるんで ちゃんと勇気を出して言葉にしてみる 勇気が出してじゃないな すでに勇気が隠れているものをちょっと言葉にしてみるということをやればいいし 無力感の人は今世の中にはどういったことが起きているのかってことを 現場に行ってみるとか話を聞いてみるとか めちゃめちゃこう 自分のニュートラルな状態をどこに向けようとしているのかっていうところを確かめて もうギア入れたら燃焼してみるっていうね 違ったらもう一回ニュートラルにすればいいだけなんで 確かに、そうですね おっしゃる通りですね そんなことを今 おちずさんの問いで あっという間に時間ですので チェックアウトしていきましょう チェックアウトは 私ライブ話したんで おちずさん、私の順番でチェックアウトしていこうかな ありがとうございます ずっとその 自分は何がしたいんだろうみたいな 私のウィルってどこにあるんだろうみたいなことを 考え続けて5年目みたいな感じなのに 今アカデミー生の皆さんに自分のウィルを見つけてくださいっていう話を 延々としているんですけれども でも今山田隆さんがおっしゃっていただいた 中で 自分の今までを振り返ってみるとか 今皆さんにもアカデミー生の皆さんにもやっていただいていることですけど その中にヒントがあったりとか あとは ニュートラルな状態なんじゃないかみたいな視点で あんまり自分のことを見たことがなかったんですけど 確かにエネルギーの向け先がどこなのかっていうのを ずっと探ってるのかなっていう感じは すごくあるなと思っているので やっぱりおっしゃっていただいたことを元に 自分をもっと深んでみるっていうか すごく山田さんすごいなと思うのがやっぱり 仮説と検証みたいなのと それを繰り返していらっしゃるのがすごいなと思って 私ももっといろんなことをやってるつもりでいますけど もっとやらないといけないんだなって反省しました 頑張ります じゃあチェックアウト いやー反省しなくていいんじゃないって 今思って聞いてましたと 最後のお手術さんの問いすごくよかったなと思っていて なんか私道からっていう3つの力 行政、民間企業、市民と 社会課題と言われるものに向き合って解決をしていく みたいなプログラムを6年間やってきていて 地域課題とか社会課題ってなかなか難しくて 42くらい6年でテーマでやったんだけど 30%未満なんですよ 上手くいきそうだっていう 新しい事業に着手できたのって でもこれ鮮密と言われる新規事業の中で言うと かなり確率は高いよって言ってくれた人もいるんですよね まだ解決できてないものに向き合って 何らかのアクションが3割できたっていうのを お知事さんの話を聞いてて 私ネガティブケイパビリティっていう本があって これちょっと今聞いてて思って なかなかすぐに解決できないテーマとか イシューが多くなってきたって感じてるんですよ ってことは答えの出ない事態に 耐える力っていうのも必要になってきてるんですよ お知事さんなんてまさにネガティブケイパビリティ 高いんじゃないと思って だってもやもやしながら こんな3年4年続けられるってすごい ネガティブケイパビリティ高めじゃないですか でもそういうテーマに向き合い続けられる 実は自分の中の特性があるんじゃないかってことを 長くなればなるほど感じられるんじゃないと思って だからこれはあれですね 時代の複雑性が増していく中で そもそも私は自分の中の複雑性にずっと向き合っているというか 体制があるというか 複雑性が高い決まってない中でもやり続けるっていう 謎のウィルがなくても走り続けられたりとか それに向き合い続けられるという ケイパビリティ特性があるんじゃないかっていうのを 今聞いてて思ったのと あとはあれじゃないですか やっぱりこれまでの1200人 今回も140人の中で 何かこの瞬間自分が担当した瞬間でも この6ヶ月でちょっと一歩踏み出した ウィルに気づけたみたいな人を見ると ちょっと嬉しいと思えるのであれば 誰かのウィルに伴奏する 誰かのウィルが見つかる瞬間に 私は何かときめきだったりとか ワクワクを感じるということであれば それが言語ができれば それがウィルになるんじゃないですか 人の人生が今変わったなと思う瞬間に 立ち会うことがあって そういう瞬間にめちゃくちゃドーパミンで だったらこのアカデミーに参加し続ける シェルパーとして一緒に 荷物を持ってあげたりとか 同じ方向を向いて歩くっていうのは 良いKPIじゃないですか アカデミー生と出会うと 140人のうち何人かがウィルに気づけるみたいなね そんなことを思いました なるほど すごい ありがとうございます はい ということで あっという間にちょっと時間 少しオーバーしてしまいました 2019年の5月から 山田たかしラジオということで チェックイン・チェックアウトをして その時に話したいことを言葉にしてみるという ラジオ395週目ですね 今日はおちずさんこと黒木千鶴子さんに ご参加いただきました おちずさん ありがとうございました はい 放送はこの後ですね ボイシーでも公開をしますので ぜひ皆さんもチェックイン・チェックアウト コメントなどあればですね コメントボイシーでもいただければなと思います まだですね 金曜日の朝7時ちょっと過ぎたとこですね 今日も良い金曜日を そして良い週末を 皆さんありがとうございました いってらっしゃい もっと見る #リバースメンター #山田崇ラジオ #ドコモアカデミー Voicyなのだ![山田崇ラジオ]長野県塩尻市/東京都港区から放送nanoda 代表 山田崇00:411.初めのあいさつhttps://dcma7.loandeal.jp/#lecturers40:212.ゲストは黒木智津子さん(ドコモアカデミー)です。https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP711857_R30C26A8000000/コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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