TOPエンタメ映画・本鳥井弘文の旅と読書とコミュニティAI時代に絶対に言ってはいけない「だったら、おまえがやれ」。08:59 2025年10月24日 446再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代の落とし穴、自己責任論の加速とは「だったらお前がやれ」が持つ意外な効力スキル民主化で失われる、他者への尊敬本当に欲しかったもの、自己実現の真実とはAI時代に求められる、新たな共同性と目的性AI文字起こし(β版) # 「お金」にまつわるプレミアム配信はこちら↓ こんにちは 鳥井 博文です 働くをテーマにした 対話型オンラインコミュニティ 和製サロンを運営しています さて 本日のお題は AI時代に絶対に 言ってはいけない言葉だったら お前がやれというテーマでお話し してみたいと思います 今日も昨日 ブログに書いた内容です それでは 早速本題に入っていきますね AI時代には AIのサポートを受け ながら ありとあらゆることが何でも 自分一人で行うことができてしま えるような世の中になっていく ことはまず間違いありません だから こそ 他者に対して絶対に言ってはいけない 言葉が だったらお前がやれ だというふうに思うんです なんて 逆じゃないのというふうに思う というふうに思うんです 自分で 何でもできるようになっていく からこそ これまでは個性や身体的な 能力などを差別的な観点で許され なかった だったらお前がやれという マッチョなセリフが初めて今 効力を持つんじゃないのという ふうに思うかもしれない でも僕は 決してそうじゃないというふうに 思うんです ここは非常に分かり にくい話かもしれないんですが 今 とても大事な観点だというふう にも思います むしろ AI時代だから こそ絶対に言ってはいけない言葉 になってきてるなというふうに 思うので 今日はその理由について このVoiceの中で なるべく分かり やすく丁寧に語ってみたいなという ふうに思います この点 まず そうやって言い話したくなる 気持ちはとてもよく分かります 確かにもう全員が自分でできる 時代ですから AIのサポートを受け れば誰でも何でもやれてしまう 実際にAIによって全ての業務が 効率化されて 例え企業や資金調達 であっても 行動や実装へのハードル は見事に下がりました その環境 変化を受けて 行動力があって打たれ 強い人たちは いつだって だったら お前がやれよというふうに言って くる 具体的には 先日ツイッター 上で炎上していた堀江門の じゃあ お前が変えよという北海道の 土地を巡る問題コメント あのような 発言も原理的には許容することに ならざるを得ないわけです だって 実際に少し頑張れば実現できる わけですから そこにはもう先天 的な差異とかは関係がない やれば できるし やれば終わるというような その徹頭徹尾 才能や能力ではなく タスクの問題なんです それができない やつ つまりタスクの消化程度の 努力ができない人間は黙ってろ というような そんな弱肉強食の 世界観が見事に成立するわけです これは以前配信した小説 カフネ の感想のボイスの中で語ったように 嫌だったら自分で作れの話なんか とも全く一緒のローニーです 今は スマホ1台あれば誰でも簡単に 料理をすることができる YouTubeの 動画やAIのサポートなど 本当に 手取り足取り教えてくれるわけ ですから 料理の才能とか技能 とかレシピ本を読み解ける理解力 とかはもうほとんど関係がない これが今至る所で叫ばれている スキルの民主化であって スキル の無価値化でもあるというふう に思うんです そして この料理 における状況がありとあらゆる ジャンルにおいて起きてくるわけ ですよね 文句をつけるなら自分で やればというふうに言うことが できてしまう 先天的な才能やスキル のように思われて 役割分担だという ふうに思われていたものが全て 民主化されて無価値化されるから こそ全てはタスクの問題に分解 されて だったらAIの手を借りて 自分でやれというふうに言い切 れてしまう しかしそうすると 自分にもその言葉はそのまま跳ね 返ってくるわけですよね また それこそが自己責任論をどんどん と加速させる原因にもなる 具体 的には全てのお膳立ては整い あとは本当にAIの指示通りにやる だけなのに やらないという状態 は本人の平ら以外に何者でもない わけですから 能力がないとか時間 がないという言い訳はもう一切 許されない 全員に平等に配られている のは時間だけであって1日は誰もが 24時間だけ その平等に配られた カードの中でやらないというのは お前の責任文句を言える筋合い なんてないというふうに言い切 れるわけです 多分今後は一番福祉を担うべき 人たち 具体的には地方の行政職員 でさえもこのような論理を語り 始めるはずです でもそのような 主張を許してしまうと分かって はいるけど手がつかないんだよ ということに僕らはどんどんと 苦しめられる形になります そして それが本当に辛いわけですよね エフタさんが普段からツイッター で書いてるような話です これは 能力やチャンスを持ち合わせて できないこと以上に辛いことでも あるはずなんです 正直最初僕は 意味が分からなかったです やれる ならやればいいし やれないなら やらなければいい それだけなの に何をずっとタスクに手をつける うんぬんで葛藤しているんだと でもそれは僕の解釈のほうが圧倒 的に間違っていた エフタさんが 抱えているあの葛藤こそがAI時代 の現代人が陥る一番の葛藤であり 苦しみであり地獄でもあるわけ です エフタさんはいつもこの苦しみ のことを言っていたんだなっていう ふうにAIが進化してきてありと あらゆる能力が民主化され始めて はっきりと理解することができました こうなってきたとき 原理的に考え たときには僕らは二つの選択肢 に迫られるはずです 一つは自分が 面倒なことも全部受け入れていく 実際お金にまつわる話はもうすでに そうなりつつありますよね みんな がニーサを始めている そこまで 分かっていたらやらないお前が 悪いという自己責任を自罰感情 として内面化させて全ての社会人 が受け入れさせられているわけ です 社会的構造の要因かもしれない のにやらないのはお前が悪いっていう ふうにインフレ社会がまさにその ような社会であって合法的に資産 を奪える状況にした世界だって 話は先日の小野寺さんとのプレミアム 配信でも語った通りです 表では 語れないだいぶ振り切った話を しているので興味がある方はぜ ひ聞いてみてください このチャプター にそのリンクも貼っておきます もう一つのスタンスは自分が本当に 好きな事柄以外は全て他人から 押し付けられることを甘んじて 受け入れるというスタンスです 一言でも何か意見を言うものなら だったらお前がやれという返し 刀が飛んでくるわけですから結果 として口を紡ぐことになる心を 閉ざすことにも繋がるわけですよ ね そして常に気だるい感じだけが 残り続けるわけです そんなアンビバレントな感情に 全て蓋を裂いてしまうっていう ふうに思うんです この時に生まれて くる気だるさだったりとか報われ なさこんなにも全てが便利になった のに報われないそれはやる気を 出さない自分に問題があるんだ どんどんと自己嫌悪に陥っていく やればできると分かっているから こそ余計に絶望的になるわけですよ ね じゃあそもそも僕らが本当に欲 しているものとは一体何だった のか全てが自分でできるという 世界線だったのか そうじゃないですよねそれより もお互いに本当に情け深い気持ち で持って共に助け合えることそれ こそが本当に大事なことだったん じゃないかって思うんです 逆に言うと僕らは今全てが自分 でできる状況に追い込まれてという か追い込んでもらったおかげで 何かを勘違いさせられていたんだ ってことにハッとすることができる タイミングでもあるわけです 自己実現とは能力を習得しその 能力によって何かしらの自己実現 を果たすことだって思っていた けどもでも違ったそうじゃなかった ということですよね ハンター×ハンターのジンフリークス のあの有名な言葉を改めてここで 持ち出す必要もなく本当はプロセス の方に価値があった つまり本当はその習得した能力 を他者に対して慈悲深く憎悠の ように施すようによって人に喜 ばれたりとか人を幸福にしたり とそういう時に自己の存在証明 につながって自分自身も間接的に 幸福感を感じられたってわけです からつまり人と人とが助け合い お互いに余人を持って買い難い 存在だっていうふうに思い合える 中で幸福感をお互いに感じ取って 与えてあっていたはずなんです 本当はまさに過去に何度も語って きたような真の共同性と目的性 のお話です僕らが本当に迎えに 行きたい世界線というのは間違い なくそっちですよねaiを使いこなし 一人で全てを行って勝者総取り の世界観になるのではなくです それはむしろどれだけ社会的に 成功できたとしてもより一人の 孤独を深めるばかりですこのように 考えてくるとだったら自分でやれ というふうに突き放すのは愚の 骨頂であることはわかってもらえる かというふうに思うんです得意 な人がより得意に好き勝手できる ようにすることがaiが持つような 本当の力だというふうに僕は思 うんですそしてその時の批判も 決してあなたを傷つけるつもり で言っているわけではないという ふうにお互いに理解をし合い先日 のボイスでも語ったように建設 的なフィードバックループが回 っている世界線こそが本来僕たち が追い求めている世界線であった はずですai時代は一人勝ちするん じゃなくてますますお互いに助け あっていく世界を構築していく ことが大事なんだろうなと今日の この話は逆から眺めてみるとこれから やってくるai社会というのはお互い を尊敬し合うことがとても難しく なる世の中でもあるわけですだって 自分に分かりやすく能力やスキル があることが相手から敬意を抱 いてもらう尊敬してもらうラポール を築いてもらうそんなきっかけ にならないわけですからそれは 僕らが現代社会において足が速い とか地声が大きいとかに本質的に 敬意を抱かないようになんです 江戸時代までならそれだけでも きっと価値があったはずなんですよ ねつまり尊敬されるだけの価値 があったということです全ての スキルが無価値化される時代において それでもどうやってお互いに尊敬 をし合って助け合っていくことが できるのかそれが今後の課題になる ことは間違いないというふうに 思います能力やスキルの特筆する ような状況以外において相手を 余人を持って変えがたいという ふうにお互いに思い合える関係性 をそこに構築していくことそれが きっと記憶だったりとか思い出 共に過ごしてきた時間の包丁さみたいな ものに修練していくんだという ふうに思います さて今日のお話は以上となります いつもこのボーイステーション を聞いてくださっている皆さん にとっても今日のこのお話が何 かしらの考えるきっかけとなって いたら幸いです それでは今日は この辺でまた明日 もっと見る鳥井弘文の旅と読書とコミュニティプレミアム放送配信中!08:591.「お金」にまつわるプレミアム配信はこちら↓https://r.voicy.jp/LMKxpvp3Kyoコメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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