TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ建築業界、資格がないとやっていけない?11:44 2024年6月28日 113再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次建築業界で資格は本当に必要?資格なしでも活躍できる仕事とは?資格の有無とキャリアアップの可能性現場経験と資格取得の両立戦略建築業界での成功への道筋とは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ。このラジオは建築動画クリエイターの小建築士が働いていると忘れがちな建築の魅力や業界を自分らしく生き抜くためのヒントをお届けする番組です。 さて今日はオープンチャットの方で、僕オープンチャットをやってるんですけどそちらちょっと話題になっていた 資格がないと建築業界で資格がないとやっていけないのかっていうところについてお話ししていきたいというふうに思います。 建築業界になると資格が物を言うようなイメージがあると思います。これから建築業界で働きたいという方、 学生さんですとか、転職を考えている方を含めて参考になるようなお話ができるかと思いますので、10分ほどお付き合いいただけると嬉しいです。 というわけで本日もよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 というわけで早速結論からいくんですけれども、建築業界で資格がないと生きていけないのかというところなんですが、結論は全くそんなことはないです。 建築業界でも資格がない状態で活躍している方、非常にたくさんいらっしゃいます。 なかなか資格がないと生きていけないですよって言った途端に、僕が資格がなくても活躍している方々からすごく非難集中を受けるような感じになってしまうので、 資格っていうのは一種の飛び道具というか武器みたいなウェポン、モンスターハンターでいう装備が強くなるみたいな、 モンスターハンターじゃなくてゲームで装備が強くなるみたいな、そんな感じで自分を守るための防具でもあるし、 強い相手を倒すための武器でもあると、そんな感じに考えていただければいいかなというふうに思います。 ただそれが全くないからといって、全然歯が立たないかというとそんなこともなくて、建築士の話でいうと、 例えば僕が一級建築士を持っていない状態だとします。 例えば持っていなかったとしても、所属している会社に持っている人が一人でもいて、その人が建築士事務所を開設して、 管理建築士という名前で建築士事務所を設立している状態であれば、そこに所属している社員の方々は建築の設計、いわゆる設計とかデザインとか呼ばれるお仕事ですよね。 間取りを考えたりとか、プランニングしたりだとか、平面図を考えたり、 あとは逆所にこの建物を建てていいですかという確認申請を出す、その書類を作成するのも、別に資格がなくてもできることでございます。 もちろん建築士は何をしているのかというと、資格を持っていない人、持っている人が作ることもあるんですけど、社員さんが作った書類とか図面に対して、本当に問題がないのかというところを建築士はチェックしています。 もちろん建築士は自分の名前で申請とか、その図面にある意味責任を持つという役割になるので、社員さんがミスしたことによって責任を取るのは建築士になるということになります。 何かあったときに責任問題になって、欠陥住宅とか雨漏り、計画の段階で落ち度があったと、廊下の幅が取れていないとか、必要な幅が取れていないとか、避難するための窓口が確保されていないとか、 そういった図面上での不備、そういったことに建築士は責任を取らなければいけないと、そういったことになっているので、建築士の方は責任があればあるほど、仕事上で責任があればあるほど給料が上がりやすいと思うので、 建築士とか施工管理律師もそうですけど、自分の名前でお仕事するというところで給料が上がりやすいということはあると思います。ただ、ないと全く生きていけないかというと、そんなことはないという感じだと思います。 それにプラスして、最近というか、よく見る光景でいうと、建築士を取る人よりも建築士を持っていなくて、バリバリ設計を自分の手で動かしてやっている人の方が設計が得意だったりとか、デザインが得意だったりとか、収まりをよく知っていたりだとか、 収まりというのは建物を作るときにどういった詳細にするかというところが、より建築士を持っている人より詳しかったり、こういうふうにした方がきれいに見えるよとか、そういった個々の事象については、やっぱり自分で手を動かしている人たちの方がすごく第一線で活躍しているという意味で、経験が増えるというふうに思うので、 建築士を取って、悪い意味でいうと踏んぞり返っているような人は、そうやって実際の現場の状況とか、現場の収まり、現場の詳細がわからないまま、おじさんになってしまって、老害化してしまうわけですよね。 老害、そうですね、分かっていないのに、あれこれ言ってしまう。そういうことをしていると、現場の人間からすると、あいつは何も分かっていないのに、設計士、建築士は何も分かっていないのに、現場に口出ししてくれるとか、例えば、この壁全部やり直してくれって、建築士がこの色気に入らないから変えてくれって言ったりとか、 そういうことをすると、それをするためにどれだけ人件費がかかって、材料費がかかったりするのかというところまで考えられないで、そういうことを言ってしまったりとか、そういった老害化に繋がってしまうのかなというふうに思うので、僕も最近はちょこちょこ設計のお仕事をさせていただいておりますけれども、 もうちょっとですね、ちゃんと実務のところを引き続けていきたいなというふうに思っているところでございます。 建築業界で資格なしだとどんな仕事ができますかという質問に対して答えるとすると、建築の設計もできるし、現場管理もできるし、現場監督もできるし、基本的にできないお仕事っていうのはないと考えていいんじゃないかなというふうに思います。 なので、資格がないからといって自分がやりたいことができないとかっていうことは基本的に考えなくていいかなというふうに思います。やりたいことっていうのが建築士事務所として独立したいとかっていうのであれば別の話になってきますけどね。 建築士事務所として開設して自分が設計士の社長みたいな感じで独立して建築士事務所をやっていく、設計事務所をやっていくっていうふうになるとやっぱり一級建築士でないと自分で独立っていうのはできなくなるかなというふうに思います。 あと独立するために必要なもので言うと、一級建築士だけではダメで、管理建築士っていう建築士事務所を管理する建築士っていうのがいます。 建築士、仕事がどれだけあって建築士がどれだけいて業務がどれだけ回ってるかみたいなところを管理するようなそういった建築士のための資格、建築士事務所のための資格もあるのでそういったものを持っているとより会社の中で重要なポジションにつけたりだとか自分で開設して独立してということも可能になってくるかなというふうに思います。 資格がなしでもやっていけるのかっていう質問に対する回答で言うとそんなことなくて基本的にはお仕事としてはできるかなと思うけどより会社の中で重要なポジションとか昇格とか昇進とかしていくっていうことを考えるとやっぱり資格っていうのはあった方がいいっていう結論になるかなというふうに思います。 建築業界だけど資格がなかったとしてもそんなに落ち込む必要はないというか下を向く必要はないかなというふうに思うので自分がどういう仕事が向いているのかっていうところを業界の中の仕事をたくさん知っていく中で自分はこれだったら得意かなとか自分はこれだったら楽しくできそうだなみたいなところを探していただければなというふうに思います。 # チャプター 3 はい、というわけでここまで聞いてくださってありがとうございました。 今回は建築業界で資格なしでもやっていけるのか、みたいなところをお話しさせていただきました。 自分自身、新卒で会社に入って施工管理、現場監督、住宅メーカーで建物を作るための品質管理だとか工程管理だとか 予算管理だとか、そういったところをお仕事としてやっていたので、その時は資格はもちろん持ってなかったので 勉強しながら、働きながら勉強して2級建築しとって、その仕事を続けながらまた1級建築しとってっていう感じだったので そうですね、働きながら最初は業界の中で働いていくということを考えると、最初は働きながら資格の勉強をして 資格を取る次第また新しいチャレンジをしたりとか、そういったことが可能になってくるかなというふうに思うので また、引き続き試験勉強も一緒に頑張っていただけると、より自分がやりたいこととか、自分がより給料も多く収入も増えるのかなというふうに思うので 資格の勉強をぜひ頑張っていただけたらなというふうに思います。 はい、こんな感じで今日の配信は終わりにしたいというふうに思います。 何か気になる内容、質問等ありましたら、こちらのコメント欄やインスタのDMなど、一応ラジオのトップに質問フォームを置いてますので そちらも匿名で送れるようになっているので、そちらにもお送りいただけるとすごく嬉しいです。 というわけで、ここまで聞いてくださってありがとうございました。 この内容が参考になったら、いいね、コメント、フォローいただけるとすごく嬉しいです。 というわけで、また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。 もっと見る #資格 #一級建築士 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!00:491.チャプター 108:512.チャプター 202:053.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
20代で知っておきたかった資本主義の話 14分・6時間前・ 8再生AI目次資本主義の基本概念と富の仕組み日本が辿った資本主義の歴史と背景日本の住宅寿命が短いのはなぜ?タワマンと空き家問題に見る資本主義の功罪「需要あれば全て正解」に潜む落とし穴とは
作り直しをなくしたい現場監督へ 16分・10月2日・ 24再生AI目次現場監督の悩み「作り直し」防止策とは?お客様が抱く「図面と違う」ギャップの正体Vectorworks活用による独立の現実的な壁まず自社で実践!効果を数値化するステップキャリアを拓く!現場監督+αの強みとは
新首都ヌサンタラ、建物はあるのに人がいない 16分・9月28日・ 23再生AI目次新首都ヌサンタラ、建物と人のギャップ緑豊かなユートピア都市計画の現在筆者提言:車社会から鉄道への転換首都移転の背景:ジャカルタの地盤沈下東京の事例に学ぶ新都市建設の困難
合格率35%の試験に、人生を賭けないで 18分・9月26日・ 32再生AI目次二級建築士3度不合格 一級挑戦の行方合格率35%!製図試験突破のコツモチベーションを保つ秘策と成功体験試験合否に人生を賭ける無謀さとは資格がなくても輝ける建築業界の道
ジャカルタはなぜ沈むのか?首都移転の現場へ 13分・9月23日・ 27再生AI目次ジャカルタ沈下の深層:世界最速級の地盤沈下地下水揚水が招く危機:その原因と実態東京の成功事例:JICAと日本の支援シーウォール構想の是非:専門家が問う限界首都機能移転の行方:新大統領の決断と現場