TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ建築家さんの講演会に参加して思ったこと15:13 2024年4月9日 113再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次愛される建築とは何か?建築家夫妻の設計哲学に迫るPFI手法と地域コミュニティの連携10年ぶり建築講演会に参加して設計事務所独立の成功要因とは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ。このラジオはSNSをきっかけに独立した小建築士がブラックと言われる建築業界で自分らしく生きていくためのヒントを共有する番組です。 どうもおはようございます。小建築士です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日は4月9日火曜日ですね。僕はですね、先週の金曜日から、違う土曜日の朝からですね、秋田県の方に行きまして、 YouTuberの池ちゃんという方と動画のコラボ撮影をさせていただいた後に、郡山の方に移動して、建築学生カフェのトンカンの福島支店を今年出そうとしているので、 それの現場調査と言いますか、敷地調査と言いますか、日本大学の工学部が福島郡山にあるので、そこの大学付近に作ろうという話で今企画しているところの、どういう大学でどういう位置関係に駅があってみたいなところをですね、地図上で見れないところみたいなのを調査してきました。 その福島の学生さんたちと一緒に話していく中で、建築家の講演会にみんな行くというのを言っていて、ちょっとそれは僕も行っていいですかということで、当日飛び込みで行きまして、建築家さんの講演会というか、そういった講演を聞いてですね、僕なりに考えたことをお話ししたいなと思っています。 建築家さんはですね、大西真樹さんと百田さんという方、二人でやられているOプラスHアーキテクツという建築事務所のお二人が講演していたので、そこでですね、愛される建築とは何かみたいなところをお話ししていたので、その概要プラス僕がそれを聞いて思ったこと、感じたことをお話しできたらなというふうに思っております。 それでは本日もよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 本題の前にお知らせをさせてください。 4月20日土曜日の15時から、建築学生カフェトン間で、 しくじり先生建築設計編、大学では教えてくれない設計業界初成術ということで、 フィールドデザインアーキテクツの井上さんという方をお呼びしてですね、 この方が本当に今建築設計のプロとして会社を起こして、 1人ぐらいの社員さんを抱えてやっている設計事務所をやられている方なんですけれども、 実はスター建築家、伊藤豊夫さんの事務所をドロップアウトした経験を持っていて、 町の設計事務所、組織設計事務所、あとアトリエ事務所を経験されて現在に至るというところのキャリアを生かしてですね、 どういった設計をするには、建築設計をするためにはどんな会社に行くのが正しいのかみたいなところをですね、 建築設計を仕事にしたい人に向けたセミナーを開催いたします。 チケット無料ですので、もし興味ある方はこちらのチャプターのリンクをご覧ください。 結構人数集まっていまして、もう少しで募集終了ということになるみたいなので、 まだ募集フォームが空いていたら応募できますので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。 というわけで、今回建築家の講演会に行ってきました。 僕が建築家さんのこういうセミナーに行くのは本当に学生の時以来だと思うので、 10年近くぶりの建築家の話を聞きに行きました。 僕が思ったことの前に、どんなお話をしていただけたのかというところを最初にお話ししたいと思います。 大西真樹さんと百田さんというお二人ご夫婦みたいなんですけれども、 お二人で建築設計事務所をやられていて、これまでに建築で設計したものの事例紹介を交えながら、 どういった経緯で、どういった思想で、どういった考え方で今のプロジェクトがこういう形になったのか、 みたいな形を作るためのプロセス、設計プロセスみたいなところをメインでお話しいただいておりました。 そうですね、いろんな東松島の仮設住宅ですとか、本当にいろんな面白そうな建物をたくさん計画されていて、設計されていて、 すごく効いていて、花型のお仕事なのですごく目を引くものが多いなという印象でした。 大西さんと百田さん、この二人が掲げているスローガンみたいなものがあって、 愛される建築を目指すというところをゴールとして設定しているというところで、 愛される建築を作るために必要なものということで、 7個ぐらいですね、6個か、要素を書いていて、 ご紹介すると、文節的というよりかは一体的、組み立てるよりかは生まれ育っていく、 美しいより愛おしい、アノニマスより個性がある、人工物より生き物のような、あるよりいるという建築に対して、 こういった考え方をすることによって、これまでの巨匠といわれる設計建築家が、 一人ではないんだろうけども、一人のアイディアとか思想によって、 いきなり突然ある街に大きな建築が出来上がるみたいなところに対してのアンチテーゼみたいな感じのことを感じました。 愛される建築をどうやって作っていけばいいかというところで、事例を交えてお話ししていたんですけれども、 公民館だったっけね、PFIという、ただのコンペ、プロポーザル、設計の案を募集して、 その中で優秀作品を選んで、その選ばれたものが実際に出来上がるみたいなシステムをやるのが一般的なんですけれども、 PFIというのはそうじゃなくて、設計者が考えるのもそうなんですけども、施工者とか運営者とか、 運営4年とか6年とかを見越した上で建築の設計をするみたいなチームで案を持ち寄って、 いくつかのチームが出来て、それぞれ運営を含めた上で比較検討するみたいな、競争するみたいな、 そういったPFIという手法があります。 これをやることによって、大西さんが目指しているアイソラル建築を作るために必要な、 みんなで考えるとか、一体的に作るとか、組み立てるというよりかは生まれ育っていくという、 コミュニティというか、人と人が話し合うことによって、もともと設計と施工が分かれているところに対して、 計画段階から施工者、現場監督の人とかも一緒になって話すことによって、 なぜこの建築を建てなければいけないのかとか、そういったところを一緒に話し合うことによって、 地域の人とかにも愛されていくような施工をする人にとっても、計画段階から話を聞いているだけでも、 話を聞いているとか、意見を出すとか、ということをすることによって、 より愛される建築に向かっていくんじゃないか、みたいなことを言っていて、 この話はすごく僕の中で面白いなと思ったところでございました。 全体的に、形遊びの建築から出れていないなというのをすごく感じたことと、 あとはその計画、建築家として仕事をするためにどういったことを大西さんとか、 名の通った建築家さんがやってきたのかっていう、そこが語られないのがすごく僕はもどかしいなというふうに感じました。 やっぱり、そういう理論とか、こういうことを考えてこういう形にしましたっていうのはすごくわかるんですけど、 それを実現するのに大変だったことを聞きたいなと思って大西さんの話を聞いていたところ、 旦那さんの百田さんが話したことがすごく印象的だったのは、 どっかの建物で構造的な話で、いろんな針が一箇所に集まって、 三次元的にジョイントするようなすごく難しい形のものがあって、 それを施工するために仮設の柱、仕上がったときは柱はなくていいんだけれども、 施工するときにはどうしても柱が必要ということで、 そういったところを施工者との方と一緒に考えてやっていったみたいな話とか、 あとVimって三次元的に考えられてすごく面白いというか、 先進的な、より効率的に現場を進めたりだとかするのに役立つようなツールだと思うと思うんだけれども、 実はそうじゃなくて、これまで実現できなかった、 これまで2Dの二次元的な図面では実現できなかったことにVimを使うことによってよりチャレンジできるんじゃないかみたいなことを言ってて、 すごく百田さんの話が理論だけじゃなくて、実現するためにどういったことを考えていたのかみたいなところが聞けたので、 それはすごく僕の中でも収穫だなというふうに思いました。 Vimって確かに効率的、より効率化して平面を作るだけで3Dが出来上がるみたいな、 そういう効率が良いところがすごくフォーカスされがちなんですけれども、 今まで出来なかったことをチャレンジできるような、そういったツールになるんじゃないかというか、 そういった使い方をする方が面白いんじゃないかみたいなことを言ってて、 これはすごく僕もためになることだったなというふうに思いました。 あとは僕がどうしても聞きたかったんですけど、ちょっと聞けなかったんですが、 仕事を最初独立したときにどうやって取ってきていたのかとか、 設計料がどれくらいなのかとか、そういったところをですね、 学生さんって本当に一握りの建築家になるためにすごく努力しているんだけれども、 本当になれるのって一握りだと思うので、 そこの一つ自分たちが抜けれた建築家として頭一つ飛び抜けられたところの要因みたいなところは、 ぜひ話していただきたかったなと、そういったことを思いました。 # チャプター 3 はい、というわけでここまで聞いてくださってありがとうございました。 本当に久しぶりに建築家と言われる方の講演というか話を聞きに行ったんですけれども、 参加していた人たち、すごく熱量の高い人たちが多くて、60人から70人くらい全体でいたのかな。 マコーリ山でやったというところもあって、JIA建築家協会の福島地域会というのがあって、 そこの方々、そこの会員さんたちが来ていたりだとか、 あとはマコーリ山周辺にある建築の大学に通っている学生さんたちが来ていて、 すごく建築をより盛り上げたいと思っているというか、熱量の高い人たちが集まっていて、すごくいいなというふうには思いました。 プラスアルファでこれが世間一般の人たちに対してどれだけ受け入れられるのかなというのも同時に気になることであったし、 もっと建築に興味ある人だけを集めるというのももちろん興味あるというか、建築を将来仕事にしてがっつりやっていきたいというような人たちももちろん大事なんだけれども、 本当に一般の方々、建築をかじったことない人でも分かるような、そういうイベントができたら、もっと人も集まって楽しいというか、 より建築に対して考えさせられるような、みんなが普段何気なく使っている建築もこういうことを考えて作られているとか、 こういった法規とか法律とか消防法とか、そういう規制があって出来上がっているものなんだとか、 そういう話をですね、もっともっと展開できたらいいなって思いました。 はい、というわけで、こんな感じで今回のお話は終了にしたいなと思います。 建築家さん、大西真樹さん、百田さんの講演会を行ってみて感じたことということで、今回はお話をさせていただきました。 この内容が参考になったら、いいね、コメント、フォローいただけるとすごく嬉しいです。 最近ね、更新が滞っていますけれども、どういった話がみんなに刺さるのかなというのを試行錯誤しながらやっていますので、 こういった話が聞きたいですとか、今回の話が参考になったと思ったら、いいねだけでもすごく嬉しいですし、 差し入れ機能とかもぜひ使っていただけると、僕もすごくモチベーションになるので、 ぜひ応援したいなと思ってくれた方がもしいましたら、何かアクションを起こしていただけるとすごく嬉しいです。 はい、というわけで、こんな感じで今日の配信は終わりにしたいと思います。 ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。 もっと見る #建築家 #一級建築士 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!02:111.チャプター 109:582.チャプター 2https://note.com/kenchikushi_sho/n/nd11a23a14c8903:043.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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