TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオネパール大洪水と、建築の無力さ09:35 8月28日 27再生 問題を報告する 再生する シェアする ネパールで発生した氷河湖決壊による大規模な鉄砲水について。ここ1年ほど建築プロジェクトで関わってきた村・ベトラワティも大きな被害を受けました。8月27日夜時点でわかっている状況と、いま感じていることをお話ししています。AI目次ネパール大洪水 氷河崩壊で大規模被害日本人連絡途絶と過去プロジェクトベトラウティ村 集会所の消失か自然の猛威に無力な建築の現実当たり前を問い直す建築士の心境AI文字起こし(β版) # チャプター1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ このラジオは、社籍・建物の物理学である を出版した一級建築士兼動画クリエイターの小建築士が 建築の魅力や業界を自分らしく生き抜くためのヒントを共有している番組です。 さて今日はですね、ちょっと衝撃のニュースが入ってきているので これについてちょっとご紹介したいなと思っております。 ネパールで、カトマンズ、首都カトマンズの北 60キロ、70キロぐらいのところで チベットという中国のエリアですけれども ここの氷河、ヒマラヤの氷河ですね が崩壊して、これが引き金となって大規模な鉄砲水が発生しました。 ネパールでは過去最大級の災害になっているということで 現時点では死者95人から330人超 現状を把握がまだ難しい状況です。 そしてネパール側が大半で 中国側でも死者3人が出ているという情報です。 またですね、行方不明者が400人超と 報道によっては1000人規模でいるという報道もあって うち外国人観光客が多いと インド人が一番多くて 他にマレーシア、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどの 外国人観光客も行方不明になっているという状態、状況です。 日本人に関してはですね、当初も引き込まれた情報なしという風になっていたんですが ツアーですね、ツアー参加中の日本人5人と 現時点も連絡が取れていないという状態になっています。 これは今8月27日木曜日の夜20時ですね、夜8時に収録しているんですけれども 大使館がネパール政府に捜索を依頼していると。 外務省は現地対策本部と緊急展開チームを派遣を決定しているという状態です。 映像をですね、僕も見たんですけど、かなりですね、 映像を見たんですけど、かなりいきなり水がバーンと押し寄せるような そんなかなり衝撃的な映像なんですけど、実はですね、僕かねてより ここ1年ぐらいですかね、ネパールのカトマンズから 車で2時間、3時間ぐらい行ったところで、 村でいくつか建築のプロジェクトで携わっておりました。 そこがベトラウティという村なんですけれども、 今回ですね、そのベトラウティもかなり大きな被害が出ております。 これは他人事じゃないなという感じで、 僕もまだ消化しきれていない、衝撃的すぎて消化しきれていない状況なんですけれども、 その村で一緒にプロジェクトを携わっていた方がですね、 今も行方不明になっている方もいるということで、 まだ現状がわからないので何とも言えないんですけど、 僕は日本からただただ祈ることしかできない、そんな状況になっております。 今までその村ではですね、柔道場の建設をしたりですとか、 あとは川沿いの小さな仮設住宅の村でですね、 集会所を作ったりとか、そういう建設のプロジェクト、建築を作るというプロジェクトで現地に何度か行っていたんですけれども、 おそらく今回のこの大洪水、鉄砲水の影響で、 おそらく柔道場はちょっと大丈夫そうな感じではあるんですけど、 その集会所の方ですね、川の近くに作った集会所の方については、 おそらくそのまま流されてしまったんじゃないかなというような状況です。 おそらくその村に住んでた人たちも、ちょっとどこまで逃げられたかどうかというのは、 全く見当もつかないというような状況です。 もともとその村については川がすごく近くて、川が氾濫すると人が流されてしまうことがあるというような話は聞いていたので、 おそらく今回もただのことじゃなかったんじゃないかなというのが想像に足りやすいんですけど、 ここで思うのはですね、建築をいくら作っても、その自然災害、今回は鉄砲水による大洪水ですけれども、 建築というのは本当に無力だなというのをすごく感じました。 結構、その村に住んでいる人たちとか、喜んでくれてたんですよね、その集会所を作ったことによって。 だけど、本当に生活の地盤となる最低限の安全とかインフラが整っていないと、 本当に突然こういうことになってしまうというのは、ちょっと恐ろしいし、建築の無力さを改めて思い知らされるような出来事だったなというふうに思います。 ただ、今も避難して、避難生活を送っている方もいますし、 もともと再来週ですね、9月6日からネパールに行く予定でして、 このところもどうなるかまだ分からないところではあるんですが、 現地で困っている人がいるというか、僕に何か出来ることがあるのであれば、 全力で人たちのために何かやりたいなというのが現状です。 その現状を把握するままならないところもあるんですけど、 本当に衝撃的な出来事で、しかも突然のことだったので、まだ消化しきれてはないんですけど、 今現時点ではそういう心境でおります。 建築の無力さを感じるとともに、当たり前の今が守られているのは当たり前じゃないんだなと思いますし、 こういう大きなニュースの時って、日本人が海外でこういう事故が起きた時って、 日本人がどうだという報道も結構出るんですけど、 日本人がどうというのももちろん大事だけど、 本当に現地の人が、僕が顔見知れたからというのももちろんあるんですが、 日本人が被害がないから関係ないとも言えないし、 そういうところは報道の仕方一つで感じ方も変わるなと思うので、 ごめんなさい、ちょっとうまく言えないんですけど、 そんな状況ということで、 今日ちょっと短めに現状ですね、ネパールで起きている鉄砲水の大洪水の事故、 自然災害についてご紹介させていただきました。 状況を把握すらもままならない状況ですので、 またちょっと専防より詳細のことが分かりましたら報告できるかなと思いますので、 引き続きよろしくお願いいたします。 というわけで今日の配信はこんな感じで終わりにしたいと思います。 今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。 また明日の配信でお会いしましょう。バイバイ。 もっと見る #建築 #自然災害 #ネパール #一級建築士 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!09:351.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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