TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ【初月無料!】経験は積むばかりでなく、積み下ろすことも【#0280】07:52 2024年3月10日 53再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自分を疑うことの大切さとは?ジェンダーギャップ問題の現状と課題経験の積み重ねと捨て去る必要性固定観念からの脱却、新しい視点自分自身の偏見と向き合う方法AI文字起こし(β版) # 自分を疑え おはようございます。横山随法です。お寺の住職をしたり、お寺の宿泊施設、宿望をやったりしております。 はい、ということで今日は3月10日、土曜日、日曜日でございます。 今日はですね 思い込みに気づいた瞬間というハッシュタグがあるので、このテーマで話してみようかなと思います。 これ説明を見ると、3月8日の国際女性税に合わせて、思い込みかっこジェンダーバイアスに関する企画を実施するということで、 先日ね、3月8日国際女性税ということで、ミモザの花をよく見かけたりしましたけれども、 私の住んでいる山梨県はですね、 ジェンダーギャップの分野の中で、あ、ジェンダーギャップ指数の 政治分野がですね、全国ワーストワンということで、ニュースになっておりました。 確かにですね、周りを見回してみてもですね、女性の議員さん、特にですね、私と同世代ぐらいの女性の 市議会議員とか、 県議会議員なんかはいないんじゃないかな、女性議員かなり少ないですね。 すごく少ないというような自分的な印象もあるので、 そんなにもかというふうに思うところであります。 まあですね、田舎地方で生きているとですね、 あんまり大き声で言えないんですけども、 具体的などこでとかいう話はできないんですけども、女性に対する この差別的な見方が未だに根強いなというふうに 思って、こう、なんともね、気が見えるところがあったり、自分自身も 気をつけなきゃ、気をつけなきゃいけないというかね、自分自身も自分自身の認識がどうなのか っていうことを常に疑っていかなきゃいけないなというふうに 思わされるところであります。 実際にデータを見てみてもですね、やはり地方から女性が出ていくと、いうようなことには、こういったですね、根強いこの 空気感というか、こういったジェンダーギャップの問題が田舎の方が強いからこそ、東京などの都会に地方の女性が出ていってしまうということであると思います。 ですからまあこういったことをですね、こういった意識、文化ですよね、こういった文化を 変えていかないと、地方はこれからも厳しい時代が続いていくんじゃないかなというふうに思っております。 そういったことを考えた時に、この思い込みということに思い出してみると、やっぱり私たちっていうのは いろんな経験ですね、自分が体験した、経験したことからですね、いろんなことを学んで、それを自分で解釈をして自分の中で 常識にしたりだとか、当たり前だとか、常識常識というふうに分けてみたりするわけで、経験すればするほどそういったものはですね、自分の中で自分の思い込みというものは基本的に強化されていってしまうんだろうなというふうに思うわけなんですね。 でもなんか経験というと何でも経験するといいというふうに、こういうイメージはね、経験という言葉についてもあるかもしれないですけども、 必ずしもいい経験ばかりじゃなくてですね、 勘違いを促進してしまったりですね、間違った理解や間違った解釈のお助けになるような経験もあるわけでありますよね。 特にこの ジェンダーに関する 経験なんかですね、やはり 僕もですね 自分の経験を振り返るとやっぱりこう男性類のような 物言いが多いですね、特に上の世代を中心にですね、長男、長男とかね、男を生まないと、みたいなプレッシャーが女性にあるとかっていう話は未だに聞きますしね。 上の世代だけじゃなくてですね、僕の当世代でも、そんなことを思っているんだ、そんなことを言うんだというようなことにね、ショックを受けることも未だにあるわけなんですよね。 そういう中で最近の若い人たちのね、結婚とかに関する意識をね、 調査データを見るとですね、だいぶそういったことは若い人たちは変わってきているし、その若い人たちがこうしたいというふうに思っていることと、やはり上の世代が こうすべきっていうことのズレがね、ものすごくあってですね、そのズレをやっぱり何とかしないと、どうにかならないと厳しいよなというふうに思っております。 ですからまあ経験、経験、何でも経験ですけども、経験することばかりが良くて、自分が今まで経験したことを積んできたものから、 物事を判断するという、物事を解釈する自分の行動を決めていくということも大事ですけども、やはりある程度ですね、僕も始終を半ばに差し掛かろうとしてますけども、 やっぱり経験積んだらその分何か積み下ろすこともやっぱり考えなきゃいけないなというふうに思うわけであります。 何か新しいことを聞いたり見たりした時にですね、今まで自分がその積んできた経験から解釈をして判断をして考えを、自分という自分の考えをね、作ってきたんですけども、 新たな経験からそういったものをやっぱり疑ってみる、それを必ずしも正しいものではなくてですね、まあね、だんだん頑固になっていきますから、 それって辛い作業だと思うんですけどもね、自分の思考の癖とか考え方の癖とかですね、そういったものがですね、どんなふうになっているのかということをやっぱりよくよく考えてですね、 こう、新たな経験に当ててみなきゃいけない、こういった話題に当ててみなきゃいけないというふうに思うわけなんですね。 これはまあ、ソーシャルワークの分野だと自己確知なんでね、言葉がありますけども、自分自身を知る、自分自身の思考の癖とか、こういった差別意識とかね、そういったものをですね、自覚することで対人炎上ですね、 人に対して関わるときに自分の、こう帰り見てですね、対人炎上の仕事ということに当たっていくということですね。 人を支援するにはまず自分の中にある差別性とか、自分の中の嫌なところとか、そういったものを自覚するということが大事というふうに教わりましたけどもね、まさにそういうことかなというふうに思っております。 経験は積むこともいいけどですね、やはり積み下ろすことも同時に考えていかなければならない新しい経験から、過去のね、自分自身の経験から得た考え方や解釈などの指針をやっぱり見直してみるということがだんだん必要かな、これは年を取れば取ればきっと必要なんだろうなというふうに思っております。 自分への自戒の念を込めて今日はこんな話をしてみました。 はい、ということで、今日日曜日いい天気ですよ、山梨県は。 今日はね、味噌作りをしたりとか、お経もあったりとか、夜はですね、お寺でワイン会、宗教とワインというテーマのワイン会を開催する予定で、盛りだくさんで今日も頑張っていこうかなと、頑張っていくというか楽しく過ごしていこうかなというふうに思っております。 皆さんもね、楽しい一日をお過ごしください。 はい、それではまた明日。 もっと見る #思い込みに気づいた瞬間 横山瑞法のお寺の縁側ラジオ【初月無料!】プレミアム放送配信中!07:521.自分を疑えコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
生と死の間の期間—アルメニアの「カスランク」から—(2026/10/22)【#1257】 12分・10月22日・ 59再生AI目次アルメニアの「カスランク」とは?生と死を分かつ40日の期間産後と死後で異なる過ごし方日本の風習と共通する感覚旅立ちと誕生、期間の意味
蓮の本を作っていますーこれで完成!とどうやって決めるかー(2026/10/21)【#1256】 8分・10月21日・ 62再生AI目次蓮の本制作、予想外の楽しさとは写真とテキストが織りなす仏教美創作物の「完成」を決める難しさ説明を排し、蓮の魅力を伝える工夫締切との葛藤、制作過程の現実
怒りの顔をした慈悲(2026/10/19)【#1254】 14分・10月19日・ 82再生AI目次怒りは常に悪か?現代社会の常識への問い古今東西の哲学者が語る「正しき怒り」とは仏教の教えに隠された「怒りの顔の慈悲」日蓮の厳しさと優しさ、その根底にある慈悲あなたの怒りの源泉は「慈悲」か「我」か?
文学フリマに向けて2冊制作中!(2026/10/18)【#1253】 12分・10月18日・ 71再生AI目次文学フリマ2冊制作秘話と特典構想年末まで続く講演・イベントの挑戦パン屋前飲み会と地元の絶品料理独学で賞を獲得したブルーチーズの秘密多忙な日常と文学フリマへの熱い思い
いいお店、いいお寺(2026/10/17)【#1252】 14分・10月17日・ 157再生AI目次顧客を惹きつける二つの軸とは味・サービスと佇まいの相関お寺に求められる「味」と「佇まい」住職が実践する「振る舞い」の極意訪問者を惹きつける「振る舞い」の力