TOPトーク専門家デジタル大臣政務官 川崎ひでとのアップデート・ログ【ホンネ会議37#】「茶色い水」の衝撃―亀山市2700世帯を襲った水道老朽化の現実と水道DXの必要性13:07 2025年11月7日 114再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次亀山市2700世帯を襲った水の衝撃水道老朽化が招く茶色い水の現実水道インフラ老朽化対策への予算要求水道DXと広域化 持続可能なインフラへ人口減社会が迫る水道インフラの変革AI文字起こし(β版) # チャプター1 はい、皆様こんにちは。衆議院議員の川崎秀人です。 始まりました本音会議でございます。 今日はですね、11月7日ですね。 予算委員会が衆議院の方でスタートいたしました。 高市さなえ総理になってね、初めて予算委員会というところで、 本会議以上に深い話が行われておりますけれども、 高市大臣相当お疲れなんじゃないかなと思いますね。 やっぱりこれまでとまた違ってね、 今までの岸田政権、そしてなんとなくそこを踏襲した石場政権と、 また異なるスタイルでの始まりなので、 結構いろんなことを聞きたいと思われる議員の皆様非常に多いと思うので、 かなり多岐に渡る内容の質問が高市さなえ総理にぶつけられております。 ここをしっかりとお答えいただいているので、 今のところはとっても安心感というか安堵感というか、 そういったものが僕の中にはありますけれども、 これからどんどん各委員会で野党の皆様からも鋭いご質問が飛ぶかと思うので、 僕も今政府の一員なので、 もしデジタル大臣政務官というポジションで出番があるのであれば、 しっかりと対応していきたいと思います。 一方で地元の方に先ほど戻ってきて、 戻ってきてすぐこれを取っているんですけれども、 地元の方では大きな話題としては、 亀山市における浄水道の濁り水が発生しているというような状況がかなり深刻です。 大きな災害があったわけじゃないんですけれども、 3日くらい前かな、突然水道の方から茶色い水が出てきたというところで、 この発生に気づき、 そしてそれがいろんな地域で発生しているというような状況になっておりますので、 そっちについてちょっとお話をさせていただきたいと思います。 亀山のホームページの方に一番最新の状況があるので、 そっちからご説明をしていたほうがいいかなと思いますので、 画面の方を切り替えさせていただきます。 もしかしたらスマホとかで見ている方は見づらいかもしれませんので、 ちょっと音声で補足をさせていただきたいと思います。 一番最初に発生したのは11月の1日ですね、土曜日ですね。 ということはもう軽々1週間この状況が続いているということになります。 発生頻度で見ると11月1日から始まって、 この今日までですね、ずっと続いているということになります。 主な地域、これだんだん広がってますね。 天神から始まって、和川、穴田、 そして下野省とか亀山のこの下の方にも波及しているような状況になっています。 思いっきり影響を受けているのが2700世帯ということです。 現状はですね、本当に原因究明のために一生懸命働いてくれる現場の方々もいれば、 給水所を設置しましたので、その給水所で給水車を用いて水を提供するという対応を行ったり、 あとは各公民館を開放して、そこで給水槽を設置するというようなこともやられております。 その他ですね、白鳥の湯という亀山市の戦闘施設、 そこを市民の方に無料開放しているということもやっております。 当然、ご飯を作るのにも影響をするので、 なのでカレーだったりというものを提供しているということもやっています。 ただですね、実は僕の公園会長、亀山市の歯医者さんなんですけども、 やっぱり患者さんの治療がなかなかできないというところで、 かなり厳しい苦境に立たされているという状況もお話を受けました。 だんだん原因が分かってきて、この原因書いてありますけども、 いまだに調査中ではあるものの、 おそらくは水道管に長年蓄積された錆びた鉄分が水圧で流れて、 どんどん剥がれていっちゃったというところ、つまりは老朽化ですね。 老朽化が大きな原因となって、今回の事態を引き起こしているんだろうというように思われます。 どうしても水道となると、なんとなく老朽化で穴が開いちゃったんじゃないかとか、 あるいはヤシオの陥没事故のようなものを皆様想像されると思うんですけども、 やっぱりこういう錆びっていうのも大きな原因となりますので、 そういったところからでも、やっぱりこの水道の老朽化というのは非常に深刻な問題になっています。 僕自身は水道の議員連盟の事務局長をやっています。 水道と下水道というのはそれぞれで議員連盟があって、 水道議連と下水道議連、実は両方とも三重県の田村則久議員が会長をやっているんですけども、 これを分けてやっているんですね。 なんで水道議連と分けてやっているかというと、 実はこれまで水道というのは上水道を厚労省で持っていて、 そして下水道は国交省で持っていました。 そこに紐づいてそれぞれの団体があるんですよね。 水道協会とか下水道協会とかね。 協会も分かれていたんで、なのでそれぞれでやってたというところがあります。 昨年厚労省の方から国交省の方に上水道の業務も移管したので、 今では上下水道ともに国交省で見ています。 なのでこのタイミングで議連もガッチャンコするかなと思ったんですけども、 団体が分かれているという関係性もあったので、今のところは別々の組織にしていて、 そして会長は田村さんで統一するという、こういうやり方をやっています。 上水道の水道議連の方は私が事務局長をやっていて、 そして下水道の方は静岡県の茨城辰則衆議院議員が事務局長をやっていただいております。 この水道議連、つい最近も開いたんですけれども、 大きな目的はですね、今まさに冒頭で言ったように予算委員会が始まりましたので、 この2025年の補正予算をしっかりと取っていこうというところで、水道議連で決議文を作らせていただきました。 しっかりと予算を取っていく。 その予算の中にはですね、今回の神山市のように老朽化しているところが各所であるので、 そこの回収するための予算というものについて、 とてもとても各市町だけのお金じゃやりきれないので、 財務省からお金を付けてくれというふうなところをお願いしに行くというのが一つ。 もう一つはですね、そんな自利品の状態でやっても今後ずっとそれが続くかというのが分からないので、 やっぱり効率化というものを目指すためにですね、水道DXというものをしっかりと進めていかなければならない。 水道DXを進めるためにはですね、しっかりと広域化というものも図らなきゃいけないので、 どうしてもね、この導入のところでお金がかかってしまうんだけれども、 これやらないと未来ある持続可能な水道というのは存在できなくなるので、 お金はかかるけれども、この初期のコストという部分をしっかりと面倒見てくれというのが、 この水道DXと広域化の予算要求ですね。 ちょっと今日はですね、この部分を解説をさせていただきたいと思います。 水道DXというものはですね、たくさんあるんですけども、 例えば一つはですね、クラウド化ですね。 実は水道というのは、当然神山市も鈴鹿市も伊賀市も、あるいはこれを聞いていただいている皆様のお住まいの地域でも同じなんですけども、 各市が管理をしているんですね。市がそれぞれの水道局にサーバーを置いて、 そして皆様の水道の利用料というものを把握して、そして請求を行っていると。 こういうことをやっているんですけども、実は各市それぞれで行っているんですけども、やっている業務というのはほとんど一緒なんですね。 一緒の業務を実はそれぞれのサーバーでやっていると。 それぞれのサーバーでやるとですね、当然それぞれのサーバーの保守費用とか運用費用というのがかかっちゃうので、 特に保守費用、維持、補修というのがね、維持、補修、あとサーバーの公開ですね。 こういうところに費用がボカンとかかってしまうので、なので似たようなことをやっているんだったら、もうそれ一つのサーバーにしちゃおうよと。 もっと言っちゃえば、一つのクラウドにしちゃおうよと。 そうすれば、例えば5市でやれば、サーバークラウドの利用料を5市で分担すれば、これまでより安くなるよというところがあるので、水道のDXをやっていきたいというものだったり、 あとはスマートメーターを導入したいと。 水道の検診を今、水道委員さんが一件一件チェックをしているんだけれども、これだと本当に時間がかかってしまうので、やっぱりここはですね、スマートメーター化をしてデジタルで把握できるような環境を作ると。 こういったところが主に水道DXになってきます。 で、それと同時に広域化も図らなきゃいけない。 先ほど申し上げたように、各市でクラウドを持っていたって意味ないわけですよ。 やっぱりみんなでクラウドを持たないと意味ないので、伊賀市だけでやっていたこと、名張市だけでやっていたことじゃなくて、伊賀、名張という地域で広域化にしようとかね。 あるいは三重県全体で広域化しようとか。 こういうことをやっていくことによってコストが削減できるので、そこで浮いたコストでしっかりと街の水道を直していくっていうのをこれからやっていかなければならないというふうに思っています。 かつて高度経済成長期に日本の人口はどんどん増えて、それで郊外にもどんどんどんどん道路ができて、そして家ができてってなれば、当然そこにも水道を引いていかなければいけないので、ボーンと増えちゃったんですよね、水道のエリアっていうのが。 だけど人口減少でどんどんどんどん家が空き家になっていったりすると、どうしてもたとえ隣の家が空き家になっても水道管じゃそこでぶった切ろうってこともできないので、なのでこういったところが高度経済成長期、人口増加状態から反転して人口減少になっていたときの辛さです。 ここをこれから先でやってくるためには、いろんなことを考えていかなければならないです。単純にDX化するだけでも、とてもこれは対応しきれないので、まずはDXを図り、そしてこれから先どうすればこの水道が持続可能なものになるかっていうのをこれからもしっかりと考えていきたいと思います。 一刻も早く神山市の水道が復旧すること、そしてこの復旧にあたっての費用という部分をどうやってこれから補っていくかというところを、神山市だけじゃなくて国も一緒に連携しながら考えていきたいと思いますので、皆さまも応援のほどよろしくお願いいたします。 というわけで、今日の川崎秀との本音会議は、水道DXと広域化の必要性についてお話をさせていただきました。それではまた次回。じゃね。 もっと見る #水道 #水道DX #亀山市 デジタル大臣政務官 川崎ひでとのアップデート・ログプレミアム放送配信中!13:071.チャプター1https://www.city.kameyama.mie.jp/docs/2025110400012/file_contents/R071107zenkyo1.pdfコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
【アップデート・ログ】濃かった一週間と、令和9年度予算の話 11分・8月30日・ 74再生AI目次令和9年度予算のAI・サイバー戦略サイバー攻撃進化と対策プロジェクトマイナ統合アプリ 深夜リリースの裏側熊本災害復旧支援 ボランティアの課題デンマーク・ジョージア国際協力の展望
【アップデート・ログ】マイナアプリ統合と、熊本へのボランティア 14分・8月25日・ 84再生AI目次マイナアプリ統合の全貌とメリット開発チームが語る舞台裏の苦労熊本支援!災害ボランティアの舞台裏国の災害対応と自治体連携の真実睡眠不足との戦い:改善策の模索
【アップデート・ログ】キオクシア四日市工場、世界の3割を担う現場 14分・8月24日・ 91再生AI目次世界の3割を担うキオクシア四日市工場国産Flashメモリー発明から世界シェア3割の軌跡ディズニーランド級工場を動かす無人搬送システムAIを支える3D積層技術BiCS FLASHの衝撃シリコンサイクルを超えるAI時代の半導体展望