TOPトーク専門家弁護士石橋の本質ラジオ#437 【生放送アーカイブ】映画についてあの監督に聞いてみました1:01:05 2024年10月13日 234再生 問題を報告する 再生する シェアする 室井慎次 敗れざる者https://odoru.com/初日舞台挨拶https://youtu.be/I2I6XVK0oi0?si=8ymepk09Tlig8yBhもっと読むAI目次名匠・本広克幸監督の仕事論「破れざる者」誕生秘話撮影秘話:雪との闘い俳優・柳葉敏郎と室井慎二後編への期待感と余韻AI文字起こし(β版) # タイトルコール 弁護士石橋の本室ラジオ。この番組は、顧問弁護士、企業の役員、そして新パパのバッシーが、あなたの背中を後押しする投稿をお届けします。 おはようございます。ひとみや総合法律事務所代表弁護士の石橋敦彦とバッシーでございます。 10月13日日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 本日はですね、なんと昨日の夜9時半から生放送してたんですけれども、 しれーっとね、配信をしていたんですが、 本室敦彦監督をゲストにお招きしてですね、約1時間にわたってあれやこれやとお話を聞かせていただきました。 破れざる者、むろいしんじ破れざる者っていうのがね、今公開中で、来月ね、生き続けるものっていうのが公開されるんです。 まあ前編後編みたいな感じなんですが、いやーもうほんとね、早くね、生き続けるものを見たいなと思いましたし、 またね、その前に破れざる者を何回か見に行きたいなっていうのも思ったんですけれどもね、 あんまりね、その映画の中身の話というよりは、ちょっとそれ以外のね、映画監督とは何かというか、 映画ってどうやって作られるんでしょうとかっていうところのお話とか、かなり僕は面白く聞かせてもらうことができまして、 またちょっとね、映画のことを思い出し泣きそうになっているところも実はあったりしたんですけれども、 本当に僕がやりたくて今回やらせていただいた企画でございますので、そんなにね、聞いてくださる方いらっしゃらないんじゃないかなと思ったんですけれども、 当日もね、最初から最後まで生放送を付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。 なかなかね、ちょっとコメント取り上げることができずに申し訳なかったんですけれども、 昨日ね、聞けなかったよという方とかね、ちょっと興味あるよという方、ぜひともね、お聞きいただければ嬉しいです。 それではどうぞ。 # 敗れざる者 はい、というわけで今回は超ウルトラスペシャルゲスト、映画監督の本広克幸さんにお越しいただいております。監督ありがとうございます。 はい、こんばんは。 このお忙しい中、わざわざお時間とっていただきまして感謝しております。 いえいえ。 本当だったらおとといやる予定だったんですよね、これ。 おととい、そうでしたっけ。 そう、10月10日にお願いしますって話してたんですけど、あの時もちょっと言ってくれまして。 そうですね。 今日にずれ込みまして。 予定では、僕は映画見る前に監督からいろいろね、映画とは関係ない話聞いて終わりにしようかなと思ってたんですけど。 はい。 昨日見ちゃったので。 うん。 やっぱそうすると映画の話したくなっちゃうんですけど。 めちゃくちゃ良かったっすよ。 本当ですか。 はい。いや、本当期待を超えてました。 あら。 むろいしんじやぶれざるもの。12年ぶりですよね、劇場作品からいくと。 映画?いや、踊るシリーズというか、踊るじゃないんですけど。 踊るじゃないんですよね。 うんうん。違うんですけど、踊るシリーズと言われるものからするとそうらしいです。ただ関係なく映画だけ作ってる感じだったんで。 ああ、なるほど。 踊るってもっと大変なんですよね。 違うんですね、それは。 めちゃめちゃ大変ですよ、本当。 いやー、昨日初日公開で舞台挨拶あったじゃないですか。 はいはい。 なんとか私、当選することができまして。 すごいですよ。よく通りましたね。 僕、監督って声出してたんですけど、聞こえてました? 全く。 3人目の監督って言ってる声が僕なんですけど。 全くわからない。 いやいやいや、めちゃくちゃ良かった。笑えたし泣けたしみたいなのが、行ったり来たりみたいな感じで。 へー。 いやいやいやいや、すごかったですよ。 あれ、柳場さんが若手の斉藤潤くんでしたっけ。 子供役というか。演技指導しているシーンを僕もチラッと見たんですよ。 お家の中でやってるやつですね。 監督も後ろに立って何か話してたじゃないですか。 あれって監督的には、柳場さんがやって、彼に色々教えてるところっていうのは、なんかもうお任せみたいな感じだったのか。監督もそんな感じでみたいな感じだったのか。 まあ、芝居つくだけは演出ではないんで、たっぱりもやらなきゃいけないし。 ほうほう。 いっぱいやることあるんですよ。 監督は。 ん? 監督の演出っていう役は、いっぱいあるんですよ、やることが。 はあ。大変なんですかね。 演出はもう瞬間に判断をしなきゃいけなくて、柳場さんがやりたいところを、 お願いします、っていう感じで。 人の芝居なんて役者さんはどうでもいいんですけど、 成長中の子供だし、やっぱり言いたかったんでしょうね、きっとね。 やっぱりいろいろあるんですよ。 人の芝居を幸せにするっていうことに対して、 よく口出しをするみたいな、教育に口出しするような感じです。 すごいデリケートなんですよ、ああいうのって。 愛情を持ってやってる人は、柳場さんみたいに熱くなってくるんですけどね。 熱すぎても、子育てと一緒ですよ。 濃すぎると子供たちはもううぜえなって思うし。 なるほど。 同じだと思いますね。 舞台挨拶で柳場さんが親子を作りたかったみたいな話されてたじゃないですか。 いや、もう本当に家族みたいになってたなと思って、 すごいそれが見てて伝わりましたね、あの映画。 あの室井さんがそうなるんだ、みたいなのは。 やっぱ撮影大変でした。2本まとめ撮りじゃないですか、あれ。 はい。 霧たんぽ鍋は何回食べたんですか。 そんな食べてないですね。 そんな食べてないですか。 秋田のご飯美味しかったですか。 普通だと思いますよ。美味しいところは美味しいし、 そうじゃないとこは普通のご飯だし。 なるほど。 っていう感じの感じですね。 よく聞かれるんですけど、全然。 それは美味しいとこ行けば美味しいですよね。 監督、グルメですもんね。 グルメって大きくないですけど。 そうですか。 なんかそういう風に聞かれるんで。 なんていうか。 東京でも美味しい店は美味しいぐらい。秋田でもそうなんです。 美味しい店はあって。 野菜に特化したすげえ店とかあるんですよ。 そこが本当に美味しいのかなと思いながら食ってましたけど。 どうでした? そんな美味しくはないよ、実は。 そんな感じですよ、だから。 そんな感じだったんですね。 美味しい職人さんがいるよ、お店に来て美味しいしっていうことなんだと思うんですけどね。 はいはいはい。 これ、映画の話どこまでしていいのかなっていうのが僕今ちょっと頭よぎってました。 ネタバレ的な話。 いいじゃないですか。 全然ネタバレしようと全然。 いいですかね。 僕からはネタバレは言えないんですけど。 今公開されている範囲内でのね。 ものすごい難しいんですよ、今回。 難しいですよね。 だからやらないんですもん、他では一切。 ですよね。 パッシーンとかはほとんど聞いてる人はいないだろうと思って。 いいですよって言っちゃってますけど。 ネタバレしないようにしないといけないから。 そうですよね。 一番これが漏れて、踊るのファンの人たちが聞いちゃうとやべえかなっていう。 なるほど。 そんな貴重なところはありがとうございます。 僕のチャンネルのリスナーさんが今日の配信に合わせてわざわざ超高速で映画をご覧いただいて。 パッシーンのボイシーはどういう方が聞いてるんですか? いろんな方が聞いてくださっているみたいです。 コメントとかよくくださる方いらっしゃるんですけど、 いろんなお仕事されてる方だったりとか、 不動産経営をちょうどやっている人がいらっしゃって、 狩西さんが今年のパリオリンピック出てる人だったみたいな人とか、 いろんな方がいらっしゃいますね。 すごいやりづらいですよね。ターゲットが見えない。 誰が聞いてるかわからないからってやつですね。 だいたいは誰が聞いてるって予測を立てて話をするんですよ。 FMの人?AMの人?でも違うんですよ。 なるほど。 ボイシーってそんなに聞かないから。 わかんないですよね。 弁護士さんだから、弁護士さんの戦略法務弁護士、 どういう人が聞いてたのかと思って。 それね、正直僕もよくわからないんですよ。 それだとターゲット見えないから。 何の話をすればいいんだろうとかって。 単純に僕が監督からお話聞きたいなって思ってるところがあるので。 僕の話はあんまりできないんですよ。 ネタバレがあるんで。 例えば今回の脆い新人の破れざる者と生き続ける者っていうのは、 11月に生き続ける者っていうのがあるんですけど、 やっぱりほら、そっち2つの映画はあるんですけど、 やっぱり話の中身とかがしゃべってしまったりするじゃないですか。 僕はあれですよね、まだ破れざる者しか見てないからあれですけど、 どの部分が破れざる者の話でどの部分が生き続ける者の話なのかっていうのが。 全部ネタバレが一応入ってくるんですよ。 引っ掛けないと。しゃべれないんですよね。 そうですよね。 映画のことはあんまりしゃべんないですよね。 宣伝しなきゃいけないから。 宣伝すごい難しいんですよ。 じゃあどれを?ってなるじゃないですか。 どこまで話していいもんかいなって話してる。 そもそも気にせずにあること聞いてたら全部ネタバレになりますよ。 なんでこの映画作ってるのって話になるじゃないですか。 それしゃべってもいいんですけどネタバレになるんですよ。 もうその話はできないんですよね。 全部はそうなんですよ。 これ1作目公開して、ほぼ1ヶ月後に2作目っていうか、全編公開内容じゃないですか。 この公開の仕方ってあんまりなくないですか。 よくわかんないですよ。プロデューサーが決めることなんで。 だから気をつけないと。 なるほど。 すごい歯切れが悪いトークになっちゃうんですよ。 それは難しいですね。 難しいですよ。 この映画を見るに備えて、僕はテレビドラマシリーズを見直したんですよ。 一気見して。やっぱすごい面白かったなと思って。 あれって思ったのは、元博克は監督ではなくて演出だったんですよね。 そういう話もあれですね。 あいつは単純に組合があるからそういう風になってたわけですよ。 組合? 映画監督ではないんですよ、僕。 テレビのディレクターですよね。職業で言うと。 当時ってことですか? 今もそうです。 今もそうなんですか。 僕はテレビのディレクターが映画を作ってるんです。 映画監督ってのは映画を生業にしてやられてるので、そこはちょっと違うんですよ。 そうなんですね。 もちろん失礼に当たるじゃないですか。 クロスアキラとかは映画監督と言われる方で、 若い監督とか関係なく映画監督とかって、 僕もこうやって喋らなきゃ面倒くさいから監督って付けますけど、 本当は演出っていう風に付けるんですよ。 映画監督協会ではないので、僕は。 テレビでは全部演出っていう風に付けるんです。 へー、知らなかった。 どうでもいい話なんですけど、こんなの。 いやいや、でもめっちゃ面白いですよ、その話。 誰が利権持ってるかだけの話ですね。 映画監督っていうのはそれだけの、ちゃんと映画を作って、 昔は映画監督っていう人とテレビディレクターとは絶対違う人たちだったんですよ。 テレビディレクターが映画を撮るというのはまずなかったんですよ。 そうなんですね。 なんかいろいろあるんですよ、行こうとすると。 それで監督は舞台の仕事とか、アニメのやつとかもやられてるじゃないですか。 そう、全部演出って作業なんですよ。 監督って作業ではないんですよ、これがね。 言い方ですよね。 そこは業界の線引きみたいなのがあるんですね。 昔はあったんですかね、今はね。 最近そうでもない? でもそこにこだわって、自分は映画監督ではない。 例えば大林忍子監督とかは、私は映画作家であるって言い方とかするんですよ。 僕らはテレビを作ってきたっていうのを、どっかで誇りに思ってるというか、 なんかあるじゃないですか。自分はこう育ちできましたから、 映画監督育ちではありませんっていう感じですよね。 たぶんなんとか教会ってのがあって、そこがたぶん定めてるんだと思いますけど。 映画監督協会ってのがあって、映画監督協会には年3万円ぐらい協会費を払わなきゃいけない。 そういう協会の。 取得権益みたいなのがあるんですよ、ちゃんと。 そこは結構シビアなんですよ。 そうなんですね。 そりゃそうですよ。お前映画監督じゃねえじゃんってなるんですよ。 一般の人と話すときに、いちいちこうやってうだうだ喋ってるのめんどくせえから、 映画監督ですって言われてますけど、 本当は、舞台は監督ではないので。 舞台は、舞台監督っていう方がいらっしゃるんですよ。 舞台だと演出って言い方になるんですよ。 テレビもクレジットされるときは、演出元広活躍になるんですよ。 なるほどね。 ややこしい人ね。 ややこしい世界があるんですね。 弁護士さんだってそういうのあるじゃないですか。 弁護士だと、一応弁護士という資格を持っていると、 税理士さんとか司法書士さんとかのお仕事もできるんですよ。 今どうなってるのかちょっと僕もはっきりわかってないんですけど、 司法試験合格して弁護士の資格取りました。 その状態で税理士の仕事をしようと思ったときに、 税理士会に登録しないといけないのかどうかっていうのに ちょっといざこざがあったみたいな話を昔聞いてました。 なんかそういう感じですね、多分。 映画監督を使わないっていうのは。 なるほどね。職域みたいな話になるんですかね。 そうですね、誰しもが映画監督ではないって言われたと思うんですけどね。 でもそれこそ今回映画撮られてるじゃないですか。 やってることは映画監督さんと同じことやってるんですよね。 映像の監督。 監督っていう言い方は工事現場だって監督って言うじゃないですか。 監督ってのは現場の責任者的な進むべき道のときに、 じゃあどうしましょうって判断を下すと監督って言うんだと思うんですよね。 基本的にはみんな演出ですよね。 演出っていう言葉の方が正しいんだと思うんですけどね。 監督ってほうがだいだい日本映画界はあるわけじゃないですか。 黒沢明監督とか大谷裕監督とか。 やっぱりそっちのほうがブランド的にはかっこいいですよね。 自分が初めて監督って呼ばれるときに、20代の半ばぐらいでそうやって呼ばれるときでちょっと嬉しかったですよね。 監督って呼ばれるのは。 やっぱ嬉しいんですね。 舞台に行くと監督じゃなくなるから、監督って呼ばれると他の人がはいって言い出すんですよ。現場監督って。 他に監督の人がいるから。 舞台監督と部監さんって言うんですけど、部監が監督って呼ばれたらなんでしょうかってなるんですよ。 面白いですよね。 でも映画作るのってあんな大変なんだなと思って。 何を思ってあんなと。 舞台挨拶の時に柿井さんがお話しされてたんですけど、 あのシーン撮るのに1ヶ月かかってるっていう。 柿井さんは3ヶ月かかってましたね。1ヶ月じゃないんですよ。 あのシーンでそんなにかかるんだと思っちゃって。 そうです。かかるんですよ。 何でそんなにかかっちゃうんだろうっていうのが。 中身にちょっと触れますけど、寮邸のシーンとか、東大のシーンとか、いっぱいあるんですよ。 秋田に行かなきゃいけないシーンって。 でそのたんびに秋田に柿井さんは呼び出されて、 それのトータルが多分3ヶ月かかってるんですよ。柿井さんはね。 寮邸の前後の下りで1ヶ月っていうふうに話してたような気がしたんですけど。 そうです。寮邸に行くでしょ。あとは、 室井さんの家に行くでしょ。 全部それは別の日に1ヶ月以上かけて撮ってるんですよ。 そんなにかかるんですね。 かかりますよ。でTVドラマって全部そうですよ。 そうなった。 いや大変だなと思って。 僕ドラマ見直しててちょっとこれ聞きたいなと思ってたんですけど、 それも踊る大操作戦始まります、やりますって話になっても撮影入るじゃないですか。 あれも最初の段階で最終話までの脚本って出来上がってるんですか。 出来上がってない。出来上がってる脚本家もいらっしゃるけど、踊るのときは出来上がってないですね。 大体出来てないってことは1話目も撮影スタートして放送も始まりましたっていう中で、 まだその脚本そのもの最終話まで完成しきってない状態でも発車するってことですよね。 そうですね。 それめちゃくちゃ大変じゃないですか。 何が大変なんですか。 いやなんかその先が見えないというか、でもお尻は決まっているわけじゃないですか。 この日までにその撮影を終えて放送日も決まってるわけだから。 調律とかを見ながら変化していくんですよ。ベイビードラマの場合って。 大枠は決まってるみたいな感じじゃないですかね。そうすると。 大体こんな感じかなっていうのを管理してる人がいるんですよ。 プロデューサーであり、スケジューラーって言われる人がいるんですよ。 スケジューラー。 その人たちが判断してくれていて、 僕はそのスケジュールの中でどう映像を形に進めていくというか、監督という作業をやっていくかっていう。 あれなんですよね。 でもまた小説家みたいな感じの脚本家って方もいらっしゃるんで。 一気にキスまで構想がある人もいらっしゃるし。 でも普通ドラマの場合は、視聴率とかお客さんの反応を見ながらちょっとラブセンを強くしようとか。 これはもっとアクションを増やしていった方が面白いドラマになるよねとか。 でもアクションを増やすってことは撮影日数がどんどんかかってしまうんで。 予算もかかるってことだから、それ以上いくとまずいよねっていうふうな感じで。 それをプロデューサーがどんどん計算していきますよね。 それは全局のドラマも映画もやってますね。 27年前ですもんね。 踊るんですか? はい。ドラマは97年の1月から3月ですから。 あの時の枠さんぐらいの年齢に今監督いってますよね。 あ、もうちょいか。 枠さんはたぶん70いってたような気がしましたけど。 70定年の設定だったんですかね。 当時は定年がうやむやになってましたね。60だったり65だったりいろいろだったよな。 うやむやにしてるんで、枠さんは定年してるんですけど指導員って役で出てるんですよ。 ドラマの最終話はそうなってましたよね。 教官になってて。 スペシャルから指導員って名前でやってましたね。 枠さんいいですよね。僕ドラマ見直しててやっぱ枠さん好きだなと思って。 いかりやちょうすけさん。 撮影、でも踊ると今回の映画はやっぱ別というか、踊るじゃないって話してたじゃないですか。 はい。 舞台挨拶の時に。 ちょっと要素入ってるけど、やっぱ別物ですよね。そう言われると。 僕見てて思ったのは、室井真嗣という一人の男の生き様というか、その人のドラマみたいなとこあるなと思って見てたんですけど。 そういうのスピンオフって言うんですよ。 あれこれスピンオフなんですか。 これスピンオフです。 だから踊るではないんですよ。踊るシリーズとは言うんですけど、踊る大宗さんではない。 だから踊るプロジェクトみたいな言い方してましたよね、公式サイトでは。 そうですね。あれは宣伝するためのコードネーム的な感じでそういう風に呼んでる。 そうなんですね。 あのわんこ可愛かったっすね。 わんこ? 秋田県の秋田犬。 可愛かったなぁ。 あれも思うように動かなかったりとかってやっぱりあったりするんですか。 やっぱりね、子供たちとか犬とか、すべての作品においてそれは一緒ですよ。 愛人はうまい犬はうまい。 ドックトレーナーさんが上手なだけ。 そういうトレーナーさんがいるんですね。 いますいます。何でもいますよ。子供たちですらそういう子供たちを指導する人もいるし。 でも全部じゃないですか。役者さんには役者さんの演技事務って言われるサポートする人たちもいるし、 さらに役者さんたちには付き人がいたり、事務所のマネジメントがいたり、いろんなものが何かをするためについてるんですよ。 一本の映画作るのにとんでもない数の人たちが関わってるってことになるんですよね。 そうですね。細かく出していくとすごいと思いますけどね。 すごいですよね。 役者さんの中はそんだけ支えがいるのかっていうのもありますよね。 だからこそ役者さんっていうのはその役を作るのに髪型から衣装から全部人の手がかかるわけじゃないですか。 本当にちゃんと役者さんとしてやってる人じゃないと、 なんでこんなやつのためにスタッフのみなさんはやらなきゃいけないんだろうなってどっから出てくるんですかね。 ふざけんなよってみんな思ってるんですよ、どっかで。 そんな人もいるんですね。 いっぱいいますよ、そんなの。 ぐちゃぐちゃですよね。 現場が。 そういう人もいて。 それまとめるの大変ですよね。 僕は一人でやってるわけじゃないんで。 映画監督がそういうのをあんまり見てないからわからないと思いますけど、 俺一人ではなんもできないんですよ。 僕を助ける人が女監督っていう仕事の人が何人もいて、 女監督を助けるスタッフが、いろんな部署のスタッフがいるんですよ。 衣装のスタッフとか、持ち道具って言うんですけど、 時計とか眼鏡とかを管理する人。 選ぶ人。 それはスタイリストであり、 いろんな部署があるんですよ。 こういうのをみんなのアイデアでまとめていくのが演出っていう作業で、 それが総称映画監督って言われるんですよ。 企業の組織図みたいなのあるじゃないですか。 上が代表取締役社長で、下に事業部があって、営業部があって、広報部があってとか。 ああいうのが頭に出てきたんですけど、まさにあんな感じ。 一番上がプロデューサーです。 監督っていうのは演出っていうのは、その間の中の、サッカーで言うとボランチみたいな感じ。 監督が。 そうです。 トップがプロデューサー。 シュートするために、みんなの作業を流れ良くして、 飛んできたボールをきれいにエーストライカーに渡してシュートさせる係の人。 だからハブみたいなもんですね。みんなのハブになっていて、 みんなの意見を聞いて、みんなの苦情とかいろんなものを処理していくのが監督って作業ですね。 わりと決め細やかさが求められるとこありますね、そう考えると。 そこをどう捉えるかですね。 つまらないことをやる人も好きだし、 それを全部威圧的に上から全部独裁みたいな感じに引く人もいるし。 大きいやつをやってるとだんだんめんどくさくなってきて、 ちっちゃい映画とかをやりたくなるんですよ。 それでサロンとかをやってるんですけど、 サロンのちっちゃい映画をお手伝いをするっていうのは、 そっちはそっちで楽しくなるんですね。 なるほど。 現場の監督を別に立てるわけじゃないですか。 僕が見てる感じの立場で言えるんで。 今監督がやってるオンラインサロンですね。 はい、オンラインサロン。 だからその映画を作ってるんですけど、 オンラインサロンはそんなにすごい大量のお金があるわけじゃないんですけど、 みんなで手弁当で映像を作っていこうみたいな。 なるほど。 大きな船を作ってるか、ちっちゃいボートみたいなのを作ってるかの差ですよね。 あれはあれででも面白いですよね。 そうなんですよ。 小さいのも面白いし、ちっちゃいのもやっぱり面白いんですけど、 大きいのがどっかでやってることを時々諦めなきゃいけなくなるんですよ。 自分が目指すものとはちょっとかけ離れていくときってあって。 それなんか切ないですね。 この大きいものを作るっていうのはたくさんの意見を聞きながら、 中心者とかもいっぱいいらっしゃるんで。 役者さんたちも全部機械的にやってくれるわけではないので。 それぞれがそれぞれの思いだったり考えだったり立場だったりありますもんね。 それを聞いてまとめて、じゃあこれだったらどうですかって言うんで、 少しずつ大きな船の進路を作っていくわけですよね。 はー大変ですね。 大変ですよ。もうやりたくないもんだって。 マジで。 しんどいよね。 若いときはね、全然戦いましたけど、 全然喧嘩して、てめえふざけんなよみたいなのやってましたけど、 今はめんどくさいっすよね。 いやー、監督なんでやりたくないって言うんだろうなと思って不思議だったんですけど。 めちゃくちゃめんどくさいもんだって。 今の話聞いてすごいよくわかりました。 わかりましたか。 ストレスが大変そうですね。 ストレスすごいですよ。髪の毛とかね、白髪になってくるんですよ。 年齢とか関係なくて。 結構ね、受け込んでいくんですよ。 ストレスかかるぞ。 本当にそうなってる人も、今度各部署、 撮影部とか照明部とか録音部とかも皆さんいるんですよ。 今度技師って言い方なんですけど、 技師さんたちがいて、技師さんたちも大変な作品になると、やっぱりちょっと疲れてきますよね。 その方々、その方々でいろんな負担がかかってきちゃうわけですね。 そうですね。 自分の思いとは違うけども、 でもこれをやり通さなきゃいけないみたいな責任感みたいな技師たちの間にはあって、 それが上手い人が、いろんないい映画の技師に参加できたりするわけじゃないですか。 ものすごい疲弊しますよ。 そういう話聞くと、一本の映画見るのも見方変わってきますね。 そうですね。確かに。大変だと思う。 僕らは結構共和的というか、みんなでわきあいあいとやられるんですよ。 冗談言いながらとか、ご飯食べながらとか。 監督そういう雰囲気よく作りますよね。 そうやらないとね、しんどいですね。 所詮術みたいな。 なんでこんなシーン撮んなきゃいけないんだろうとかって、どっかで思うじゃないですか。 例えば、どうしようもない状態で子供を殺めてしまうシーンとか、 撮らなきゃいけないみたいなのがあるわけじゃないですか。 すごい嫌じゃないですか。 でも物語上はそれが必要なんだってなるわけですよ、上からはね。 なるほど。 そんなの撮りたくないし、 どうしようか、殺した風にどう撮ろうかとか、やり方がいろいろあるんですけど、 どれくらい表現してくれるんだいって思うわけじゃないですか。 結構苦労でかいですね、そう考える。 その話聞くとますます今回の映画が僕はたまらなくなってきますね。 今回はさらに自然を相手にするんで、 見ていただけるとわかるんですけど、雪との戦いがすごいんですよ。 雪がないとこのシーン撮れないからって。 撮影期間がだって今年の頭ですよね、あれ。 2月からですね。 めっちゃ雪降る時期じゃないですか。 そういう場所を探して、またその場所を下がるスタッフもいるんですよ。 どこだったら大丈夫なのかみたいな。 雪がないと豪雪地帯を探しますよね。 今度矛盾してるんですけど、豪雪地帯を探すってことは、 車が乗り入れられなくなるんですよ、雪があんまり多いと。 あー、だから撮影しにいけねえじゃねえかみたいな。 そうそうそうそう。 むちゃくちゃバランスを考えながら、 撮影場所まで車で行けるんだけども、 でも、みたいな感じですね。 雪はちゃんと降るみたいな。 雪はちゃんとたくさん積もって行ってもらわないと絵にならない。 うわー難しいー。 そういう台本である雪軍人の中で、 例えば雪が出現する家族の話にも撮らなきゃいけないってなると、 雪が出現するだけの雪があるところで、 その雪の玉が作れるぐらいに降ってなきゃいけないと。 ベシャベシャに雪が立ったりするとね。 雪が降ってるけども、雪が降ってはいけないじゃないですか。 はいはいはいはい。 そのすごいさじ加減というかね、 微妙なバランスで作っていくんですけどね。 うわー大変そう。大変そうっていうか絶対大変そうやねそれ。 大変…。 まあでもそれは多分簡単にはいかないから、 これをやりたいんですよ。 あと繋がったときに、 今回のみたいにバッシーがすごくよかったです、面白かったですって言われると、 また頑張っていいもの作んなきゃなーとかって、 スタッフはみんなそう思ってるんですよね。 なるほどー。 ただこれがスタッフの中でも、 全員が全員そう思っていないってところがまたこのミソなんですよ。 おーなんか面白い話になった。 これはもうお金のためにっていう人もいれば、 見放しとかもいて、 誰々さんのファンなんでっていうふうに潜り込んでる人もいるんですよ。 なるほどねー。 そういうのが好きな女の子とか。 そういうのも、 そこでいろいろまたあるんですよ。 恋愛の目線とかね。 いろんなことが起きるんですよ。 人それぞれいろんな動機を持ってやってくるわけですね。 そう考え方は全員違うんで、 これは絶対面白いでしょーって思ってるのは多分、 みんながみんなではないと思いますね。 そこまで全体が全体で一致団結できるかっていうと、 それはまた難しいっていう話に。 そうですね。 芸能界に入れればいいやっていう若者もいるわけなんですよ。 そこでイケメンの男の子とか、 可愛いアイドルの女の子と出会って、 友達になれるとラッキーだなーみたいな考え方する子もいるんですよ。 映画作りとか全く興味ないけども、 でもアイドルと知り合いになれじゃんみたいな。 そういう人いるんですよ、本当に。 何しに来とんねんって話になります。 そうなんですよ。 それは嫌になっちゃいますね。 そうなんですよ。 だからそう見つけた時に、 じゃあどう対処するんだとか、 入ってくる前になんでこいつ入れたんだみたいなことを、 組織の上層部と話をするんですよ。 いろいろあるんですよ、集団で動くってね、やっぱり。 結局やっぱ人っすね。 いや、そりゃそうですよ。 何でもそうですよ、それは。 そうですよ。 いいスタッフを囲って、いいスタッフを持った時に、 組っていうのは存在してくるんですよ。 もとひろ組っていう言い方をするんですよ。 あー、なるほど。 だから気軽になんとか組とか言ってますけど、 あれは本当にもう大変なことですよね。 世界中の監督さんたちとか皆さん、 そういう組っていうのがあって、 そこではいつも実質さんとか上のほうの人たち、 女子さんのチーフみたいな人たちはみんな同じですもんね。 やっぱ勝手した仲間が。 そうそうそう。 で、一緒に作って、熱い思い出作って、 酒を飲み交わして、みたいなのがやっぱあるんじゃないですかね。 なるほどね。 今回の映画はどうだったんですか。 今回の映画はね、ほとんどいつもやってるメンバーですかね。 ちょっと下のほうの子たちは違いますけど。 テレビをやってたメンバーで映画を作ってるんで。 あー、なるほど。 ちょうど、 30年前からずっと一緒にやってるスタッフもいれば、 不死テレビでやったナンバーMG5っていうドラマの人たちがメインでやってる感じですかね。 あれも評判高かったですよね、ナンバーMG5。 全部映画化しませんかっていうあれはあるんですよ。 必ず。 それまたじゃあ、監督がやることに。 僕はやりますっていうだけではなくなんです。 役者さんたちは大丈夫。 そうですよね。 他が揃わないと。 ナンバーをやる前は、カミオフージュ君っていうイケメン君がいるんですけど、 カミオフージュ君の事務所の社長さんが亡くなられて、 ちょっと事務所が解体しちゃったんですよ。 そこの事務所にいた役者さんたちが精神的バランスを失って、 演じるってことは自分の将来が怖くなったりとかして、 スケジュールが流れちゃったんですよね。 一回ナンバーMG5は映画化しようって真剣に動いてたんですけどね。 そうなんですね。 それで突然無くなったりするんですよ、パーンと企画が。 いろんな事情があるんですね。 そう考えると、今回の映画ができたのもある意味ミラクルなところありますよね。 今回の映画もいろいろありましたね。 柳間さんご本人が舞台朝でおっしゃってましたけれども、 断ろうと思ってたというか、もうやりたくなかったみたいなこと言ってましたもんね。 そうです。もうなんで今さらっていう。 そうですよね。そこのとこ行くと監督はどうだったんですか? 僕も断りましたね。 踊るでもないし、誰が見るんですかこれ?ターゲットが分かんないみたいな言い方して。 すごい最初にいただいた本はものすごい地味な本で、 大丈夫です。 野津さんが警察管理を辞めて人間でずっと農業をやってるみたいな。 スローライフが全然描かれている。 何がこれ面白いんだと。 本当に。 大丈夫ですか?この話して。 しゃべってるじゃないですか、みんな。 いろんな思いがあるんですよ。 またプロデュース部のほうでいろんな思いがあって、 柳場さんはずっと室井という当たり役ですよね。人気のあった。 この作品のときにオールバックしてコートを着て歩いてるだけで、 やっぱり室井さんってみんなに呼ばれると。イメージがつきすぎちゃうんで。 柳場さんはヤクザの仕事とかチンピラみたいな仕事とかもやられてたんですけど、 室井をやって以降はそれが封印してたんですよ。やらないって。 役者さん的に当たり役だと喜ぶと思いきや、そこが呪縛というか足風みたいになることがあるんですね。 そうです。イメージがつきすぎちゃうんで。 それで柳場さんはずっとそれを下隠しに、もう自分で言わないんですよ。 それをずっとこう思ってたんですね。大事にしてたっていうのと、 あとその室井の呪縛ってよく言い方するんですけど、 解放してあげるために脚本家の木見塚さんがそれを知って、 室井さんをちゃんとやってあげないとかわいそうだよねっていう話になって。 特に柳場さんがそういうタイプの役者さんなんですよね。 こんなの関係ないねーやってると思うんですよ、普通の役者さんは。 柳場さんはそこをすごく大事にされている方なんで、 だからこそこういう呪縛の話をちゃんと決着つけないとダメだよね。 警察官を辞めた話を作りましょうっていうので。 最新は配信のドラマだったんですよ。 最初話が来たときは。 小さな配信のドラマで、秋田の片隅で農業を営んでいて、 そこで野菜とか季節のものを作っていて、 そこに警察官ってよく引退してからは里親になる方が多いんですって。 信頼度もあるわけじゃないですか、元警察官って。 だからそれも話もあって、里親でそこでいろんな子供たちにいろんなことを教えながら、 自分はのんびりと好きなお酒を飲んで、森の中でのんびりしていきたいみたいな。 そういう話だったんです、最初。 はー、なるほど。 ところがそれじゃ売り物にならないじゃないですか、映像と映画として。 それだけじゃねえって話ですよね。 そうしても、ネットフリックスとかドライブの片隅で、 30分、10分ぐらいみたいなそういう短編のドラマを作っても、 誰が見るんだろうってターゲットになってくるんですよ。 はー。 そんな室井さんの終わり方って逆に僕は切ないなと思って。 なるほど、なるほど。 で、映画にしましょうよこれってなって。 で、当時の亀山千尋プロデューサーの下にいた人たちが今プロデュースを、 富士通りの映画のプロデュースをみんなやってるんですけど、 その人たちが亀山さんのために、清水河さんのためにって言って、 映画の枠を作ってくれたんですよ。 はー。 やっぱりお金かかるんで。 そうですよね。 制作費を用意して、配給先を用意してくれて、 東方さんがやってくれることになって、みたいな感じで進んでった企画ですね。 いやーもう、僕本当に早く生き続けるものを見たいなっていう思いと、 見たらもう終わっちゃうじゃないですか。 それだったらその前にもう3回ぐらいは、 この破れざるものを見ときたいみたいな、そういう絵も言われぬ状態なんですよ。 生き続けるものが1ヶ月後の11月15日から始まる。 そのときに、まだ破れざるものも上映してるんですよ。 なぜかというと戻りたくなるんですよ。 でしょうね。 後半の、続けるものを見ると、 ちょっとね、本当にね、普通に、なんだろうな、 普通にこう、生活してきた人、働いてきた人たちは、 例えば親になった人たちとか、いろんな人たちは室井さんに自分を投影するんですよ。 いや、僕投影してたんですよ。 で、もっと多分、破れざるものよりももっとすごいんですよ、生き続けるものって。 そうすると、あ、これで戻りたくなるんですよ。 なるほどね。 今回の映画の企画はそこなんですよ。 そこからが興行としての、これやっぱりね、エンターテイメント映画なんで、 興行的な成績もやっぱり必要であって。 そうですよね。 そこからの勝負なんですよ。 今、破れざるものって、バットマンと、バットマンじゃねえや。 ジョーカーですね。 ジョーカーと競り合ってるんですけど、 この競り合いが成績になるってわけじゃなくて、 今は破れざるものを見ていただいて、僕らは急いで生き続けるものを作ってるんですけど、 11月15日から起きる科学変革が多分、今回の映画の革新というか、興行的な。 まだ、不責任すぎないわけですね、今この際に。 そうです、そうです、そうです。 はあ、破れてる。 それはもうね、子育てをしてきた人たちから見ると、すごいとんでもない作品になってるなと思います。 破れざるものだけでも、僕すでにそうなってますけどね。 破れざるものなんて、まだ全然座の口もないですよ。 マジですか。 マジで。 ちょっと僕、ハンカチじゃなくてタオル持ってかないといけないかもしれないですね。 でも、来る人はめちゃめちゃ来ると思うし、全部今はフリなんですよ。 それはね、すごい感じました。 伏線を全部やっていて、伏線のフリの部分を後編を見たときに、 これどうなったっけなって、もう一回見てみようって戻る作品ですね。 なるほどね。 だから一本の作品をなるべく短くするとか、 2時間以内に絶対行ってくれって言われてるんですよ。 まあそうですよね。 でも話は長いから、じゃあどうやって省略させていくかっていうのが今回の演出のミスでしたね。 そこも結構苦労されたんじゃないですか。 ダラダラと長い映画っていっぱいあるんですけど、そんなのって誰でも作れるんですよ。 自分の映画が素晴らしいのは、どうやって省略するか、 どうやって子供たちの時間をなるべくコンパクトに仕上げられるかっていう。 だからあんだけ世界的にヒットするんですよ。 前、監督に言われて、あ、そうだなって思ったんですけど、 映画のトトロは無駄なシーンが一切ないって話されてましたよね。 そうですね。すごいですよね。 喋ってる人だけではなくて、喋ってない時の描写をちゃんと絵にしてるんですよね。 そう言われても、喋ってる人がずっと映ってるわけではないんですよ。 喋ってない人が話を聞きながら、次のことをやったりしてるんですよ。 トトロ、そうやって見ていただけると、すっごい面白いですよ。 だったら90分っていう尺になるんだなみたいな。 子供たちに見せるのには、やっぱり90分限界とは言われてるんで。 長いとね、痺れ気がしちゃいますからね。 ちっ子も生きてくなっちゃうし。 息子たちと見に行きたいなと思いながらも、ちょっと時間がなーとか思って。 そうそう、なっちゃうんじゃないですか。 そこから宮崎駿監督は、もののけ姫くらいから、子供たちだけじゃなくて、 もっと自分の表現を、今までたくさんの人たちに見てもらうために、 子供たちに見てもらうためにってやってたんですけど、 もののけ姫くらいからは自分の表現したかったことを表現し始めてる。 だからすごいんですよ。 もののけって大人が見た方が絶対面白いですもんね。 いやいや、もののけ姫はそうですね。 千と千尋とかも表現としてどうエンターテイメントにくくっていくかって、 後半の部分とかってわざわざとまとめるんですよね。 ね、これおしまい?みたいな感じになっちゃうんですよ。 そういうのをコントロールしながら絵を作られてるから、 だからああいうふうなことがあるし、たくさんの人が見れるものになってるんですよね。 なるほどね。 あんまり能力ない映画っていうのは、 もうダラダラダラダラ、もう2時間、3時間も映える映画っていうのがいっぱいあって、 時間でだいたいわかるんですよ。 どうなんだろうな。 投水してる監督とかいるんですよ。 それは上映時間でってことですか? 上映時間とかで。 ああ、いいなあって思う。 長いなあ、でも一心だなあって思う素晴らしいのもあるんですけど、 そうではない、なんだこの長い、ダラダラした感じというのは、 それを長いのワンカットで長いのがかっこいいみたいに思っている主考の監督なんですよ。 ふざけんなって思うんですよ、こっちはね。 見てる時間返せみたいな。 っていう映画もいっぱいあるんですよ。 監督いっぱい映画見てますもんね。 映画見るほうが好きですからね、僕は。 今回見てて思ったんですけど、 あれドラマとか過去の作品知らなくても、 この室井真嗣の破れざる者、生き続ける者から入ってって、 そっからドラマ見たらまた違う感じになるんだろうなと思って。 そうですね。 そこにもいろいろあって、 じゃあ30年前のドラマを見ましょう、見てくださいって言って、 やっぱりね、今の映像と昔のテレビの画面、映像っていうのはまた、 昔のって言い方あるんですけど、ちょっと汚いんですよね、映画ね。 SD画面って言うんですけど、今はね、やっぱり4Kとか8Kとか、 どんどんクリアーな画面になっていくじゃないですか。 だから昔のドラマは、あんまり見れたもんではないですよね。 映画がシャバシャバしてるって言い方するんですけど。 やっぱり今の方がくっきり綺麗で、奥行きもあって、みたいになるんですけど、 今度、奥行きがあればいいのかっていう、 またバランスが難しくて、綺麗であればOKってわけでもないんですよね。 そこの差事加減というかバランスが。 はい。 だからルックって言うんですけど、ルックを作るって言い方するんですけど、 その言い方をどう作っていくかって作業が、また職人さんたちが燃えるところですよね。 なるほど。 いろんな職業がまたそこであるんですよ。 色を決めていったりする、カラーリストとかっていう職業もあれば、 映画だと、グレーディングって言い方するんですけど、 色とか明るさとかを微妙に変化させて、トーンを作っていく人。 作業をグレーディングって言うんですけど。 いろんな人いるんですね。 そうなんですよ。 もうあと1分ちょっとで終わってしまうんですけれども、 ありがとうございました。お時間とっていただきまして。 いやいや、こんな変な話しかできなくて。 いやいや、めっちゃ面白かったです。 あんまり室井真嗣の話しづらくて。 これだから、行き続けるものが公開されてしまえばみたいなところがありますね。 見ていただいた方が話しやすいんですよ。 すごいね、めちゃくちゃネタバレが含まれてるんですよ。 そうですよね。公開後にまたどっかでお話伺えればと思ってるんですけれども。 たぶん今度はソフトが出るタイミングとかその辺がありますね。 OKです。 どう考えてもネタバレになっちゃうんですよ。 そうですよね。 なんであそこで本宏監督はメイキング見て泣いてるんですか。 言えないんですよ。 そうですよね。 でもこの話をすると、バクシーでも今話しながら泣くと思います。 いやもうだって、僕話しながらちょっと目うるんでます。 マジ? あと10秒で終わっちゃうので、本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 またぜひともよろしくお願いいたします。 はい。 皆さんぜひとも、映画室井真嗣、破れざる者を見に行ってください。 はい。 # 終わりのあいさつ はいというわけでいかがでしたでしょうか いやーもう本当ね個人的にはたまらん話をいろいろと聞けて 僕がね一人満足しているようなね今回の 生配信というか 対談になったんですけれどもいかがでしたでしょうか 本当ねこんな一人よがりな放送してしまって申し訳ないなと思いながら ちょっとねごめんなさい遅くなっちゃったんでコメント会社また明日以降の配信でさせて いただければと思うんですけれどもまぁちょっといろんな 思いがあって今回ちょっとねあの対談をお願いさせていただいたところまで本当はね 本編でも話しているんですけど映画公開前に いろいろね 本広監督のことについてのお聞きしたいなというところがあったんですけどちょっと日程がずれ 込んでしまったっていうのと僕がねもう本当映画見たばっかりだったっていうのでどうしても ねちょっとそこから話が始まってみたいな感じにはなったんですけれども いかがでしたでしょうか今回の音お話の感想とかございましたらコメント欄でお待ちしております またね室井真嗣やぶれざるものぜひともね あの見に行っていただいて生き続けるものもねぜひともご覧いただければと思うんですけれども 室井真嗣というね 一人の男の生き様になんかいろんな部分でね日頃の皆さんの とね重なる部分っていうのがね何かしらあるんじゃないかなというふうに思って僕自身はね そこがまさに 胸を打ってやぶれざるものでも 結構ね泣いたっていうところがあったんですが笑えるところもね多々あったりするので本当に 素晴らしい映画だなぁというふうに僕は 思っているのでよかったらご覧いただけたら嬉しいです 最後までお聞きいただきましてありがとうございましたそれではまた明日 もっと見る #踊る大捜査線 #本広克行 #室井慎次 #敗れざる者 弁護士石橋の本質ラジオプレミアム放送配信中!01:531.タイトルコール57:162.敗れざる者01:573.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 紫桜💜Uracy応援隊11月は誕生月🥳2024年11月10日おはようございます💜昨日は途中から参加させていただきありがとうございました。「敗れざる」の生配信はタイミング合わず、今日遡って聴きました。監督とバッシーさんの関係が分かってないのですが、大変面白い対談でした💜全然「独りよがり」ではなく、知らない世界を少しでもお聞きできて楽しかったです。監督が後半どんどんエンジンかかってきてぶっちゃけ始めたのが面白かったです😆誕生日に「生き続ける」を見に行こうと予定してます‼️是非是非、監督と振り返り会をお願いします✨監督の「ワンコ❓」がツボりました🤭2返信 みなとも2024年10月13日バッシーさん🌻 こんにちは☀️✨貼り付けて下さった舞台挨拶、拝見しました( ˶>ᴗ<˶)ワクワク 生配信で公開直後の映画の監督のお話しを聴ける機会なんて滅多にない💎✨️なので、無理くり時間作って観て来ました(๑•̀ •́)و✧こういう時って何とか時間作れるものですね…εε=(((((ノ・ -・)ノなので、おふたりの仰っている事が理解できて良かったです☺️好きなシーン沢山ありますが、室井さんがきりたんぽ作ってるシーン、山形弁を話すシーン♥️山形弁って、暖かいなぁと思いました(*ˊ˘ˋ*)♡4返信 よっしー2024年10月13日昨日は生放送お疲れ様でした。映画作りの話、スタッフさんたちの話、なかなか聴けないです。本当にたくさんの人が携わって作り上げているのですね。興味深かったです。話を聴いて映画館に行きたくなりました。私も泣いてしまいそうだなあ。。。1人で行くのがベストかな😂5返信 アイディ2024年10月13日おはようございます!もう聴いているだけで凄過ぎて‼︎絶対時間足らないってすぐ気付きました‼︎本広克行監督の下調べを全然して無くて恥ずかしい限りでございます🫣PSYCHO-PASSやUDON、亜人など色々手掛けいる凄い監督さんではないですか‼︎その方と知り合いとは弁護士バッシーって実は超ヤバい人⁇5返信
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「敗れざる」の生配信はタイミング合わず、今日遡って聴きました。
監督とバッシーさんの関係が分かってないのですが、大変面白い対談でした💜全然「独りよがり」ではなく、知らない世界を少しでもお聞きできて楽しかったです。監督が後半どんどんエンジンかかってきてぶっちゃけ始めたのが面白かったです😆誕生日に「生き続ける」を見に行こうと予定してます‼️
是非是非、監督と振り返り会をお願いします✨
監督の「ワンコ❓」がツボりました🤭
貼り付けて下さった舞台挨拶、拝見しました( ˶>ᴗ<˶)ワクワク
生配信で公開直後の映画の監督のお話しを聴ける機会なんて滅多にない💎✨️
なので、無理くり時間作って観て来ました(๑•̀ •́)و✧
こういう時って何とか時間作れるものですね…εε=(((((ノ・ -・)ノ
なので、おふたりの仰っている事が理解できて良かったです☺️
好きなシーン沢山ありますが、室井さんがきりたんぽ作ってるシーン、山形弁を話すシーン♥️
山形弁って、暖かいなぁと思いました(*ˊ˘ˋ*)♡
映画作りの話、スタッフさんたちの話、なかなか聴けないです。
本当にたくさんの人が携わって作り上げているのですね。
興味深かったです。
話を聴いて映画館に行きたくなりました。
私も泣いてしまいそうだなあ。。。1人で行くのがベストかな😂
もう聴いているだけで凄過ぎて‼︎
絶対時間足らないってすぐ気付きました‼︎
本広克行監督の下調べを全然して無くて恥ずかしい限りでございます🫣
PSYCHO-PASSやUDON、亜人
など色々手掛けいる凄い監督さんではないですか‼︎その方と知り合いとは弁護士バッシーって実は超ヤバい人⁇