TOPトーク専門家弁護士石橋の本質ラジオ#658 その投稿、大丈夫?名誉毀損・侮辱のリスク〜これだけは知っておきたい法律の話シリーズ16:38 2025年6月28日 567再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ネット投稿のリスクとは?名誉毀損と侮辱の違いリスナーからのコメントに回答具体的な事例から学ぶ注意点発信する際の心構えとは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール 弁護士石橋の本室ラジオ、この配信は企業の顧問弁護士で、 新パパの僕が日々の生活で感じたこと、考えたことを素直にお話ししています。 # 名誉毀損、侮辱とは何か? おはようございます。 人見屋総合法律事務所代表弁護士の石橋敏ことばっしーでございます。 6月28日土曜日、お聞きのリスナーさんいかがお過ごしでしょうか。 なんかね、最近は梅雨っぽい気候になっているかなという気がするんですけれども、梅雨明けはいつになるのでしょうか。 さてさて、今日はですね、ちょっとね、最近インターネット上で自分について悪いこと書かれた場合どうしたものでしょうかね、みたいな話とかをさせていただいていたんですけれども、 その延長線上でお話をしていこうかなと思うんですが、 今インターネット、SNSとかですね、掲示板だったりXだったり、それからこのVoicyのコメント欄もそうなんですけれども、 いろんなところでいろんな方がある意味自由にですね、発信、投稿することができるという世の中になっております。 他方で、その中でちょっと問題になってきている、実際ね、本当に悲しい結果になっているというものでいくと、 名誉毀損行為だったり侮辱行為っていうのが、やっぱり問題視されてきているところがあるんですよね。 本当に心ない言葉が多数浴びせられた、ぶつけられたことによって自ら命を絶ってしまった方っていうのも少なくはないっていう、今世の中、社会になってきているんです。 人の命が失われてしまうっていうレベルまでいかなくとも、やっぱり人の心を大きく傷つけてしまうケースっていうのがままあるわけですよね。 お聞きのリスナーさんの中で日頃ね、Xだったり、ボイシのコメント欄だったり、それからインターネットの掲示板だったり、 あるいはブログとかで何か文章を投稿する、表現している、発信しているっていう方の中で、 ちょっとマイナスだったり否定的な発信をしがちな方は特に気をつけていただきたいなっていうのと、 自分自身のことについて何か書かれてしまっている、それがすごい嫌なものだっていう風になった時にどうなろうかなっていうのを判断するっていう意味合いでも、 ざっくり基本的なお話を今日はしていこうかなと思うんですが、 まずは名誉毀損っていうものですね。 刑法では230条に記載がされているんですけれども、 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無に関わらず、3年以下の懲役、もしくは禁錮、または50万円以下の罰金に処するという風に定められています。 わーっと聞いたところで一体何やねんみたいな風に思われた方が多いのではなかろうかなという風に思うんですけれども、 これは刑法の話でして、ここに該当するといわゆる犯罪ということになります。 ここに該当するレベルのものでなくても、民事上の不法行為というものに該当してですね、 場合によっては損害賠償の請求に応じなければいけない損害賠償が認められるということだったりとか、 民法の場合はですね、名誉回復措置請求なんていうのもあったりするんですけども、いわゆる謝罪広告ですね、 っていうのも対象になったりするケースっていうのもあったりするわけです。 ここで名誉毀損で言われている名誉っていうのは、事実上の社会的評価なんていう風に言われたりするんですけれども、 いわゆる外部的名誉なんていう風にも言ったりするんですが、その人に対する法人も含まれるんですけれども、社会的評価のことを言います。 これをその人とか法人に対して事実を適時して、その人の社会的評価、その会社の社会的評価が経過してしまうような 具体的な事実っていうのが書かれてしまう、書いてしまう、発信してしまうということになると、名誉毀損が成立するということになっています。 一応、公然性という要件があるんですけれども、基本インターネットとか、人の目につくるところに書き込まれた内容ということであれば、 実際に見た人が10人であろうが、5人であろうが、電波性なんて言ったりするんですけれども、そこからどんどん広がる可能性もあるでしょうということで、名誉毀損になり得るという話があります。 ここでちょっとポイントなのが、実際に人ごの、また法人の社会的評価が低下するような事実を投稿した、発信したということによって成立するので、 現実にその名誉が侵害されたかどうかっていうのはまた別の話なんです。それは関係ないんですっていう話になっています。 なので、投稿するとき、何か発信するときに、これを読んだ人、社会一般的になんていう言い方になるんですけれども、社会通年なんていう言い方もするので、だんだん難しい話になってくるんですが、 パッと見たときに、その人だったり、その法人についての評価が下がるような投稿、発信になっていないのかっていうのを気をつける必要があるんですよね。 名誉起訴の場合には事実を適時してということになるんですけれども、もう一個侮辱罪っていうのは、そういった事実を適時せずとも、公然と人を侮辱した場合に成立するというものになります。 侮辱罪っていうのが刑法上規定されていまして、231条になるんですけれども、事実を適時しなくても、公然と人を侮辱した者は拘留または下了に処するというふうに定められています。 侮辱っていうのは簡単に言うと、馬鹿とかアホとかそういったものになるんですけれども、名誉起訴の場合はですね、 例えば、過去にあの人は犯罪を犯していたらしいとか、レストランは食中毒を出していたらしいとかですね、 それが真実であろうがあるまいかに関わらず、社会的評価、その人だったりその法人に対してマイナスとなるような事実を投稿するっていうのが該当することになります。 なので、自分の意見だからとか、自分の主観的な評価だから問題ないでしょっていうふうに思って投稿しがちなことがあるんですけれども、 これ場合によっては名誉起訴だったり、侮辱に該当するんですよね。 申告罪っていうのもあって、そんなにしょっちゅう警察が動いてって話にもならないですし、わざわざですね、党の本人を特定して損害賠償請求までするかっていうと、 そこまでやらないケースっていうのが世の中には結構多いんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども、 基本的にやっぱりやっちゃいけないことっていうのが散見されているところが実はあるんですよね。 なので気軽な気持ちだったり、これぐらいいいだろうっていう気持ちで発信だったり投稿するのではなくて、 それを党の本人が読んだとき、もしくは第三者が読んだときに嫌な思いしないかな、傷つくことがないかな、評価が下がることがないかなっていうのをちょっと意識しながら、 これ本当に表に出していい内容なのかっていうのをちょっと気をつけながら投稿だったり発信っていうのをしていく必要がありますよという、 ある意味当たり前の話なんですけれども、そんなお話を今日はさせていただきました。 次のチャプターはコメント開始です。 # 頂いたコメントへのお返し それではこちらでコメントを開始させていただきます。 655回目の配信ですね。SNSで自分の悪口を見かけたらというね、お話をさせていただいたかい。 今日のね、本編にも通じるところがあるんですけれども、 うなのさんからですね、先日うなのさんからいろいろね、ご自身のね、そういった書き込みについての辛い出来事についてコメントをいただいたんですけれども、 それに対してディライラさんからね、負けないでくださいませっていうコメントをいただいてたんですが、 うなのさんからね、ありがとうございますというふうにコメントをいただいておりました。 こちらこそ、僕がありがとうございますっていうのもなんか変な話なんですけれどもね、 ちょっとね、少しでもうなのさんの気持ちが軽くなればいいな、軽くなってくれればいいなというところでございます。 続きまして、657回目の配信ですね。 ボイシーパーソナリティの柴田博人さんとコラボさせていただいた回で、 みなともさんから、こんにちは。柴田博人さんとのコラボ、バッシーさん、謎に包まれた小学校の先生にお聞きしたいことがてんこ盛りですね。 実際には柴田さん個人のお話が興味深い。 ボイシートモの回、バッシーさん回、14回落ちたコメントにびっくり。 実はあの時にフォローしました。ボイシーでの教師のコミュニティに広がりを感じます。 子供が小さい頃に知っていたら、迷いや手探り感なく、安心感半端なかっただろうなと思い、次回のコラボも楽しみにしています。 小学生のジオツアーの後日談。 楽しい話で案内されていた静岡大学の小山雅人教授。 まだ富士山が世界遺産になる前でしたが、専門は火山学、地震、火山防災だそうで、 おととし防災士取得のため受講の時、講師でいらっしゃってびっくり。 先日テレビ朝日のタモリステーション、富士山噴火特集会に出演されていてまたびっくり。 また新聞に連載されているのを発見したり、小山教授とはご縁があるなと思いましたといただきました。 ありがとうございます。柴田さんすごく面白かったですよね。 本当僕自身が感じていたことなんですけれども、いわゆる学校の先生ってどこか謎に包まれているというか、 実際のところどうなのかなみたいなのがいまいちよくわからないみたいなところがあったんですけれども、 こうやっていろんな方が発信をされて直接声を聞けたりお話しすることができるという機会が増えてくると、 その辺の距離感というのが縮まっていってもっといい関係性が築けるんじゃないかなと。 学校の先生と子どもの親だったり保護者っていうのは間違いなく協力関係にあるはずで、 少なくとも対立する関係にはないというふうに僕は思っているので、 こうやってボイシーきっかけでもその辺の関係性がどんどん良くなっていったり、 もっと日本の教育が良くなる方向に流れがちょっとでも生まれてくれると嬉しいなと、 そうなってくれることを願ってやまない、 今日この頃でございますが、小山先生すごいですね。 もう第一人者みたいな感じなんですけれども、 世の中こういう偶然重なることってありますよね。 こういうの面白いですよね。 いろんなご縁があるということなんですけれども、 僕自身もそういうのを感じることがあったりしたなと思いながら、 港本さんのコメントを拝見しておりました。 ありがとうございます。 以上、コメント返しでした。 # 終わりのあいさつ はい、というわけで今回はですね、名誉毀損と侮辱についてお話をさせていただいたんですけれども、 これね、ちょっとあの実際のね、裁判例を踏まえてこんなのが違法とされましたよ、こんなのがね犯罪と認定されましたよっていうのを紹介した方が分かりやすいかなと思ってまとめてみたんですけれども、 ちょっとね読むに絶えない、読み上げるに絶えない内容は結構あったので、ちょっとねそこは控えているんですが、 よかったらこれはもう本当ね、一回ご自身で調べてみていただくのがいいかなと思います。 どっかにねまとめてそれ見てもらえるようにやろうかなと思ったんですけれども、なんかそれをねちょっと挙げておくのもなんか違うなと思ってですね、 一体過去にですね、どういったものが例えば名誉毀損として刑罰の対象となったのか、あるいは損害賠償のね対象となったのか、 まあ基本刑事で有罪になっていれば民事でも損害賠償責任認められるみたいな関係性にはあるんですけれども、 民事では損害賠償責任認められたけれども、刑事責任まではね問われませんでしたっていうケースもあるかなと思うんですが、 あと侮辱も同じ話ですよね。一体どんなものがね上がっているのかっていうのは法務省がですね侮辱の事例の一覧なんかも出していたりするので、 それもね検索すると出てくる方だと思うんですけれども、一旦ねちょっとそういったところに目を向けていただいて日頃のご自身の投稿だったり、 発言だったり発信だったりっていうのは本当に大丈夫かなっていう視点を持ってもらえるといいかなと思います。 ちなみに旗から見てその名誉毀損とか侮辱にあたる発信をねされている方の中には割とね相当数その投稿発信自体は正しいと、 一歩踏み越えると正義であると、必要があってやってるんだと決して悪いことではないんだっていうふうに思われている方がね結構多いような印象があるので、 この辺がねこの問題のかなり悩ましいところではあるんです。 で今日はね名誉毀損と侮辱の話だけだったんですけれども、場合によってはですね業務妨害みたいな話にもなってくるので、 これ主に法人向けって話であるんですが、個人で対してもですね成立しすぎるものであるので、 本当ねご自身のね発信だったり投稿っていうのをこれを機にね見直していただければと思うんですが、 まあしごろね僕の配信聞いてくださってかつね投稿くださっている方にはそういった方はねほとんどいらっしゃらないと思うんですけれども、 まああのこれを機にですねこんなことがありますよっていうのをちょっと知っておいていただけたらなと思ってお話をさせていただきました。 今回のお話はいかがでしたでしょうか。あんまりね取り上げて楽しいテーマではないんでどうしたもんかなと思っているんですけれどもね、 梅雨が明けたら私はこんなことをしてみたいとかですね、今年の夏はこんなことにチャレンジしてみたい、もしくはこんな楽しみがありますみたいなね、 楽しいお話ありましたらコメント欄かこのチャンネルの概要欄に貼っておりますGoogleフォームのリンクからお待ちしております。 最後までお聞きいただきましてありがとうございました。それではまた明日。 もっと見る #名誉毀損 #これだけは知っておきたい法律の話シリーズ #侮辱 弁護士石橋の本質ラジオプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール09:022.名誉毀損、侮辱とは何か?04:003.頂いたコメントへのお返し03:274.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう うなの2025年6月28日実は昨日とあるサイトで賞をW受賞しまして、その途端まぁ例の方々が懲りずに好き勝手書いておられましたが、募集規定は熟読した上で応募していますし、不正応募ではないんです。公募を頑張る身としてはそこがとても嫌で。下手だの何だの好き放題言っておられましたが、悔しかったら自分も受賞すればいいのに、と思いました。人を貶める事ばかりして、傷の舐め合いをしているだけで何も動いていない人に、頑張っている私が馬鹿にされる謂れはないと開き直れました。人の事を気にする暇があれば作品を仕上げればいいのに、と思いつつ。9返信 でぃらいら2025年6月28日受賞🏅🥳🎊おめでとうございます🍻私は文才ゼロですが読むのは大好きです。私には出来ない事をして頂き、たくさんの方々を楽しませて下さってありがとうございます😊4 いこい2025年6月29日名前とアイコン変えました💦有難うございますm(_ _)m読んでくださる方々がいてくださるからこそ書けています。持ちつ持たれつですପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ1
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人を貶める事ばかりして、傷の舐め合いをしているだけで何も動いていない人に、頑張っている私が馬鹿にされる謂れはないと開き直れました。
人の事を気にする暇があれば作品を仕上げればいいのに、と思いつつ。
有難うございますm(_ _)m
読んでくださる方々がいてくださるからこそ書けています。
持ちつ持たれつですପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ