■#293 どんな人?「『昏睡季節』吉岡実、忌日」5/31「戦後日本を代表する現代詩人は」。
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■「文学、今日は何の日」詩人の平川綾真智が、今日一日が愛しくなるような文学芸術の雑学を、お届け致します。
5月31日は日本の現代詩を代表する詩人の一人、吉岡実の忌日です。1940年に詩歌集『昏睡季節』を刊行した翌年、召集令状を受けた実は、遺書として詩集『液体』をまとめ家族に託します。1959年には、飯島耕一や大岡信たちと詩誌『鰐』を創刊し、最前線を走り続けました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
5月31日は日本の現代詩を代表する詩人の一人、吉岡実の忌日です。1940年に詩歌集『昏睡季節』を刊行した翌年、召集令状を受けた実は、遺書として詩集『液体』をまとめ家族に託します。1959年には、飯島耕一や大岡信たちと詩誌『鰐』を創刊し、最前線を走り続けました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
詩人・平川綾真智の「文学、今日は何の日ラジオ」
平川綾真智(詩人)|聴くと文学/芸術の歴史に詳しくなれます。
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- 03:402.
「戦後日本の現代詩を牽引」吉岡実、忌日。
- 09:573.
吉岡実の生涯。
- 02:19
- 04:065.
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コメント

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吉岡実さん!
詩を書いた背景が戦争の招集令状だとは思わなくて衝撃でした。
生きて帰って来ても両親も家もなく孤独でしたが、詩仲間に出会えて、詩もあって、救われましたね。本当に良かったです。
吉岡実さんでも詩をやめよう、と考える事があるんですね!励まされるエピソードです!
オーラが違う、とのお話ですが、詩を読むのが楽しみになってきました!
とりあえず図書館へ走ります!
召集令状を受け取っても詩集の出版を託すなど、そこに本気度を感じます。
戦後、悲しい現実が待っていても詩があって良かった。
引用を用いた詩作が多いということは、それだけ読書量が多く深く読み込んでいたということなんでしょうね。
装丁にこだわっていたというのは、それだけ本を愛していたということなんでしょうね。人物にとても興味が湧きました。
習ったことないからわからないなんて言ったらいけないですね。反省です。
装丁にも能力発揮されたようですが、やはり芸術的センスに恵まれた方です。
召集され遺書として詩集を残して行く、悲しいエピソード。生きて帰って、活躍されて本当によかった。