■#213 どんな人?「金子みすゞ忌日」3/10「何故1980年代から人気が?」
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■「文学、今日は何の日」詩人の平川綾真智が、今日一日が愛しくなるような文学芸術の雑学を、お届け致します。
3月10日は、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人、金子みすゞの忌日です。西條八十に激賞されますが、26歳という若さで死去。遺された約500編の詩は、没後は、ほぼ忘却されていましたが、1984年に『金子みすゞ全集』が刊行され再評価されることとなりました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
3月10日は、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人、金子みすゞの忌日です。西條八十に激賞されますが、26歳という若さで死去。遺された約500編の詩は、没後は、ほぼ忘却されていましたが、1984年に『金子みすゞ全集』が刊行され再評価されることとなりました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
詩人・平川綾真智の「文学、今日は何の日ラジオ」
平川綾真智(詩人)|聴くと文学/芸術の歴史に詳しくなれます。
- 00:451.
オープニング
- 04:312.
「夭折した童謡詩人」金子みすゞ忌日。
- 09:453.
金子みすゞの生涯。
- 03:244.
何故1980年代にブレイク?
- 01:415.
エンディング
- 06:246.
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コメント

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一月には、配信でも出てきました矢崎節夫さんに「みんなでありがとうを言いたい」という思いで、神田京子さんは読売ホールでみすゞ伝をやりました。
みすゞの作品を中心にして、多くの方が想いを寄せ合うのも、素晴らしいことだと感じています。
みすゞのまっすぐな心が、現代にも浸透していけばいいですね。
今回のお話には出てきませんでしたが、みすゞを実の姉と知らない弟の恋心、
あらゆる事がみすゞを苦しめた結果の自死は、本当に悲しいことと思います。
講談師の神田京子さんが、山口に移り住んで、みすゞのことを調べて生まれた作品「金子みすゞ〜明るい方へ」は、そんなみすゞの不幸を紹介しつつも、西条八十に認められ文壇に名を連ね、精力的に多くの作品を残したことを伝えてくれます。これを聴いて、気持ちが救われた気がしました。辛いだけじゃない、生き生きと(続く)
やっぱり最後が衝撃的で今でも最後のシーン覚えています。
自死を選んだ彼女ですが、彼女の作品に救われた人はいると思います。
奇跡的な出会いがあって作品が残されてよかったです。
礫の楽音時間が限られていて少ししか聞けませんでしたが、瀬尾夏美さんと和合亮一さんのお話が聞けてよかったです。
決して3.11は他人事ではないです。13年前からも今でも。
お悔やみ申し上げます。
金子みすゞさんの有名な一節。
とても優しい眼差しを持った人が、苦しい結婚生活を送り、子どもとも別れ、自ら命を絶ったこと、残念でなりません。
時期は遅くなっても、広く作品が知られるようになってよかったです。
金子みすゞさんの一生は、TVドラマで詳しく知りました。夫から性病をうつされるなんて、憤りを感じました。当時の女性は、本当に哀しいこと多く、耐えなきゃならないことも多く、大変だったと思います。