■#214 どんな人?「石牟礼道子、生誕日」3/11「『苦海浄土ーわが水俣病』などを著した詩人は」。
26:49
684再生
■「文学、今日は何の日」詩人の平川綾真智が、今日一日が愛しくなるような文学芸術の雑学を、お届け致します。
3月11日は、熊本の詩人、石牟礼道子の生誕日です。谷川雁の「サークル村」に参加し、詩歌を中心に文学活動を開始。『苦海浄土ーわが水俣病』は大きな反響を呼び、広く読まれることとなりました。晩年はパーキンソン病に苦しみつつも、口述筆記などにより作品を発表し続けました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
3月11日は、熊本の詩人、石牟礼道子の生誕日です。谷川雁の「サークル村」に参加し、詩歌を中心に文学活動を開始。『苦海浄土ーわが水俣病』は大きな反響を呼び、広く読まれることとなりました。晩年はパーキンソン病に苦しみつつも、口述筆記などにより作品を発表し続けました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
詩人・平川綾真智の「文学、今日は何の日ラジオ」
平川綾真智(詩人)|聴くと文学/芸術の歴史に詳しくなれます。
- 00:451.
オープニング
- 03:542.
「『苦海浄土』など、唯一無二の詩人」石牟礼道子、生誕日。
- 09:583.
石牟礼道子の生涯。
- 06:154.
晩年。
- 01:015.
エンディング
- 04:596.
頂いたコメントへのお返し
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
水俣病の存在を知ったという方は、当時もたくさんいらっしゃったはずですが、それを『苦海浄土』という一冊にまとめられたのは使命感からでしょうか。これは読んだ方がいいと、何人かに言われた事がありますが、まだ手にした事がありません。
きっと大事なことを見極め、伝えようとする広い目をお持ちの方だったのでしょうね。
どんな短歌を書かれていたのかも興味があります。
水俣病患者さんの写真が、載っていました。
子供心に、その土地に住んでいるだけなのに、病気になってしまう。
そんなどうしようもない、苦しい事ってあるんだなと思いました。
その企業は住民が誘致して、住民が働いているところだとは放送で知りました。
そんな 皮肉な事ってあるんですね。
石牟礼道子さん、水俣病患者さんを助ける活動をするなど責任感や正義感が強い方だったのかなと思いました。
石牟礼道子さんの眼差しはどこまでも優しい。
「食べごしらえおままごと」というエッセイ集がありますが、水俣の食生活や暮らしが知れる本です。
海の恵みの魚を存分に食べる生活が命を危機に晒し、子や孫まで影響が出る。美味しさに満ちてるエッセイなんだけど、たくさん考えさせられるエッセイです。