■#888 どんな人?「『しろばんば』井上靖、忌日」1/29「ノーベル文学賞候補と騒がれて受賞せずに飲み会[ノーメル賞]を開催?」
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■「文学、今日は何の日」詩人の平川綾真智が、今日一日が愛しくなるような文学芸術の雑学を、お届け致します。
1月29日は、敗戦後の日本文学に物語性を回復させ昭和文学の方向性を大きく変えた作家、井上靖の忌日です。芥川賞を受賞し、『しろばんば』など高い評価を小説で得ながら、ずっと詩を書き続けた詩人でもありました。ノーベル文学賞候補に挙がったことでも知られています。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
1月29日は、敗戦後の日本文学に物語性を回復させ昭和文学の方向性を大きく変えた作家、井上靖の忌日です。芥川賞を受賞し、『しろばんば』など高い評価を小説で得ながら、ずっと詩を書き続けた詩人でもありました。ノーベル文学賞候補に挙がったことでも知られています。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
詩人・平川綾真智の「文学、今日は何の日ラジオ」
平川綾真智(詩人)|聴くと文学/芸術の歴史に詳しくなれます。
- 00:181.
オープニング
- 01:182.
『しろばんば』井上靖、忌日。
- 09:583.
井上靖の生涯。
- 09:404.
ノーベル文学賞候補に?
- 00:235.
エンディング
- 02:246.
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コメント

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愛情は注がれてたようですが、現代の感覚からは信じられない。
でもそこで見たしろばんばが、将来、文学作品を生み出すわけで、人生、何事も無駄はないと感じました。
ノーベル賞、取って欲しかったです。
井上靖、TVで放映された三船敏郎主演の映画を観て初めて認識したと思います。
「疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」とか気に入ってセリフを真似していたヘンな中学生でした(笑)
新聞記者の取材に丁寧に応じた、というのが、なんとなく好感です。井上さんも記者をしていたので、取材される人が、えっ、と思うようなことも彼らの事情もあるから、とメタ視点があったのだと思います。やさしいですね。