■#232 どんな人?「立原道造、忌日」3/29「建築家で詩人は儚くも」。
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■「文学、今日は何の日」詩人の平川綾真智が、今日一日が愛しくなるような文学芸術の雑学を、お届け致します。
3月29日は昭和初期に活躍した詩人、立原道造の忌日です。学生時代から口語自由律の詩や叙情性豊かなソネットを発表し、また建築家としても才能を発揮しました。そして1938年の中原中也賞を受賞。詩人としての地位を確立しましたが、肺結核を患い24歳の若さでこの世を去りました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
3月29日は昭和初期に活躍した詩人、立原道造の忌日です。学生時代から口語自由律の詩や叙情性豊かなソネットを発表し、また建築家としても才能を発揮しました。そして1938年の中原中也賞を受賞。詩人としての地位を確立しましたが、肺結核を患い24歳の若さでこの世を去りました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
詩人・平川綾真智の「文学、今日は何の日ラジオ」
平川綾真智(詩人)|聴くと文学/芸術の歴史に詳しくなれます。
- 04:002.
「夭折の建築家で詩人」立原道造、忌日。
- 09:503.
立原道造の生涯。
- 06:234.
中原中也賞、受賞。夭折。
- 08:526.
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コメント

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24歳でなくなったとは思えないほどの早熟で、濃密な人生ですね。
室生犀星さんですよ!
すごくないですか?
詩人としても食べていけそうな気がしますが、建築家としても作品を残すなど、素晴らしいですね。
でも病気は待ってくれませんね。
悲しいことです。
没後もこんなに愛される人生は幸せですね。
24歳で亡くなったとは、その才能や活躍を思うと、あまりに悲しいことです。
布教とはいえ、なぜ病の体を押して長崎に行ったの!?と思ってしまいました。残されたアサイは、どれだけ深い悲しみにおちいったことか。
それでも亡くなった後も師匠によって詩集が出され、建設も実現して、アサイは少し救われたかな、とも感じました。
人のために生きることも立派ですが、どんな人もまずは自分を大切にして欲しいですね。
冒頭に朗読された詩にも、優しさが満ち溢れていました。
「5月のそよ風をゼリーに」このフレーズは今まで聞いた中で、一番のフレーズかもしれないです。心に染み渡りました。
詩にも建築家としても、まだまだやりたいことたくさんあったでしょうに、今だったら死なずにすむ病で、亡くなってしまい、残念です。悔しかったでしょうね。
今日も心に残る放送、ありがとうございました。