■#252 どんな人?「『大地讃頌』大木惇夫、生誕日」4/18「実は、軍歌の作詞者として戦後に?」
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■「文学、今日は何の日」詩人の平川綾真智が、今日一日が愛しくなるような文学芸術の雑学を、お届け致します。
4月18日は、合唱曲『大地讃頌』の詩を書いたことでも知られる詩人の大木惇夫の生誕日です。北原白秋と山田耕筰が編集する『詩と音楽』創刊号に初めて詩を発表。歌謡曲の作詞も手がけ東海林太郎の「国境の町」は一世を風靡。国家的要請に応じ、戦意高揚の詩を書いたことでも著名。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
4月18日は、合唱曲『大地讃頌』の詩を書いたことでも知られる詩人の大木惇夫の生誕日です。北原白秋と山田耕筰が編集する『詩と音楽』創刊号に初めて詩を発表。歌謡曲の作詞も手がけ東海林太郎の「国境の町」は一世を風靡。国家的要請に応じ、戦意高揚の詩を書いたことでも著名。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
詩人・平川綾真智の「文学、今日は何の日ラジオ」
平川綾真智(詩人)|聴くと文学/芸術の歴史に詳しくなれます。
- 00:441.
オープニング
- 04:422.
『大地讃頌』大木惇夫、生誕日。
- 09:443.
大木惇夫の生涯。
- 02:384.
戦争の詩を作ったけれど。
- 02:035.
エンディング
- 04:326.
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コメント

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戦時中に国家高揚の詩を書いた詩人の方々は、きっと書きたくて書いたわけでもなく、そういう世情でやむを得ずだったでしょうに、戦後はみなさん辛い目に遭っているのが、本当に理不尽ですね。
でもその後、こんな素晴らしい楽曲の作曲をされたのは、戦時中から大事なものを見失いたくないという思いを持ってらしたからないのかな、なんて思いました。
楽曲の風景も見てみたいです。
合唱経験のある人なら誰でも知っている曲。
合唱コンクールで審査を待っている間、会場にいる全員で自然発生的にこの曲を歌っていることがあり、その時間が大好きでした。
戦後、不遇の時期があり、その後に生まれた曲、福島が舞台と知り、なおさら一層感慨深いです。