2026年10月
勝つためにはインサイドが大事 26-10-4 【バスケの大学・三原学】
11:55
【小さくてもインサイドは必要だね】26-9-28
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
早稲田大学は4連敗のあと、なんとか3連勝。日大戦に勝ち、その後も国士舘大学、神奈川大学との接戦をものにして、踏ん張っています。
今回すごいと思うのは、得点源である三浦君と松本君の2人がケガで出場できない中で勝っていることです。
三浦君は昨年度のリーグ戦MVP。松本君は今や大学ナンバーワンのシューターです。
この2人がいないということは、単純に考えれば「点数を取る人がいない」ということになります。
そんな状況で3連勝した試合を見ながら、わたしが改めて感じたのが、「やっぱりインサイドは大事だな」ということでした。
━━━━━━━━━━━━━
ガードをポストアップさせる
━━━━━━━━━━━━━
長く研究室メンバーさんでいらっしゃる方は(いい意味で)またこの話か、と思ってください
勝つにはインサイドが大事です。誰が何と言おうとわたしはそう信じています
わたしは安田学園が東京都で勝っていくためにはインサイドのプレーが絶対に必要だと考えてきました
「スクリーン本」にもポストプレーを解説しましたし、ハイローなどを使って、しっかりゴールに近いところで勝負する。
少し昔ながらに見えるかもしれませんが、わたしはこういうバスケットが好きですし、勝率も高いと考えています。
一方、早稲田大学は運動能力やシュート力のある選手が多く、基本的には5アウトのモーションオフェンスです。
ところが得点源の2人がいない中で、ここ数試合は1つ面白いプレーが見られました。
180cmのシューティングガードで、キャプテンでもある城戸君を、カッティングからポストアップさせるのです。
城戸君には当然、ガードの選手がマッチアップします。ガードは普段、インサイドでの守りにそれほど慣れていません。一方、城戸君は体が強く、もともとポストプレーも得意です。
そこで外からシュートを打ち続けるだけではなく、城戸君をインサイドに入れて攻める。
シャッフルカットを使ったセットオフェンスをつくり、ポストアップをメインの選択肢の1つにしていました。
━━━━━━━━━━━━━
残り4秒、最後に頼ったのはインサイド
━━━━━━━━━━━━━
特に印象的だったのが神奈川大学戦です。
残り4秒。
サイドスローインから城戸君がポストアップからターンシュートを決め、逆転勝ちしました。
こちらの動画を見てください
https://x.com/waseda_sports/status/2104081914584072575?s=20
最後が劇的でしたが、このカットからポストアップは土日の試合で何度も見られたプレーでした
わたしはAチームの練習を見ているわけではないので、このプレーをどれくらい準備していたのかはわかりません。
ただ、試合を見る限り、明らかに意図を持って準備されたプレーに見えました。
「今いるメンバーでどう勝つか」
その答えの1つとして、ガードの城戸君をインサイドで使う。
インサイドが足りないなら、大きな選手がいないことを嘆くのではなく、今いる選手の特徴を生かしてインサイドをつくればいい。それが見事に結果につながった試合だったと思います。
それにしても倉石さんはさすがの采配であります。
また求められたことをしっかりと表現した、役割をこなした城戸君もすばらしいです
現場からは以上です。発見・感想・気づき、質問があればコメント欄にお書きください
ありがとうございました。それでは、また。
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
早稲田大学は4連敗のあと、なんとか3連勝。日大戦に勝ち、その後も国士舘大学、神奈川大学との接戦をものにして、踏ん張っています。
今回すごいと思うのは、得点源である三浦君と松本君の2人がケガで出場できない中で勝っていることです。
三浦君は昨年度のリーグ戦MVP。松本君は今や大学ナンバーワンのシューターです。
この2人がいないということは、単純に考えれば「点数を取る人がいない」ということになります。
そんな状況で3連勝した試合を見ながら、わたしが改めて感じたのが、「やっぱりインサイドは大事だな」ということでした。
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ガードをポストアップさせる
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長く研究室メンバーさんでいらっしゃる方は(いい意味で)またこの話か、と思ってください
勝つにはインサイドが大事です。誰が何と言おうとわたしはそう信じています
わたしは安田学園が東京都で勝っていくためにはインサイドのプレーが絶対に必要だと考えてきました
「スクリーン本」にもポストプレーを解説しましたし、ハイローなどを使って、しっかりゴールに近いところで勝負する。
少し昔ながらに見えるかもしれませんが、わたしはこういうバスケットが好きですし、勝率も高いと考えています。
一方、早稲田大学は運動能力やシュート力のある選手が多く、基本的には5アウトのモーションオフェンスです。
ところが得点源の2人がいない中で、ここ数試合は1つ面白いプレーが見られました。
180cmのシューティングガードで、キャプテンでもある城戸君を、カッティングからポストアップさせるのです。
城戸君には当然、ガードの選手がマッチアップします。ガードは普段、インサイドでの守りにそれほど慣れていません。一方、城戸君は体が強く、もともとポストプレーも得意です。
そこで外からシュートを打ち続けるだけではなく、城戸君をインサイドに入れて攻める。
シャッフルカットを使ったセットオフェンスをつくり、ポストアップをメインの選択肢の1つにしていました。
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残り4秒、最後に頼ったのはインサイド
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特に印象的だったのが神奈川大学戦です。
残り4秒。
サイドスローインから城戸君がポストアップからターンシュートを決め、逆転勝ちしました。
こちらの動画を見てください
https://x.com/waseda_sports/status/2104081914584072575?s=20
最後が劇的でしたが、このカットからポストアップは土日の試合で何度も見られたプレーでした
わたしはAチームの練習を見ているわけではないので、このプレーをどれくらい準備していたのかはわかりません。
ただ、試合を見る限り、明らかに意図を持って準備されたプレーに見えました。
「今いるメンバーでどう勝つか」
その答えの1つとして、ガードの城戸君をインサイドで使う。
インサイドが足りないなら、大きな選手がいないことを嘆くのではなく、今いる選手の特徴を生かしてインサイドをつくればいい。それが見事に結果につながった試合だったと思います。
それにしても倉石さんはさすがの采配であります。
また求められたことをしっかりと表現した、役割をこなした城戸君もすばらしいです
現場からは以上です。発見・感想・気づき、質問があればコメント欄にお書きください
ありがとうございました。それでは、また。
三原学🏀バスケの大学
三原学
- 11:551.
チャプター1
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