2026年10月
選手たちはあなたの思い描いた通りになる 26-10-11 【バスケの大学・三原学】
14:55
【良いことしか言わないと決めたらチームが良くなった話】26-10-5
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
この前の土曜日、東京都リーグ戦でした。4試合目ですが、また勝ちました。全勝です
相手は昨年の成績だとうちを上回る私立でしたが、終わってみれば85対63、最大30点以上ひらいた完璧な内容でした
場所も駒沢屋内球技場という、インターハイ予選の最終日や大学のリーグ戦でも使うようないい体育館だったので、楽しかったです。
今日はその日の試合での気づきを共有します。
わたしはいつも試合前に、選手たちへ「良いイメージだけを頭に浮かべろ」と言っています。
ところが最近、自分自身を振り返ってみたときに、試合中のわたしはけっこうマイナスなイメージを頭に浮かべていることに気づきました。
━━━━━━━━━━━━━
「どうせ入らない」と思っていた
━━━━━━━━━━━━━
たとえば、うちのチームはフリースローの確率があまり高くありません。だいたい50〜60%くらいにとどまっています。
選手が2ショットのフリースローをもらってラインに立ったとき、わたしは心の中で、
「どうせこいつも入らないんだろうな」
と思ってしまうことがありました。
また、簡単なミスがあったときには、
「何やってんだよ」
「なんでこいつはこんなに下手なんだ」
そんなことが頭に浮かぶこともあります。
試合中はコーチであるわたし自身も焦っていますし、当然、負けたくないという気持ちもあります。
ベンチにいる選手に対しても、
「なんでそんなミスしてるんだよ」
「あのくらい入れろよ」
と小言を言ったり、ぼやいたりすることがありました。
でも、それって何も良いことがないなと思ったんです。
自分の頭の中にあるマイナスなイメージや、ベンチから発している言葉は、巡り巡って選手たちにも伝わっているのではないか。
最近メモを書きながら、自分自身のそういう部分に気づきました。
選手には「良いイメージを持て」と言っておきながら、コーチである自分が悪いイメージばかり持っていたわけです。
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1試合、良い言葉しか使わない
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そこで10月3日の試合です。
せっかく試合ができるので、この日の自分自身の目標を1つ決めました。
「マイナスなことを頭に浮かべない。そして、マイナスなことを言葉に出さない」
これを1試合徹底してみようと思ったんです。
たとえミスプレーがあっても、
「オッケー!いいぞ!ナイスチャレンジ!」
と言う。
シュートが入らなくても、
「リバウンド行こう!」
「次、ディフェンス頑張ろう!」
と、終わってしまったプレーではなく、次のプレーに言葉を向けるようにしました。
こうやって文章にすると、本当に当たり前のことです。
そんなのコーチなら当然でしょう、と思われるかもしれません。
でも未熟なわたしは、それができていなかった。
だからこそ、「今日は良い言葉しか使わない」と自分で決めて、意識的に1試合やり切ってみました。
━━━━━━━━━━━━━
不思議と選手のプレーも良くなった
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すると不思議なもので、いつもより選手たちのシュートがよく入ったような気がしました。
スリーポイントは33%で、今季最高です。
全体のシュート率も49%と合格点です
そして、ミスも比較的少なかったように思います。
もちろん、これに科学的な根拠があるわけではありません。
たまたまその日の調子が良かっただけかもしれません。
ただ、わたし自身の言葉や態度が、良い形で選手たちに伝染したのかな、という感覚はありました。
コーチがベンチで、
「またミスするんじゃないか」
「どうせ入らないだろう」
と思っているのと、
「大丈夫」
「次だ」
「ナイスチャレンジ」
「まだいけるぞ」
と思っているのでは、やっぱりベンチの空気は変わると思います。
表情も変わるでしょうし、声のトーンも変わるでしょう。
選手に良いイメージを持たせたいのであれば、まずコーチ自身が良いイメージを持っていなければいけない。
今回の試合を通して、そんな当たり前のことを改めて感じました。
これからも、笑顔で明るい声かけをする。
ミスを責めるのではなく、次のプレーに向かう言葉を使う。
そんなコーチング、ベンチワークを心がけていきたいと思います。
現場からは以上です。発見・感想・気づき、質問があればコメント欄にお書きください
ありがとうございました。それでは、また。
https://www.instagram.com/p/DeCOU6ECeK_/?utm_source=ig_web_copy_link&stkn=MzRlODBiNWFlZA==
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
この前の土曜日、東京都リーグ戦でした。4試合目ですが、また勝ちました。全勝です
相手は昨年の成績だとうちを上回る私立でしたが、終わってみれば85対63、最大30点以上ひらいた完璧な内容でした
場所も駒沢屋内球技場という、インターハイ予選の最終日や大学のリーグ戦でも使うようないい体育館だったので、楽しかったです。
今日はその日の試合での気づきを共有します。
わたしはいつも試合前に、選手たちへ「良いイメージだけを頭に浮かべろ」と言っています。
ところが最近、自分自身を振り返ってみたときに、試合中のわたしはけっこうマイナスなイメージを頭に浮かべていることに気づきました。
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「どうせ入らない」と思っていた
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たとえば、うちのチームはフリースローの確率があまり高くありません。だいたい50〜60%くらいにとどまっています。
選手が2ショットのフリースローをもらってラインに立ったとき、わたしは心の中で、
「どうせこいつも入らないんだろうな」
と思ってしまうことがありました。
また、簡単なミスがあったときには、
「何やってんだよ」
「なんでこいつはこんなに下手なんだ」
そんなことが頭に浮かぶこともあります。
試合中はコーチであるわたし自身も焦っていますし、当然、負けたくないという気持ちもあります。
ベンチにいる選手に対しても、
「なんでそんなミスしてるんだよ」
「あのくらい入れろよ」
と小言を言ったり、ぼやいたりすることがありました。
でも、それって何も良いことがないなと思ったんです。
自分の頭の中にあるマイナスなイメージや、ベンチから発している言葉は、巡り巡って選手たちにも伝わっているのではないか。
最近メモを書きながら、自分自身のそういう部分に気づきました。
選手には「良いイメージを持て」と言っておきながら、コーチである自分が悪いイメージばかり持っていたわけです。
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1試合、良い言葉しか使わない
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そこで10月3日の試合です。
せっかく試合ができるので、この日の自分自身の目標を1つ決めました。
「マイナスなことを頭に浮かべない。そして、マイナスなことを言葉に出さない」
これを1試合徹底してみようと思ったんです。
たとえミスプレーがあっても、
「オッケー!いいぞ!ナイスチャレンジ!」
と言う。
シュートが入らなくても、
「リバウンド行こう!」
「次、ディフェンス頑張ろう!」
と、終わってしまったプレーではなく、次のプレーに言葉を向けるようにしました。
こうやって文章にすると、本当に当たり前のことです。
そんなのコーチなら当然でしょう、と思われるかもしれません。
でも未熟なわたしは、それができていなかった。
だからこそ、「今日は良い言葉しか使わない」と自分で決めて、意識的に1試合やり切ってみました。
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不思議と選手のプレーも良くなった
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すると不思議なもので、いつもより選手たちのシュートがよく入ったような気がしました。
スリーポイントは33%で、今季最高です。
全体のシュート率も49%と合格点です
そして、ミスも比較的少なかったように思います。
もちろん、これに科学的な根拠があるわけではありません。
たまたまその日の調子が良かっただけかもしれません。
ただ、わたし自身の言葉や態度が、良い形で選手たちに伝染したのかな、という感覚はありました。
コーチがベンチで、
「またミスするんじゃないか」
「どうせ入らないだろう」
と思っているのと、
「大丈夫」
「次だ」
「ナイスチャレンジ」
「まだいけるぞ」
と思っているのでは、やっぱりベンチの空気は変わると思います。
表情も変わるでしょうし、声のトーンも変わるでしょう。
選手に良いイメージを持たせたいのであれば、まずコーチ自身が良いイメージを持っていなければいけない。
今回の試合を通して、そんな当たり前のことを改めて感じました。
これからも、笑顔で明るい声かけをする。
ミスを責めるのではなく、次のプレーに向かう言葉を使う。
そんなコーチング、ベンチワークを心がけていきたいと思います。
現場からは以上です。発見・感想・気づき、質問があればコメント欄にお書きください
ありがとうございました。それでは、また。
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三原学🏀バスケの大学
三原学
- 14:551.
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