2026年10月
自分の考えをチームに浸透させる方法 26-10-25 【バスケの大学・三原学】
17:49
【チームの戦い方が浸透してきた証拠】26-10-20
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
今日はちょっと嬉しい話をさせてください。
まずはこちらのInstagramの投稿をご覧ください。一昨日の新人戦、京北戦のプレーです(安田バスケのインスタまだフォローしてない人はぜひフォローしてくださいね)
https://www.instagram.com/reel/DeomvDoJJxu/?utm_source=ig_web_copy_link&psln=MzRlODBiNWFlZA==&srtk=MzRlODBiNWFlZA==
ガードの選手がローポストにパスを入れ、もう1度ポストアップした選手にリターンパス。そこからドロップステップでゴール下のシュート。
わたしが理想として教えてきたオフェンスの1つです。
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わたしは3アウト2インを教えています
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研究室の皆さんはご存知だと思いますが、わたしは昔ながらの3アウト2インを基本にオフェンスを指導しています。
今は5アウトが主流ですが、わたしは自分のチームにはそれが正解とは思っていません。
5アウトにすると、どうしても外からのシュートやドリブルが多くなります。
もちろん、それで高確率のシュートが打てるならいいのですが、うちの高校生くらいだと、そんなに簡単には入りません。
しかも、外に5人が広がっているとオフェンスリバウンドにも行きづらくなります。
だからわたしは、役割をある程度はっきりさせて、インサイドでしっかりポストアップすることを大事にしています。
そして、シュートを打ったら必ずオフェンスリバウンドに行く。
動画をもう1度見ていただくと、シュートを打った反対側にもポストマンがいます。ちゃんと3アウト2インの形になっています。
さらに素晴らしいのは、シュートの後です。
オフェンスリバウンドに3人が入っています。
わたしはいつも「アルファベットのYの字になるように3人でリバウンドに行こう」と教えています。
その形がきちんとできています。
この短い動画に、わたしが普段から教えていることが全部詰まっているんです。
https://www.instagram.com/reel/DeomvDoJJxu/?utm_source=ig_web_copy_link&psln=MzRlODBiNWFlZA==&srtk=MzRlODBiNWFlZA==
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うまくいかないときこそ、変えない
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もちろん、ここまで順調だったわけではありません。
練習試合でオフェンスがうまくいかないと、わたし自身も迷います。
「やっぱり仕組みを変えようかな」
そんな気持ちになることもありますし、生徒たちから違うやり方を提案されることもあります。
でも、そこで簡単には変えない。
「いやいや、ちゃんと続ければいいものになるから、もう少しやっていこうよ」
そうやって生徒たちにも話してきました。
振り返ると、わたしの指導経験でも、自分の信じる戦い方をしっかり続けられた年は強かったと思います。
逆に、うまくいかないたびに方針をコロコロ変えてしまった年は、だいたい弱かったという記憶があります。
もちろん、修正は必要です。
でも、修正することと、方針そのものを変えることは違います。
今年は選手の人数も多く、みんながわたしの考えを理解して、一生懸命取り組んでくれています。
だからこそ、3アウト2インが少しずつチームの文化になってきたのだと思います。
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マネージャーまで理解してくれている
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そして、今回いちばん嬉しかったのは、実はここなんです。
このInstagramを投稿してくれたのは、1年生の女子マネージャーです。
そのマネージャーが、一昨日の試合のベストプレーとして、この場面を選んでくれました。
普通だったら、3ポイントシュートがきれいに決まった場面とか、派手な速攻とか、そういうプレーを選びそうなものです。
でも、そうじゃなかった。
ポストにボールを入れて、もう1度パスを入れ直して、ゴール下でシュート。
しかも3人がオフェンスリバウンドに行く。
そのプレーを選んでくれたんです。
これは嬉しかったですね。
選手だけでなく、マネージャーまで含めて、チーム全体が「自分たちの目指すバスケットボール」を理解してくれているということです。
こういうときに、チーム作りの楽しさを感じます。
指導者が何をやりたいのかをはっきりさせる。そして、それを何度も伝え、何度も練習する。
うまくいかないときも簡単には諦めず、続けていく。
そうすると、ある日、選手たちが自然にそのプレーをするようになるんですね。
そして、マネージャーまでその価値を理解してくれる。
これがチーム作りなんだと思います。
今の安田学園は、いいチームになりつつあります。
まだまだ課題はありますが、こういう小さな成長を感じられることが、わたしにとって指導のいちばんの楽しさです。
今日はついつい嬉しくなって、そんな話を書いてしまいました。
現場からは以上です。発見・感想・気づき、質問があればコメント欄にお書きください。ありがとうございました。それでは、また。
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
今日はちょっと嬉しい話をさせてください。
まずはこちらのInstagramの投稿をご覧ください。一昨日の新人戦、京北戦のプレーです(安田バスケのインスタまだフォローしてない人はぜひフォローしてくださいね)
https://www.instagram.com/reel/DeomvDoJJxu/?utm_source=ig_web_copy_link&psln=MzRlODBiNWFlZA==&srtk=MzRlODBiNWFlZA==
ガードの選手がローポストにパスを入れ、もう1度ポストアップした選手にリターンパス。そこからドロップステップでゴール下のシュート。
わたしが理想として教えてきたオフェンスの1つです。
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わたしは3アウト2インを教えています
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研究室の皆さんはご存知だと思いますが、わたしは昔ながらの3アウト2インを基本にオフェンスを指導しています。
今は5アウトが主流ですが、わたしは自分のチームにはそれが正解とは思っていません。
5アウトにすると、どうしても外からのシュートやドリブルが多くなります。
もちろん、それで高確率のシュートが打てるならいいのですが、うちの高校生くらいだと、そんなに簡単には入りません。
しかも、外に5人が広がっているとオフェンスリバウンドにも行きづらくなります。
だからわたしは、役割をある程度はっきりさせて、インサイドでしっかりポストアップすることを大事にしています。
そして、シュートを打ったら必ずオフェンスリバウンドに行く。
動画をもう1度見ていただくと、シュートを打った反対側にもポストマンがいます。ちゃんと3アウト2インの形になっています。
さらに素晴らしいのは、シュートの後です。
オフェンスリバウンドに3人が入っています。
わたしはいつも「アルファベットのYの字になるように3人でリバウンドに行こう」と教えています。
その形がきちんとできています。
この短い動画に、わたしが普段から教えていることが全部詰まっているんです。
https://www.instagram.com/reel/DeomvDoJJxu/?utm_source=ig_web_copy_link&psln=MzRlODBiNWFlZA==&srtk=MzRlODBiNWFlZA==
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うまくいかないときこそ、変えない
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もちろん、ここまで順調だったわけではありません。
練習試合でオフェンスがうまくいかないと、わたし自身も迷います。
「やっぱり仕組みを変えようかな」
そんな気持ちになることもありますし、生徒たちから違うやり方を提案されることもあります。
でも、そこで簡単には変えない。
「いやいや、ちゃんと続ければいいものになるから、もう少しやっていこうよ」
そうやって生徒たちにも話してきました。
振り返ると、わたしの指導経験でも、自分の信じる戦い方をしっかり続けられた年は強かったと思います。
逆に、うまくいかないたびに方針をコロコロ変えてしまった年は、だいたい弱かったという記憶があります。
もちろん、修正は必要です。
でも、修正することと、方針そのものを変えることは違います。
今年は選手の人数も多く、みんながわたしの考えを理解して、一生懸命取り組んでくれています。
だからこそ、3アウト2インが少しずつチームの文化になってきたのだと思います。
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マネージャーまで理解してくれている
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そして、今回いちばん嬉しかったのは、実はここなんです。
このInstagramを投稿してくれたのは、1年生の女子マネージャーです。
そのマネージャーが、一昨日の試合のベストプレーとして、この場面を選んでくれました。
普通だったら、3ポイントシュートがきれいに決まった場面とか、派手な速攻とか、そういうプレーを選びそうなものです。
でも、そうじゃなかった。
ポストにボールを入れて、もう1度パスを入れ直して、ゴール下でシュート。
しかも3人がオフェンスリバウンドに行く。
そのプレーを選んでくれたんです。
これは嬉しかったですね。
選手だけでなく、マネージャーまで含めて、チーム全体が「自分たちの目指すバスケットボール」を理解してくれているということです。
こういうときに、チーム作りの楽しさを感じます。
指導者が何をやりたいのかをはっきりさせる。そして、それを何度も伝え、何度も練習する。
うまくいかないときも簡単には諦めず、続けていく。
そうすると、ある日、選手たちが自然にそのプレーをするようになるんですね。
そして、マネージャーまでその価値を理解してくれる。
これがチーム作りなんだと思います。
今の安田学園は、いいチームになりつつあります。
まだまだ課題はありますが、こういう小さな成長を感じられることが、わたしにとって指導のいちばんの楽しさです。
今日はついつい嬉しくなって、そんな話を書いてしまいました。
現場からは以上です。発見・感想・気づき、質問があればコメント欄にお書きください。ありがとうございました。それでは、また。
三原学🏀バスケの大学
三原学
- 17:491.
チャプター1
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