TOPトーク教師ルート先生の学びの共有715. 「誰の話でも聞ける子どもを育てる」VS「どの学級でも話を聞かせられる先生を育てる」06:18 8月24日 791再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次力のある先生の後に学級が荒れる理由子どもが話を聞かないのは誰の責任か子どもも教師も同じ反応をする背景「聞ける子ども」と「聞かせられる先生」学級経営力を高める近道とはAI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさん、おはようございます。 パーソナリティの高森隆文です。 普段は小学校の先生として働いたり、 大学院に通ったりしながら、 教育に関する情報を発信しています。 # 暑さ 皆さんは知っていますでしょうか。毎日ですね、都道府県の暑さランキングみたいなやつがですね、あってるんですよね。 数日前にですね、熊本県なんと全国1位を記録しておりました。 沖縄にですね、暑さでかつ日が来るとは思ってなかったんですけれども、それくらい暑いという日ですね。 その日が確かですね、熊本県が38か39ぐらいで全国1位だったかなとは思います。 一方でその時がですね、まあ北海道とか東北の方はマイナス10度ぐらいですね、気温差がありましたのでいいなと思いながらですね、 東京付近もですね、こっちより5、6度低かったので、やっぱり南に行くとですね、暑いですよね。 熊本県はですね、今年最高気温40度というところでですね、40度超えを果たしております。 早くですね、夏が終わってほしいんですけれども、昨年度も11月の1週目ぐらいまでは確か半袖で過ごしてたかなと思いますので、 あとそうですね、8月終わり、9月、10月、11月、あと3ヶ月ぐらいの辛抱です。 # 「誰の話でも聞ける子どもを育てる」VS「どの学級でも話を聞かせられる先生を育てる」 では本題です。誰の話でも聞ける子供を育てる vs どの学級でも話を聞かせられる先生を育てる というテーマでですね話をします。これはですね、先日ある研修会で言われたことなんですけれども 力のある先生の学級の後の学級っていうのは荒れやすいという話をされてたんですよね。 これってまあまあ聞きますよね。で、なんでこんな現象が起きるのかというところなんですけれども そもそもですね、力があると言われる先生たちっていうのはですね、小学校の場合は学級経営力が高い先生が力のあるというふうに言われることが多いです。 事業力も含まれるんですけれども、それ以上に小学校の場合は学級経営力ですね。 学級経営力が高いとどうなるかというとですね、学級の中でも学年の中でも持ちにくい学級を持つことになるんですよね。 ですので、まず入るときにそもそもそんなに落ち着いてなかったりとか難しい学級に入っていくということになります。 これは全体のバランスを取るので仕方ないことなんですけれども、そういう学級に行くんですよね。 力のある学級の先生たちっていうのはそういう学級でもですね、ある程度落ち着かせていって整えていくということができますので、だからこそ力のあるというふうに言われるんですけれども その年度が終わったらですね、また次の学級担任に渡していきますよね。 そうなった時に次はまた落ち着かなくなるっていうことがあるんですよね。 これはどんな現象なのかっていうと、力のある先生を離れた瞬間に元に戻ったっていう、ただそれだけですね。 もともとそういう既出の子どもたちだったけれども、その力のある先生のスキルとか学級経営力とか事業力とかによって保っていた、抑えていたっていう部分が元に戻るっていう、ただそれだけですね。 これに対しての批判としてはですね、力のある学級の先生がその上辺だけで育てていたから、真からやっぱり育てられてなかったから、やっぱり次の学級になった時に元に戻っていくっていうことを言われることがあるんですよ。 でもこれはですね、非常に難しくてですね、子どもじゃなくてですね、例えば教師であってもそうなんですけれども、教師も研修会の内容によってはブーブー言いますよね。 この研修会は面白くなかったとか、話を聞いてて役に立たなかったとか、この研修会は良かった、この研修は聞きやすかったとか言いますよね。 それと同様に当たり前なんですけれども、子どももそういう反応をするんですよ。 前の先生の学級系の仕方とか授業のやり方っていうのが良かったら、次の年にそれよりも落ちてしまった場合はどうしても不平不満は溜まるんですよね。 これは大人であれ子どもであれ仕方ないことなので、多少のそこの落差っていうのはあるにはあるっていう風になります。 ただ、前に整えておくことによってちゃんと真面目な状態っていうのも知っているので、ずっと荒れている学級よりは落ち着いていくっていうことの方が多いかなとは思います。 荒れて荒れて荒れるパターンか、荒れて落ち着いて荒れるパターンだったら、荒れて落ち着いて荒れるパターンの方がまだ多少は緩いかなとは思っております。 そして本題であるように、誰の話でも聞ける子どもを育てることと、どの学級でも話を聞かせられる先生を育てること。 これどっちが楽かっていうと、どの学級でも話を聞かせられる先生を育てることの方がまだ楽かなっていうところです。 結局はですね、誰の話でも聞ける子どもを育てるためには、どの学級でも話を聞かせられる先生っていうのが必要なんですよね。 そういう先生たちが誰の話でも聞ける子どもたちを育てていくんですけれども、ただですね、やっぱり誰の話でも聞ける子どもたち育てるってそんな容易なことではないんですよね。 その時その時の先生のスキルによって話を聞かせていくということはあるんですけれども、そこを離れた後もそのスキルを継続させるっていうのは、 子どもの心の中から真から育てていくっていうことが必要なんですけれども、それをたった1年間しか持たない担任の先生がそこまで育てられるかっていうと、これはかなり至難の業っていうところですね。 一見そんなふうに育っているように見えても、4月、5月、6月とかですね、次の学年の1学期間くらいまで多少影響を与えることはできるかなと思うんですけれども、 それが半年、1年、そして2年、3年で経っていくとですね、薄れていくのはそれは当然そうなんですよね。 それよりも次の担任の先生がちゃんと力をつけて、次の先生の実力によってですね、やっぱり学級を整えていくっていう方がよっぽど現実的かなというところになります。 ですので、よくあるパターンの責任転換としてはですね、自分の学年、学級がうまくいかない時に前の年度が落ち着いてなかったから、それが自分のところに来ているっていうのはですね、よくある愚痴ではあるんですよね。 もちろんそういった側面はあるにはあるんですけれども、ただそれを言っててもですね、今の学級というのは改善はしていかないので、それを改善し得る力を自分で身につけていくっていうことの方が大事なんですよね。 担任生活をしていく中で、どの先生の話であってもきちっと話を聞ける学級に毎回当たり続けるっていうことはほとんどないので、だからこそ子供たちを変えていくというよりも自分自身の能力を上げていくことによって、どの学級でもモテるような自分になっていく方がですね、よっぽど現実的かなとは考えております。 人を変えるよりもですね、自分を変化させる、成長させる方がですね、よっぽど楽な作業になりますので、だからこそ自分自身の能力を高めて、どの学級でもですね、話を聞かせられるような先生になっていくっていうところがですね、仕事力を高めていくための一番の近道かなというふうに考えております。はい、というところで本日の報道は以上です。 もっと見るルート先生の学びの共有プレミアム放送配信中!00:091.タイトルコール00:562.暑さ05:133.「誰の話でも聞ける子どもを育てる」VS「どの学級でも話を聞かせられる先生を育てる」コメント感想・質問・応援メッセージを書こう おぐち8月24日🤩👍✨ぐうの音も出ないですが、、私もそう思います。1返信
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ぐうの音も出ないですが、、私もそう思います。