TOPビジネス投資・マネー今すぐ使える「キャッシュレスの教科書」実際に起こった「ディープフェイク」による詐欺事件15:54 9月25日 185再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次40億円詐欺!AIディープフェイクの罠CFOは偽物?ビデオ会議の巧妙な手口権威・緊急・秘密:詐欺を働く心理的トリガー公開情報から生成されるAIアバターの脅威AI詐欺から身を守るための3つの対策AI文字起こし(β版) # 本編 どうも、りゅうちです。 今日もVoicyをお聴きいただきありがとうございます。 この番組は、コンサルティングファームを経営している、 りゅうちが専門のキャッシュレスの話題や、これまで経験してきた思考法などをシェアする番組です。 今日はですね、実際に起こったディープフェイクによる詐欺事件に関してですね、 お話をしていきたいなと思うんですが、 ディープフェイクってね、最近やっぱりAIの進化によって、いろいろ起こってきてますんでね、 実際にこんな事件があったということでね、 一つ皆さんにまた注意喚起の回となりますので、最後までお付き合いいただければと思いますが、 皆さんね、一つ質問ですが、 リモートワークとかお仕事のオンライン会議で、 画面の向こうの上司の顔とかを見てね、 声を聞きながら話した時に、 この人は100%本人だとね、 安心して話してますかね、 ほとんどの方は安心して話してるんじゃないかなと思うんですよね。 顔出しをしてる時は顔の表情とかを見たりとかもするでしょうけど、 顔出しをしないケースっていうのも結構ありますよね。 その場合だともう音声だけで、 この人が本人かどうかっていうのを判断していませんかね。 ほとんどの方はね、知ってるんじゃないかなと思うんですよね。 相手がね、AIだっていう風に思う方の方が少ないんじゃないかと思いますが、 実際今ね、ディープフェイクということで、 相手がAIっていうことは起こり得るということですよね。 つい最近も確かAIが面接に来ましたみたいなのがSNSで結構話題になってましたよね。 それぐらい今はAIの進化が早いので、 こうしたことも起こるんだということで、 実際ご理解いただければなと思うんですが、 じゃあね、今日ご紹介する事件の方なんですが、 これは実際ね、イギリスの方の会社の方でね、 イギリスの方の会社の香港拠点で起きた事件の方になっているんですが、 ある経理店図書の下に、本社のCFOなので、 最高財務責任者からメールが届いてですね、 極秘のM&A案件を進めていると、 支給指定の公債資金を送付、送金して欲しいといった内容だったんですよね。 もちろんこの担当者は普段からとても慎重なので、 いきなりフィッシング、最初はね、 これはフィッシング詐欺とかビジネスメールの詐欺なんじゃないかということで疑ったということで、 その直後にビデオ会議の方を招集したようなんですよね。 いきなりのこのメールだけでは、 この高くな資金を送金するというのは、 これはできないと判断したということで、 複数人が参加するビデオ会議、これを招集したということですね。 これを画面を開いたら、担当者の疑念というのが吹き飛んだわけですよ。 そこには見慣れた顔と聞き慣れた声のCFOが座っているということで、 周りにも本社へ移動してきた元同僚とか知っているスタッフたちが、 顔を揃えてうんうんと頷き合っていたということなので、 こんだけの人が参加して、 ちゃんとCFOも参加しているので、これならば本物だということで、 担当者は確信してCFOの指示通りに複数回に分けて送金を実行したということで、 この被害がなんと40億円近かったということなので、 非常に話題になった事件なんですけども、 この後、担当者はもちろん本社の方に連絡をしたら、 そんな会議は開いていないということが判明したので、 先ほどあった会議というのがAIによって、 セイクに合成されたディープフェイクの偽物だったということに気付くわけなんですね。 どうですか、こういう事件ね。 AI時代なら可能性あるなというふうに思われる方も結構いるんじゃないかなと思うんですが、 そもそもこの事件の本質的なところって何なのか。 もちろんAIというところもそうなんですが、 実はいくつか心理的なトリガー、 ここもこの中に潜んでいるというところなので、 この3つほど心理的なトリガーというところも紹介しておこうかなと思うんですが、 AIの映像とか音声合成技術も凄まじいんですが、 こういう詐欺集団が詐欺を働く時というのは、 こういう心的なトリガーというのも引いているということで、 ご紹介をさせていただきます。 1つ目はトリガー、まず嫌疑性ですね。 指示を出しているのが本社のCFOということで、 この香港拠点のところから見るとかなり遠い、 かなりベリートップの方になるということですね。 そういったところから指示を受けることによって、 疑っちゃいけないという心理がまず働いてしまうかなというところですね。 今の組織でいうと、皆さんも想像を持っていますが、 社長とかからいきなりトップでシークレットに指示が降りてくる、 そんなイメージだと捉えていただければと思いますね。 2つ目というのが緊急性ということですね。 今すぐ振り込まないと契約が破綻になるとか、 今日中にやるといったことを、 先ほどの嫌疑性を持ってやってくるということになりますので、 このあたりは緊急性によって、 しっかり考えるというところを奪われるということですね。 ただ先ほども話したように、 ここの担当者の方もこの緊急でありながら、 ちゃんとオンライン会議を招集してくるというところあたりは、 素晴らしいなというふうには思いますけどもね。 そして3つ目というのが秘密性ということなんですよね。 これは極秘のM&Aというふうに付けていた。 確かにね、M&Aみたいな話になると、 これは極秘に進めざるを得ないので、 相談がしにくい環境を作り出すということですね。 こういったことを並べてくるというのが、 この本質的な部分としてはあります。 なのでディープフェイクだけでやってくるというよりは、 この心理専念の頃も含めて対応してくる、 作業を働いてくるというところをね、 しっかり覚えていただければなと思うんですが、 嫌疑性、緊急性、秘密性、 これで心理的に追い詰めてくるというところですね。 逆にね、こういうものが来たときには、 疑うということをやっていくのがいいのかな、 というところではありますけれどもね。 今ね、このAIの時代になってくると、 顔や声との素材というのは、 もういくらでも作れてしまうという状態ですよね。 例えば有名な企業であれば、 企業の決算、説明会だったり、 インタビュー動画とか、役員のSNSとかね、 ネット上にいくらでも公開されてしまってますので、 それらを拾い集めれば、 誰でも本物そっくりのね、 アバターが作れてしまうということはね、 今の時代の怖さなんじゃないかな、 というふうに思うということですね。 ここのね、中で先ほどの心理的にね、 嫌疑性、緊急性、秘密性といったものを、 混ぜてね、追い詰めてくるということで、 このディープフェイクを仕掛けてくるということになりますのでね、 ここはしっかりね、注意をしなきゃいけないんですけども、 じゃあね、どういうふうに注意をしていくのか、 というところなんですよね。 これはね、対応策としては3つほどご紹介するんですが、 1つ目は別ルートでまず確認しようということですよね。 今回は指示を受けて、その指示に基づいて、 やってしまうということになるんですけども、 この指示が正しいかどうかというのを、 メールだとか、オンライン会議以外にも、 例えば電話でね、確認をする。 直接そのCFOに確認ができなかったとしても、 人的な役割の人はいると思いますのでね、 そういう指示ができたかどうかということの、 確認をするということですね。 この別ルートでやるということが、 1つ大切なのかなというところです。 2つ目は重要手続き以外の例外を認めないということですね。 トップからの指示だからとか、 支給案件だからというところを、 容易に認めてはいけないということですね。 ここは権威性を持って、 突破してこようと思うんですけども、 そういう時こそ疑いを持つということですね。 私も今、経営の方には携わってますんでね、 そういう大きな金額を動かす時というのは、 1人ではなかなか判断はしないですよね。 なのでそれは会社組織として、 トップの方も判断することになりますので、 いくら極秘案件だからといって、 1人で判断するということはまずありえないのでですね、 ちゃんと複数で確認をし合うという組織で、 判断をしているというところ、 ここをしっかり意識しておくのが大切かなということですね。 3つ目はね、 なかなか難しいかもしれないですが、 相互的なことを用意しておくといいかもしれないですね。 こういう大きな金額とか打診があった時というのは、 何かしらの秘密の行動を伝えるとかね、 こういうことをやることによって、 単なる指示だけでの振り込みにならないような、 こういうことを仕組みとして対応していくみたいなことは、 十分対応策としては考えられるかなというところではございますが、 AIの進化が早い時代だからこそ、 こういうお金にまつわる部分に関しては、 より慎重に仕組みとして対応していく、 こんなことが大切なんじゃないかなというところで、 本日ご紹介をさせていただきました。 本日はですね、 実際に起こったディープフェイクによる詐欺事件の解説をさせていただきましたので、 私もAIに関する不正関係に関しては、 これから定期的に注意喚起を促していこうかなと思いますので、 こういった事例を紹介していくことによって、 こういうパターンもあるんだなということで、 皆さんの少しでも気づきになればいいなというふうに思っております。 それではこの後、コメント返しのほうをさせていただきます。 # コメント返し voicy10周年、私の放送3周年 はい、ここまでお聞きくださり本当にありがとうございます。 本日は実際に起こったディープフェイク事件による詐欺ということでのお話をさせていただいたんですが、いかがでしたでしょうかね。 どうですか?皆さん経験ないですかね。 実はね、私もね、うちの会社の社長からいきなりTeamsでチャットが飛んできたことがあってですね。 Teamsでチャットって普段ね、コミュニケーションルートとしては来ないので、ちょっとびっくりしたんですよね。 ただ、本人の名前で来ていたんで、あれ?とは思ってね、LINEで本人かどうかを確認したらそれは自分じゃないというようなことを言ってきたんでね。 やっぱりメールアドレスとかが取られているとですね、そうしたことができちゃうんですよね。 まあ驚きというか、ああこういうこともあるんだなということの気づきにはなりましたけど、 まあそういうね、ちょっと自分が少しでも異変というのを感じることがあればですね、確認するっていうのがまずは大切かなと思いますね。 いきなり信じてしまうということではなくね。 もちろんね、今回の方もいきなり信じたわけではなくて、メールだとちょっと怪しいなと思ったんで、 オンライン会議を開いてやってね、確かにね、ここまで来るとね、 しかも一人じゃなくてね、その周囲の人たちも含めてオンライン会議のメンバーとして参加をしていたわけですから、 なかなか信じないわけにもいかないのかなというよりは、ちょっと思う節はあるんですけどね。 とはいえどもね、やっぱり巨額なお金を動かすとなればまた別の話なんじゃないかなというところも一方で思うところがありますよね。 やっぱり40億近いお金を動かしたということであると、 刑事担当者が40億を動かせるという仕組みもどうなのかなというのがちょっと気になるところではあったんですけどね。 こうした事件というのがこれからもどんどん事例としては増えてくるんじゃないかなというふうに私は思っているんでね。 そうした情報を私の方でもでききピックアップして、皆さんの方にも共有していきたいなというふうには思ってますんでね。 やっぱりこういう詐欺の事件って知っていればある程度防げることの方が圧倒的に多いので、 まずは知っていただくということを心がけていただけるような放送を届けていきたいなというふうに思っております。 それではこの後コメント返しの方をさせていただきます。 今回コメント返しをさせていただきますのは、VC10周年、私の放送3周年ということで放送させていただいた回でございます。 こちらの方にコメントを寄せいただきましたのは、まずはじめVCパーソナリティのゆりかさんです。 VC10周年ってすごいですね。こんなに経っていたのだとしみじみ感じていました。 りゅうしさんのVCの活用も見習っていきたいですということでね。 ゆりかさんも同じようなタイミングで始められたんでね、そろそろ3周年ぐらいじゃないかなというふうに思うんですけどもね。 やっぱり10周年、このプラットフォームを続けるのって本当に難しいなというふうに思うんですよね。 私も3周年放送してますが、いつの間にかコウモリ小説というのも自分の中で定着はしてきたんでね。 このまま長く継続していけるように頑張っていきたいなと思いますが、それもVCあっての私の放送になりますんでね。 VCにもますます発展していってもらいたいなと思っています。ゆりかさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてVCパーソナリティののりさんです。3周年おめでとうございます。 今日は3色ラーメンバーティーですね。 3色ラーメンはなかなかお祝いにならないかなという感じはしますけどもね。 のりさんも今毎日放送を続けられておりますんでね。 是非これからも一緒に頑張っていけたらなと思います。 のりさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてですね、ゆきのさんですね。3周年おめでとうございます。 今日はどんなラーメンでお祝いするのでしょうかということでね。 おっしゃる通りラーメンではお祝いしたんですけども。 3周年ね、やっぱり皆さんが聞いていただいてるから放送できてるというところもありますんでね。 是非これからもお聞きいただけたら嬉しいです。 ゆきのさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてですね、VCパーソナリティのねこみちさんです。 3年間毎日放送は過ごすぎますということなんですけどもね。 本当にね、上には上がいますんでね。 私なんかまだまだではございますけどもね。 これからも毎日放送を続けられるように頑張っていきたいなと思います。 こみちさんもコメントいただきありがとうございます。 続きまして、こうえいさんですね。 こんにちは。こみち10周年は過ごし、ゆきさんの毎日配信3年は過ごすぎます。 いつも勉強になる配信ありがとうございますということでね。 はい、ありがとうございます。 もうそうですね、毎日配信3年間続けられてきたということはね。 まあ一つね、自分の中でも自信になる部分もあればね。 もっとね、こうすればよかった、すればよかったということもあるんでね。 もう少しね、改善できるところはこれからもして、少しでも長く毎日放送が続けられるように頑張っていきたいなと思います。 こうえいさんもコメントいただきありがとうございます。 続きまして、さるとかさんですね。 3周年おめでとうございます。 継続の力すごいですね。 これからもVoiceが発展していくのを期待しています。 宣伝しなくちゃですねということでね。 はい、本当にさるとかさんではね、いつも宣伝をしていただき感謝しかないんですけどもね。 本当に一人でも多くの方が聞いていただけるということが、私のモチベーションになるのはもう間違いないですし、 こうしてコメントいただけると、なおさら反応をもらえるということになりますのでね。 これが本当に継続する、自分のね、コツ、秘訣になるんじゃないかなというふうに思いますんでね。 はい、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、すみません、さるとかさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてですね、ちーさんですね。 3周年おめでとうございます。 ゆしさんの放送もボイシーも常に進化しているのが、リスナーが離れない理由かもしれませんねということなんですけどね。 はい、ありがとうございます。 本当ね、私の放送は一気中という点ですけどもね。 もちろんね、もっとドーンと増えてほしいなと思いつつですね、 なかなかね、難しいところもあったりしますんで、 当該でもね、一定の放送を聞いていただいている方がいるところでもありますんでね。 そういう方々のためにね、よりいい放送ってなんだろうというのは、 極めていきたいなと思いますんで、引き続きどうぞ応援のほどよろしくお願いいたします。 ちーさんもコメントいただきありがとうございます。 いただきましたコメントはこのようにコメント返しということでお返しをさせていただきますんでね。 ぜひ、皆様の声をお待ちしております。 それでは本日の放送は以上とさせていただきます。 また明日お会いいたしましょう。 もっと見る #キャッシュレス #ディープフェイク 今すぐ使える「キャッシュレスの教科書」プレミアム放送配信中!09:331.本編06:212.コメント返し voicy10周年、私の放送3周年コメント感想・質問・応援メッセージを書こう さらとが9月25日これは怖いですねー。しかし、悪いことはどこか怪しいことがあるはず!それに気づく嗅覚を鍛えなくちゃですね。1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ9月26日違和感を感じる嗅覚を養わないといけませんね! こーへい9月25日こんにちは!本当にAIによって、ますますディープフェイクが見分けづらくなってきてますね。。。これはなかなかに怖い。。まず疑う。そして周囲に相談することですね!1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ9月26日AIの進化でさらに加速していきそうです♪ けんたろ9月25日大企業になるほど上の方が露出していて顔や声も学習されやすいんでしょうね😅1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ9月26日情報がとりやすくなっていきますね♪ Sammy9月25日書類選考で、不審な内容がないかチェックするようにはなりましたね😅1返信 りゅーいち|キャッシュレスのプロ9月26日AIで履歴書を書く人も増えてきますよね!
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しかし、悪いことはどこか怪しいことがあるはず!それに気づく嗅覚を鍛えなくちゃですね。
本当にAIによって、ますますディープフェイクが見分けづらくなってきてますね。。。
これはなかなかに怖い。。
まず疑う。そして周囲に相談することですね!