TOPビジネス投資・マネー今すぐ使える「キャッシュレスの教科書」災害時でもクレカが使えるようになる!?14:10 10月13日 171再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次災害時クレカ弱点の克服策Mastercardの衝撃的要件通信不要決済の意外な仕組み大規模停電が促した新たな潮流日本も注目すべきその可能性AI文字起こし(β版) # 本編 どうも、りゅういちです。 今日もVoicyをお聴きいただきありがとうございます。 この番組は、決済のコントロールファームと AIガバナンスの会社を経営するりゅういちが、 専門である決済やAIの話題、 これまで経験してきた思考法などをシェアする番組です。 今日はですね、災害時でもクレジットカードが 使えるようになるということをテーマにしてお話をしていきたいと思いますが、 クレジットカードといえば、災害時に使えなくなるというのが、 本当に弱点と言われていたんですよね。 今でも、キャッシュレスを使いたくないとか、 キャッシュレスだけにすると災害時に使えなくなるじゃないか、 という方が絶対にいるんですよね。 そんなクレジットカードが災害時でも使えるようになるという、 そんなお話をしていきたいなと思うんですが、 今回のお話の元になるのが、 クレジットカードの国際ブランドであるマスターカードが、 ヨーロッパ全域のネットワークを対象に、 オフライン決済への対応を義務付けるといった、 衝撃的な要件を発表したというところになってまいります。 そのあたりを詳しくお話ししていくんですが、 マスターカード、皆さんご存知だと思うんですが、 グローバルの決済ネットワーク事業者というところで、 私の番組でも登場してくるんですが、 こちらがオフライン決済への義務化ということなので、 オフラインというのは何かというと、 通信をしない状態でも決済ができるような環境を作るということを、 義務付けたというところになるんですね。 この発表を10月8日の日に行ったということなんですけども、 スケジュールとしては、2027年の2月以降に ヨーロッパで新規発行される全てのマスターカードに対して、 オフライン決済機能の有効化というのを 義務付けたということになりますね。 今回はヨーロッパが対象なので、 直接日本が対象になっているわけではないですが、 ヨーロッパ全域でオフライン決済ということを 義務付けたというのは、 これはかなり大きな話かなというふうに 思っております。 今までは基本は通信なしにして、 決済は認めちゃダメだよということを前提にしてきたのが、 今回はオフラインというところにおいても、 決済を認めるということを義務付けたということでございます。 じゃあどうやって通信をしないで 決済をするのかというところなんですが、 カードにあるICチップと暗証番号を使えば、 スーパーマーケットや野球、ガソリンスタンド、 交通機関の券売機などの生活出示品を 買うことができるようになるという仕組みなんですけども、 このICチップと暗証番号を使えばというところが 一つミソになっているんですね。 今もこのクレジットカードには ICチップというのが付いていますよね。 ここの中には暗証番号が入っているんですよ。 なので、この端末とこのカード、この二つの間だけで、 ICチップから読み込んだ暗証番号、 これで取引を成立させるということでございます。 もう一つは、生活出示品ということを対象にしているので、 どこでも何処でも使えるというよりは、 あくまで生活出示品に対象を絞り込んでいるというところになっているんですね。 なぜかこんなことを今始めるのかということなんですが、 今回始めたきっかけというのが、 2025年の4月にあったスペインとポルトガルを襲った 大規模な停電というふうに言われているんですね。 この時には、いきなりこの5500万人もの人が 決済ができなくなるという事態になって、 大混乱を招いたというところなんですけども、 やはりキャッシュレス化がこの欧州の方でもかなり進んでいるので、 電力が失われた瞬間に経済活動が完全にストップしてしまうということが、 非常に社会的な問題になっているというところなんですよね。 日本でも過去に2018年に、 北海道で大規模な地震があった時に、 全域のブラックアウトとか台風による停電というのは多くありますので、 その時に決済が使えなくなるということで、 非常に不便な思いをするという状態になってしまうんですけども、 この辺りは社会ウフラの脆弱性として大きな課題があるなという風に思いはあったんですけども、 今回オフラインをすることによって、そこを解消していくというところになっております。 ただ、もちろんチップ内にあらかじめ利用限度額という情報が入っていますので、 この中の範囲内であるとか、一定の取引ということを前提にしているというところなので、 あくまで再開示を対象にした決済の仕組みだというところは、 ご理解いただければいいのかなというところでございます。 リアルタイムで、この限度額だとか、末利用のチェックができないという状態になりますので、 銀行とかカード会社にとってみれば、一定のリスクを伴うということになるので、 この辺りは、必要最低限の決済が使える環境に留まるということでございます。 あくまで今回は、非常時に市民の生活を止めてしまう、社会的損失を防ぐということを優先にした、 非常に意義深い仕組みだなというふうに私は思っています。 この点で、ひとつ疑問に思うところがあるかもしれないのですが、 停電になってしまうと、お店の決済端末とかレジ自体が動かないのではないかという話があると思います。 もちろんその通り、決済端末も電気がないと使えないので、どうやって使うのかというところですが、 この辺りはオフライン決済を機能させるために、お店側が自家発電とか非常用電源を確保しているというのも、 これは大前提になってくるというところです。 では、どうやって停電時に自家発電しているのかというところですが、 ヨーロッパではエラトビアで暴風による停電が発生した際には、 自家発電機を稼働させるということで、電力を補ったという事例もあるということです。 北海道の時もセプリブンなどの一部店舗は非常用電源を使って営業を継続したというところもありましたので、 お店側で自前の発電機とか非常用電源を持っておくというのも非常に大切なポイントになるのかなというところです。 決済端末ぐらいの電気であれば、ある程度自家発電があればやっていける部分はあるのではないかというところです。 こういったところでもヨーロッパも自家発電をしていくお店が非常にライフラインを守るというところについては多く出てくるのかなという風には思いますし、 この辺り日本もそういうことをどんどん国も支援していくべきなんじゃないかなと思ったりはします。 このオフライン決済というのはすでに一部地域では先行導入をされているということで、 マスターカードによると、デンマーク、スウェーデン、エストニア、ラトビアといった国々ではこのオフラインシステムはすでに展開されているということで、 先ほどお話ししたラトビアの暴風の停電の際も見事この決済が成立しているということで、 こういう機能をどんどんヨーロッパ全域に広げていこうという動きがあるというところでございます。 やはり日本もこの辺りは非常に参考になるんじゃないかなと思います。 地震とか台風とか自然災害が、やはり日本はめちゃくちゃ多いなという風に思います。 この災害時の決済手段の確保ができると、この災害時の決済環境というのも一つ前に進むのかなという風に思います。 ヨーロッパでのこの動きというのは日本でも注目して見ていきたいなというところで、本日ご紹介をさせていただきました。 本日はマスターカードが災害時でもクレジットカードを使えるようにするという仕組みについてご紹介をさせていただきました。 それではこの後コメント返しをさせていただきますので、チャプターを切り替えさせていただきます。 # コメント返し タイムズカーの運転免許証流出は大丈夫なの? はい、ここまでお聞きください。本当にありがとうございます。 本日はデーママスターカード、災害時でもクレジットカードが使えるようなことを この欧州の方でも義務化してきたということでお話をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。 このニュースはあまり大きく取り扱われてはいなかったんですが、 個人的にはすごく注目していますね。 日本でも結構早めにやった方がいいんじゃないかなと思いますよね。 そもそもカードについているICチップもいつまで使うんだろうなというふうに思いますね。 でもこういう使い方があるのであればついててもいいと思いますし、 もちろん非接触のICでも同じようなことはできますので、 こういう仕組みを使って暗証取引にはなりますけれども、 オフラインでの決済というのは進んでいくべきなんじゃないかなというふうには思っています。 とはいえ、ちょっと本編ではあまりお話ししなかったですが、 すぐにできるようになるかというと実はそんなこともなくてですね、 決済端末も全部入れ替えていかないといけないですし、 発行されているカードも全部差し替えていかなきゃいけないので、 それを一順するには5年ぐらいかかってくるかなというふうには思いますね。 このあたりは国の支援金なんかも、もしあればもう少し早くやることもできたりするので、 日本にも遅かれ早かれで同じような話は来るんじゃないかなというふうに私は期待しておりますし、 今回マスターカードの取り組みにはなっていましたが、 このあたりVISAとかGCBというところもどうしていくのか、 ここもちょっと注目していきたいというふうに思っております。 今日の放送が良かったらぜひチャンネルのフォローやいいねで応援をいただけますと嬉しいです。 ではこのままコメント返しをさせていただきますが、 今回コメント返しをさせていただきますのは、タイムズカーの運転免許承留室は大丈夫などの放送会で、 この話は本当に大きな問題になってきていますよね。 タイムズカーだけでなく日本の中で本当に多くの企業が情報漏洩をしているということで、 ターゲットになってしまっているという話で放送させていただいた会でございます。 この会にコメントをいただきましたのは、まずはじめVCバーサリティのヨッシーさんです。 借金とかされて悪用されそうで怖いですね。これは運転免許証を書き換えて盗まれたことを証明したいですということで。 運転免許証の偽造というのがこれから出てくるのかどうかというところになってきますけども、 まだそこまでの話は出てきていないんですが、 そういう事例が頻発するようであれば対策を考えないといけないのかなと思いますね。 ヨッシーさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてドットさんですね。 タイムズとは別ですが、以前に個人情報流出懸念があり、 軸やCICに審査で注意していないと本人に申告したことがあります。 有効期間は5年で1000円くらい取られたけど、安心には帰られませんねということでね。 ドットさんはこの軸やCICに連絡をしたことがあるというようなことなんですけども、 このように登録をしておけば非常に審査の方で注意深く見てもらえるので、 安心という意味でも1000円くらい取られたら絶対やった方がいいですよね。 ドットさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてボイシーパーサリティののりさんです。 運転免許証の流出ってマジで怖いです。 ラーメンの情報の流出はもっと怖いですってことなんですけど、 ラーメンの情報であればどんどん流出してもいいんじゃないかなというふうには思いますけどね。 やっぱり運転免許証の流出はちょっと気持ち悪いですよね。 のりさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてユキノさんですね。 免許証はほとんどの人が持っているから身近ですし、漏洩は怖いですということでね。 やっぱり身分証明証でもありますんでね、 そうした情報が外に出ること自体はいいことではないのでね、 本当に気持ち悪いですし、そういうことはないようにね、 今後対策も考えてもらいたい部分ではありますね。 ユキノさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてボイシーパーサリティのねこみちさんです。 被害がなくても気持ち的にはやっぱり流出というのは恐ろしいというか、 怖い部分ありますよねということなんですけどね。 そうですよね、別に自分の情報が外に出て気持ちいいものではないのでね、 本当に気持ち悪いですし、 ダークサイドウェブなんかで販売されているような状態を見るとね、 腹立たしいというかね、 なんでこんなことをするんだろうなって思っちゃいますよね。 こみちさんもコメントいただきありがとうございます。 続きましてボイシーパーサリティのこうえいさんです。 こんにちは、私も被害者の一人です。 でもその内容を今回の配信でしっかり理解することができました。 ありがとうございます。早速対策しますということなんですけどね。 こうえいさんも対象になられてしまったということでね、 本当にね、こういう方多いですからね、 その対象者の方は決して穏やかではないんだろうなと思いながらね、 正しくやっぱり怖がるということが必要なのかなという風には思っています。 こうえいさんのコメントいただきありがとうございます。 続きましてさらとこさんですね。 しかし運転免許証が漏洩したと言われると焦りますね。 タイムズカー使ったことがなくて行った方が良かったです。 マイカー派は救われましたが、 私も対象ではなかったんですけども、 やっぱりタイムズカーを使っている方も多くいるんだなということは、 このカーシェア自体がある程度市民権を得ているからかなと私も思いました。 さらとこさんもコメントいただきありがとうございます。 いただきましたコメントはこのようにコメント返しということで お返しをさせていただきますので、 ぜひ皆様のコメント本当にお待ちしております。 またコメントをいただけますと、 私の放送の励みにもなりますので、 これからもぜひよろしくお願いいたします。 それでは本日の放送は以上とさせていただきます。 また明日お会いいたしましょう。 もっと見る #キャッシュレス #災害大国 今すぐ使える「キャッシュレスの教科書」プレミアム放送配信中!08:181.本編05:532.コメント返し タイムズカーの運転免許証流出は大丈夫なの?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう さらとが10月13日キャッシュレスは社会インフラですもんね。災害があったとしても、サービスを提供し続ける。大変ですが、目指したいポイントですね。1返信 りゅーいち(斉藤龍一)10月14日災害時の対応は社会インフラとして必要ですね! こーへい10月13日こんにちは!!災害時でもクレカが使える!?やっぱり、ヨーロッパはそれほど普及している、まさに社会インフラなんですね!!日本もそうなってほしい!1返信 りゅーいち(斉藤龍一)10月14日日本でも社会インフラになりつつありますね! のり|対話になやむ管理職の味方10月13日このように災害時の対応をしてくれると助かりますね!りゅーいちさんの端末と暗証番号を用いてラーメンでしのぎたいとおもいます🍜1返信 りゅーいち(斉藤龍一)10月14日災害時でもやっぱりラーメンなんですね🥹 ねこみち10月13日田舎でも使えるようにして欲しいです🤣1返信 りゅーいち(斉藤龍一)10月14日社会インフラなんで日本全体ですね!
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