TOPトーククリエイター原あいみの子離れ準備チャンネル#73 絵本「うんぴー」制作の裏側を話します。12:20 2024年7月10日 344再生 問題を報告する 再生する シェアする さく・えを担当させてもらった絵本「うんぴー」(パイ インターナショナル)。企画提案から絵本になるまでの制作裏話をお話します!AI目次「鬼ノ子ニコちゃん」世界進出絵本制作の舞台裏に迫る「うんぴー」誕生秘話前職と「うんぴー」の不思議な縁感動のフィナーレと未来へAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ イラストレーターの原あいみです。 絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、 漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。 原あいみの小離れ準備チャンネルへようこそ。 # 絵本「おにのこにこちゃん」7巻まで出ています! 昨日、私がシリーズ絵本を書かせていただいています。 鬼ノ子ニコちゃんの出版社ポプラ社さんから大きな荷物が届いたんですね。 何が届いたんだろうと思って段ボールを開けてみると、 鬼ノ子ニコちゃんの台湾版と台語版の絵本が届きました。 その出版された見本紙ですね。 出来ましたっていうご報告はいただいてたんですけど、 現物が届くのはいつもだいたいちょっと遅れるんですけど、嬉しいですね。 ニコちゃんはですね、今何カ国かな? 結構ね、いろんな国で翻訳版が出ています。 この前ですね、実はもう1カ国オファーがあって決まりましたっていうご連絡をいただいたところだったんですけれども、 こんな感じで鬼ノ子ニコちゃんって日本語のね、名前の女の子がいろいろな呼び名になって、 世界中いろいろなところでデビューしているっていうのがね、とっても嬉しいです。 台湾版のニコちゃんはですね、アマさんのアマっていう字を2つ並べてアマアマって書いてニーニーって言うそうなんです。 ニーニーってめちゃくちゃ可愛いなと思って気に入っています。 タイ語のニコちゃんはですね、ちょっと発音はわからないんですけど、ニゴジャンみたいな感じの呼び方らしいんです。 タイに住んでいたことがあるお友達が教えてくれたんですけど、ちょっと読み方はわかりません。 ニゴジャンって言うんですかね。ニゴジャンとかですかね。ちょっと全然わからないんですけど。 まあとにかくこんな風にいろんな国で活躍してくれているのがとってもとっても嬉しいです。 どこかの国で大ヒットしないかな、アニメとかになっちゃったりしないかな、そんなことを願うばかりです。 はい、鬼の子ニコちゃんはですね、今シリーズ7巻まで発売中です。 URLもつけておきますので、2歳、3歳くらいかな、いやいや木真田中のお家でぜひ読んでいただきたい絵本です。 どうぞよろしくお願いします。 # 絵本「うんぴー」は前職のデザイン会社、東京支社の解体と共に実現した絵本です。 今日はですね、にこちゃんのお話から続きという感じで、絵本制作のお話をしていきたいと思います。 昨年、私が初めて作も絵も担当させてもらいました絵本が、パイインターナショナルさんから発売になりました。 うんぴーという絵本です。この絵本はですね、うんぴーっていうのはうんちのキャラクターなんですけれども、 トイレトレーニングをやっているくらいのお子様、親子、保育園などで読んでもらいたいなという絵本です。 トイトレをテーマにした絵本なんですね。 この絵本はですね、私が前職のデザイン会社に勤めていた時に、東京事務所のメンバーたちと毎月書籍絵本の提案会議というのを定例会議としてやっていまして、 そこでみんなでアイデアを持ち寄って作った企画の絵本なんです。 私が勤めていた前職のデザイン会社、京田クリエーションという会社なんですけれども、結構たくさん絵本や自動書を制作していました。 なんですが、私は絵本とかキャラクター、自動書のチームには所属していなくて、 私は広報紙を作ったり、反則物とか広告とかそういったものを作るチームに所属していました。 なんですが、私たちもせっかくこういう会社に所属しているわけですから、東京事務のみんなも絵本や書籍、自動書などの企画書をちゃんと作って提案をしなさいというふうに、 社長命令というか、そういったものが下ってですね、定例会議をしていこうというふうに決まり、 毎月みんなで集まって、それぞれアイディアを持ち寄り、企画書にしたためて、いろんな出版社に提案するという作業を繰り返していました。 とはいえ、本業がみんなあるわけですから、通常業務をやりながら別の時間で企画書、アイディアを作って提案するというのをやっていたので、なかなかにこれが大変なんですよね。 しかも、書籍や絵本の提案なんてなかなか通らないんです。それが現実です。 何本も何本も出しても、はい、検討させていただきます。ありがとうございますと言ってね、受け取っていただけるそういうね、道があるだけでも私たちはね、ラッキーだったと思いますけど、やっぱりね、提案が採用になるってことは本当に難しいことです。 そんな中、我々もね、めげずにいろんな提案を考えていました。 で、このウンピーという絵本はですね、あるちょうどトイトレをやっている息子くんがいるパパ社員の子が、トイレにね、なかなか行きたがらないので、トイレに行くこと自体が楽しくなるような絵本が欲しいと、もう本当にパパ目線でアイディアの種を出してくれたんですね。 で、それに対して子供ってトイレに入ってうんちをね、すいませんね、お食事中の方いたら後で聞いてください。すいません。 あの、自分のうんちに対してバイバイって流すとき手を振るよねーって、あ、うちも振る、あ、うちも振るよーって言ってみんながね、あの、トイレ流すとき手振るねーっていう話が盛り上がりまして。 で、そのパパ社員の子がトイレからね、うんちくんを、自分のうんぴーを冒険に旅立たせるっていうテーマの絵本はどうだろうというふうに考えてくれました。 で、この企画の種を私もらったときに、これめちゃくちゃ面白いなと思ったんです。 なので、私、絵にするからこれしっかり提案書にして提案しようっていうふうに持ちかけてですね。 で、みんなでいろんなうんぴーのキャラクターを考えて、こっちのが良くないか、これが良くないかとかアイディアを出し合ってですね。 で、一つの提案書に作り上げたというものです。 で、うんぴーがね、どこの世界に冒険に行くのかっていうのもいろいろみんなで出し合いました。 で、そのうんぴーの形に似ている世界にいろいろ行くと面白いんじゃないかということで、貝殻の形、巻貝の世界に行くとか、お芋の世界に行くとか、そんな感じでお家のトイレといろんな世界がつながっているという、ちょっとまか不思議なお話なんです。 で、これをですね、パイインターナショナルさんという出版社さんに提案をさせていただきましたところ、見事採用のご連絡をいただいたんです。 もうこの会議を始めて、多分2年くらい経ってやっと初めて1本通ったっていう企画だったんじゃないかなというふうに思い出します。 この企画が通ったタイミングがですね、我々のこの東京オフィスっていうのは7名で運営してたんですけど、その年の組織編成によって大阪本社と東京支社と全部取っ払って、ごちゃ混ぜにして新しい組織ができるという年だったんです。 なので実質、この東京支社っていうのが解体になる時だったんですね、タイミングとして。 そもそもコロナ禍の時にですね、全員在宅ワークに変わったので、東京の事務所を少し経ってから引き払ってしまっていました。 なので大阪本社にはビルがあるんですけど、東京支社はもう拠点を持たず全員在宅ワークがベース、必要なときは貸しオフィスをね、会議室などを借りて集まって会議するっていう形に変わっていたんです。 なので東京だろうが大阪だろうが、住んでるところは変わらないよねという感じになってですね、そういった流れもあり、東京オフィスっていうのが解体になるタイミングだったんですね。 私たちの会社は8月31日が決算の日で気が変わる時だったんですけど、このウンピーの絵本が採用になりましたっていうご連絡をいただいたのが、確か30日とか、本当に東京オフィスが、東京チームが解体になるっていう前日くらいだったと思うんですよ。 みんなで思い出の一冊というか、ウンピー決まったぞって言ってね、すごく感動したのを思い出します。 数年間ね、いろんな提案書を書いていろんなところに提出しても、決まらないときは決まらないんですよね。決まるときはなんかスパンと決まるんですよね。こういうのって本当にタイミングとかね、いろいろ巡り合わせがあるんだろうなと思うんですけど、 その時はみんなでずっと提案会議頑張ってきて、やっと決まったのがウンチの絵本だって言ってね、なんか私たちらしいねみたいな感じで盛り上がりました。 提案書まではみんなでアイディアをもらって作っていたんですけど、ここからは私が作と絵を担当させてもらうということで、みんなに了解をもらってですね、私が担当者さんと一緒に作り上げた絵本ということになります。 提案書の段階では、とにかくウンピーがトイレを通っていろんな世界に行くっていうのの連続を見せていく。そんなね、ちょっとお遊び絵本みたいな感じのイメージ、そういった企画だったんですけど、 それを作っていく過程で、やっぱりこのウンピーというキャラクターが成長して帰ってくるみたいな、ひとつのストーリー、物語性を持たせたいというふうに変更になったんですね。 冒険滑撃じゃないですけど、ウンピーがきちんとひとつの世界で何かひとつのことを成し遂げて帰ってくるっていうストーリーを盛り込みたいということになり、自分的には物語はそんなに重要じゃないって言ったら変ですけど、次々といろんな世界が現れるっていうくらいのものだと思っていたのに、冒険滑撃を考えなくてはいけなくなりましてですね、結構苦労をしました。 でもね、ウンピーがある世界で冒険滑撃をしてきて成長するっていうことと、主人公の男の子はカイくんっていう男の子なんですけど、カイくんがトイレトレーニングが進んでお兄さんパンツになっていくっていうこの成長とをね、ちょっと掛け合わせて読んでもらえるような楽しい絵本に出来上がったと思っています。 トイレトレーニングは暑い時期にぴったりだとよく言われますね。パンツとか脱いでいても風邪ひいたりしませんしね。なのでこの夏トイレトレーニング頑張るんだっていうね、お子さんがいらっしゃるご家庭や保育園、幼稚園などでぜひぜひみんなで読んでいただきたい絵本です。 よろしければこちらもURLを貼っておきますので、ぜひぜひチェックしてみてください。はい、ということで今日は私が制作しました絵本ウンピーの制作秘話と言いますか、そういったところをお話ししてみました。 全職の仲間たちとチーム解体とともに成し遂げた絵本です。ウンピーどうぞよろしくお願いします。はい、イラストデータの原あゆみでした。フォローやコメントをいただけるととっても嬉しいです。また話します。 もっと見る #イラストレーター #絵本 #制作秘話 #提案 #絵本作家 #パイインターナショナル 原あいみの子離れ準備チャンネルプレミアム放送配信中!00:131.初めのあいさつ02:192.絵本「おにのこにこちゃん」7巻まで出ています!https://www.poplar.co.jp/pr/niko-chan/09:493.絵本「うんぴー」は前職のデザイン会社、東京支社の解体と共に実現した絵本です。https://pie.co.jp/news/4873468/コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 市場性と逆算思考2024年7月10日うちの子も、うんぴーに手を振ってます。買います👍4返信 原あいみ/イラストレーター2024年7月10日わぁ、ありがとうございます!!嬉しすぎます✨✨✨3
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