TOPビジネス投資・マネーAIで稼ぐラジオ by イケハヤ勘違いされがちな「非中央集権」のメリット。09:09 2018年2月20日 7,585再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次非中央集権の本当のメリットとは?データ共有が拓く新たな可能性ORIGINプロトコルで変わる未来企業データ独占からのパラダイムシフト登録不要サービスが示す変革AI文字起こし(β版) # 池田ハヤトの仮想通貨ラジオ。 この番組は、仮想通貨を楽しく学べるメディア、ビットデイズの提供でお送りいたします。 # ブロックチェーンの革命性 さてさて、今日は仮想通貨の話を久しぶりにしたいなと思います。 無事に子供が生まれて、病院から退院して、少し今時間が取れたので、静かな車の中で収録をしております。 さて、どんな話をするかというとですね、非中央集権というテーマについて語っていこうかなと思います。 ブロックチェーンとか仮想通貨のすごく重要な特徴として、非中央集権ということが頻繁によく言われます。 英語で言うとディセントラライズド、センターではないディセントラライズドという表現になります。 この非中央集権というのは、なかなか理解されにくい言葉なのかなというのがあって、 僕自身も最近まで実はよく意味がわかっていなかった。 もちろん中央集権ではないという意味はもちろんわかるんですけど、 じゃあ非中央集権だと何がいいことがあるのというのは、なかなか理解しにくいところがありますし、 よく勘違いされているなというのを感じます。 ビットコインは非中央集権、つまり管理者がいない、世界中の誰もがみんなで管理するみたいなコインですよね。 なので政府が規制することも困難ですし、実際にビットコインは禁止だといったって、 多分それを禁止することはできないんですよ。中国ですら多分禁止はできないんじゃないでしょうかね。 なので非中央集権的であるというのは、政府が規制するのが非常に難しいというのが一つのメリットではあるんですけど、 果たしてそれだけなのかというと、全然そんなことはないと思うんですね。 どういうことかというと、非中央集権というのの一番大きなメリットというのは、 実はデータを共有できることだと思うんですね。 これなかなかちょっとわかりにくいんですけど、 管理者がいないというような状況でいろんなものを作っているのが今のブロックチェーンの状況なんですね。 管理者がいないという状況っていうのは、データについても実は同じで、 ブロックチェーン上のデータっていうのはみんなで共有しているんですよ。 だから僕らは、例えばブロックチェーンのアプリケーション、ブロックチェーンを使ったアプリケーションを作るときに、 実はもうそこにあるデータというのを利用することができて、 データに紐づくアカウントなんかもみんなで共有利用できるようなイメージが、 ちょっとわかりにくいですけどね、あるんですよ。 もう少し具体的な話をしてみると、今ちょうどICO、トークンセルを控えているORIGINというプロジェクトがあります。 これすごくわかりやすい図がウェブサイトに書いてあるので、図を頑張って言葉で説明しようと思います。 ORIGINというプロジェクトは何をしようとしているかというと、シェアリングエコノミー。 何かを共有する仕組みですよね。車を共有したり、家を共有したり、情報も共有したり、 いろんなものを今共有しているわけですよ。こういうものをもっともっと促進するためのプロジェクトがORIGINというものです。 ORIGINは具体的に何をしようとしているかというと、物を共有したり、情報を共有するときのルールを作ろうとしています。 それがORIGINプロトコルという表現になっていますね。 例えば、僕が誰かに自分の部屋を貸したい、Airbnbと一緒ですね。 自分の空いている部屋とか、空いている家を貸したいと思ったときに、ORIGINプロトコル、ORIGINのルールにのっとった情報の形式でそれをアップするんですよ。 もうORIGIN側からその情報のフォーマットが提示されているんですね。 なので、ORIGINのサイトにアクセスして、自分の部屋の情報なんかを入力すると、それはもう自動的にORIGINプロトコルにのった情報になります。 このORIGINプロトコルにのった情報というのは、ブロックチェーン上に刻まれるので、誰でも閲覧することができるんですね。 ORIGINはそんな感じで、世界中からいろんな情報を共有されるための情報というのを、プロトコルというルールを決めることによって集めていく予定だそうです。 僕らは、例えばそのORIGINプロトコルにある情報というのは、誰でも使うことができるようになっている仕組みになっています。 これ結構革命的で、例えばORIGIN上に100万件ぐらいの物件の情報が載ってきたら、その物件の情報を自分たちで集めて、 例えば日本だけに特化した物件の情報サイトを作ることができてしまうんですね。 自分たちで情報を集めなくていいんですよ。 僕らが、例えばAirbnbみたいなのを作ろうとしたときには、物件のリスティング情報を集めるのはすごく大変なわけですよね。 みなさん、うちのサイトに投稿してくださいということを頑張ってアピールして、物件の情報を集めていくと。 ORIGINプロトコルは、それをやる必要がなくなる社会というのをこれから描こうとしていると。 すごく革命的ですよね。 オープンデータという言葉だとわかりやすいかもしれません。 プロトコルにのった決まりごと、一定のルールにのったデータというのを集めていく。 その集まったデータというのは、みんなで使っていきましょうと。 それはブロックチェーン上に刻まれるので、誰も改ざんすることもできないし、コピーすることもできませんよというようなルール作りというのを今、ORIGINという人たちがやろうとしているんですよね。 これすごく非中央集権的ですよね。 誰かがデータを管理しているわけではないんですよ。 ORIGINというのはあくまでもルールを作っているだけなので、ORIGIN自体ですらもデータは管理していないわけですよ。 そのプロトコルを整備しているだけなので。 ORIGIN側には何のメリットがあるかというと、今の構想だと、そのORIGINプロトコルにのったデータを扱うときにちょっとORIGINトークンという、ORIGINコインみたいなのを払わなきゃいけない。 例えば、僕がORIGINプロトコルのデータを使って物件情報サイトを作ろうと思ったときには、ORIGINのお金を自分でも事前に購入して、 ORIGINトークンで、例えばデータを引っ張ってくるときにそのお金を払わなきゃいけないだったり、というような仕組みになっているみたいですね。 なので、ORIGINというのはそのプロトコル、ルールを整備することによって、ある種利益を得ているプレイヤー。 今までの企業だと、自分たちでデータを囲い込む。 Airbnbだったら、物件の情報というのをひたすら自分たちが囲い込んで、それに価値を与えていたものですけど、 ORIGINの時代になってくるとまた変わってくるわけですよね。 これが非中央集権であることのすごく具体的なメリットですよね。 今までだったら企業が頑張ってデータを集めて、自分たちの競争優位性を作っていたというところが、 これからはブロックチェーンの時代なので、データというのは共有されると。 誰もデータを管理していない。データというのはみんなで持っているもの。 共有材になるわけですね。その共有材をもとに、いろんなものを作ることができる。 ついでに言うと、イーサリアムのアプリなんか触ったことがある方は気づくと思いますけど、 あれ、よくできているアプリだと会員登録がないんですよ。 もう自分のウォレットでログインしてしまったら、もうどんなサービスだろうが瞬時に使えるんですよね。 わざわざAirbnbに登録するとか、Gmailに登録するとか、 つまりわざわざ個人情報をユーザーが登録する必要がなくなるんですよね。 これもすごくまだまだ見えてきていないんですけど、ブロックチェーン時代の非常に大きな意味がある変革なのかなというのを感じています。 というわけで、非中央集計というのは、政府が規制できないとか、そういうもちろんメリットもあるんですけど、 それにとどまらず、データ自体が誰のものでもなくなっていく。 みんなでデータを共有して、みんなでブロックチェーンにデータを刻んでいくと。 僕らはデータを自由に使うことができるし、もちろん政府の規制をそこで受けることもない。 これから多分、今僕が話しているようなことは世の中に良い意味で伝わってきて、 いろんな事例が出てきて、やっぱりブロックチェーンの方が全然便利だと、 今までというのはすごく古臭いことをしていたんだなというのに気づき始めるのが2020年ぐらいですかね。 このラジオは非常に未来を先取りしているので、まだね、池早が一体何を言っているんだみたいな感じかもしれませんけど、 いつで聞き返したら、ああすごいね言っている意味ってそういうことだったのかと、 分かっていただけるのではないかなと思っております。 # というわけで、非中央集権のメリットについて語りました。 もう非常にざっくりまとめると、非中央集権化することによって、データというのが共有罪になっていくと。 今までは企業がデータを独占していたものが、みんなで管理するようになっていく。 そして政府が規制することができない。もちろん大企業が規制することもできないと。 そういうようなところが、非中央集権、ディセントラライズドの革命的な部分であるという話でございました。 なかなかこれすごく、まだ事例が少なくて、具体的にどれがそういうふうに動いているのか、まだ説明するのが難しい状態なんですけど、 多分これから分かりやすく、いい事例がどんどん出てくるかなと思います。 僕のブログの方でも、頑張って解説をしているので、ぜひ読んでみてください。 池田ハヤトの仮想通貨ラジオ。 この番組は、仮想通貨を楽しく学べるメディア、ビットデイズの提供でお送りいたしました。 それでは皆さん、良い一日を。 もっと見るAIで稼ぐラジオ by イケハヤイケハヤ00:101.タイトルコール08:012.ブロックチェーンの革命性00:593.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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