#185:行動の根拠が、感覚から数字に変わりました
09:55
56再生
「自分には、センスがないのかもしれない」
うまくいかないとき、そう思ったことはありませんか?
YouTubeを本格的にやり始めて、いちばん変わったことがあります。
動画の伸びでも登録者数でもなく、自分の中の「行動の根拠」が変わったことでした。
始める前はこうでした。
「サムネイルはこういう雰囲気がいいかな」
「タイトルはもっと短いほうがいいかな」
全部、自分の感覚です。根拠は「なんとなくそう思うから」。
そして厄介なことに、一人で考えていると、誰もそれに反論してくれません。
ところが動画を出し始めたら、こう変わりました。
「クリック率が低いな。じゃあサムネイルを変えよう」
変わったのは能力でも経験でもなく、手元に数字があるかどうか、それだけでした。
感覚だけで動いていると、自分の仮説が検証されないまま生き残り続けます。
しかも、うまくいかなかったときの解釈まで感覚でやってしまう。
「今回はテーマが悪かった」「時期が悪かった」——自分に都合のいい説明を、自分で作れてしまうのです。
数字は、こちらの都合を汲んでくれません。
気持ちのいい相手ではありませんが、自分に反論してくれる唯一の存在でもあります。
そして、いちばん大きかったのはここです。
感覚だけで動いていると、うまくいかなかったとき、原因が自分自身に返ってきます。
「センスがない」「向いていない」。 しんどいうえに、何も解決しません。
でも数字があると、結論が変わります。 「表示はされている。クリックもされている。でも最初の1分で離脱されている」 これは能力の話ではなく、工程の話です。
研究も同じです。「統計が苦手で」という方は、原因を自分の能力に帰属させています。
でも切り分けてみると、たいていはデザイン/データの質/解析/書き方のどこか特定の工程で止まっているだけ。この4つは、必要なものがまったく違います。
「自分はダメだ」は、切り分けができていないときに出てくる結論です。
——ただし、条件もあります。
指標を並べすぎると、どれかは必ず良く見え、都合のいい数字を選んでしまう。評価項目を増やしすぎたときに起きることと同じです。しかも一人だと、それを止めてくれる人がいません。
感覚で動くのが悪いのではなく、感覚だけで完結しているのが問題なのです。
自分の判断を数字で検証していくための具体策をお届けします!
▼いちばんやさしい医療統計(月・火・木・金 19時更新)
https://www.youtube.com/@best-biostatistics
▼新チャンネル「エビ脳」(エビデンス×脳科学)
https://www.youtube.com/@evi-nou
▼無料メルマガのご登録はこちら
https://college.best-biostatistics.com/p/LP1?ftid=mYxO4BLqNoF0
🔥【企業経営者・大学関係者の方へ】 「自社の技術を科学的にブランディングしたい」 「研究シーズを社会実装したいが、ビジネスパートナーがいない」 そんな課題をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。 科学とビジネスの翻訳家として、最適なプロジェクトを設計します。
👉 産学連携・共同研究のご相談についての詳細はこちら: https://dt-seed.com/clp/academia-collaboration
🎓【統計を学びたい個人の方向け】 もちろん、教育活動も継続・強化します! Youtube・ブログで言えない「統計の実践的なノウハウ」は、引き続きメルマガで配信中です。
👉 吉田の無料メルマガはこちら: 数量限定で書籍「統計を身につける5つのステップ」&朝活ライブのアーカイブもプレゼント中。 https://college.best-biostatistics.com/p/LP1?ftid=mYxO4BLqNoF0
🌐 各SNSで「科学×ビジネス」の最新情報を発信中
👉 Facebook(活動報告): 日々の活動や、大学・企業との対談の様子をリアルタイムで更新。 https://www.facebook.com/hiroki.yoshida.dtseed
👉 Youtube(統計解説): 動画で統計に関してがっつりと解説しています! https://www.youtube.com/@best-biostatistics
うまくいかないとき、そう思ったことはありませんか?
YouTubeを本格的にやり始めて、いちばん変わったことがあります。
動画の伸びでも登録者数でもなく、自分の中の「行動の根拠」が変わったことでした。
始める前はこうでした。
「サムネイルはこういう雰囲気がいいかな」
「タイトルはもっと短いほうがいいかな」
全部、自分の感覚です。根拠は「なんとなくそう思うから」。
そして厄介なことに、一人で考えていると、誰もそれに反論してくれません。
ところが動画を出し始めたら、こう変わりました。
「クリック率が低いな。じゃあサムネイルを変えよう」
変わったのは能力でも経験でもなく、手元に数字があるかどうか、それだけでした。
感覚だけで動いていると、自分の仮説が検証されないまま生き残り続けます。
しかも、うまくいかなかったときの解釈まで感覚でやってしまう。
「今回はテーマが悪かった」「時期が悪かった」——自分に都合のいい説明を、自分で作れてしまうのです。
数字は、こちらの都合を汲んでくれません。
気持ちのいい相手ではありませんが、自分に反論してくれる唯一の存在でもあります。
そして、いちばん大きかったのはここです。
感覚だけで動いていると、うまくいかなかったとき、原因が自分自身に返ってきます。
「センスがない」「向いていない」。 しんどいうえに、何も解決しません。
でも数字があると、結論が変わります。 「表示はされている。クリックもされている。でも最初の1分で離脱されている」 これは能力の話ではなく、工程の話です。
研究も同じです。「統計が苦手で」という方は、原因を自分の能力に帰属させています。
でも切り分けてみると、たいていはデザイン/データの質/解析/書き方のどこか特定の工程で止まっているだけ。この4つは、必要なものがまったく違います。
「自分はダメだ」は、切り分けができていないときに出てくる結論です。
——ただし、条件もあります。
指標を並べすぎると、どれかは必ず良く見え、都合のいい数字を選んでしまう。評価項目を増やしすぎたときに起きることと同じです。しかも一人だと、それを止めてくれる人がいません。
感覚で動くのが悪いのではなく、感覚だけで完結しているのが問題なのです。
自分の判断を数字で検証していくための具体策をお届けします!
▼いちばんやさしい医療統計(月・火・木・金 19時更新)
https://www.youtube.com/@best-biostatistics
▼新チャンネル「エビ脳」(エビデンス×脳科学)
https://www.youtube.com/@evi-nou
▼無料メルマガのご登録はこちら
https://college.best-biostatistics.com/p/LP1?ftid=mYxO4BLqNoF0
🔥【企業経営者・大学関係者の方へ】 「自社の技術を科学的にブランディングしたい」 「研究シーズを社会実装したいが、ビジネスパートナーがいない」 そんな課題をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。 科学とビジネスの翻訳家として、最適なプロジェクトを設計します。
👉 産学連携・共同研究のご相談についての詳細はこちら: https://dt-seed.com/clp/academia-collaboration
🎓【統計を学びたい個人の方向け】 もちろん、教育活動も継続・強化します! Youtube・ブログで言えない「統計の実践的なノウハウ」は、引き続きメルマガで配信中です。
👉 吉田の無料メルマガはこちら: 数量限定で書籍「統計を身につける5つのステップ」&朝活ライブのアーカイブもプレゼント中。 https://college.best-biostatistics.com/p/LP1?ftid=mYxO4BLqNoF0
🌐 各SNSで「科学×ビジネス」の最新情報を発信中
👉 Facebook(活動報告): 日々の活動や、大学・企業との対談の様子をリアルタイムで更新。 https://www.facebook.com/hiroki.yoshida.dtseed
👉 Youtube(統計解説): 動画で統計に関してがっつりと解説しています! https://www.youtube.com/@best-biostatistics
統計とビジネスの交差点|科学を社会実装するラジオ
吉田寛輝【データシード】
- 01:521.
行動の根拠が、変わりました
- 01:522.
数字だけが、自分に反論してくれる
- 02:483.
「センスがない」は、切り分けができていないだけ
- 02:044.
ただし、指標は絞ってください
- 01:205.
切り分けられる数字を、1つ決める
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう