TOPハウツー・学習歴史十二単着付け師の【にちにち気づきだより】第436話 自分を育てる【お金の使い方】08:38 2月25日 51再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自己投資のイメージを変えるキャリア転換閉鎖的業界を越え異分野へ飛び込んだ理由試行錯誤の経験がもたらした学びとは流行ではなく「本質的な軸」を見抜く視点未来の自分を助けるお金の投資術とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 日々気づき頼り佐藤美奈子です。 今日もお聞きくださりありがとうございます。 このチャンネルでは日本文化に携わる私が、気づき感じる心の在り方を日々の暮らしに優しく重ねてお届けしています。 さて、今日のVoicyのデイリートークテーマですけれども、 自己投資とお金の使い方というテーマなんですね。 皆さんにとって自己投資とはどんなイメージがあるでしょうか。 投資って聞くとね、お金、金融的な響きがありますけれども、 自己投資、自分で投資をして何を得るかということだと思うんですが、 私はこれまで美容ですとかこういう着物の世界で、いわゆるこういう仕事って職人気質というか職人的な仕事ですよね。 ただ黙々と本当にお客様に対して得た技術を使ってきれいにして差し上げるということをしてきました。 ずっとそれこそ雇われている身の中でやっているので、 自分でサロンを経営するとか、そういうことっていうのは今までなかったんですけれども、 やはり一つのサロンというのを任されたりだとか、一つの部署を回したりとか、 そういうふうになってくると、この自己投資に当たるかどうかですけれども、 やっぱりビジネス的な学びっていうのは必要だなぁと50歳ぐらいから思ってたんですよね。 ちょっと遅かったかもしれませんが。 こういう職人的な仕事っていうのは長く仕事をしてきても、 ただ黙々と目の前のことをすることが多いんですけれども、 技術を磨くことは当たり前の世界ですけれども、 こう考えてみると、この素晴らしい日本の文化ですとか、 あとは職人的な在り方、やっぱりこういう方がいないとね、 いろんな漆職人さんもそうだし、陶芸の方もそうですし、 そういう職人の在り方というものをどうすればもっと多くの人にですとか、 社会にというか、今の時代にあった形で届けられるのかなと思っていたんですよね。 その術がわからなかったわけです、私は。 何の経営の仕事もしなかったし、美人的な、いわゆるマーケティング的な学びもしていなかったので、 逆に、あえて美容業界ではない、外の世界に学びを求めました。 なぜかというと、美容業界、何となく閉鎖的な感じを持ったからなんですよね。 この業界の人間としてね、本当は言っちゃいけないことなのかもしれませんけど、 何となくね、やっぱりスピード感がないというか、 スピード感のある経営をなさっている美容の先生方もたくさんいるんですけれども、 まだまだかなという感じもします。 最初は本当に正直、右も左もわからないで、 今振り返るとね、あの時間一体何だったんだろうなって、 ちょっと思うような経験もいくつかしてきました。 あの人は何だったんだろうなって思う人も学んだりもしました。 けれども、その試行錯誤というのがあったからこそ、 見えてきたものっていうのはあったんですよね。 こういうふうに学びをして、こういうふうにパソコンを使って学びを得られたり、 Zoomというものも初めてやったときは、なんかカルチャーショックでしたね。 最初は自分のパソコンもね、ちょっと壊れてて、 iPadか何か使ってましたけどね、やっぱりiPad使っていても、 学びが深まっていくとやっぱりパソコン必要だなと思ってくるわけですよね。 それでね、やっぱり今も使っているMacBookにしたりしたわけですけれども、 やっぱりそういうこともね、使ってないでやってきたのでね、 目の前の人に向かってお仕事をしてきたので、 パソコン越しでっていうことはなかったわけですよね。 まあ、そういうものを経験したからこそ今というものがあるんですけれども、 いろんな学びを経てですね、今の私が大切にしている基準が見えてきました。 それは、この流行に乗っているかどうかというよりも、流行は大事ですよ。 私も流行りものは好きです。というよりも、その人にいわゆる学びを得たいなと思う。 その人にですね、確固たる軸があって、長くしっかりビジネスをされているかというのが、 ちょっと基準になっている感じがしますね。今となってはですけれども。 流行とかね、流行りというのは移ろいやすいものですよね。 どんどんどんどんAIも進んできているし、昨年学んでいたAIの学びももう古くなっていますよね。 長く続いている方というのは、時代が変わっても揺るがない本質的な軸というものがある方が多いですね。 本当にそれを信じて、それでビジネスが成り立っているわけで息が長くされているので、 そんな軸を持った方とのご縁だとか、信頼する方からのご紹介だとか、そういうことを何よりも大切にしています。 たとえその学びが最新の流行のものであったとしても、信頼しているあの人が今これを取り入れているのだったら、 そこには必ず本質があるはずだなというふうに私は思うわけですね。 そんな安心感の中で、そこに投資をするということが、私にとっての良いお金の使い方かなと思います。 それはただの知識の習得ということではなくて、その方の生き方とか在り方とかそういうところに触れられるとても良い時間になると思うんですよね。 自己投資って、今の自分に足りないものを埋める作業のような感じもしますけれども、 私の場合は未来の自分を助けてあげるために得ていくもの、未来の自分のためにお金を使っていくというのが一番しっくりくるかなと思います、説明としては。 もし皆さんも何かに投資すべきかどうか迷っていらっしゃるのであれば、 ご自身の直感だとか、信頼できる方とのご縁を信じてみるというのはいかがでしょうかね。 テレビに出てたからとか、このCMが気になったからとかというよりも、 近くにいる方とか、実際私のことを知っている方で、私がお話、佐藤先生が言っているからどうかなと思ってくださったら大変嬉しいですけれども、 安心できる場所での学びというのは、結果としてとても自分を良い方向性に導いてくれるので、 ご縁から何かピンとくるものがあれば、そこは自己投資をしてどんどん新たな学びを得ていくというのが、私は一番しっくりくるかなと思います。 今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 また一つあなたの気づきになれば嬉しいです。 それではごきげんよう。 もっと見る #ご縁 #ご縁を繋ぐ #自己投資とお金の使い方 十二単着付け師の【にちにち気づきだより】さとうみなこ08:381.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第674話 平安人は「何を掛けて」眠っていたのか? 15分・昨日・ 34再生AI目次千年前、平安人は何を掛けていた?衾と夜着:衣と寝具の境界線重ね着が生んだ平安の装束文化十二単衣の重みが伝える熟練の技布団一枚に繋がる千年の歴史と思想
第673話 柚子の皮ひとかけで、秋を感じる 15分・一昨日・ 28再生AI目次柚子ひとかけが告げる秋の深まり古事記から平安へ、橘の香りの物語装いを彩る帯締めの繊細な心配り「引き算」が魅せる日本の美意識柚子の香りが呼び起こす遠い記憶
第672話 霜降〜露と霜の違いは? 11分・10月23日・ 43再生AI目次梅雨と霜、その形成メカニズムの差二十四節気に刻まれた秋の深まり暦が示す日付と各地の季節のずれ十二単が教える変化の美しさとは日々の小さな変化に気づく心の豊かさ
第671話 平安京はなぜ、東へ広がったのか? 15分・10月22日・ 55再生AI目次平安京建都の日に振り返る歴史設計図通りの都にならなかった理由理想と現実の間で都はどう変化したか守るべきものと変えるべきもの見極め世代を越え育まれた古都の姿とは
第670話 清少納言は、なぜ御簾を上げたのか。 13分・10月21日・ 70再生AI目次平安貴族を魅了した白詩文集の世界紫式部を悩ませた漢詩の学びと女性清少納言が御簾を上げた、その真意言葉なき対話を生む共通認識の力知を分かち合う教養が繋ぐ人と人
第669話 神様の留守を守る「恵比寿さま」 13分・10月20日・ 82再生AI目次カンナ月に出雲に残る神様とは?商売繁盛を司る恵比寿さまの役割目立たぬ場所を守る「留守神」への感謝「べったら市」が今に伝える恵比寿講日常を支える「見えない貢献」の価値
第668話 「百日の祝」生後百日、もう一度祝った理由 12分・10月19日・ 79再生AI目次平安時代の「百日の祝」その真意とは医療が未発達な時代の「日々の重み」「百日の祝」から「お食い初め」へ「できた」だけではない継続の価値誰かと分かち合う「日々の歩み」
第667話 虫の声と、言葉にしない「寂しさ」 12分・10月18日・ 79再生AI目次暦と虫の声 古代のキリギリスとは和歌が紡ぐ独り眠る夜の情景「衣片しき」に秘められた寂しさ言葉なき感情を察する仕事の視点現代社会と日本語の余白の美
第666話 新米を、まず神さまへ 13分・10月17日・ 78再生AI目次「新米をまず神様へ」平安の智慧稲作と「衣」に宿る感謝の祈り「良いものをまず誰かのため」仕事術自分の喜びより先に「誰かを想う」「いただきます」千年の感謝と恵み