TOPトーク教師子どもの自立スイッチ#133 1年の計は「元旦」じゃ遅い!(Voicy×みん教連動企画)05:48 2025年12月1日 108再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「一年の計」元旦では間に合わない?最高のスタートを切るための準備とは差がつく「今年の振り返り」の具体例「一年の計」大晦日に置く逆転の発想冬休みを「助走期間」に変える教えAI文字起こし(β版) # オープニング 元旦になってから今年の目標を立てているようでは、実はもう遅いんだよ。 そんなことを2学期就業式に話しています。 みなさんおはようございます。先生の毎日にこれならできそうをお届けする 先生を楽しむおちべ充電ラジオです。 このチャンネルでは先生がワクワクしながら挑戦できるマインドセットとアイデアを形にする 具体的なヒントをお届けしています。 さて今回はみんなの教育技術とVoicyの連動企画に参加してみます。 2学期就業式に担任として話すことを実際に子どもに話すように、この後のチャプターからお話をしていきます。 周りの先生方に相談できなくて困っている方や、これから先生になろうと思っている方の参考になれば幸いです。 それではスタートです。 # 1年の計はいつ立てる? さあ、ということで、二学期も今日で終わり、明日から冬休みですね。 みんなは、「一年の計は元旦にあり。」という言葉を知っていますか。 これは、一年の計画は、年の始めである元旦に立てるべきだ、という意味です。 昔から言われている素晴らしい言葉なんですが、先生はこの言葉については、ちょっと違うんじゃないかなと思っています。 百メートル層を想像してみて下さい。 用意どんでピストルが鳴ってから、さてどうやって走ろうかな、なんて考えている人いますか。 いないですよね。 走ってから考えていたら、あっという間にライバルに置いていかれちゃいます。 新年を迎えるというのも、これと全く同じなんです。 新しい年になる瞬間というのは、自分を変えるための一年に一度しかない貴重なチャンスです。 そのチャンスを逃さずに、最高のスタートを切るためには、準備が何よりも必要です。 じゃあ、その準備って何をするの、と思いますよね。 それは、ずばり今年の振り返りです。 勉強のこと、部活のこと、友達のこと、自分の性格のこと、今年の良かったことや、もうちょっとだな、という反省点を、今年のうちに振り返って下さい。 そうすると、不思議なことに、じゃあ来年はここを伸ばそう、来年はここを直そうと、自然と新年の目標が出来上がっているんです。 そうすれば、1月1日を迎えたその瞬間から、迷わずスタートダッシュを切ることができます。 準備をしている人と、そうでない人とでは、1月1日の時点で、すでに大きな差が生まれていて、その差は一日一日と広がっていきます。 だから、これからの冬休みは、こう考えてみて下さい。 年内の冬休み期間が、陸上で言う1日について、大晦日が4日、そして1月1日の12時ちょうどが、ドンです。 みんなには、大晦日になる前に、宿題や課題を終わらせて、まずは今年の学習や生活の振り返りをして欲しいです。 そして、大晦日にはゆっくり時間を使って、来年はどんな自分になりたいのかな、とじっくり自分の未来を想像して下さい。 来年を最高の一年にしたいなら、今年のうちに振り返りをする。つまり、先生流に言うならば、一年の計は、大晦日にあり、です。 ぜひ、最高の一について、容易の冬休みを過ごして下さい。 # 解説とポイント はい、いかがでしたでしょうか。 今の話ですね、実は黒板を使うと、もっと効果的だと思っています。 話をする前に、黒板に大きく、「一年の経は元旦にあり。」と書いておきます。 そして、この言葉の意味を説明した後に、「でも先生はそうは思いません。」と言いながら、赤とか黄色のチョークで、元旦の部分に大きく×印を書きます。 そして、その横に、「大晦日か。」と書き直します。 この視覚的なインパクトがあると、子供たちは、「え?」と思って、ぐっと話に引き込まれます。 冬休みって本当に短いですよね。 先生になってもつくづく思います。 しかも年末年始というのはイベントも多くて、大人も子供も意外と忙しい。 その上、お正月気分でだらだらしやすくて、気づいたら、あれもう三学期? なんてこともよくありますよね。 だからこそ、修行式というタイミングは重要だと思っています。 二学期の終わり、一年の終わりということで、どうしても過去のまとめだけに目が行きがちですが、それだけではもったいないと考えています。 修行式の話の中で、今年のまとめを促しつつも、同時に来年、そして三学期の見通しを持たせる。 簡単にどんだよと伝えることで、子供たちが冬休みをただの休みではなくて、次のステージへの助走期間として捉えられるように意識しています。 ぜひ、黒板の演出をセットで試してみてください。 # まとめ はい、というわけで今回は2学期の修行式に子どもたちへ伝えたい 1年の経話大晦日にありというお話をしました。 元旦に目標を立てるという常識をあえて覆すことで 子どもたちに準備の大切さとスタートダッシュの意識を持たせることができます。 短い冬休みだからこそ、ただ振り返るだけでなく 未来へのワクワク感をセットにして子どもたちを送り出してあげたいと思っています。 それでは今日も貴重な時間を使って最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。 この放送を聞いてこれならできそうと思ったことや感想を コメントもしくはXのリツイートで教えてください。 あなたのやってみようを私は全力で応援しています。 それでは今日も一日一緒に頑張っていきましょう。 いってらっしゃい。 もっと見る #教育 #先生のための先生のお話 子どもの自立スイッチむうすけ先生|元営業マンの小学校教員00:481.オープニング02:382.1年の計はいつ立てる?01:333.解説とポイント00:504.まとめコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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