TOPトーク教師子どもが自分から動く“仕組みと仕掛け”ラジオ#313 プロンプトより想像力と言語力!AIを100%動かす熱量12:26 9月11日 251再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI活用で「これじゃない感」が生じる理由AIを動かす人の「熱」と言語化の力抽象イメージを具体化するプラス指示AIの「お節介」を止めるマイナス指示AI時代に問われる人間の想像と言語力AI文字起こし(β版) # オープニング 遺産でAIを使ってみたのはいいものの、なんだかこれじゃない感が強い、そんなもどかしい経験はないでしょうか。 みなさん、おはようございます。先生を楽しむ文字部充電ラジオ、パーソナリティーのムースケです。 このチャンネルでは、先生がもっと楽しくなる学級系へのヒントをお届けしていますが、今回はですね、仕事術にも通じるそんなお話なので、先生方はもちろん、保護者の方やビジネスパーソンの方も、ぜひお聞きいただければと思います。 さて、今日のテーマはですね、AIの時代は人の熱の時代だということでですね、Voicyさんの企画に則ってお話をしていこうと思います。 最近ですね、業務効率化のためにAIを導入する学校や企業というのはどんどん増えているんですけれども、思った通りの答えが返ってこないと悩む人は少なくありません。 でもですね、実はそれってAIの使い方が悪いんじゃないんですね。今日の放送では、今日からAIがあなたの右腕として面白いくらい思い通りに動いてくれるようになる、そんなお話をさせていただこうと思います。 # #AIの時代は人の熱の時代だ|sponsored by G’s はい、ということで本題に入っていきます。 最近ですね、教育現場でもAIというのはどんどん広がりを見せていますよね。 授業のアイディアを出してもらったりとか、お便りの文章を考えてもらったり、整えてもらったりとか。 中でもね、画像生成、AIですね、を使ってプリントの差し絵とか、イラストを描いている先生、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。 各優、私もAIには本当に助けられています。 私ですね、本当に絵とかイラストが描けないんですね。 ちょっとした絵も描けないぐらいで、今の小学生の方が何倍も何十倍も上手なんですよ。 だからプリントの表紙に差しを入れたいですとか、算数の授業で使うキャラクターを作りたいとき、なんていうのはAIにお願いをしています。 例えばですね、先日も作ってみたんですけれども、ゴリゴリ進める算数というテーマに合わせて、ゴリさんというゴリラを模したイメージキャラクターを作成してロゴマークにしてもらったりとめちゃくちゃ重宝しています。 でもですね、使い始めた頃っていうのは本当にモヤモヤしてました。 皆さんも経験があると思うんですけれども、AIがデザインしたイラストって、どうしてもAIっぽさみたいなのが前面に出ちゃうんですよね。 書き込みが多かったりですとか、無駄にキラキラしてたりですとか、一目でAIが作りましたってわかるあの特有のデザインって、個人的に目にするとちょっとした拒否反応というか、不気味さみたいなものを感じてしまいます。 ただ当時の私は、このAIっぽさ全開のイラストを使うしかありませんでした。 イメージ通りじゃなくても、まあこんなもんかなと諦めて、どう修正すればいいのかわからないまま、そのまま妥協して使っていたんです。 ただこの原因というのは明確で、私がAIにこんな感じのイラストを書いてといった具合に、ふんわりとした抽象的な指示しか出せていなかったからなんです。 よく、AIにゴミを投げてもゴミしか返ってこない、なんて言われますけれども、まさにその状態でした。 自分が本当に求めているものを具体化できていなかったからこそ、AIもどうしていいかわからないで、それっぽいものを返してきた、そんなわけですね。 それでは、思い通りの答えを返してもらうためには何が必要なのか、というお話をしていきます。 AIがうまく使えないなと思った時に取る行動っていうのは、プロンプトを猛勉強することじゃないかなと思うんですけれども、これって多分違うんですね。 ここで必要になってくるのが、お聞きいただいている皆さんのこれをやりたいっていう熱を動かしていく、そんな仕組みだと思います。 具体的に言いますと、自分が思い描いているイメージを誰もがわかるように100%言語化するというルールの徹底だと思うんです。 これね、私が営業をしていた時のこととすごく重なるんですけれども、私とクライアントさんですね、とヒアリングを重ねていくと、やっぱりどうしても抽象的な話ばっかりになっちゃうんですよ。 そうすると、持ち帰った時に、じゃあ結局営業として何ができるかっていうことを考えた時に、なかなか思い浮かばないんですね。 だからこそ、ヒアリングの時にお客さん、クライアントさんがどんなことを求めているのかとか、どうして欲しいのかっていうのを具体的にヒアリングするようにしていくと、その後の改善策というのがかなり明確に打ち出せるようになってきました。 これを今度は自分自身とAIの間でやっていきます。 まずやっていくのは、プラスの指示をAIに出していきます。 イラストを描く時のことを例にしてお話ししていきますけれども、絵のタッチはどうしていくのか、水彩画風にするのか、アニメ調か、イメージカラーは何色を基調とするのか、画像のサイズは縦長か横長か、どんな目的で使うのか。 こんな感じっていう抽象的なイメージをどんどんどんどん分解していって、情報を一つずつAIに指示を出していきます。 これだけでも少しずつ自分の求めているものが返ってくるようになってきます。 ただこれだとまだ不十分なんですね。ここからが一番大事な仕掛けになります。 AIには、足りない情報を勝手に補うというある意味厄介な得意技があります。 親切心でやってくれているんですけれども、これが裏目に出てしまうんです。 AIの作るイラストには余白がないですよね。 画面の隅々までコマゴマと書き込みをして隙間を埋めようとしてきます。 これがあの気持ち悪いAIっぽさの原因だと思っています。 だからこそ自分の思い通りにAIを実装させるためには、マイナスの指示というルールを必ずセットにしています。 あれをしてほしい、これをしてほしいというプラスの指示だけではなくて、 これはしてほしくないよ、こういうイメージは求めてないよというNGのラインを明確に伝えてあげます。 例えばメインのキャラクター以外、余計な背景とかイラストは一切入れないでくださいですとか、 キャラクターの周りには余白を十分にとってくださいですとか、過度な光沢とかグラデーションは使わないでください、そんな具合です。 これって学校現場で言うところの子供への声かけと同じなんだと思います。 ちゃんと掃除をしなさいと声をかけると思うんですが、そのちゃんとって何ですかっていうことなんですよね。 例えば黒板の掃除に二人も三人もいらないよ、一人でいいよとか、教室の中央だけじゃなくて隅っことか角っこもしっかりほうきではいてねとか、 そういったやることとやらないことを明確に説明した方がスムーズに子供たちは動きます。 このして欲しいこととして欲しくないこと、プラスとマイナスの両方から枠組みを作って明確に説明すると、 AIというのは面白いように皆さんの熱を感じ取って、ばっちりまといた精度の高いものを返してくれるようになります。 何でも一瞬で形にしてくれて思いを汲み取ってくれるAIが発達した時代です。 だからこそ使う人間、使う人の自分のやりたいことをどれだけ熱量高くイメージできるか、 そしてそれをどれだけ具体的に説明できるかが問われていると思います。 AI時代だからこそ人間の想像力と言語力っていう基本的で泥臭い、そんなスキルを磨いていく必要があると私は強く感じています。 # エンディング はい、ということでいかがでしたでしょうか。 かなりね、上から語らせていただきましたけれども、 私はAIの専門家でもなんでもないんですが、 人よりかはね、AIを使っている教員かなと思うので、 その辺りをお話しさせていただきました。 やっぱり、AIを思い通りに動かす限って、 プロンプトどうするとか、テクニックではなくて、 使う人自身の熱量と、 それを言語化するっていうところにあるのかなと思います。 AIに任せにするんじゃなくて、 私たちが主体となって、 持っている熱を言葉に載せること、 AI時代だからこそ、この人間臭さっていうのが、 最大の武器になるんじゃないかなと思います。 それでは、ここまでお聞きいただいた皆さんに一つ質問です。 これまでね、AIを使ってみて、 なんかこれじゃないかというか、 うまくいかなかったことありますでしょうか。 ぜひぜひコメント欄で教えていただければ幸いです。 それでは、最後までお聞きいただきありがとうございました。 この放送が少しでも皆さんのモチベーション充電につながっていたら嬉しいです。 今日も一日、先生を一緒に全力で楽しんでいきましょう。 お相手はムースケでした。 いってらっしゃい。 # コメントのお返し はい、それでは最後にコメントのお返しをしていこうと思います。 昨日の放送ですね、スマホ中毒についてのお話です。 中学生の半数がスマホ中毒だと自覚しているらしいというお話をさせていただきました。 そちらにコメントいただきました、まりりんさん、いつもありがとうございます。 そうですね、まだまだやっぱり小中学生には必要ないかなっていうのも、私正直に思いますね。 どうしても子どもの自精神とかね、そういったところは発達しきっていないので、 そこで買い与えて使いすぎてしまうと、やっぱり中毒になりやすいのかなと思います。 まりりんさんのおっしゃる通り、スマホにコントロールされる側ではなくてですね、 スマホを上手にコントロールする側に育てていきたいなと思います。 続きましてゆりかさん、いつもありがとうございます。 やっぱりゆりかさんもですね、子どもに渡すのは極力先延ばしにしたいということでね、 やっぱりどうなんですかね、古い考え方なのかな、私もそう思います。 ただですね、買い与えることになったらリビングに置くようにしてということで、その方法すごくいいと思います。 物理的に遠ざけないとどうしたって手に取りやすいようになっているので、そこはとっても重要なんじゃないかなと思います。 そして前回ですね、芸育教師が語る中学受験が効率化というところで、さくさんからコメントをいただきました。 いつもありがとうございます。 正直ですね、私も地方に住んでいるので、結構高校をどこに行かせるか問題、結構大きな問題なんですね。 正直あんまり行かせるところがないなっていうのも正直あります。 たださくさんがですね、小学校入学前のお子さんをお持ちなんだけれども、高校のところまで見据えているっていうのはすごく、私も勉強になったというか、親としてね、そこは真似していきたいなというところです。 はい、皆さんのコメント、いいね、とっても励みになっておりますので、今後もよろしくお願いします。 はい、ということで最後までね、ここまで最後までお聞きいただいてありがとうございます。 今日は金曜日ですね。やっと1週間が終わるところかなと思います。 皆さんもあと1日一緒に頑張ってね、土日ゆっくりされてください。 今週終わって、来週がね、また1週間終われば5連休ということでですね、あともう一息頑張っていきましょう。 ね、それでは皆さん改めていってらっしゃい。 もっと見る #教育 #AI #先生 子どもが自分から動く“仕組みと仕掛け”ラジオむうすけ先生|元営業マンの小学校教員01:121.オープニング07:182.#AIの時代は人の熱の時代だ|sponsored by G’shttps://g-s.dev/100m?utm_source=voicy&utm_medium=audio&utm_campaign=100m01:183.エンディング02:394.コメントのお返しコメント感想・質問・応援メッセージを書こう まりりん9月11日AIも便利ですが使い方次第ですね。苦手のお手伝いや人らしさは残しておきたいと思います。1返信 むうすけ先生9月14日まりりんさんコメントありがとうございます!本当に使い方次第なんです!そしてその使い方を考えるのは人以外いないんですよね😊
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コメントありがとうございます!
本当に使い方次第なんです!そしてその使い方を考えるのは人以外いないんですよね😊