TOPトーク教師子どもの自立スイッチ#332 自立する自主学習④ 自ら机に向かうジガモン討伐作戦10:37 10月15日 114再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自主学習を「ゲーム化」する理由AI活用!白紙を食らう「スカスカノン」質の高い自学を促す討伐ルールとは「クラス共通の敵」が変えた自学の質外側の楽しさを「内なる喜び」へ繋ぐAI文字起こし(β版) # オープニング たとえ、火の中、水の中、草の中、森の中、ここまで聞けば、同世代の先生方なら続きは歌えるかなと思いますが、こんな遊び心を自主学習に取り入れてみました。 みなさんおはようございます。子供の自立スイッチ、パーソナリティーのむーすけです。 このチャンネルは、元営業マンの小学校教員、そして二児の父としての思考作語や気づきをセキュララにお話ししています。 さて今回は、自立する自主学習シリーズの第4弾となります。 今日は、クナスでゲーム感覚で熱狂する自学モンスター討伐作戦についてお話をしていきます。 # まずは外側から はい、ということで、自立する自主学習シリーズの第4回目となりました。 前回は行き当たりばったりとか、やりっぱなしの自主学習を卒業するための仕組み作りについてお話をしてきました。 1回目から3回目までね、ちょっとおかたい話になってしまいましたが、今回は少し楽しげな取り組みについてのお話です。 前回までいろんな取り組みについてお話をしてきたんですけれども、結局のところ、それをするのは子供自身であることに変わりはないですよね。 その子供が楽しんで学習をできないことには、何も意味を成してこない、そんな状況です。 その楽しむというのがですね、学びそのもの、学ぶことが楽しいと言えるようになるのが最高ではあるんですけれども、まあいきなりは難しいじゃないですか。 逆を返しちゃうと、学ぶことが楽しいと思っている子は、こちらが何を働きかけなくても、自分から学んでいるはずなんです。 なので、まずは学びの外側に楽しさを用意する、開発的な動機づけから入るのがいいんじゃないかなと思い、そのために考えたのが自学モンスターです。 # 教室に現れた「ジガモン」 今、教室でやっていて、子どもたちが熱狂しているのが、自学モンスター、略して自我モンです。 この実践はですね、滝口先生の実践をかなりベースにアレンジさせていただいている取り組みになっています。 自主学習を阻害する要因だったりとか、学習する目的をモンスター化して、みんなで倒そうぜ、というようなものです。 これね、最近子どもたちのゲームの様子を見ていて、一つ共通するのが、レイドボスって皆さんイメージつきますか。 何か大きな強大な敵がいて、複数人で協力して、そんなボスモンスターを倒すというような遊び方なんですけど、 これって私たちが子どもの頃って、なかなかない遊び方でしたよね。 今や、インターネットを使えば離れている友達とも一緒にゲームができる、そんな時代になっていて、 一昔前はね、1対1で戦うとか競い合うっていうのが、ゲームの友達との楽しみ方だったんですけれども、 今はね、みんなで協力して、共通の巨大なボスを倒そうっていう遊び方があって、それはそれでいいなぁとは思っているところです。 ちょっとね、話が逸れてしまったんですけれども、このジガモンなんですが、具体的には、 私がですね、AIを使ってモンスターのイラストと、言ってしまえばポケモン風の図鑑説明を生成しているわけです。 例えば、自学の量が足りないという悩み、もしくは子どもたちの解決させたい課題というところをAIに投げると、 スカスカノンというモンスターが誕生しました。 このモンスターの説明文も面白くてですね、いつもお腹を空かせていて、ノートの白紙を食べて生きている。 自学の量が少ないほど巨大化して、怠け癖がつくという風に出力してもらいました。 めちゃくちゃ面白いですよね。 他にもですね、まとめのテスト前には、テストラゴンという強力なモンスターを出現させました。 これを教室の自主学習コーナーがあるんですけれども、そちらに掲示しておくと、一気に子どもたちの心をグッと掴むことができます。 そしてこの後からご説明する通り、みんなで倒そうぜという話をして、この自我モンの取り組みがスタートしました。 # 変化と課題 この自画文ですが、「みんなで倒そうぜ!」というレイドボスのような設定にしているので、もちろんダメージ計算のルールも設定をしています。 どんなモンスターにも共通しているのが二つ条件がありまして、自学ノートに目当てと振り返りがしっかり書かれていること、 そしてもう一つが、先生がおっと思う質、もしくは量、もしくは内容ということの二つの条件があって、それぞれの条件を達成するごとに重ダメージを与えることができます。 そしてですね、ここからモンスターごとに弱点も用意をしています。 先ほど言ったスカスカノンであれば、1日2ページ以上やるという条件と、複数の強化を学習するという二つの条件を設定しています。 これもそれぞれ重ダメージを与えることができるので、つまりですね、1人最高で40ダメージを与えることが可能になってきます。 先ほどご説明した掲示物には、HPゲージとなる表も書かれていて、1マス重ダメージ分のマスを用意しています。 返却する自主学習ノートに丸シールをですね、ちょっとハサミで切って挟んであげるんです。 そうすると子供はそのシールを表に貼ることでダメージを与えていく、そんな取り組みになっています。 こうした、ただ単にですね、倒そうとするだけではなくて、ダメージを与えることができる条件を指定する。 ということで、ただこなす自学ではなくて、質とか量も確保しながら、継続して自主学習に取り組むことができる仕掛けを用意しています。 そしてここからが一番大切な子供たちの変化なんですけれども、確実にですね、クラス共通の敵を倒すという達成感がエンジンになって、子供たちかなり変わりました。 今まで自主学習を適当にこなしていた子のノートが見違えるようになりまして、先生、今日はねこんな自主学習するよと話してくれるようにもなりました。 次の自我問は何かなと楽しみにする子はもちろんのことなんですけれども、先生、僕も自我問を考えたいと言い出す子まで出てくる、そんな状況になっています。 ただし、この熱をいかに持続させるかというのが、これからの課題になってきます。 そして、熱を持続させるだけじゃなくてですね、この外側の楽しさをきっかけにして、勉強するって楽しいなとか、分かるのって楽しいな、新しいことを知るのって楽しいなっていう内なる楽しさにどうつないでいくかというのが、これからの私の課題になってくるかなと思います。 子供を無理やり変えようとするのではなくて、思わず自分から動きたくなるような仕掛け、これをですね、遊び心を取り入れつつ、今後も努力作、試行錯誤していきたいなと思います。 # エンディング 今回は、自主学習にゲーム感覚を取り入れた 自我問の取り組みについてお話をさせていただきました。 このゲーム感覚を取り入れるって、結構学校でも そしてご家庭でもよく使われる手法の一つなんじゃないかなと思うんですが、 先生方は皆さんの教室で、そしてお家の方は皆さんのご家庭で、 子供がゲーム感覚で乗ってきたというようなエピソードがありましたら、ぜひコメントで教えてください。 それでは今日もお聞きいただきありがとうございました。 今日も一日一緒に頑張っていきましょう。 お相手はムースケでした。いってらっしゃい。 # 放課後トーク それでは午後からは、最後までお聞きいただいたコアナリスナーの皆さんとゆっくりお話をする放課後トークのお時間となっております。 まずは昨日の放送のコメントをお返ししていきます。 マリリンさん、いつもありがとうございます。 せっかくの自学ですからということでコメントいただきました。本当にありがとうございます。 私もね、どうせやるんだったら、同じ時間かけるんだったら、少しでも効果のあるような取り組みができた方がいいかなと思って今回始めてみた、そんな取り組みのご紹介となっておりました。 テストの返却についてもコメントいただいてありがとうございます。 やっぱりその都度の方がいいのかなと思い始めているんですけれども、そうするとね、私の丸付けとか、 相手がいた時にね、なかなかその返却がね、タイミング揃わないっていうのもあったりして、なかなか難しいところでもあります。 ちょっと参考にさせていただきますので、今後もよろしくお願いします。 ということでですね、今日のまあ余談になるんですけれども、お話の中でゲームの話をちょっと例に出したかなと思うんですけど、 本当に今の子供たちのゲームの遊び方って、かなり私たちの時代と変わってきているなぁと、そういうふうに感じます。 お話の中にあったレイドボスっていう遊び方もそうですし、なんだろうな、学校でじゃあ今日何時に集合ね、みたいな感じでね、ゲームの約束をする姿も見られたりと、 なんとかこう、ね、私たちの時代と違ってきているなぁと思うところが多々あります。 皆さんはですね、今のお子さんの子供たちのゲームの使い方、遊び方を見て聞いて、何か違うなぁ、今私、自分たちの時代と違うなぁと思うことはありますでしょうか。 ぜひコメントでお気軽に教えてください。 それではまた明日の放送でお会いしましょう。さよなら。 バイバイ。 もっと見る #子育て #教育 #自主学習 子どもの自立スイッチむうすけ先生|元営業マンの小学校教員00:411.オープニング01:242.まずは外側から02:403.教室に現れた「ジガモン」03:094.変化と課題00:445.エンディング02:016.放課後トークコメント感想・質問・応援メッセージを書こう yurika.uri10月16日楽しそうですね😆掲示見てみたいです😊1返信 むうすけ先生一昨日yurikaさんコメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです✨どこかでお見せする機会作れたらいいなと思います!1 まりりん10月15日外発的動機付け 楽しいですしきっかけとして良いですね!これで勉強の楽しさを分かってもらえると良いな〜と思います。ただこれがないとできない…となると困るなと考えたりします💦1返信 むうすけ先生10月16日まりりんさんシリーズを通してお聞きいただきありがとうございました!仰る通り、これからの課題はいかに内発的なものにもっていくか…ですね😅1
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コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです✨どこかでお見せする機会作れたらいいなと思います!
これで勉強の楽しさを分かってもらえると良いな〜と思います。
ただこれがないとできない…となると困るなと考えたりします💦
シリーズを通してお聞きいただきありがとうございました!
仰る通り、これからの課題はいかに内発的なものにもっていくか…ですね😅