TOPトーク専門家Gocarの声でカタログクイズ@自動車解説者・ジャーナリスト(毎週金曜日更新)中国車の脅威 #7510:54 2025年3月5日 79再生 問題を報告する 再生する シェアする 先日より、中国の自動車メーカー「BYD」のセダン、「シール」をお借りしてテストしています。乗っていて感じたことを率直にお伝えします。AI目次BYDシール徹底試乗レポート驚きの価格と充実装備600km超の航続距離と安心感欧州デザイナーが手掛けた魅力的なデザイン日本の自動車メーカーへの衝撃と課題AI文字起こし(β版) # あいさつ おはようございます。 2025年3月5日水曜日です。 ゴーカーの新車情報ラジオのパーソナリティー、ゴーカーことごかひろきです。 関東地方の方、雪、今ニュースを聞いていたら1センチぐらいだったそうですけれども、 もう雨に何か変わっているそうですね。 まあでも、念のため気をつけて通勤などなさってください。 私は車マイスター研で一級を所持し、自動車開設者、ジャーナリストとして活動をしています。 5年間YouTubeゴーカーチャンネルのキャスターを務め、新学者のレポートをお届けしてきました。 2025年より新たにYouTubeゴーカーの新車情報をスタート。 平日夜8時から毎日ライブ配信をお届けしております。 このラジオでは車にまつわる様々な情報を毎日お届けします。 フォロー、いいね、SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。 また、あなたからのコメントもお気軽にお寄せください。 # BYDシール はい今日はですね 月曜日から BYDのシールという車を4日間テストさせていただくということで、車を借りしております。 私としてはBYDの車、今まで本当に直乗りぐらいしかなくて、じっくり乗ったことがなかったんですね。 まずそのBYDって何ですかって言われるかもしれませんから、説明しとかなきゃいけないんですが、中国の自動車メーカーです。 元々はバッテリーメーカーなんですね。バッテリーを作っていたメーカーが自動車を作るようになったというようなことになってまして、 日本では2、3年前に参入をするということになって、結構衝撃を受けたメーカーです。 BYDというとやっぱりバッテリーメーカーということですから、電気自動車をまず導入をしてきたんですが、今は3種類あるんですね。 アットスリーというコンパクトよりはちょっと大きいSUV、それからドルフィンというコンパクト化、それから今回お借りしているシールという割と大柄なセダン、この3つがあります。 アットスリーに一番最初に乗った時には大きな特徴はないけれども、よくできているなぁとは思ったんですね。 シールを前に乗った時はちょっとの距離とはいえ、足回りが硬くて、そこまで好かないなぁと実は思ったんです、当時。 乗ったのが四輪駆動だったのか、あまり覚えていないのでよくわからないんですけれども、今回お借りしているのがシールは二輪駆動と四輪駆動の2グレードだけで、装備などは同じなんですが、 二輪駆動の方をお借りしています。電気モーターが後輪に用意されている後輪駆動なんですけれども、最高出力自体は312馬力もあるんですね。 最大トルクが360ニュートンメートルというようなパワーであります。この車を乗り始めて、最初はやっぱり足回りが硬いなぁと思ったんですけれども、前に乗った印象はそこまでじゃないんですね。 そこからどれくらい乗ったのかな、実は最初借りた日も三重県の四日市から津まで行って、その往復でしょ。昨日は松坂まで行ってきて、また戻ってきて、結構乗っているんですよ。 乗っている中で、乗り味が硬いんです。硬いんですけど、思ったほど深いじゃないんですよね。重たいんですよ。バッテリー積んでいるから2.1トンぐらい。後輪駆動の場合は2.1トンぐらいあるんですが、その重さが効いているのか、乗り味が結構重厚感があってね。 そんなに前に乗った時ほど硬さをそこまで感じないんですよね。わりかし道路のガタツキなんかはうまく超えていくので、硬めは硬めなんですよ。硬めは硬めなんだけど、深いフィーリングというのがないのが、ちょっとあれ、前に乗った時となんか違うなぁ、これいいかもしれないじゃんというのがちょっと一つ感じたところです。 それからですね、装備にやっぱりもうちょっとドギンも抜かれちゃって、あのBYDというとね、センターに大きなディスプレイがあって、それが実は縦向きになったり横向きになったりするというのは他のメーカーではない特徴ではあるんですが、それはとりあえず、でもそれも結構考えられているんですよね。 縦表示にした時には360度カメラが付いているわけですね。車の周囲を見るように。それの組み合わせが縦だとこういう組み合わせで、横だとこういう組み合わせというので、見やすくなっているというのもちょっと感心させられるところです。 それで、シートの質感がいいなぁと思って装備を見ると本革シートって書いてあるんですが、ただの本革シートじゃなくてナッパレザーが装備されています。それからシートヒーターにシートベンチレーション。マッサージ機能は今では付いていませんけれどもね。 それで、エアコンもですね、なんだかすごくて、マイナス位温発生機が付いていたり、中国の車だからですかね、PM2.5の空気清浄システムで、急速空気清浄なんていうのを押すと、急速で空気清浄するんですよね。そんな仕掛けが付いていたり。 車椅子運転席などはもう全部盛り込まれていると思っていただいていいです。それからヘッドアップディスプレイでしょ。それからルーフはガラスルーフで、パノラミックガラスルーフが付いていて、実はこの車、これは非常にすごいんですけれども、V2LとかV2Hっていうんですが、 まずV2Lっていうのは、この車の電気から家電製品なんかを使うように、本当にこれも簡単にコンセントを挿せば、もう電化製品使えちゃうんですよね。そういう仕掛け。それからV2Hっていうのは、これは家の方にそういう仕掛けが結構高いものなんですが、付けなきゃいけないんですが、車から電気を供給して家に、 例えば停電した時に車から電気を供給する。もしくは夜の夜間電力の時にこの車に電気をためさせておいて、昼間車から家に供給することで昼の電気代を浮かすと。こういうようなことを使うことができるわけなんですが、そういうのが実は輸入車のこの電気自動車ってそういう機能が付いているのって結構少ないんですよね。 日本車は日本車でV2Lを使おうと思うと、なんか大きな装置を付けてやらないと電化製品が使えないなということがあって、BYDとあと韓国のヒョンデあたりがこのあたり非常にうまくやっています。使い勝手よくやっているというのにはちょっと感心させられますね。 それで、値段なんですよね。これもう一個言うとかなきゃいけないのは、電池容量が82.56kWh。これだけ聞いただけじゃわからないと思うんですけれども、実は高速可能距離がカタルグのWLTCモードで一充であたり640kmなんです。 実際に私もお借りしたときに、残り98%かなんかで600km超えてたんですよね。電気自動車は全部高速距離が第一とは思ってないです。逆に少ないバッテリーでちょこちょこ乗りする車というのも大事だし、人によってバッテリー容量というのを選んでいただくといいなと思ったんですが、しかし改めてこの600km超えの数値を見ると安心感があるなと思って実は見ております。 このあたりもすごい。あとバッテリー自体もリン酸鉄リチウムイオンバッテリーということで、これも他のメーカーとは違うものなんですね。これは実はいろんな試験をした上で、リチウムイオンバッテリーというのは燃えやすいところがあるんですけれども、この車のリン酸鉄というものを使うものは、いろんな試験をしても燃えないというものでして、バッテリーメーカーということもあって、 そのあたりも随分こだわっているんだなというのにちょっと驚かされました。 価格なんですが、528万円なんですね。528万円という価格だけ聞くと高いんですけど、バッテリー容量が82.56kWh、それで先ほど申し上げたような充実した装備、それで528万円というのはやっぱりこれ脅威ですね。 さらにここから補助金が出ると400万円台後半で買えちゃうんですよね。 昨日視聴者さんに伺ったら、先着で本体価格自体495万円台の500万円弱ぐらいで買えるような仕掛けになっているみたいで、そこから補助金が出るとえらい安く買えちゃうなということで、 私、中国のいろんなことに関してどうかなと思うところもあるんですが、車とそれはちょっと別なんでね、それはちょっと置いておいてという感じなんですけれども、このBYDのシールに関してはちょっと恐るべきところだなと思いました。 デザインに関しては元アルファロメオの156をデザインした方だったかですかね、あとアウディにもいて、とにかくチーフデザイナーがもうヨーロッパの自動車メーカーのデザイナーで、車のボディのプレスの機械は日本製を使っているということで、中国のメーカーではありますが中国だけでできているわけではなくて、そういういろんなところの助けを借りた車ということで魅力的に仕上がってますね。 いやもう目から鱗で、本当にこの値段で電気自動車出されちゃったならば、そりゃ日本の自動車メーカーも立ち打ちできないなと思って、やっぱり来年期間、日本の得意とする来年期間で済むのがいいんじゃないかなというふうにもね、させられる車でございました。 もっと喋りたいんですが、もう時間がないのでこんなところにいたしましょう。 ぜひフォローをよろしくお願いいたします。 それからコメントもお待ちしておりますよ。 今日もお聞きくださりありがとうございました。 夜8時からはYouTube豪華ライブ平日版です。 今日は私の過去の試乗した車をご紹介する豪華試乗アーカイブスのコーナーでございます。 それではまた明日お目にかかりましょう。 お元気でいってらっしゃい。 もっと見る #自動車 #電気自動車 #クルマ #セダン #BYD #シール #BEV #くるま #BYDシール #中国車 Gocarの声でカタログクイズ@自動車解説者・ジャーナリスト(毎週金曜日更新)Gocar(自動車解説者・ジャーナリスト)00:561.あいさつ09:592.BYDシールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
声でカタログクイズ43解答&44出題 4分・9月11日・ 19再生AI目次クイズ43: 発表!Vistaのコンセプトクイズ43: 回答者の推理と真相クイズ43: Vistaの隠された魅力クイズ44: 低燃費No.1車の挑戦クイズ44: 新世代スモールカーの全貌
声でカタログクイズ40解答&41出題 3分・8月21日・ 26再生AI目次「背伸びしない」車?クイズ40解答リスナー解答の行方とエッセの軌跡リラックス・イン・スタイルな車とは想像力をかきたてる究極の一台を予想
声でカタログクイズ38解答&39出題 4分・7月24日・ 35再生AI目次「クラスを超えた上質感」を解明驚きのシートアレンジと室内空間正解発表!トヨタ・プレミオの核心謎多き「広く、楽しく、美しく」の車広々空間、快適シートが示す車名
声でカタログクイズ36解答&37出題 5分・7月10日・ 30再生AI目次快適な日常を彩る4WD車の謎とは?パジェロイオの革新的な性能とサイズ感パジェロイオ誕生の裏にあった開発背景心が高ぶる未体験の走り その正体は?セダンの常識を覆す新コンセプトの車とは