TOPトーク専門家Gocarの声でカタログクイズ@自動車解説者・ジャーナリスト(毎週金曜日更新)マツダ5チャンネルの時代 #9210:47 2025年3月25日 92再生 問題を報告する 再生する シェアする 1980年代後半から1990年代前半にマツダが推し進めた、5チャンネル体制。どんなものだったかをお話しします。AI目次マツダ5チャンネル体制とは?5ブランドの特徴と車種戦略ブランド間の混乱と車名問題バブル崩壊とブランド整理ユーノスロードスターの成功とブランドの終焉AI文字起こし(β版) # あいさつ おはようございます。2025年3月25日火曜日でございます。 ゴーカーの新車情報ラジオのパーソナリティーゴーカーこと五日広木です。 私は車マイスター検定1級を所持し、自動車開設者、ジャーナリストとして活動をしております。 9年間YouTubeゴーカーチャンネルのキャスターを務め、進学者のレポートをお届けしてきました。 2025年より新たにYouTubeゴーカーの新車情報をスタート。 平日夜8時から毎日ライブ配信をお届けしております。 このラジオでは車にまつわる様々な情報をお届けします。 フォロー、いいね、SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。 また、あなたからのコメントもお気軽にお寄せください。 # マツダ5チャンネル体制 今日はですね、先日 打ち合わせをさせていただいたという話をしました。 松田ファミリア大道展さんに行った話をしましたけれども、軽くね。 その時にユーノスの話をいたしました。 ユーノスって何だったのかという話と、 あとはですね、松田がバブル時代に 5チャンネル体制、要は販売展望を5つも作ったというようなことがあったんですね。 その話をまずしておかないと、ユーノスの意味がよくわからないと思いますので、 今日はその話をね、ちょっと懐かしい話をしたいと思いますが、 松田がですね、1989年、平成元年ですね。 他の、例えばトヨタとかだと、 トヨタ店、トヨペット店、当時としてはトヨタカローラ店、 トヨタオート店、トヨタビスタ店というね、5つの販売網を持っていたわけです。 日産も、モーター店、日産店、サニー店とか、もっと古くなるとチェリー店とかね、 プリンス店、こういう風にあったわけなんですが、 ホンダも、クリオ、プリモ、ベルノ、懐かしいですね。 そういう風にあったわけですけれども、 松田もですね、より販売を広げるというような思惑で、 バブル期の頃ですからね、勢いがあったわけですよね。 松田店、アンフィニ店、ユーノス店、オートザム店、そして日本フォード店と、 この5つ体制に変わっていったわけです。 もちろん、販売店それぞれの特徴を出さなきゃいけないということで、 それぞれの販売店に向けた車というのを出さなきゃいけないんですね。 例えば、わかりやすい例で言うと、 トヨタなんかは、これも古い話ですけれども、 トヨペット店でマークⅡを作り、トヨタオート店でチェイサーを売り、 そしてトヨタビスタ店でトヨタクレスターを売るということで、 中身とか性質は同じなんだけれども、多少見た目を変えたり、 多少のコンセプトをちょっとずらすというようなことをして、 姉妹車というような形で販売していたわけですね。 松田も全く同じようなことをやっていたわけです。 ユーノス店というのは、その中でもプレミアム志向といいますかね、 そういったブランドになっていたのが一つ特徴でありました。 ただ、ユーノスで有名なのは、ユーノスロードスターであります。 ロードスターに関しては高級というようなものでありませんけれども、 やはり松田の中では、非常に個性を感じさせるブランドというようなことだったわけですね。 松田というのは本当にオーソドックスではオーソドックスな車だったわけで、 一番中心となるような車。 大きなものはセンティアという高級車、それからワンボックスのボンゴみたいな車、 そしてファミリア、カペラというようなね。 カペラも実はこの時代にはカペラがなくなっちゃって、 クロノスという車になったわけなんですが、 バブルの頃ですとどんどん車も大きくなっていって大変な時代だったわけですけれども、 そういうような体制だったわけです。 松田というメーカーの大きさに対して5つもチャンネルを作ったというのも無理があるところもあるんですが、 さらに消費者を悩ませたのは、車のラインナップと名前です。 先ほど申し上げた、例えば松田にクロノスという車があったんですが、 このクロノスという車のアンフィニバンとなると、 車名がMS6という名前だったんですね。 MS6というのは、クロノスをベースに5ドア化したもの。 多少の違いがあるんですね。 というので出てきたわけです。 このユーノスへ行きますと、デザインなんかは全然違うんですけれども、 同じコンポーネントでユーノス500という車を作りました。 こっちは5ナンバーのサイズで作ったんですね。 オートザムへ行くと、今度はクレフという、またこれもデザインが違うんですが、別の名前の車を出しました。 今度は日本フォードへ行くと、これは元々あるカペラをベースに、 フォードのバッジを付けたテルスターという車があったんですが、 これも新しいテルスターが出て登場ということで、5兄弟になったんですね。 これがまた非常に難しかった。 車名が難しいでしょ。 MS6という名前だったり、ユーノス500だったり、 全然サイズも統一感がないというのは難しかったわけです。 それ以外にも、実はマツダのセンティアをアンフィニではMS9という名前で言ったり、 それ以外の派生でMS8という名前の、これはちょっと特殊な、 基本的なベースはクロノス系と確か近かったはずなんですけれども、 コラムシフトを用意して、ちょっと変わったデザインでというので、 これMS8という車があって、これまた数字が違うでしょ。 今度、ユーノスで8の付く車、ユーノス800という車があるんですが、 このユーノス800とMS8はまたサイズが全然違って、 ユーノス800の方が随分大きいというようなことだったり、 もっと難しいのは、今度マツダ、 アンフィニがMSなんとかという車名を付けるのかなと思ったら、 マツダに今度MX6という名前、これはMX6ですね、というクーペなんです。 これはクロノスをベースにクーペボディを用意したMX6で、 多分ラジオで聴いている方なんか何を言っているかわけがわからないと思うんですよね。 そういう随分難しい時代があったわけです。 あの時何であんな車名にしていたんでしょうね。 ヨーロッパの方を随分ターゲットにしていたというのはあると思うんですけれども、 ロードスターもね、日本ではロードスター、 アメリカ行くとミアータという名前で、ヨーロッパの方行くとMX5。 このMX5というのを聞くと、そのMX6という系譜がわかるわけですけれども、 なかなか難しい時代があって、これで消費者は混乱しますからね。 混乱しちゃったというわけで、バブルがはじけて、 マツダはこれで大変な目に遭うというのが1990年代のお話でございます。 ただね、この中でUNOSというのは先ほど申し上げた高級車志向のブランドでありまして、 車としてはなかなか魅力的な車でした。 車名に関してはUNOS、ロードスターはロードスターという名前、それからUNOS COSMOというロータリーエンジン。 これも元々はCOSMOという車があったわけですが、 それをより、トヨタのソアラが売れていたものですから、 高級志向にしようということでUNOSブランドでUNOS COSMOという車が出たわけですが、 2ローターしか、ロータリーエンジンが2つあったものが3つある3ローターのエンジンを搭載したということが非常に話題になったんですよね。 そういうものがありつつ、基本的なベースの車名は100、300、500、800というような車名の車があって、 UNOS 100というのはマツダにファミリアにアスティナというファミリアの変種があったんです、5ドアの。 それをUNOS 100として売っていました。 そしてUNOS 300というのはこれもマツダで、ペルソナという随分変わった形状の車があったんですけど、 これはクーペですね、4ドアクーペの車があったんですが、それをUNOS 300として売っていました。 UNOS 500というのは先ほど申し上げた通り、マツダのクロノスを基本ベースとして、 5ナンバーの小さな高級車と言っても良さそうな車として登場したわけです。 UNOS 500よりも一回り大きく、より高級感のあるUNOS 800というのが出て、 本当はUNOS 1000というのが出る話だったんですが、ご覧のような状況になってその話は没になっちゃって、 UNOS 1000というのは出なかったわけですけれども、それぐらいいろいろあったわけです。 マツダのボンゴのUNOS版なんかも確かあったと思うんですが、車名忘れちゃいました。 UNOS Cargoだったかな?UNOS Cargoとかいうのもあったんですけれども、 それも結局そんな売れはしませんわね。というような感じでずいぶん苦労したマツダの時代があったわけです。 それを結局整理をして、マツダの車名が付いていた。 例えば、UNOS 800というのは後にマツダミレーニアという車名に変わったりだとかして、 もう一本化される。 マツダとアンフィニという時期、別れていた時期もありましたけれども、 マツダ一本化に後になると。こういう風になっていったわけであります。 ということで、今日はマツダの5チャンネル体制の時代、どんなことだったかというお話をいたしました。 難しい車名分けで何のことか分かりにくかったかもしれませんが、ご勘弁ください。 ぜひ、ゴーカーの新車情報ラジオフォローをお願いします。 フォローの方が増えていっていただいて大変嬉しいです。ありがとうございます。 いいね、SNSのシェア、コメントもお待ちしております。 また差し入れ機能で応援していただくと、私も励みになりますのでよろしくお願いいたします。 今日もお聞きくださりありがとうございました。 今日夜8時からはYouTube、ゴーカーライブ、平日版でございます。 ボイスではまた明日お目にかかります。 今日もお元気でご機嫌よう。 それでは、いってらっしゃい。 もっと見る #自動車 #マツダ #フォード #クルマ #バブル時代 #ユーノス #アンフィニ #オートザム #日本フォード #5チャンネル Gocarの声でカタログクイズ@自動車解説者・ジャーナリスト(毎週金曜日更新)Gocar(自動車解説者・ジャーナリスト)00:491.あいさつ09:582.マツダ5チャンネル体制コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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