TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意講師が会場を味方にして引き込む方法307:34 4月22日 124再生 問題を報告する 再生する シェアする 講師として参加者に納得してもらい、行動に移してもらうためには、ユーモアを挟むことが重要です。でも、冗談を言ってもなかなかウケません。実はそれには理由があるんですね。理由を知った上で、ユーモアを盛り込み、人気講師になりましょう。AI目次冗談が滑る意外な理由とは?「滑り」を恐れないユーモア術落語に学ぶ「くすぐり」の効用記憶と行動を促す事例の力PREP法で聴衆を動かす秘訣AI文字起こし(β版) # チャプター1 あなたの冗談が滑るのには、理由があります。 ユゲトールのマーケティングの極意、本日は、講師が会場を味方につけて引き込む方法3というテーマでお送りします。 セミナーや講演は、学びがあるべき場所なんですけれども、学校のような学習だけでは退屈で飽きてしまいます。 人としての体温も伝わりませんし、聞き手もだれてしまって、肝心な行動にも結びつかないですよね。 セミナーに起伏をつけて、参加者を飽きさせずに引っ張っていくには、適度にユーモアを挟むことが重要なんですね。 そのため、まず第一は、滑ってもいいからユーモアを見せましょうというおすすめなんです。 そんな面白いことなんか言えないなあと思われるかもしれませんが、別に面白くなくてもいいんですよ。 つまり、滑ってもいいんです。 または、ダジャレのレベルでも十分なわけですね。 会場に笑い声はおろか、笑顔すら見えなくても大丈夫です。 参加者は心の中で、「あ、冗談を言っているなあ。」とか、「まあ、面白い人なのかなあ。」と、ひそかに反応してくれていますから。 学生時代の教師の話を聞いていた頃のことを思い出すと、なんとなくおわかりいただけると思いますが、尺子定義なことだけで終わる先生よりも、少し脱線するくらいの先生の方が人気がありましたよね。 そもそも、面白い話をしても、参加者が笑ってくれないのには理由があります。 それは、参加者が緊張しているからです。 講師であるあなたは、壇上で緊張しているかもしれませんが、実は参加者も緊張しているんですよね。 セミナーに参加しなれていない人や、開始時間ぎりぎりに来場して最前列に座らされてしまった人などは、特にそうなんですね。 講師が、「これはなぜだと思いますか?」なんて質問形式の言い方をしたときも、「あ、自分が聞かれるんじゃないか?」と会場にピーンと緊張感が走りますよね。 そういう瞬間は、あなたも心当たりがあるかと思うんですが、こうしたことからも、参加者には笑うまでの余裕がないのだという事実をおわかりいただけると思います。 ですので、どうか安心して滑ってください。 少なくとも、こう思っておけば、私たちは傷つかずに済みますよね。 特にですね、大阪に行って冗談を言っても、まず受けないんですよ。もうピクリとも笑わないんですよ。 なんか笑ってくれそうな気がするでしょ。ところが、笑わないんですね。 で、おじさんたちが笑わない理由は何かというと、「ああまあ、あんなこと言っているけど、わしの方が全然おもろいで?」ってみんな思いながら座っているからですね。 落語には、くすぐりというのがありまして、これは演目のストーリーに付随して入れるオリジナルのギャグのことですね。 師匠が作ったギャグを弟子がアレンジして引き継いでいくという事が多い。 例えば、しんみりとした人情話などで笑いどころが少ない時を挟んだりします。 無くてもいいけれど、あると和む短めのギャグ。 落語は本筋も滑稽なはずなんですけれども、それぞれの時代背景に合ったくすぐりを足すことで、話の全体が生き生きとして、現代の聞き手に受け入れられるように変化するわけですね。 セミナーに対応を与える意味からも、こうした小さなユーモアを入れることから始めてみてはいかがでしょうか。 私はキャッチコピーのセミナーを何百回もしたせいで、小さな笑いを付け足し付け足ししていきまして、 例えばキャッチコピーの作例を紹介する時、危機感を煽る作例として、英語教育は3歳までに決まるというものがあるんですが、 これを挙げた後、でもうちの子も7歳ですけど、なんてぼやく人もいるでしょうね、と挟んだりするわけですね。 ギャグとも言えないレベルのたわいないフレーズなんですが、この程度で十分なんです。 こうした小さなネタを挟み続け、最後の頃には、真面目なだけではない面白い講師なのかも、と認識してもらえたらありがたいんですね。 とはいえ、ビジネス向けのセミナーで、途中にコンテンツと無関係なエピソードを話して、4分も5分も脱線するのは関心しませんね。 ノウハウに結びつかない話なら、ネタは短くて鋭い方がいいでしょうね。 特に冒頭のアイスブレイク用として話すエピソードを準備しておくといいですよね。 私は自己紹介の前後に話すネタを3、4種類ほど用意しているんですね。 いずれも30秒から1分ぐらいで落ちに至る短いネタで、中身はだいたい失敗談、自虐系でクスッとさせるもの、これらも行く先々で順番に話すようにしています。 初めて訪れた土地ではAパターンを話し、2回目にお呼びいただいたらBパターンを話すというような具合ですね。 それともう一点、事例を挟む効果についてお話しておきたいんですね。 これは記憶や行動のために大切なものなんですけれど、セミナー終了後に参加者と交わす会話などから分かるのは、キーフレーズと共に残るのが事例であるということですね。 これから講師を始めますという人に伝えるのが、参加者の脳には事例しか残らないというアドバイスなんです。 講師になるくらいの人ですから伝えたいことは持っている。ところが、それを納得させ定着させる事例を話さない人が多いんですね。 事例はいわば物語であり、興味を引きやすい情報の形式なんですよね。 左脳でインプットされた情報や学びが、改めて右脳で補強されるイメージですね。 セミナーやセールストークのフレームワークであるプレップ法については以前配信していますよね。 ポイントのP、リーズン、理由根拠のR、エグザンプル、事例、具体例のE、そしてまた最後にポイントを話す。 まずポイント主張結論を述べ、次にその理由を語り事例を話す。そしてもう一度ポイントを繰り返して定着させるという話法ですね。 具体的な事例を聞いてこそ納得して理解が深まり、そのポイントの主張を信じられるようになるわけですね。 それでこそ参加者は行動に移してくれるというわけですね。 そして最後にはまた振り返りとして、簡潔にポイントを3つなら3つ繰り返して再び話すわけですね。 さらにここから始めましょうと、より噛み砕いていくことで行動に移してくれる人の割合が増えるんじゃないのかなと思うわけですね。 というわけで最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #セミナー #講師 #事例 #弓削徹 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ07:341.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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