TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意中国故事成語に学ぶビジネスの本質1008:58 9月2日 78再生 問題を報告する 再生する シェアする 優秀な人材を集めるには、まず今いる人を大切にすること。「死馬の骨を買う」「まず隗より始めよ」「鶏鳴狗盗」の物語から、会社の本気を伝える採用姿勢と、目立たない能力を見つけて生かす人材登用のヒントを解説。採用・評価・配置を見直す視点をお伝えします。もっと読むAI目次優秀な人材を惹きつける企業戦略の鍵「まず隗より始めよ」に見る採用の極意社員への接し方が最強の採用広告となる理由「鶏鳴狗盗」異能が組織を救う瞬間とは現代ビジネスで活きる多様な能力の見極め方AI文字起こし(β版) # チャプター1 優秀な人材が集まる会社の考え方とは。 ユゲトロのバーケティングの極意、本日は、中国小字生語に学ぶビジネスの本質の10をお送りします。 今回は、まず、会より始めよう、そして、敬明苦闘の2つの小字生語をご紹介したいんですけれども、 いずれも、人材を集め、どう生かすかに関係する話なんですね。 現代の採用とか人材投与を考える上でも、ヒントを与えてくれると思います。 まず、会より始めよう、ですね。 これは、戦国作に記された話なんですが、中国の戦国時代、園という国は、この園というのは、蕾に似た字ですね。 園という国は、内乱があったことも原因になって、強国の政に攻め込まれてしまうんですね。 大きな打撃を受けてしまう。 後に、商王が即位すると、何とか国を立て直して、いつか政に雪辱を果たしたいと考えるわけですね。 しかし、そのためには、優れた人材が必要だということで、商王は、国の賢人である郭海に、どうすれば優秀な人たちを集められるだろうかと、尋ねるわけですね。 そこで、郭海が語ったのが、芝を千金で買う話なんですね。 これは、昔、千里を走る銘馬を買い求めようとした王がいたわけですね。 しかし、何年たっても銘馬は見つからない。 すると、家臣の一人が、大金を払って、死んだ銘馬の骨を買って帰ってくるわけですね。 骨ですからね。 当然、王は、なんで死んだ馬の骨などに大金を使ったんだと怒ったわけです。 すると、家臣は、「いえいえ、王様。 死んだ馬の骨にさえ大金を払ったと知れば、生きた銘馬を持つ者は、この王なら、もっと高く買ってくれると思うでしょう。」 って答えるんですよね。 で、その言葉どおり、すぐにこの王のもとには、何頭もの銘馬が集まってきたといいます。 これが、芝の骨を買うという話なんですね。 そして、各会は、この話をした後、小王に、こう言うんですね。 「王が、本気で優れた人を招きたいのであれば、まずこの私、各会からお始めください。 私のように、才のない者でさえ、厚く偶されると知れば、私より優れた人たちは、戦利の道を遠いと思わず、縁へやって来るでしょう。」 と言うわけですね。 これが、まあ、まず会より始めようんですね。 そこで、小王は、各会のために、立派な姿勢を立てて、私として敬うようにするわけですね。 すると、その評判を聞いて、結局、朝からは激進、なんか、朝からってなってますけど、朝という国ですよね。 朝から、朝からは激進とか、各国の有能な人材が次々に、縁へ集まって来るんですね。 ついには、義から、なんとあの、学旗を迎えることができたわけですね。 学旗、あるいは学旗。 このおかげで、縁は力を蓄え、やがて正に反撃できるまで、国力を回復することができたわけですね。 まず会より始めよう、は、現在はどちらかというと、何かを言い出した人から実行せよ、あるいは、大きなことも手近なところから始めようという意味で使われることが多いんですけれども、 人材採用という視点で読むと、別の意味が見えてきますよね。 それは、例えば、優秀な人を外から取りたければ、まず今いる人を大切にせよ、ということですね。 今は企業もですね、SNSや掲示板で、会社の内情とか、ブラックなんだとか、普通に広まっていきますから、 求人広告で、社員を大切にする会社です、若手にも活躍の場がありますと書いたとしても、応募する側の人は、そういう言葉より、その会社で働く人が、何と言ってるか、 掲示板にどう書いてるか、どう扱われているかを見ていたりするわけですね。 また今は、社員が辞めることを決めるきっかけが、10年先輩の社員の給料とか、待遇が良くないとか、提案をしても採用されないようだとか、そういうことだったりするわけですね。 また、研修費とか、あるいは使えるツールも不十分だとか、そんな状態のまま、即戦力の優秀な人が欲しいと募集しても、本当に優れた人ほど、寄ってきてはくれないでしょうね。 結局は、現在の社員への接し方そのものが、最も強い採用広告だということができますかね。 そしてもう一つの人材の教訓が、敬命苦闘ですね。 この敬命苦闘というのは、鶏鳴く、犬盗むと書いて敬命苦闘なんですけどね。 同じ戦国時代、清の孟昌君は、身分や経歴を問わず、多くの触覚を抱えていたんですね。 触覚というのは異相論ですよね。 その数は三千人とも言われていました。 その中には、犬のようにひそひそと言って、忍び込んで盗みを働くのが得意なものとか、鶏の鳴きまれは得意だよというものもいたりするわけです。 周囲の人々は、そんな芸しかないものまで触覚にすることを、いかがなものかと思っていたわけですよね。 ところが、あるとき、孟昌君が清へ使いに行って、その際を清の少女王に警戒され、とらえられて殺されそうになるということが起きるわけですね。 そこで、釈放の口添えを頼んだ少女王の姫から、「じゃあ、めずらしい白い狐の毛皮をちょうだい。」 と言われるんですけど、それを持ってきたのは持ってきたけども、すでに少女王に献上してしまっているわけですね。 そこで、さっきの泥棒が得意な触覚が、宮中に入って、その毛皮を盗み出してくるわけですね。 その品を姫に送ったことで、口添えをしてもらって、孟昌君は釈放されるわけです。 逃げ出すんですけれども、少女王はすぐにまた気が変わって、追手を差し向けるわけですね。 孟昌君一行は、夜中に勧告館へ着くんです。 この勧告館は石書になっていますから、ここが開かないと通り抜けられない。 でも石書が開くのは朝、鶏が鳴くような時間にならないと開かないわけですね。 その時、さっきの鶏の鳴き真似が得意な触覚が、私がやりますよと言って、鶏の鳴き真似をするわけですね。 そうすると、周囲の鶏も一斉に鳴き始めて、役人は朝が来たなと思って、門を開けるわけですね。 それで、孟昌君は、追手が到着する直前に、神から脱出することができると言うわけですね。 この神は、キングダムの神ですからね。 泥棒とか、鶏の鳴き真似をする者、普通の物差しでは立派な人材とは言えないですよね。 でも、その特殊な能力が、ここぞという場面で、孟昌君を、組織を救ったわけですね。 現代の会社でも、同じなところはありますよね。 営業成績は普通だけど、初対面の相手の緊張と恐愕するのが上手い人とか、技術者としては目立たなくても、複雑な仕組みを一枚の絵にして説明できちゃう人とか、いろんな人がいますよね。 評価項目に現れない能力が、トラブル対応とか、営業、新人教育など特定の場面で、大きな価値を発揮するということもあります。 となると、組織に必要なのは、人の能力を一つの数字だけで判断しないということと、誰が、どの場面で、どんな力を発揮できるかを把握しておくことですよね。 この今日の小路から導かれる教訓は明快で、芝の骨を買うというのは、本気のことを行動で示すこと。 まず解除に始めようというのは、外部の人材を求める前に、今いる人を大切にすると。 で、敬明苦闘、これは目立たない能力にも活躍できる場を与えようということになりますかね。 最後まで聞いていただきありがとうございます。ぜひチャンネルのフォロー、いいねをしていただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #人材採用 #故事成語 #弓削徹 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ08:581.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう momosumee9月2日今いる私を大切にてもらいたいです😂鶏鳴狗盗??こんな字?目立たないから発掘してもらいたいです😅1返信 弓削徹@実践マーケ9月2日がんばっている人を大切にしないといけませんねー1
中国故事成語に学ぶビジネスの本質17 9分・一昨日・ 21再生AI目次優れた人材を見つける難しさ「画量法数」隠れた逸材の見抜き方劉備に学ぶ「三顧の礼」の真髄履歴書だけではない人材評価の視点逸材を惹きつける経営者の「本気」
AI活用も結局は人間力? 9分・10月22日・ 26再生AI目次AIの進化が問いかける人間力の真価地頭の良いAIを動かす対話術とはAI成果を最大化する専門性と経験の力常識を覆す発想!AIとの創造的壁打ちAIの回答を超え、最終判断を下す力
AIに推薦されるネーミングの条件 9分・10月21日・ 24再生AI目次AI推薦時代到来!ネーミングの新条件顧客のAI質問から逆算するネーミングAIが選びたくなる「ニッチ×説明」の法則小さなカテゴリー代表でAIを独占?AIが意味を理解する情報発信の極意
成長市場でトップ企業が破綻? 9分・10月20日・ 31再生AI目次玩具市場成長もトイザらスが破綻?トイザらス成功要因が通用しなくなった理由市場を牽引する大人の需要「キダルト」とは新市場開拓も全社を救えなかった壁とはトップ企業が陥る落とし穴と変革の鍵
覚えておきたい行動経済学の効果16 10分・10月19日・ 28再生AI目次サービス評価に潜む時間の魔法ピカソとカップ麺に共通する価値「禁止」されるほど惹かれる心理とはドモホルンリンクルに学ぶ販売戦略SNS炎上「消すと増える」の法則
中国故事成語に学ぶビジネスの本質16 9分・10月16日・ 33再生AI目次柔軟な会社と方針がブレる会社の違いとは?変化に合わせ形を変える「十翼五を制す」の真意大企業に勝つ!中小企業の「柔」のビジネス戦略社員を混乱させる「朝令暮会」の深刻な影響目的と方法の見極め!変化を乗り越える軸とは?
中小企業のMA活用法 9分・10月15日・ 36再生AI目次MAの基本:見込み客育成の仕組み効率UP!MAが教える営業すべき相手関係を切らさない!見込み客を育てるMA人手不足解消へ 中小企業がMAを選ぶ理由MA活用成功の鍵を握る「シナリオ設計」
集客を「仕組み」に変えるリザーブストック 8分・10月14日・ 35再生AI目次リザーブストックが示す顧客創造の仕組み事務作業を激減させる自動化機能見込み客を確実に育てるリードナーチャリング売上に繋がる顧客動線設計の重要性集客後の「次」をどう設計するか?
ポイントカードの超・活用法! 8分・10月13日・ 41再生AI目次ポイントカードの真の目的は行動設計来店日時と客単価を動かす技新商品販売を後押しする特典設計アナログとデジタルを繋ぐ集客ポイントカードはCRMの入り口か
ぶっくまさんと特別対談! 1時間4分・10月12日・ 31再生AI目次ノートPC名付け親の秘話マーケティングの全体像を短時間で把握実践講座で学ぶ「マーケティングは愛」現場で役立つ視覚的ハンドブック全社で活かすマーケティング思考
鶏鳴狗盗??こんな字?目立たないから発掘してもらいたいです😅