TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意LINE VOOM終了で発信はどう変わる?07:49 一昨日 20再生 問題を報告する 再生する シェアする 2026年9月30日にサービス終了した「LINE VOOM」。そもそも何ができるサービスだったのか、新しい「投稿」機能は何が違うのか。VOOM終了をきっかけに、LINE公式アカウントやSNSをどう使い分け、顧客との接点をつくるべきかを考えます。もっと読むAI目次LINE VOOMの役割と終了の真意LINE公式アカウントの新機能と活用の鍵SNS依存からの脱却と発信役割の再編コンテンツ活用術!複数媒体への最適化LINEの進化と変わらぬマーケティングの本質AI文字起こし(β版) # チャプター1 LINEのSNSが一つ消えました。 ゆげとおるのマーケティングの極意。 本日は、LINEブーム終了で発信はどう変わる?というテーマでお送りします。 皆さんはLINEブームを使っていましたでしょうか。 LINEアプリを開いただき、画面下のメニューにブームという項目があったのを覚えている方も多いと思います。 このLINEブームが、2026年9月30日をもってサービスを終了しました。 今日は、そもそもLINEブームとは何だったのか。 そして、企業やお店は、これからLINEをどう反則に使っていけばいいのかというお話をします。 まず、LINEブームについて簡単に整理しておきましょう。 もともとLINEには、タイムラインという機能がありました。 LINEの友達などが投稿した写真や文章を見る、いわばLINE版のSNSのような機能ですね。 これが2021年にリニューアルされ、LINEブームになりました。 ブームは、特にショート動画を中心にした動画プラットフォームとして位置づけられていました。 おすすめの動画を次々に見ることができ、動画の他にも写真やテキストを投稿できました。 24時間で消えるストーリーやライブ配信を見る機能などもありました。 特徴的なのは、LINEの友達とブームのフォローは別だったというところですね。 LINEでは普通、相手を友達追加してもトークでメッセージをやり取りしますよね。 一方、ブームでは、友達ではなくてもアカウントをフォローできました。 そして、フォロー中の投稿を見るだけでなく、おすすめにはその人がタップした投稿や、いいね、コメントなどをもとに、興味を持ちそうなコンテンツが表示されていました。 つまり、ブームは、LINEの中にありながら、知っている人と繋がるLINEとは少し違う、知らない人やコンテンツを発見するSNSという役割も持っていたわけですね。 ところが、このLINEブームが、2026年9月30日に終了しました。 終了後は、ブームへのアクセスそのものができなくなり、新規投稿や閲覧だけでなく、ストーリー、バースデーカード、フォロー、フォロワー機能も終了しています。 では、なぜ終了したのか。LINEやHOOは、サービス提供体制の見直し及び体験価値の再編と説明しています。 ですから、利用者が減ったから失敗したというところまで、公式に発表されているわけではないんですね。ここは一応ポイントです。 そして、企業のマーケティングとして重要なのはここからですね。 ブームがなくなったからといって、LINEで企業がコンテンツを投稿する仕組みまでなくなるわけではありません。 LINE公式アカウントには、新しくその名もズバリ、投稿という機能が始まっています。 テキスト、画像、動画などを組み合わせて投稿でき、そのコンテンツはLINEアプリのホームタブなどに表示される可能性があります。 9月16日から一部の認証済アカウントで利用が始まり、すべてのアカウントについては10月21日から順次利用できる予定だそうです。 ですから、この配信時点では、まだ使えないアカウントもあると思いますね。 ここで大切なのは、LINE公式アカウントのメッセージ配信とこの投稿を分けて考えることですね。 メッセージ配信は、基本的にはすでに友達になっているお客様に情報を届けるものです。 これは、いわばプッシュ型ですよね。 セールのお知らせとか、新商品のご案内、予約の空き情報、情報のお知らせ、クーポン、すでにつながっている人へこちらから届けると。 一方、新しい投稿は、ホーム画面などを通じて情報に触れてもらうものですね。 ただし、投稿すれば必ずホームに表示されるわけではなく、LINE側の基準によって表示されるんですね。 つまり、友達になってくれた人に直接届けるという従来のLINE公式アカウントの強さに加えて、コンテンツとして見つけてもらうという役割も残していこうとしているわけです。 私は今回のブーム終了で、企業が改めて考えた方がいいこと、これ三つあると思うんですね。 一つ目は、一つのSNSだけに依存しないこと。 ブームに限らず、SNSの機能はなくなったり、仕様が変わったりしますよね。 一生懸命フォロワーを集めても、その場所自体がなくなる可能性がある。 アカウントをバンされてしまう可能性もありますよね。 だから、SNSだけではなく、メールマガジンとか自社サイト、LP、リアル店舗など、お客様と直接つながれる接点は複数持っておくことが重要だと思いますよね。 二つ目は、発信の役割を分けること。 LINEのメッセージは、再来店や再購入を促す。 投稿は、普段の情報発信や認知作りに使う。 InstagramやYouTube、TikTokなどでは、新しいお客様との接点を作る。 全部の媒体に同じことを載せるのではなく、この媒体では何をしてもらいたいかを考えるわけですね。 そして三つ目は、コンテンツを使い回せる形で持っておくこと。 せっかく動画を一本作ったなら、LINEだけで終わらせるのはもったいないですよね。 Instagramのリール、YouTubeショート、TikTokなどにも展開できます。 写真と文章なら、LINE、Instagram、自社サイトなど、複数の場所に活用できますよね。 プラットフォームごとに、ゼロからコンテンツを作るのではなく、一つの素材をそれぞれの媒体に合わせて加工していくと。 小さな会社、スモールビジネスは、特にこの発想が大切ですよね。 LINEブームは終了しましたが、今はまだ、LINEで発信するというマーケティングまで終わったわけではありません。 むしろ今回の変化を見ると、LINEは単なるメッセージアプリではなく、お客様と直接つながる場所、情報を届ける場所、そして新しい情報と出会う場所、そうした機能を整理し直していると、見ることもできると思うんですね。 ただ、LINEを含めて、どんなSNSもピークを過ぎれば、減少に転じますし、政治的な理由でなくなることもあり得ますよね。 マーケティングで大切なのは、ブームを使うか、インスタグラムを使うか、TikTokを使うか、ということではないと思うんですよね。 その媒体で、誰に出会い、次にどんな行動をしてもらうのか、媒体は変わりますし、機能もなくなったりします。 ですから、媒体そのものではなく、お客様との動線を持っておく。 ライブブーム終了のニュースから、そんなことも考えてみてはいかがでしょうか。 最後まで聞いていただき、ありがとうございます。 ぜひチャンネルのフォロー、いいねをしていただきますとうれしいです。 もっと見る #マーケティング #SNS #LINE #弓削徹 #マーケティングの極意 #VOOM マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ07:491.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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