#153 “2人”のモナリザ
13:43
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水曜日は、ガチなアートミュージアム!
文字通り、ガチに絵画や彫刻、いわゆる」アート作品を取り上げます。
今朝は、“2人のモナtリザ”。
ルーヴル美術館にある誰もが知ってる≪モナリザ≫と、スペインのプラド美術館に眠るもう一枚の≪モナ・リザ≫。
この2枚の対比には、美術史の常識を覆す時空を超えたドラマが詰まっています。
長年「素人の下手な模写」と見なされていたプラド版ですが、2012年の修復作業で真っ黒なペンキを剥がしたところ、本家と全く同じ背景が現れました。
さらに下絵の赤外線分析により、ダ・ヴィンチが施した修正の跡と寸分違わぬ変更が残されていることが判明。
つまり弟子は完成品を真似たのではなく、巨匠のすぐ隣でリアルタイムに筆を進めていたのです。
保護ニスの変色で渋い黄ばみを帯びたルーヴル版が神業のスフマート(ぼかし技法)と重厚感を醸し出す一方、修復されたプラド版は肌の瑞々しい白さや服の鮮やかな赤、くっきりと残る眉毛など「ダ・ヴィンチがアトリエで実際に目にした500年前の描き立ての色彩」を今に伝えています。
経年劣化で熟成した師匠の真筆と、当時の鮮やかさを留める弟子の並行作。同じ時間と空間を共有した2枚を並べたとき、巨匠の息遣いが現代へ鮮烈に蘇ります。
文字通り、ガチに絵画や彫刻、いわゆる」アート作品を取り上げます。
今朝は、“2人のモナtリザ”。
ルーヴル美術館にある誰もが知ってる≪モナリザ≫と、スペインのプラド美術館に眠るもう一枚の≪モナ・リザ≫。
この2枚の対比には、美術史の常識を覆す時空を超えたドラマが詰まっています。
長年「素人の下手な模写」と見なされていたプラド版ですが、2012年の修復作業で真っ黒なペンキを剥がしたところ、本家と全く同じ背景が現れました。
さらに下絵の赤外線分析により、ダ・ヴィンチが施した修正の跡と寸分違わぬ変更が残されていることが判明。
つまり弟子は完成品を真似たのではなく、巨匠のすぐ隣でリアルタイムに筆を進めていたのです。
保護ニスの変色で渋い黄ばみを帯びたルーヴル版が神業のスフマート(ぼかし技法)と重厚感を醸し出す一方、修復されたプラド版は肌の瑞々しい白さや服の鮮やかな赤、くっきりと残る眉毛など「ダ・ヴィンチがアトリエで実際に目にした500年前の描き立ての色彩」を今に伝えています。
経年劣化で熟成した師匠の真筆と、当時の鮮やかさを留める弟子の並行作。同じ時間と空間を共有した2枚を並べたとき、巨匠の息遣いが現代へ鮮烈に蘇ります。
トラノマキアート
日常に紛れ込むアート@マー坊ター坊
- 09:301.
プラドのモナリザの方が状態がいい!んだけど、なぜかルーヴルの茶色いモナリザの方がモナリザ!って感じがしてしまう!
- 04:142.
プラドの≪モナリザ≫の方がめちゃサイズがでかく見える不思議
コメント

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