TOPビジネスニュース・天気まひろ新聞/毎日5分の最新ニュースとび職事業が苦境〜倒産が過去最多のペース〜07:17 9月24日 43再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次建設現場の花形に吹く逆風深刻な人材難とコスト高の波職人の高年収と企業の倒産の矛盾AI文字起こし(β版) # イントロ みなさん、おはようございます。 真弘です。 会社員こそ、もっと素直に。 普段は新州松本、田舎町で会社員をしながら、 TwitterXやVoicyの発信をしています。 ニュースは頭の栄養素。 今日も真弘新聞、始まります。 さて本日は、 飛行事業が苦境、倒産過去最多ペースというテーマで話をします。 飛行事業が苦境、倒産過去最多ペースですね。 飛行事業ですが、建設現場に関わる飛び職の方々のお話ですね。 それでは記事を読み上げていきます。 建設現場の花形といわれる飛び職人の世界に逆風が吹く。 足場から鉄骨、支柱工事など建設現場で欠かせないが、 倒産が過去最多ペースだ。 有効求人倍率は7.94倍と、 深刻な人材難の飛び業界にあって、 採用難と高い技能、経験が若者育成の足枷になっている。 東京商工リサーチが飛行事業の倒産を分析した。 飛行事業の倒産、1,000万円以上を集計すると、 2026年1月8月の倒産は110件で、 2010年同期以来16年ぶりに100件を上回った。 1989年以降で言うと、最多の期間はリーマンショックの時期だ。 今年の8月までの110件を見ると、 芸員別は売上不振が78件、赤汁遺跡が24件と、業績不振が9割を超える。 規模別では資本金1,000万円未満が98件、 従業員数別でも従任未満が101件と、小・零細規模が中心だ。 都道府県では大阪府が11件で最も多い。 ついで、愛知県9件、神奈川県、千葉県、宮城県と大都市が多い。 東京都は4件で、再開発の勢いの違いもありそうだ。 特別芸員では、物価高倒産が9件と急増している。 コスト上昇への対応力に注目することが必要だ。 また、人手不足倒産は19件で、これもほぼ倍増している。 業績は二極化している。 全体の売上高は3兆2,165億円で、4期連続で増収だった。 また、純利益も1,045億円で、3期連続増益だった。 都備工事業は業績の上では格強を呈しているように見える。 だが、観光高1億円未満の業者は赤字企業が37.5%に達する。 大手中堅と中小零細では採用や価格交渉力で差が生まれている。 小規模企業への支援体制の整備も求められるとのことでした。 こちらまた、チャプターにリンクを付けておきますので、 興味がある方はご確認ください。 建設業界のお話ですよね。 私、これからホットになってくると考えているんですよ。 日本は多くのインフラがバブル、そして高度経済成長期に立てられているということで、 だいぶ老朽化が進んできている。 高度経済成長期が1970年だとすると、 50年を超えたインフラも増えてきていますよね。 そうすると、仮にインフラを増やさないとしても、 メンテナンスが必要になってくるということになります。 あとは、やはり人口が減ってくることによる必要となる再開発ですよね。 都市にどんどんと人が集まってくるにあたって、 少しずつ拡張し、かつ地方の集落なんかは、 少しずつまた住みやすい形に整備をしていく。 均衡縮小と言ったらいいんでしょうか。 こういった動きが必要になってくるんですが、 それを支えてくれる建設現場の都備職さんたちの状況、 どうなってくるかなというのは、非常に気になりますよね。 地味ですけど、我々の生活にすごく関わってくる話です。 あと、もう一つ私がこの記事を読んだのは、「うん?」と思ったんですよね。 というのも、過去他の記事で、 今、都備職さんの年収がすごく上がっているというのを見たんですよ。 かなりハードワークではあるけれども、 1000万円以上稼いでいる20代の人も珍しくないということで、 このあたりの記事と今回の倒産というのが、 どう結びつくんだろうというのを知りたかったということです。 すごくシンプルに言うと、都備職人さんは引き続き、 有効求人倍率7.94倍、要は引く手数の状態ですよね。 1倍が働きたいと言っている人と、 働いてくださいと企業側が求めている数が均衡している状態に対して、 7.94倍というのは、企業側が8人欲しいというところに対して、 働きますと言っている方が1人しかいない。 要は1対8で、完全に需要が勝っている状態になっているわけです。 なので、年収は引き続き上がっていきますし、 都備職人さんとして働いている方々は、 年収という意味では決して悪い状態ではないと考えています。 一方で、都備職人さんたちを集めて、 今まで都備工という事業をやっていた中小企業の人たちは厳しいということですよね。 建設はどうしても元受けがあり、それがどんどん下受け、孫受けと降りていくに従って、 利益が圧縮されていきます。 価格交渉が難しくなっていくと、 一番最後にいる中小零細の都備工事業さんたちが苦しくなる。 倒産が増えていくというのは、差もありなんだなと感じておりました。 この記事を見て、私が何を感じたかというと、 おそらく、また業界全体の構造が変わってくるんだろうなということです。 一つは、建築会社さんたち、特に元受け、あるいは下受けとして、 今まで活動していた会社さんたちが、 自分たちで都備職人さんたちを抱えるという動きが出てくるのではないかなと感じています。 実際、積水ハウスさんなんかではですね、 技能校を自分たちで育てようという動きが出てきているらしいんですよね。 ということで、当然現場には人が必要ということは変わりがないということで、 今までの都備工の零細の企業が倒産してしまった。 その分は大手が吸収していくという動きが出そうだなという形です。 人件費としては抱えない方がいいという考え方もあるでしょうけれども、 そもそも人がいなかったら事業そのものが成り立ちませんからね。 これが私が想像している動きの一つ。 そしてもう一つは、やはり商人化、ロボット化、この辺りの動きも真剣に出てくるのではないでしょうか。 さすがに都備職さんのお仕事を完全にロボットに変えるというのは難しい気がしますが、 ただそれもですね、ある意味パズルみたいに組み立てられるような家ができれば、 かなり緩和されるとは思うんですよね。 この辺りもすでに鹿島建設さんで、 2026年オフィスビルの天井にボードを取り付けするロボットを投入したり、 あるいは耐火被膜の吹き付けロボットなどを清水建設さんも投入しているようです。 こうやって見ると、一部の事業だけで見ると確かに非常に苦しいことはあるものの、 働いている人単位で見たり、あるいは産業単位で見ると新しいビジネスが生まれてくるという側面も きちんとチェックしておきたいなと思いました。 皆様の参考になると幸いです。 それでは本日、木曜日ですね。 今日からシルバーウィーク明け、お仕事開始の方多いかと思います。 今日も皆様が健やかな一日になりますように。 以上まひろでした。 じゃあねー。皆さん、アイラブユー。 もっと見るまひろ新聞/毎日5分の最新ニュースまひろ07:171.イントロhttps://news.yahoo.co.jp/articles/169aa4481a3318d7b3b33e29f88742e17477546fコメント感想・質問・応援メッセージを書こう sutem🍓9月24日まひろさんが取り上げてくださる記事、私も気になって思わず読んだものが多いです。その中でまひろさんの解説が、私にない視点が多く、興味深く毎日拝聴しています。1返信 ヒッキー★9月24日こんばんは!とび職の方の給与が高いのは私もニュースで見ました。大企業でとび職の方を採用する未来があるんですね。本日もありがとうございました!ではまた!1返信 yoshi mori @Toyama9月24日こんにちは😃人件費、材料費が高騰していても、零細企業だと価格転嫁が難しいんでしょうね。職人さんがいないと、建物も建たないですよね・・・2返信 キムシゲ ( 木村茂樹)9月24日零細企業は厳しいですね。職人は貴重です。これからの企業のあり方、そして自動化など注目したいです。5返信 リカ9月24日会社員だった時に下請法の勉強をしたのですが、実作業者の儲けが圧縮されてしまう問題はなかなか解消されていないんですね😢とび職はまだまだAIに置き換えられない特殊技能だと思うので、下請会社さんや職人さんがよい具合に潤う構造になるといいですね。6返信 もっと見る
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とび職の方の給与が高いのは私もニュースで見ました。大企業でとび職の方を採用する未来があるんですね。
本日もありがとうございました!
ではまた!
人件費、材料費が高騰していても、零細企業だと価格転嫁が難しいんでしょうね。
職人さんがいないと、建物も建たないですよね・・・
職人は貴重です。
これからの企業のあり方、そして自動化など注目したいです。
とび職はまだまだAIに置き換えられない特殊技能だと思うので、下請会社さんや職人さんがよい具合に潤う構造になるといいですね。