2026年4月
《1989》トランプがサイケデリックを解禁した?の前に知るべき100年【4/5・深掘り編】:2026年の最新論文3本を、臨床実装の視点で読む
30:42
プレミアム回、このシリーズで僕がもっとも専門家として深く掘り下げる回です。
今回の目玉は、LSDの原子をたった2個入れ替えるだけで、幻覚を消して、神経再生だけを残したという、2025年4月にPNASに出たJRTという化合物の話。UCデイビスのデイビッド・オルソンのチームによる、サイケデリック医療の「第二世代」を告げる、歴史的研究です。
「神秘体験は治療に必須か」というサイケデリック医療最大の論争を、分子レベルで実証フェーズに押し上げた論文。これを精神科医として、臨床的・哲学的な含意まで含めて、徹底的に読み込みます。
さらに、1990年代から始まったサイケデリック・ルネサンスを、単なる歴史紹介ではなく、2026年の臨床実装の視点で読み解きます。
5-HT2A受容体の薬理学、カーハート=ハリスの「エントロピー脳仮説」、そして「心理可塑性物質(psychoplastogens)」という新概念。サイケデリックが数時間の投与で数週間〜数ヶ月の効果を生む、そのメカニズム仮説を、分かりやすく説明します。
2026年の3本の重要論文も扱います。
そして最後に、JRTを踏まえて、サイケデリック医療が「幻覚を伴う深い体験型治療」と「幻覚なしの神経回路修復型治療」という2つのトラックに分岐しつつある、という臨床家としての現時点での読みまで。
▶︎ 最終回となる次回は、いよいよ2026年のトランプ大統領令、そしてJRT路線と連動する大塚製薬の国内戦略を含めて、日本の未来へ。
今回の目玉は、LSDの原子をたった2個入れ替えるだけで、幻覚を消して、神経再生だけを残したという、2025年4月にPNASに出たJRTという化合物の話。UCデイビスのデイビッド・オルソンのチームによる、サイケデリック医療の「第二世代」を告げる、歴史的研究です。
「神秘体験は治療に必須か」というサイケデリック医療最大の論争を、分子レベルで実証フェーズに押し上げた論文。これを精神科医として、臨床的・哲学的な含意まで含めて、徹底的に読み込みます。
さらに、1990年代から始まったサイケデリック・ルネサンスを、単なる歴史紹介ではなく、2026年の臨床実装の視点で読み解きます。
5-HT2A受容体の薬理学、カーハート=ハリスの「エントロピー脳仮説」、そして「心理可塑性物質(psychoplastogens)」という新概念。サイケデリックが数時間の投与で数週間〜数ヶ月の効果を生む、そのメカニズム仮説を、分かりやすく説明します。
2026年の3本の重要論文も扱います。
そして最後に、JRTを踏まえて、サイケデリック医療が「幻覚を伴う深い体験型治療」と「幻覚なしの神経回路修復型治療」という2つのトラックに分岐しつつある、という臨床家としての現時点での読みまで。
▶︎ 最終回となる次回は、いよいよ2026年のトランプ大統領令、そしてJRT路線と連動する大塚製薬の国内戦略を含めて、日本の未来へ。
精神科医のココロに効くラジオ
kagshun/加賀谷隼輔@精神科医
- 00:181.
タイトルコール
- 09:482.
脳を作り変える
- 05:103.
可塑性
- 06:384.
JRTという希望
- 08:515.
サイケデリック元年
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