TOPトーク専門家もぎけんの脳ラジオ生きがい、まだドイツで一位。メンバーとの対話。日本ではろくな文学が生み出されていないのではないか疑惑。五反田のあさり。15:35 2024年7月13日 2,171再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ドイツで生きがい、1位をキープメンバーとの率直な意見交換日本文学の現状に迫る考察グローバル視点と日本の現状五反田のあさり屋と日本の未来AI文字起こし(β版) # 生きがい、まだドイツで一位。 森県のNO RADIOです。 ハッチャン署長の情報によりますと、 私の本、生き甲斐ですが、 まだドイツでカイザキ1位になっているようで、 これも半年くらいですかね、 時々2位に落ちながら、 1位をキープしているという 信じられない状況になっておりまして、 本当にありがたいことだなと思っております。 より頑張って精進していきたいと思っております。 森県のNO RADIO、始まります。 # メンバーとの対話。 みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 ちょっとね、 喉がイガイガっぽいんですが、 気をつけないとね、季節の変わり目って変わり目でもないからな。 そんなわけで、 相変わらず、ちょっといろいろ考えてますよ。 でも僕は、はっきり自分の中でわかったことってあって、 昨日ちょっと舞姫をね、みんなで検討してて、 舞姫は、王が一生懸命描いたんでしょうけど、 やっぱり今の価値観というか、水準から言うとまあ、どうしようもない作品で、 それをずっと高校の教科書に載せてて、 要するにアップデートされてないっていうのかな。 それから類推数に、日本文学ってね、 河童、大江、二人ノーベル賞取ってまして、 村上春樹って、ただやっぱり僕、冷静に考えると、 そんなにいい作品出てきてないんじゃないかって感じがするんですよ。 他の分野が全部ダメなのに、文学だけがいいってことはきっとないだろうなと思って、 ちょうどスポットファイのグローバルトップ50聞いてると、 ラテン系の音楽とかの勢いがあって、それに対してJ-POPとかのじゃないですか。 芸術って絶対的なものないから、何とも言えないんだけど、 これそうだ、こぼれやすいので、もっとゆっくり喋ったほうがいいな。 というか、結論としては、日本ダメなんじゃないかなって感じがすごくするんですよ。 これ分かんない。仮説。 そう気づいてみると、いろんなことが沼東のように分かってくるっていうか、 だから、グローバルなマーケットの方が大きいっていう量だけじゃなくて、 質の問題でも、ちょっと日本出ないとしょうがないんだろうなと思ったりもしますけどね。 大野美波メンバーは、 ジョイ・ヨイ・ジュックの先生に出会って、 受験度外視で国語を頑張ることを勧められ、 結局、底辺文筆活動をする人になってしまいましたが、 だから、もう一度、偏差知恵犯は本当に共感できますと。 大野美波メンバー頑張ってくださいよ。 自分の道を行くのが大事だよ。 それぞれ信じる道があるんだろうからね。 8話さん、リスナーさんへ。 ここでのレッスンはこちら。 ピボットエクストリームサイエンスの収録で僕が準備すること。 無限と向き合う仕事です。 竹下隆一郎への感謝。 8話所長だね、8話所長。 今日の該当のテレビはこちら。 日本で多くの視聴者の皆さんに、 なんでああなっちゃうんだろう。 本当に。 なんでああなっちゃうんだろう。 伊勢美南メンバー。 ピボットの下準備、大変そうです。 ご自身の仕事をこんなしながら、 違う分野での科学の話を勉強しながらということは、 もう伊勢先生にしかできない。 伊勢先生にしかできないことだなと思いました。 私はホログラフィーを減量しながら、楽しみです。 科学のお話は、 意味が完全に理解できるわけではないのですが、 聞くのが好きです。 昨夜の鳩寮さんへ。 鳩山幸男さんとの定談。 とても興味深く拝聴させていただきました。 素晴らしい方々とお知り合いの先生。 本当に素晴らしいです。 いえいえいえ。 拙者はね、 頑張っているんですよ。 そして、はっちゃんメンバー。 はっちゃん所長。 昨日の視聴者のお知り合い、 舞姫を合同批評されたのです。 しっぴゲールベストセラリスト、 ノンフィクションペーパーバック分を 今週も1位ですね。 おめでとうございます。 おめでとうございました。 先生、日本のXは引退されて、 英語のXに専念されたと 以前おっしゃったのですね。 いや、引退というか、 心はもう日本のXにはない感じかな。 だから、みんなが炎上しているネタとか、 特にコメントする気にならないという 気持ちはなっていますね。 ちょっと残念な気持ちというか、 なんでみんなそんな土地戦のこととかね。 あんまり興味は持てなくなっちゃってますけど。 お!長太郎メンバー。 長太郎メンバー、もいさん、 鳩山さん、鳩尾さんの YouTubeを拝見させていただきました。 今の日本を憂いながら お話しされている姿が印象的でした。 確かに、YouTubeやSNSは過激な方が主張され、 僕のような超真面目な内容になりたいんですよね。 いいな、長太郎。 本当に会いたいな、長太郎の。 長太郎メンバー、会いたいわ。 自分が評価されたいなんて思っていないですが、 長寿から自然、環境、命の学びがあるという 真面目な内容より 喧嘩や炎上系が流行るのは 悔しい気持ちもあります。 それを言いたいんだよ、長太郎メンバー。 あのね、長太郎メンバーさん。 まだ会ったこともないので、こんなに聞きやすいけど。 BBC、2日か3日前に聞いてたら、 ビッグカウントっていうのがあってね。 イギリス中で、その日、 蝶々の種類と数を数えるイベントがあったらしい。 それをBBCがニュースでやってたけど、 だからもう違うんだよね。 うーん。 もういいんだよ、もう。 このくらいでもね、 成田雄介も言ってたけど、 ご飯は美味しいからいいんだよ。 成田雄介は、おでんメガネかけて、 あれはそっか、成田雄介のおでんメガネって 日本のご飯は美味しいっていう意味なんだな。 おでん。 でもその割には、日本のクズみたいなコンテンツに付き合ってるもんな。 まあ、あいつも今、そういう時期なんでしょ。 俺はあの時期、もう通り過ぎちゃって、 ゲロなんだよな、あいのな。 だから、地元のメンバーはさ、 気にしないで、自分の道は行こう。 世界にはそういうもんってあるんだからさ。 小橋英天メンバー。 森先生、ピボットの熊城先生の回、拝見しました。 私も先生と同じ、今で言うところのADHDでしたね。 森先生は勉強ができたから、 学校の先生の理解を得られたと思うのですが、 私は鬼ごっこをして逃げて、 学校の屋根に登ってしまいました。 マジかよ。英天メンバー、すげえな。 3点メンバー。 テレビの影響はどうでしょうか。 日本では情報は誰もが理解できる、 優しい発信としなければいけないと考えている人が多いように思います。 NHKを含めてな。 ほんとクソだよな。 分かりやすい情報だけども、いっぱいいっぱいで、 それで十分と考えているのでしょうか。 私もピボットのエクストリームサイエンスは スタート時からチェックさせていただいてますが、 3点メンバー。 それぞれ自分のペースでやっていけばいいんだよ。 ということで、 次はクオリエーシスへのコーナーですが、 ちょっと厳しい回になるかもしれませんね。 クオリエーシスへのコーナーです。 # 日本ではろくな文学が生み出されていないのではないか疑惑。 こんにちは。 昨日、Voicyのモイテンノーノーラジオと同時でお届けしています。 昨日、シラスフロントローという番組があるんですが、 そちらで森王街の舞姫をみんなで批評したんですね。 それは名知の文豪森王街の代表作という体で、高校の教科書なんかにも出てたんですけど、 僕は高校の時に、加計大学普通高校の時に、あれを読んで女子生徒たちがものすごく激怒してたのをよく覚えてるんですけど、 主人公の振る舞いについては悪いと。 ただ、それと文学的な評価は当然イコールではないので、どうなのかなと思って読んでみたんですが、やっぱり救いようがないというか、クオリティ的に。 トルスというのは復活と比べるまでもなく、人間の洞察が浅いというか、森王街というのは凡人だよね。 凡人について書く小説があってもいいかもしれないけど、アップデートされてないのが問題だと思うんだよね。 やっぱり海外のキャンセルカルチャーに私は別に参道するわけではないんですけど、 常に過去の作品を含めて評価とかは考えないでいかなくちゃいけないんで、 何か化石というか、ガラパゴス的に、日本って人間感がフリーズしたまま残っちゃってるんじゃないかという疑いを持つわけですよ。 森王街の舞姫。ちょっと検索してみたんだけど、やっぱりあの内容ないだろうという。 特に一番ひどいと思うのは、エリースが精神の不調を来たすんですけど、 あの都合のいいプロット、実際にはエリースの元になっている人って精神の不調を来たしてないみたいなんですけど、 あれで森、トヨタロウが日本に帰ってくるということが、ある種心理的にジャスティファイされるみたいな構成になっているわけだけど、 まあひどいもんだなと。読めたもんじゃねえなと。 それでね、日本文学は良い作品を生み出していないんじゃないか疑惑っていうのが、僕の心の中で出てきてて、 もちろん芥川賞っていうのが半期に一度発表されていて、それなりに良い作品が出てるし、直樹賞っていうのはね、いろいろ進化が遂げてるんですけど、 ただその、やっぱり文学ってことをね、より世界史的に見たときに、カノンがあるわけですよ、王道の作品群っていうのが。 それに比べて日本の文学って、人間の洞察が甘いんじゃないかっていうかね、根本的に。 で、その文壇と言われている、評価する側の基準もアップデートされてないんじゃないかっていう疑惑があって、 でも考えてみたら、日本のJ-POPとか、そういう音楽って、僕、グローバルトップ50、スポティファイのよく聞いてるんですけど、 そこで流れてくる音楽に比べて、やっぱりね、K-POPとの比較をしても分かるんだけど、その中で日本の文学だけが良いものになってるって可能性ってそんなにない感じがするんですよ。 振り返ってみると、少なくともこの30年くらいの日本文学って、時々良い作品が出るんだけど、だから優れた作家も出るんだけど、 でもそのグローバルな文学のレベルから見ると、かなり遅れてるというか、要するに人間感が古い、それは芥川賞が相変わらず詩小説みたいなのを評価してるっていうことも含めて、 だからかなりSF的なものが評価されないとかね、よく言われてることあるじゃないですか。 そもそも芥川賞系と直樹賞系っていうジャンルが分かれてることとか、東方な日本の現状があって、 そういう意味において日本の文学って実は大した作品を生み出してねえんじゃないかなってことを過去30年くらいにわたって考えたときに、 俺もっとやっぱり英語だけじゃなくていろんなところでいろんな書き手がいて、 イギリスのブッカー賞なんかはね、かろうじて英語で翻訳されたものも評価にしてるってことで、世界文学の動向を見る立場にいると思うんですけど、 イギリスの場合には旧植民地の人たちも書き手として入ってきてるから、いろんなリアリティを得られるような状況にあると思うんですけど、 やっぱり世界文学全集的な関心も落ちている日本において、ひょっとするとわれわれ知らないうちに日本文学って実は大した作品を生み出せてないっていう状況に陥ってるんじゃないかっていう仮説というか疑いね。 確定的にそう思ってるわけじゃなくて、どうもそうなんじゃねえかなってことをね、きのう森ようがいの舞姫をひでえ小説だなとか思いながら読んで、こんなのまだ高校の教科書載せてる国、日本って大丈夫なのかなって思った次第です。 もっと面白い本っていうか小説いっぱいあるでしょうと思って。 対策としてどうすればよかったかというと、やっぱり海外文学を読むしかないと思うんですよね。 今度100年の孤独が文庫化されたみたいですけど、あれはもう古典ですけど、コンテンポラリーな、アップトゥデートな、グローバルに話題になっている作品を読むしかないんだろうなと。 それしか自衛する方法はないだろうし。 あとやっぱり、この中で、もし視聴者の中でね、日本で小説家を目指している人っていると思うんですよ。 それ、とりあえず芥川賞とか目指すっていうことになるんだと思うんだけど、ただ芥川賞の評価基準が今言ったようにダウトフル。 本当に良いものを選んでいるのかというと怪しいという、そもそも生み出せているのかどうか怪しいという視点から見ると、できれば日本じゃないマーケットを最初から狙った方がいいんじゃないかという気もするんですよね。 それをどうするかという方法論は人によっては違うんでしょうが、田和田陽子さんみたいにドイツ語で書いている人もいるわけで、無理な可能性はあると思う。 いろんな文化事象を見ると、今回の都知事選のあれやこれやとか、そこでのごたごたとか、そこでの事象を見ていると、色物しかない国になりつつあるという気がするんで。 そういう意味で言うと、大江健三郎さんのディーセントとかいうのは本当に素敵な考え方だったなと思うし、大江が評価されたのってある意味聞き方をしていたからで、なかなかまっすぐな、性格あるけど立派な人だったと思うんですけど、 ああいう姿勢というのがほぼ絶滅した今、日本にはアニメ、漫画、そして色物をサブカルしかないというのが現状かもしれない。 そういうことを好きな人はいいけど、距離を置きたい人は日本のマーケットからちょっと離れてみたらいいんじゃないかなという、そう言って今朝のクオリア姿勢でした。 ボイシーの大江健三郎ラジオと同時でお伝えしました。ぜひそちらの方もチェックしてみてくださいね。 # 五反田のあさり。 というわけで、私の著書ですね、まだ日本語にはなっていませんが The Way of Nagomi こちらの中にですね、居酒屋の文化が紹介されていまして その聖地となっているのは、この御坂田のアサリですね。 僕は本当にソニーコンピューターアサリンス研究所がこの御坂田でございましてですね それで出会って、ずっと親さん元気でね 先日アサリン久しぶりに行ったんですが 相変わらずの素晴らしい店内で やっぱり居酒屋ってなんかね 今日日本について厳しいことをお話したんですが やっぱり居酒屋文化は素晴らしいなと思うんですよね 食の文化は本当に素晴らしい 昨日、鳩寮さん、鳩山京さん、そして私で提談してたんですけども 鳩さんが、日本は発展途上国型の国になりつつあるというか インバウンドの方においしいご飯とかそれを提供するとか 反動体とかAIとかそういう 幸福か勝ち方のものが生み出せない国になっているっていう そういうことを言ってましたが それは正しい現状認識なんでしょうね 文学でも最も高度な哲学とか思想とか そういうものと結びついていた トップ・オブ・ザ・トップの作品というのは 日本から生み出されていない そういう時代になっちゃっているのかなとも思いますが 仕方がないですね おいしいものでも食べて頑張りましょう ということでOKブレンキホーム 一日健やかにお過ごしくださいませ もっと見るもぎけんの脳ラジオ茂木健一郎00:311.生きがい、まだドイツで一位。06:442.メンバーとの対話。06:573.日本ではろくな文学が生み出されていないのではないか疑惑。01:244.五反田のあさり。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Santen2024年7月14日僕の周りにも、アーチストとして活動している人結構います。何とかそれで食べていこうとしている人。会う時は必ずといっていいほど手を動かしています。そうした活動とアートのマーケットって少しズレたところにあるような気もします。アートは既存の価値観に納まらない領域を作り出そうとしているわけで、だとすればそのズレは構造的なものなのかもしれません。6返信 Kyoko Hayashi2024年7月14日先生先生の拙者、ござる言葉、とても楽しく聞いています。何となくジパングのイメージと合致して、想像が膨らみます。そこでは、ディーセントな姿勢があちこちに見られるのかなぁと思っています。私もそうなれたらと思って、少しずつでも頑張ってみます。6返信 小林英典2024年7月14日茂木先生、私、思うのですが、日本は食うに困らない国。だからだと思うのです。小説家しかり、アーティストしかり。まったくハングリーさがありません。海外のアーティストは食うに困って、ギリギリのところで、書いたり、描いたりしているじゃないですか?日本は毎日ありがたいことに、美味しものを少し食べ過ぎるくらい食べてしまっています。これでは、ハングリーなアートは生まれないのではと思います。(^_^)b4返信 はっちゃん2024年7月14日先生、蝶たろうメンバーからコメントお寄せいただけて良かったですね♪ 『チョウ真面目なユーチューブの悩み』のお返事で「あのね、蝶たろうメンバーさぁ。…まだ会ったこともないのに、こんなに気安いけど笑。」っておっしゃってるのが微笑ましかったです😊先生のご著書 “IKIGAI” の魅力は「科学、生命哲学、美意識、小さな存在への愛情」と思います。そしてそれは、ご幼少からの蝶採りで培われた先生のど真ん中の部分だと思いました。先生、最近のサムライ・キャラのイメージは、坂本龍馬でしょうか?それとも宮本武蔵?6返信 Junko2024年7月14日今、虐待・障害・格差・シングルマザー・ヤングケアラー…とよく耳にしますが、すべての子供達が幸福である為には何が求められているのかということを考えることが社会人としての務めであり、そのことによって少子化の問題も解決の糸口が視えてくるように感じました。 また、子供を一纏めにして考えるのではなく、ひとりひとりの子どものことを如何に親身になり社会が考えられるかということが、その国の成熟度にも関わるように思えました。 松本さんのご著書「普通をずらして生きる」もポチしました。4返信 もっと見る
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先生の拙者、ござる言葉、とても楽しく聞いています。何となくジパングのイメージと合致して、想像が膨らみます。
そこでは、ディーセントな姿勢があちこちに見られるのかなぁと思っています。私もそうなれたらと思って、少しずつでも頑張ってみます。
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また、子供を一纏めにして考えるのではなく、ひとりひとりの子どものことを如何に親身になり社会が考えられるかということが、その国の成熟度にも関わるように思えました。
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