TOPトーク専門家もぎけんの脳ラジオ案外知られていないシンギュラリティの真実。スパゲティの宇宙08:45 2020年5月5日 5,656再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次2045年シンギュラリティ説の虚実IJグッド提唱「知性の爆発」AIが自己改良する未来の行方HAL9000誕生秘話とチューリング壁の穴が拓いたスパゲティ宇宙AI文字起こし(β版) # 案外知られていないシンギュラリティの真実 ということでね、たまには何か科学系、技術系のこともお話ししてみようかなと思うんですけど シンギュラリティっていう言葉よく聞くじゃないですか 2045年までにはシンギュラリティが来るみたいなことを メディアでよくなんか下り顔で書いてたり言ってる人いるでしょ あのさ、そんなこと予想できるはずねえじゃん あのさ、2045年にシンギュラリティが来るとか、そんなこと予想できるはずがないでしょ ニール・ソボアっていうね、量子力学の先生が言ってますよ 予測は難しい、特に未来についてはって そんなことわからん、だからヨタ話だと思えば2045年にシンギュラリティが来るっていうのはね もともとはこれ、モラビックっていう人がですね モラビックじゃなかった、カーツヴァイル、カーツヴァイル、カーツヴァイル、レイカーツヴァイルが シンギュラリティは近いみたいな、一連の著作の中で そのシンギュラリティってことを議論してて、その中でちょっと2045年みたいなことを言ったらしいんだけど まああれはヨタ話です そもそもシンギュラリティってね、よく人間の知性に追いつくとかそんなことを言ってるけどさ そもそも人間の知性みたいなことがうまく、そんな定義できるものじゃないからね シンギュラリティ自体、よく言われているシンギュラリティっていうのはヨタ話なんですけど ただね、IJグッドっていう人がいるんですよ グッドっていう人がいて、この人はね、すごく重要な人で アランチューリングというですね、今のコンピューターの理論的基盤を作った人と一緒に イギリスでですね、エニグマっていうドイツの暗号の解読に取り組んでいたわけですね で、このIJグッドがシンギュラリティという概念を出したわけです 知性の爆発、インテジェンスエクスプローションといってね 人工知能が自分で自分のことを改良できるようになったら それが人類が作る最後の発明だよねって言ったんですよ ラストインベンションって これどういうことかっていうとね 人工知能が自分で自分のことを改良できるようになったら それ以上人間って何もやる必要ないんですよね つまりそういう人工知能を作ったら、あとはほっといても その人工知能が自分で自分を改良してどんどんどんどん再現なく賢くなっていくから もう人間はやる必要がないというか 逆に言うと、人間はその人工知能をコントロールできなくなっちゃうんですよ そのコントロールできなくなっちゃうぐらい知性への爆発を見せる人工知能を アイジェ・グッドは提案しまして そのことをインテジェンスエクスプローションですね 知性への爆発と呼んで そしてその人工知能がラストインベンション、最後の発明だって言った この論文がキックスのシンギライティという概念のもともとの始まりでね つまり人間の知性を超えるかどうかなんてことはどうでもいいんですよ 人間の知性なんて別に中途半端なものなわけだから 我々知性の限界って分かんないわけじゃない だから人間の知性を超えるか超えないかということでシンギライティを捉えるのは間違っていて 自分自身を改良するという能力を持った人工知能ができるかできないかということの方が大事 それは2045年とかそういう具体的な数字は全く意味がないわけなんですよね 僕らが2045年にシンギライティが来るんですよね、森さんとか言ってる人って 迂闊だなと思って それって小学生でもどういうこと?とか思わない?聞いたら いやだって2045年にシンギライティが来るなんてそんなことって分かるはずねえじゃんみたいな そういう常識みたいなものがすごく大事なんだよね、こういう問題を考える時には ちなみにこのアイ・J・グッドという人は2001年宇宙の旅というスタンディ・キューブリックの大変素晴らしい映画がございますよね モノリスっていう黒い板みたいなのが出てきてそれで人類が進化していくみたいな そういうことをテーマにした映画ですけども この2001年宇宙の旅の中に出てくる春っていうコンピューターがあって この春っていうコンピューターがこの映画の中ですごい知性を獲得して 人間のコントロールが効かなくなっていろんなことを勝手に判断していくっていう そういう場面があるんですけれども この春のコンピューターの概念のアドバイザーになったのがこのアイ・J・グッドなんですよ アイ・J・グッドはアラン・チューリングと一緒にナチスのエニグマという暗号の解読に従事してましたし この解読チームの名前がウルトラと言ってその存在って秘密にされてたんですよ そのことでアラン・チューリングはずいぶん苦労されて やっと最近ね名誉回復されたんですけど同性愛の罪で捕まったりしてた 本当にかわいそうな人なんですけど そのチューリングの同僚だったグッドが2001年宇宙の旅の春のコンピューターの概念をつくってコンセプトメーカーをしてたということなんですよね だから僕はねこういう話がすごく面白いし大事だと思うんですよね なんていうかな今人工知能がどんどん進んでいろいろな形で影響を及ぼし始めてるんですけど やっぱりその人工知能研究をやってきた人たちのそういう文化の息吹っていうかな そういうのをねもっともっと子供たちとかこういう話ってね小学校とか中学校ですべきだと思うんですよね そしたらあの人工知能の研究に興味を持つ子供たちも出てくるだろうし シンギライティは2045年に来るみたいなアホな大人のあんまり物も考えない大人の誰ごとに騙されないで もっとそういうものを生み出した人たちの苦闘というか人間のドラマってことに目を向けてもらえたら嬉しいなと思います # スパゲティの宇宙 あの僕が子供の時はね スパゲティはね ミートソースとナポリタンしかなかったんだよね 僕の記憶によれば少なくともメジャーなものはミートソースとナポリタンしかなくて でそれがねあの 僕は高校は 学芸大学附属高校って言うんですけど その高校行ってたあたりか大学であの駒場キャンパス歩いてた頃あたりに 壁の穴っていう 渋谷にあるスパゲティ屋さんを認知しましてね壁の穴っていつの間にできたのかなぁ でその壁の穴がですね画期的なスパゲティたくさん作ったんですよ あのたらこスパゲティとかウニスパゲティとか あの納豆スパゲティとかちょっといろいろあって その壁の穴がなんか画期的だった記憶あるのよ僕のスパゲティ人生の中で まあだから世間ではもっと 最初からスパゲティいろいろあったのかもしれないんだけどとにかく スパゲティの宇宙がですね急速にあの 膨張していったそのきっかけが僕の人生の中で壁の穴だったんだよね で今やほらスパゲティってすごいでしょ ねあの数が増えて だけど僕はやっぱり原点だったミートソースとナポリタンっていうのは僕の中で未だに なんか定番であるっていうのと同時にあの経済成長ってのは僕は高度経済成長 の子供だったから なんか世の中全体としてねあの最初ミートソースとナポリタンしかなかったスパゲティが あの どんどんどんどん増え種類が増えていって 今100種類とかいっぱいあるのがねボンゴレだとかホワイトソースが何とかだとか ペペロンチーノが何とかだかねすごくないスパゲティ こうやってなんかスパゲティの種類が増えていくのが経済成長なんだなぁって 思ってましたねだから 壁の穴今でもあるんだろうし最近行けてないんですけど 壁の穴かですね私のスパゲティ人生における極めて画期的な 店だったねー 皆さんのスパゲティ人生はいかがですか ok プレーン今日も1日健やかにお過ごしください 検証でした もっと見るもぎけんの脳ラジオ茂木健一郎06:251.案外知られていないシンギュラリティの真実02:212.スパゲティの宇宙コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ムーミン2020年5月5日日本のスパゲティルネサンス🍝、「壁の穴」ありましたありました!そして「イタリアントマト」も出来て、ドキドキしながら青山までお店訪ねて!グルメを楽しむ時代到来。日本の世界の食文化変遷辿るのは楽しいですね。返信 K. I TO2020年5月5日トマトケチャップいっぱいのナポリタンを給食で食べた記憶がある😸美味しかったなぁ❤️大人になって粉チーズとか赤いの小瓶のバルサミコじゃなくて辛いタバスコだ❓を知りました。返信 ブク2020年5月5日だいぶ以前にキャッシー中島さんがテレビでタラコスパゲティの作り方を教えてくださってて。自分でも作れるようになった時にスパゲティがよそ者じゃなくなったように感じましたね〜。返信 山形喜久子2020年5月5日大好きな茂木さんが、私も大好きなシュークリームが大好きだなんて。感動です。今日は最高の1日です。シャークリームlove返信 まやにゃん2020年5月5日人工知能の事はちょっとわからないです。でも日本(その国の)の伝統芸能や感受性などが残るのではないかと思います。私はよく仕事で失敗した人に言ってあげるとき「機械がやってるんじゃないんだから」ってなぐさめます。返信 もっと見る
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感動です。今日は最高の1日です。
シャークリームlove