TOPトーク専門家もぎけんの脳ラジオ朝も早よから。メンバーとの対話。エコーチェンバーの恐怖。脳は♾️。16:05 8月5日 1,302再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次他者の「決めつけ」が残す心の傷跡現代社会に潜むエコーチェンバーの脅威アルゴリズムが作り出す情報閉鎖空間情報過多時代における「共通の常識」脳科学者が語る「脳は無限大」の真意AI文字起こし(β版) # 朝も早よから。 今、鉄道の駅の近くのホテルにいるんですが、朝5時前ですね。 さっき4時半くらいに、外に何か音がしているから、何かなと思ったんですけど、 さっきもまた通って、午前4時台ですよ。荷物の列車が走っていました。 そんな時間でも当然のことなのかな。 まだ夜明け前に働いている方がいらっしゃるのかな。 本当にお疲れ様です。 ということで、もう一軒のNO RADIO始まります。 # メンバーとの対話。 メンバーの皆さんいかがお過ごしでしょうか。 オマニメンバー、決めつけられることに何の抵抗感も持たなくなりました。 それだけ認知していただいているということなので、逆にありがたいなと思うようになりました。 その視点からSNSを見ていると、この人人気者なんだなと思いしか思いません。 なるほどな、そういう見方もあるんだな。 そして、オオノミナミメンバー、私は子供としては異色だったので、めちゃめちゃ決めつけられて嫌な思いをしました。 決めつけは単なる脳の省エネですよね。私はデッテルを剥がすためにかなり頑張りました。 決めつけている人は人をカテゴリーに入れて安心する傾向があると思います。 という私の意見も決めつけだというパラドックスでありますね。 そうだね、そしてババメンバー、今日のお話さすがだなと思うと同時に若い時、親や親戚に決めつけられてしまった我が身を振り返り、少し悲しくなってしまいました。 失礼いたしました。 ねえ、ほんとよ。 愛知のバベンバー、僕は中学生の頃通学が好きだったのですが、問題を解くコツとしてまず天秤を定めるというのが一般的でした。 これは人間関係やその人を理解したいと思う時にも重要だと思います。 森先生の背中を長く見てその定めた後に、実はこういう真実や過去がその人にあるかもしれないよとリスペクトの大切さと心の高さをいただきました。 決めずにオーロッケー、ありのままでいいんだって発想自体は僕は否定的です。 決めつけられる人はやっぱり相手だけでなく自分自身もステオタイプだと思います。 そうかもしれないね。 そして有感メンバー、決めつけ、人って何でもはっきり選挙匹するとよく分かると感じる生き物だなと私は思います。 けれど実際は絶えず世界とともに人も変わり続けているので、ある意味決めつけは自分勝手な幻想と私は思います。 子供の頃のそういった信じている大人たちからの決めつけで受けた傷はけっこうケロイドのように跡が残ると感じます。 そこから解放され、傷がきれいに治る日も来ると思いますが、まずは自分が動いて様々経験して私を作っていくことが大切かなと思います。 SNSは危険、その理解から始めたいですね。 そうやな。 そして有感メンバー、アイスクリームの雲、魔法使いの様子にも見えますね。 私も空を見上げるのが好きで、よくいろんなものを発見します。 もう二度と同じ空には出会えないんだなぁと思いながら、いいこと言うな。 アンジーメンバー、私でさえドット同じタイミングでやるべきタクスがたくさん重なるのにまして、 ドクター模擬の多忙さは十二分ぐらいだと思います。決めつけないという言葉、多くの親や幼稚園の先生方に手知ってほしい態度だと思います。 そしてアンジーメンバー、まとめて数日分聞かせていただいています。 今週は講演を二つ受けてしまって、何かをする度にあれを話そう、これを話そうと、 庭師強盗でもいっぱいヒントが出てきます。頑張ります。頑張ってください。 そして小林衛典メンバー、森先生、東道場も弁護士、医師、歯科医師の方々がおられますが、 一応におっしゃるのは、この先はどうなるか分からないということです。 どんな打球が来てもすぐに飛びつく姿勢はいつもあった方がいいように思います。本当だね。 そしてハッチャン署長、メンバーさんへ、農管署がフラットに見た第2回決めつけない農の教養塾公開版、一生青春ということの意味でございました。 そしてハッチャン署長、先生、この前コメント欄に、ハルプヤレスジーガーが、 ドイツ語の単語の切れ目がハルプ、ハーフですね、ヤーレス、ヤーズという所有格になるわけですね。 ジーガー、勝利者という意味ですね。 ハルプヤレスジーガー、インタシェンブーフ、ザッハブーフ、イステ、イキガイフォンケンモギー、デュモントというニュースがドイツのメディアで配信されていますとお伺いしました。 そのニュース、どこの出版新聞社が配信しているのかなと思いくぐりましたら、地方新聞社の多くが配信していました。 読んでいれば共同通信社の記事を地方の新聞社が配信しているみたいな感じです。 なんだか近いうちにまた怖いことが起こるような予感がします。 あにゃん、健康頑張る。本当にありがとうね、ハッチャン。いつも本当に感謝しているわよ。健康頑張ってます。頑張ります。 ということで続いては何のお話でしょうか。 # エコーチェンバーの恐怖。 今日は個人的に最近本当に怖いなぁと思っていることをお話ししたいと思うんですけど それはエコーチェンバーの問題なんですね。 皆さんエコーチェンバーって言葉自体はもう既に馴染んでいるというか 現代においてですね自分が関心があるものそのいう情報にしか触れない傾向 これをエコーチェンバー、自分の声が反響するような空間にいるというようなイメージだと思うんですけども これが問題だということはなんとなく皆さん認識されていると思いますし 僕も認識していてこのエコーチェンバーって通常は 他人に対してちょっと上から目線で言うようなことも多い気がするんですよ。 なんか自分は大丈夫だけどあの人はエコーチェンバーだなみたいなことを言ったりすることがある あるいは時には世代論と結びつけられてね あの世代はこういうエコーチェンバーの中にいるみたいなことを言われたりするんですけど いや僕が今日怖いなぁと思っているのは自分自身のことなんですよね しかもそれは自分のせいではない。自分自身がエコーチェンバーに入っていて しかもそれが自分自身のせいではない状態になっているというのは本当に怖いなぁと思うんですけど どういうことかというと 今ですねいわゆる伝統的なメディア テレビとか新聞とかラジオこの役割がどんどんどんどん低下してきてしまっていると 場合によっては伝統的なメディアに一切触れないという人も増えてきている そういう世代も増えてきてますよね 新聞見ないテレビ見ないラジオ聞かないような状態になってきて 何から情報を得ているのかというと SNS、ソーシャルメディア それはヤフーニュースかもしれないし X、旧ツイッターかもしれないし 他にもいろんな情報源あるのかもしれませんけども そのSNSを通して自分が情報を得ているという時に このSNSというのはトレンドとかバズっているっていうのはあるんだけど 困ったことにですね アルゴリズムで自分の過去の反応に合わせたコンテンツ タイムラインを表示してくれるわけですよ これは一つの技術の勝利ではあるわけで 自分がこういうことに興味を持っていたら そういうことに関連した情報を提示してくれるという意味で非常にいいんですけど それがどんどん整地化して まあ何というか 最適化されているわけですよ これ最近いろんな複数の人と話しててそうだよなと思ったんですけど 例えばXは僕はXの上に住んでいるくらい Xよく見てるんですけど かつてはなんか自分がフォローしている友達のツイート 書き込みってよく出てたなと思うんですよタイムラインにね それが最近あんまり見ないなって あの人どうしてるのかなってフォローしてるはずなんだけど見ないなっていうか アルゴリズムが変わって 例えばだから僕もフォローしてる友達でも フォロワーが多い方っていらっしゃるわけですけど それがだってかつてはアカウントとして非常に普通にインプレッション 表示されてたんですけど 最近そうでもないんですよね あれも彼の彼女のX半年とか1年見てないなみたいな 見に行くといるんですよ 見に行くと言って呟いてるんですけど それが僕のタイムラインに現れない でその代わり僕のタイムラインに現れるのは なんかそのプロプライエートリっていうんですかね システム側が設定した中身はよくわからないんだけど なんか僕に最適化されてるらしいタイムラインなんですよ そこに時々広告が入ったりしてるんですけど広告はね まあお金を稼ぐためにシステム側がやってらっしゃることだと思うんですけども とにかくあのタイムラインがある傾向を持ってるわけです で僕はXだと日本語のアカウントと英語のアカウントがあるんですけど 例えば人工知能の内容については比較的エンゲージメントが過去多かったというか多いというかですね ですからそういうことに対して見たりクリックして見たり それからそれにそれをリポストしたりコメント付きのリポストをしたりしているから タイムラインが多いの中に人工知能関係が多いと だから僕の特に英語アカウントは人工知能の最新の情報を得るにはとても便利なタイムラインになっているわけです ある意味ではそういうタイムラインを長い時間かけて育ててきているということがあるわけですけど 知り合いと喋っているとそれぞれタイムラインが全く違うんですよね 人によっては複数のアカウントを使って ある特定のアカウントではある特定のものばかり見ていらっしゃる方もいらっしゃると その方の見ているタイムラインは当然僕とは違うわけですよね 僕が怖いなと思うのは今の時代例えば人工知能の問題っていうのは明らかに重要なので 少なくとも僕にとっては人工知能に関係するポストが僕のタイムラインに現れるのはいいことだと とりあえずは思えるわけですけどそれ以外の情報は入ってきていないと 例えば映画とか音楽とか小説とか文化系のことあるいは科学ですねサイエンスのこと これもタイムラインでは比較的入ってくるわけですが それ以外にもいろんな世の中には事情があるわけじゃないですか ですからある意味ではソーシャルメディアのアルゴリズムが僕の好みに最適化されることによって 僕にとって重要な情報は入ってくるんですけど それはかつてのトラジシャルメディアですね 新聞とかラジオとかテレビよりもはるかにピンポイントで高度な情報が入ってくるわけですけど 逆に言うとそういう意味でおいてはトラジシャルメディアは極めて 例えば人工知能のこと問題なのかについては物足りないわけですよね 物足りないんですけど一方でこれまさにエコーチェンバーだなと それが本当に怖いと で問題なのはそういう意味でのエコーチェンバーを抜けてる方法がないとおそらく つまり僕自身のタイムラインをもしよりバランスの取れたというか 他の話題にも目を配った形で育てようとすると今一番興味を持っているもの 人工知能だとか科学とかそれが文化的なこと こういうことについてのコンテンツが減るわけでしょ それはまた僕にとっては困ることだなと思うわけですよね なので本当になんかエコーチェンバーに閉じ込められてるんだなって それをなかなか抜けてられないんだなってことを痛感するんですよ じゃあそれどうすればいいのかというと ヤフーニュースみたいなネットニュース言っても結局そのタイムラインは僕に最適化されてるわけでしょ その自分に最適化された項目の外になかなか出にくいという問題があって どうしたらそれを逃げられるのかというと 友達と話すことですからその友達がどういうことに興味を持っているのかを聞いて そういうことってトレンドであるんだみたいなことを知ると 比較的自分のエコーチェンバーから抜けてやすいんだと思うんですけど 今度また別の問題が出てきて 要するにクラスター自分のいる人間関係のクラスターがあって それって比較的世間全般から見たら似たような傾向の人が集まってるんだと思うんですよね 僕の場合で言うと人工知能とか科学とか文化に興味を持っている人が集まってきてるんだと思うんで そうなってくると人間関係を通してもエコーチェンバーから抜けてられないということになってきて かといってトラディシャルメディア新聞とかテレビとかラジオが信用できるのかというと まあそこまで信用できないってことになると これどうしようって話なわけですよね でもこれ考えてみると昔マスメディアしかなくてほぼね マスメディアの情報を受け取ってた頃にも同じような問題が実は潜在的にはあって 今社会の中で流通する情報の量が発動的に増えてきたんで 現代においては潜在化している問題なんだけど 実は同じ問題ってずっとあったんだよなって気づくんですよね それが今我々目の当たりにしているというか そういう問題があるんだと認識してるってだけの話で だから世界は最初からそういう問題があったんだなって ずっと世界は自分のエコーチェンバーの中にいたんだなって だから社会の中の共通の教養とか常識とか そういうものがあるというのはある種のモノカルチャーだったんだなと そういうふうに世界を見たときに 先生の人が自分のエコーチェンバーに閉じ込められていてそこからなかなか出られないと それでも我々は軽落ちてコミュニケーションをしているという そんな中でひょっとしたらメジャーである 最近のワールドカップがあったとかね メジャーであるかもしれないことに共通して触れているという幻想を持っている でも本当は実はそんなものないんだというふうに世の中を見たときに 僕はこのホラーストーリー # 脳は♾️。 昨日ある会でですね、名古屋道を来場者の方一部にプレゼントさせて頂いたんで そのサインをさせて頂いたんですが、最近、農は無限大って言うこのサインが多い。 で、これなんてかと言うと、まあふざけんふざけててか、猫飼いたりしてたんですけど まあ考えてみたら、俺って世間から見たら農科学者だよなって あんまりなんかそれ真面目に農科学者ですっきりみたいな意識ないんだけど でもやっぱりサインってもらった後何年、5年とか10年経った時に あの時森さんにサインもらったなっていうのがあった時に とりあえず農は無限大というこういうようなサインをしておくのが本当なのかなと 最近思うようになってですね。で、そういうサインをしている次第でございます。 なので、ちゃんとやっぱりま人間としてサインしようと そういう気持ちが少し私はあるってことでございますね。 OKまで今日も一日かやかにお過ごしくださいませ。森店長でした。 もっと見るもぎけんの脳ラジオ茂木健一郎00:391.朝も早よから。04:252.メンバーとの対話。10:003.エコーチェンバーの恐怖。01:024.脳は♾️。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう はっちゃん8月6日先生、最近、サインなさるときは脳のイラストと、「脳は♾️」メッセージ、書いておられるのですね。茂木先生といえば、ねこちゃんイラストのイメージでしたので、ビックリしました。2020年1月13日には「ぼくがねこのイラストを描く理由」の動画をアップされ、「なぜ、サインと一緒にねこを描くかというと、そこに『自由』があるからだ!」と力説しておられましたのに。ドイツでサイン会されたときもねこちゃん、お描きになっておられましたのに。先生、次にドイツへ行かれるときは脳のイラストと「脳は♾️」とお書きになるのですね😊1返信 小林英典8月5日茂木先生、マスメディアによるモノカルチャーの幻想に過ぎなかったのは、ほんとうにその通りで、先の大戦を引きお越したのも、オールドメディアの煽りによる洗脳も一つの要因でした。より透明で見えにくい壁の中から出るのも、人とひとのつながりなのかも知れませんね。肝に命じておきたいものです。m(_ _)m返信 幸芽🌱(ユカ)8月5日エコーチェンバー確かに!SNSの世界にいると、どんどん私が極まる感覚があります!茂木さんの様に、どんどん外に出て、様々な人と関わる事が大切かしらね。何事にも光と影がありますね。強い光には、深い闇があるのかもしれません。気をつけようと思います。私にとってVoicyは、閉じていく私の世界の窓の一つです。これからも、茂木さんの広い世界をどんどん教えてくださいね。返信 あ8月5日エコーチェンバーに対して、AIにおいては角度の違う意見を混ぜる用パーソナライズし、SNSのインプットは領域の範囲を広げることを意識しています。先生のお話で見えたのは、宗教との相関性です。増幅された盲信が本人は救われてるように感じる反面周囲と乖離してしまう返信 大野美波8月5日私少し考えてみたのですが、専門性とエコーチェンバーの違いは自分たちの集団を他の集団より『価値がある』と錯覚してしまうか否かで、集団をつくることが悪ではないような気がします。1返信 もっと見る
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確かに!
SNSの世界にいると、どんどん私が極まる感覚があります!
茂木さんの様に、どんどん外に出て、様々な人と関わる事が大切かしらね。
何事にも光と影がありますね。
強い光には、深い闇があるのかもしれません。
気をつけようと思います。
私にとってVoicyは、
閉じていく私の世界の窓の一つです。
これからも、茂木さんの広い世界をどんどん教えてくださいね。
『価値がある』と錯覚してしまうか否かで、集団をつくることが悪ではないような気がします。