TOPトーク専門家もぎけんの脳ラジオ本には人生を変える力がある。源氏パイの謎。08:36 2020年5月22日 5,667再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次読書がもたらす人生変革の秘密AIの限界に迫る古典からの示唆本が持つ「命の長さ」の考察心に残る源氏パイの素朴な味わい未解明!源氏パイ名の由来考察AI文字起こし(β版) # 本には人生を変える力がある。 あの、まあインターネット上で今ね、たくさんたくさんテキストを読めるじゃないですか。 で、そういう断片的なテキストを読むってことについて我々はすごく慣れちゃってるんだけど、 その中でね、やっぱり本ってすごく僕は大事な気がしてて、自分の人生を振り返っても、 あの、人生を変えるようなものってやっぱり本なのかなって思ったりするんですよ。 でね、これは何なのか、たぶん映画ってね、2時間あるじゃないですか。 で、2時間の映画を見ることで何か我々満足感を得るわけですよね。 これはおそらくだから気象点検図というか、脳の中でね、そのストーリーが立ち上がって、 それによって我々が何か感動したり、いろんなものを受け止めたりするんだと思うんですけど、 本にも似てるようなところがあってね。 本を読むのって、例えば数時間かかるじゃないですか。 で、その間に作者の世界に取り組むというか、向かい合うということが、何か脳を変える一つのきっかけになるというかですね。 インターネット上のブログ記事だとか、いろんなネットニュースとかも、我々にとって大事な栄養素ではあるんですけど、 本ほどね、人生を変える力はないっていうのが経験則なんですよね。 いや、これは分かんないですよ。ひょっとしたら将来、従業のネット記事が人生を変えるみたいなことがあるかもしれないんだけど、 なんかこってり感というのかな、純粋感というのかな、 なんかその作者が長い時間をかけて築いた世界に触れる深さと広がりっていうんですかね。 そういう面において、やっぱり本というものにね、及ぶものはないのかなと思ったりするんですよ。 例えば僕ね、大学の時にね、フリートチューズ、ミート・フリーマンのフリートチューズという本を読んだわけです。 選択の自由って、これは僕の人生を変えましたよねっていうか、いわゆるリバタリアンの考え方なんですけど、 リバタリアンというと最近だといろいろ評判が良くないところもあったりするんですけど、 フリートマンの本気本物とはちょっと違うっていう感じがするんですよね。 最初に考えた人はすごい深いところまで考えてて、後から続く人がどんどん軽薄になっていくみたいなリバタリアンも。 だからすごいかったね、ミルトン・フリートマンの選択の自由はね。 医者とか弁護士とかだって、国家資格というか資格制度をやめろとか言うような、 ある種の純粋さがあって感動したしな。 高校の時に読んだプラトンの教演とかね、シンポジウムって、 これソクラテスとか出てくるんですけど、 そのね、古代ギリシャで人々が自由にいろんなことを話し合っている感じっていうのがすごい感動したし、 あとは小学校の時に遡れば赤毛の庵ですよね。 赤毛の庵という小説を読むことで、僕人生変わった気がするしな。 やっぱりね、本ってね、それだけの長い時間をかけて付き合うからこそ自分の人生を変えるっていう。 だから本という単位って不思議なんですよね。 これ脳科学的にはまだ解明されてないですけども、 脳の中である人の人生を変えるに値するというか、変えるだけの力を持つ文章、文字列というものがあるとすると、 それが本という単位。 だから逆に言うと、なんで本という単位を我々は生み出したのかと。 テキストって短いものでもいいわけじゃない?流通させるものとしては。 ものすごく長くてもいいわけでしょ。 でもなんか本という長さが、何らかの意味で最適なものなんだと思うんですよ。 そうそうそうそう。 ロジャー・ペンローズの皇帝の新しい心をね。 エンペラーズ・ニューマインド。 当時僕は物理学科の大学院生でしたけど、この本の衝撃というのは本当にね。 だから人工知能って今ってもう威張ってるけど、 僕も人工知能をすごくエンドースしてるっていうか素晴らしいと思うんだけど、 やっぱり原理的なところを言うと本当に大したことないんだと思うわけよ。 相変わらず。 意気がってる割には大したことない。数学的にとか。 意気がってるってのは昔と今はもう変わんないんだけどね。 人工知能の研究してる人がね。 いや、全員がってるわけじゃないよ。でも勘違い野郎はいっぱいいて。 意気がってる人たちいっぱいいるよね。 でもやってることは別に大したことではないっていう理論的には。 だからそのペンローズの、俺もう本当に口悪いよね。 実際そうなんですけど。 口悪いってのは俺が口悪いのが実際そうってじゃなくて、 人工知能でやってることは別に数学的には大したことじゃないっていうのは本当なんですけど。 だからそのロシアペンローズのエンペラーズ・ニューマインドっていうのは本当にそういう意味で言うと 未だにインパクトあるし、大阪100年後も200年後も残ってる本なんだと思うんですよね。 だからね、本ってやっぱりそういうとこは、あ、そうそう。 命が長いってこともあるよな。 ネット上にあるテキストってやっぱり命は短いでしょ。 だから本って命が長いってとこもあるよな。 命が長いっていう、長い本もある。だから長くない本もある。 いくつかの本は命が長い。 だから命が長いってことと人生を変える力があるってことは何か関係してるのかもしれないよね。 あのモンゴミリーの赤毛なんだってずっと100年後も読み継がれてると思うし。 そう考えるとネットってのは虚しい場所でもあるかもしれないけども。 でもこうやってなんかいろいろやりとりすることによって、そういうことの集積の中で、 その多様性の中で命の長い人生を変えるような本のようなものも生み出されてくるのかもしれないから、 そう考えるとインターネットってのはやっぱり大事なのかなと思いますけどね。 # 源氏パイの謎。 まああの僕はほらググらないでいろいろ妄想するっていうのが好きじゃない 子供の時やっぱりゲンジパイってのが好きでさ 今でも売ってると思うんだけどゲンジパイはおいしいでしょ なんかハート型みたいな 小麦粉でちょっとリッチな感じでね オイル使っててなんかちょっとアメ色 アメ色ってなんだアメ色っていうのかな あれか砂糖って焦がすと茶色っぽくなるのかな だからそのアメ色っていうかそういうなんかあのじゃん サクサクっとしてる で口どけがふわーっと柔らかいみたいなゲンジパイっていうね であのなんだあれゲンジパイって言うんだろうっていう 全然わかんないよねなんだあれゲンジパイっていうのかな なんとなくいやこれ絶対違うと思うんだけど 昭和戦とかでゲンジの方が持ってた軍梅みたいなの 内輪みたいなのそれがゲンジだからゲンジパイっていうのかな 絶対違う気もするけど 光源氏が持ってるなんか変ななんか変なっていう 光源氏に悪いな あの内輪みたいなのやっぱり内輪みたいなものなのかな あれゲンジパイのゲンジって なんだあれゲンジパイって言うんだろうね まあでもおいしいことは事実なんだけど 意味が理由がわかんない よく子供の時はあれだよ 最近はお菓子の数増えちゃってるし なんか世の中ってどんどん軽い方向にいってるんだと思うんだよねお菓子も 小さくてサクッと食べられて あのお口にぽいみたいな感じで ゲンジパイって言ったらなんかもうちょっとクラシックな感じするよね あの当時のお菓子はもうちょっと なんていうかどっしりしてるというか でそんな中でそのゲンジパイという なんか物はかなり東の大関ぐらいの地位を示してたような気がするんだけどね 最近売ってんのかな いやーお菓子ってすごいよねお菓子の宇宙 なんでそれでゲンジパイって言うんだろう 知ってる人はコメント欄に書いてください 自分でググればいいんだけどね ググらないでこうやっていろいろ考えてるのが楽しいっていうこともあるということで オーケーブレン みなさん今日も一日楽しくお過ごしください 前検長でした もっと見るもぎけんの脳ラジオ茂木健一郎06:131.本には人生を変える力がある。02:232.源氏パイの謎。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 愛浅野2021年9月29日小2の娘は、本が大好き。休み時間はいつも読書をしているようで、少し長い本も読めるように。獣医の本を読んだから、獣医になると夢を語っていました。本当、人生を変える力はおおいにあると思います。返信 sayakansmr2020年5月22日アールグレイは確かオレンジの皮で香り付けしていると聞いたように思います。間違えてたらごめんなさい返信 TenTem(てんてん)2020年5月22日本を読むようになってから欲を出せるようになりました。スマホで読んだりもするんですが、やっぱり01年産まれでも紙の本ですよ。教科書とか絵本とか紙ですからね。返信 shitatae2020年5月22日源氏パイ、私も好きです。久しぶりに食べたくなりました。赤毛のアンも大好きで、新婚旅行では、プリンスエドワード島にいきましたよ。返信 ブク2020年5月22日『舟を編む』っていう映画で、辞書を編纂していく出版社の方々が用紙の質感を吟味するシーンがあって腑に落ちる場面でした。装丁をデザインするお仕事を取材したテレビ番組をみた時には、私は本という『モノとしての作品』が好きでもあると気が付きました。私は無類の文字好きでも本好きでもないのでその上で内容に入っていく面があります。返信 もっと見る
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休み時間はいつも読書をしているようで、少し長い本も読めるように。
獣医の本を読んだから、獣医になると夢を語っていました。
本当、人生を変える力はおおいにあると思います。
スマホで読んだりもするんですが、やっぱり01年産まれでも紙の本ですよ。教科書とか絵本とか紙ですからね。
赤毛のアンも大好きで、新婚旅行では、プリンスエドワード島にいきましたよ。
装丁をデザインするお仕事を取材したテレビ番組をみた時には、私は本という『モノとしての作品』が好きでもあると気が付きました。
私は無類の文字好きでも本好きでもないのでその上で内容に入っていく面があります。