TOPビジネスキャリアテックリードFM -AI時代の人生攻略#1371『LINE Pay』サービス終了に寄せて06:04 2024年6月14日 5,315再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次LINE Payサービス終了の背景とはキャッシュレス戦争の勝敗を分けたものPayPayの戦略と圧倒的な成功LINE Pay開発陣への敬意と感謝LINE Payの遺産、未来へ継承されるかAI文字起こし(β版) # この放送は、企業との会話を通じて次のキャリアが見つかる、転職版マッチングアプリGreenの提供でお届けしています 大量のワークインテック。この放送は、企業との会話を通じて次のキャリアが見つかる 転職版マッチングアプリGreenの提供でお届けしています。 # このサービスに関わった全ての方へ。本当にお疲れ様でした。 どうも、大量です。皆さん今日もテックにやってますか? この放送は、ビズリーチやメルカリ、スマニューといったユニコーン企業を渡り歩くプロダクトマネージャーが 転職や働き方のコツ、時代の変化についてお話をする番組です。 さて、今日も一つニュースを取り上げてお話をしてみたいと思うんですが 今日はですね、LINEがLINE Payっていうのを長らく運営していたんですけど これをいよいよ終了する予定だというニュースが流れてきまして 僕としてはちょっと個人的にこれ感慨深いものがあるので それについて今日はお話をさせていただきたいなって思うんですが LINE Payはですね、今から10年前ぐらい、2014年の12月にスタートした決済サービスで 当時はね、まだキャッシュレス、特にそのスマホを使ったQRコード決済とかは これからまさに伸びていこうとしていたところでした。 当時はね、YahooとLINEは別の会社でしたし 僕自身はメルカリでですね、メルペイの立ち上げに一部関わっていたんですね。 キャッシュレス戦争だなんて言って、当時大いに盛り上がったものですが 僕は当時LINE Payはね、結構それなりに脅威だなぁと感じていたんですよ。 なぜならば、単純にそのアプリとかサービスのユーザー数だけで言ったら 日本でもトップなんですよね、おそらくLINEって。 8000万ユーザーぐらいいるんじゃなかったんでしたっけ? MAU、マンスリーアクティブユーザーベースで。 だから単純にその決済サービスを利用できるユーザーが国内最大級なわけですよね。 またLINEっていうのはですね、開発部隊とかエンジニアリングのレベルが結構高くて 僕はすごく会社としても興味を持っていたし、惹かれていた部分というのはありました。 であるが故にでも脅威でもあって、メルカリもね結構ユーザー数が多いサービスとはいえですよ。 LINEのようなメッセンジャーサービス、これはもう毎日毎日コミュニケーションのために使うものなんで やっぱりね、売り買いのサービスっていうのはそこには及ばないですよね、ユーザー数では。 なのでなおさら本当に脅威に感じていたんですが やっぱりね当時驚いたのは、LINE以上にこのキャッシュレス領域で派遣を握るんだっていう そのためだったら、とにかくね、いくら溶かしても構わないというぐらいの そういう勢いでサービスを伸ばしに行ったのが、ソフトバンク参加のYahooグループのPayPayだったんですよね。 当時はね、PayPayと書かれても、なんやねんそれみたいな感じで誰も知らなかったですし 1からのユーザー開拓だったんで、C側、つまり利用者側の開拓って意味ではすごい大変だったと思うんですよ。 でも僕がその競争の仕方を見ていて、あ、なるほどと。 この事業で勝つ上でのセンターピンをPayPayに関して言うと、ユーザー数には置いてないように見えました、最初は。 そうじゃなくてですね、PayPayが強かったのは加盟店の開拓だったんですね。 とにかく、なんて言うんでしょうね、ローラー作戦じゃないですけど、もはやこんなとこでも使えるのかと。 こんな山奥のこんなお店でもPayPayだけは使えるんだなという勢いで、開拓力がすごかったんですよね。 営業力の賜物ですよね。 そっちをとにかく、おそらく営業人材雇ってインセンティブを張って、かなり無茶もしたとは思うんですけど、 そっちの方がとにかく加盟店を伸ばす、利用できるお店を増やすっていうのを、とにかくトッププライオリティにしているように見えました。 一方で、ユーザーの獲得っていう意味でいくと、とにかく大胆なキャンペーンをどんどんやって、 あ、それだったらもう参加しないともったいないなと。 だって実際、近いうちに買い物がある人は、もしかしたら30%引きになる。 運が良かったら、なんと、タダになろうかもしれないというぐらいのキャンペーンを張ったんですよ。 これがもうバズりにバズって話題を呼びまして、一気にユーザー数が増えていったんですね。 なので、まずは加盟店を増やして、カバレッジを増やす、使えるお店を最大化しておくっていうところに、 効果的にキャンペーンを行って、CMもどんどんどんどん露出して、一気にユーザーを取って、 このキャッシュレス戦争における覇権を握るっていうところに大手をかけたなというふうに思いましたね。 もしかしたらLINE PayとメールPayは、何らかの包括的な業務提携とかする可能性もあったかもしれないんですけど、 結局それは実現せず、LINEはYahooとくっついて、ペイメントアプリが2個あってもしょうがないですから、 結局LINE Payは終了して、PayPayに統合されていくっていうのが決まったということなんでしょうね。 こういうのね、サンセットとかって言うんですけど、機能を終わらせていく作業を開発部隊はしなきゃいけないんですが、 スケジュール的には今年の9月上旬に送金送付が終了し、その後順次LINEプリペイドカードとかチャージもできなくなっていて、 来年2025年の4月には全て終了するような流れでスケジュールを組んでいるみたいですね。 潰し方にも良い潰し方というのがあると思うんで、お金に関わることは結構慎重にやらなきゃいけないので、 最後、事故が起きないようにやっていただきたいなと思うんですが、 特にこのLINE Payを一生懸命作って伸ばすことに奔走したあらゆる人たち、 営業も企画もそうですし、開発、エンジニアリング、あらゆる人たちが一生懸命伸ばそうと頑張ってきたと思うので、 終了してしまうのは残念ではあるんですが、そこで得られた資産はすべてPayPayの方に生かして引き継いでいっていただければなと思います。 同じ業界で働く人間として敬意を持ってお疲れ様でしたと言いたいと思います。 ということで、今日も聞いていただきありがとうございました。ではまた。 もっと見る #キャッシュレス #LINEpay テックリードFM -AI時代の人生攻略プレミアム放送配信中!00:101.この放送は、企業との会話を通じて次のキャリアが見つかる、転職版マッチングアプリGreenの提供でお届けしていますhttps://www.green-japan.com/05:552.このサービスに関わった全ての方へ。本当にお疲れ様でした。https://nordot.app/1173873124817290092?c=113147194022725109コメント感想・質問・応援メッセージを書こう タイツさん2024年6月15日確かに、コロナ直後のPayPay加盟店開拓は度肝抜く勢いでしたね。あの当時、求人もPayPay加盟店開拓営業はあらゆるところで聞きました。あの頃の孫さんによる加盟店開拓の覚悟を政治家も見習ってほしいですよね笑1返信 に こ2024年6月15日台湾に行く際、LINE payにチャージしていきました。結果は、台湾の店やコンビニで、あまり使えませんでした。LINE プレゼントも、それほどエコ価格では無いので、なかなか使えなかったです。1返信 たいろー(森山大朗) Voicyパーソナリティ2024年6月15日あれ程ユーザー数が多いLINEアプリでも、支払い機能の普及は色々と厳しかったですね。1 yakko2024年6月14日一番最初に使ったのはLINE payでしたが、ほとんど使った記憶がありません笑メルペイも多少は使っていましたが、今はもうPayPayかQUICPayしか必要なくなっちゃいました。正直、Payが増えすぎですね。。。2返信
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あの当時、求人もPayPay加盟店開拓営業はあらゆるところで聞きました。
あの頃の孫さんによる加盟店開拓の覚悟を政治家も見習ってほしいですよね笑
LINE payにチャージしていきました。
結果は、台湾の店やコンビニで、
あまり使えませんでした。
LINE プレゼントも、
それほどエコ価格では無いので、
なかなか使えなかったです。
メルペイも多少は使っていましたが、今はもうPayPayかQUICPayしか必要なくなっちゃいました。
正直、Payが増えすぎですね。。。