TOPビジネスキャリアテックリードFM -AI時代の人生攻略#2213 映画「八日目の蝉」に見る脚本家の力07:59 昨日 2,148再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次映画「八日目の蝉」脚本の衝撃と奥寺佐渡子の技物語を立体化する時系列交錯の妙奥寺佐渡子が細田守作品に与えた影響脚本家不在で生じた物語の客観性とは監督のビジョンを支える脚本の真価AI文字起こし(β版) # タイトルコール 大量のTechLead FM。この放送は、ビズリーチやメルカリ、スマニューといったユニコーン企業を渡り歩くプロダクトマネージャーが、AI時代の働き方について考察する、声の日記です。 # 映画『八日目の蝉』を観て、物語を組み立てる脚本家の力を改めて実感しました。脚本家・奥寺佐渡子さんと細田守監督の作品を振り返りながら、監督と脚本家の役割、物語に客観性を持たせることの大切さについて考えます。 どうも、太郎です。皆さん、今日もテックにやってますか? さて、今日はテック関係なくて、つらつらとね、映画の話をしていきたいんですけど 結構前の作品なんですが、映画版の「8日目の蝉」っていうのを見たんですよ。 アマプラでお金払って。 これ2011年の作品なんで、もう15年前ということになるんですが 原作はね、角田光雄さんの作品でして、ドラマ版と映画版あるんですけど、僕は映画版を見たんですね。 で、なので、長崎博美さんと井上真央さんですかね。 結果的に、結論すごい良かったんですよ。 僕これすごい良い作品だなーって、涙なくして見れないっていう感じだったんですけど 今日はその作品の内容というよりかは、脚本がすごいなって思ったっていう。 この作品、第35回日本アカデミー賞の最優秀脚本賞っていうのを受賞してるんですけれども 脚本が非常に有名な脚本家の方で、奥寺悟子さんという方なんですよね。 本当にね、お話の組み立てがよくできていて、もともとの作品だと この作品の骨格はですね、ある女性が小さい時に誘拐されるんですけど 誘拐されたんだけど、実はその人を実の母親だと思って幼少期を過ごした4歳ぐらいまでかな。 その後、誘拐犯である母親をやってた人っていうのは警察に捕まっちゃって その後元の家族の元に戻るんですが、やっぱりね、それまで母親だと思っていた人から引き離されちゃって うまくその本来この人がお父さんとお母さんですよって言われた人と うまくその家族として向き合えないっていうような、そういうテーマの作品なんですけどね。 その誘拐したお母さん役の人が長崎博美さん。 誘拐された側が大きくなってからの役が井戸山夫さんなんですけど 小説だと本来最初にそのお母さんが誘拐してから、赤ちゃんをね そっから4歳ぐらいまで一緒にとにかく逃げ回る、逃亡劇なんですね。 後半は子供だった主人公が大学生ぐらいになってからの話っていうのが、その順番で描かれるんですけど 映画の場合はですね、これが時系列が交錯するように、重なるようにして描かれるんですね。 それがね、すごくうまくできていて、特に奥寺悟子さんは時間をうまく組み合わせた、構成するのがすごい そういう作り方がうまいとされている人でもあるんですけど 長い年月を整理して一本の感情でつなげていくみたいなね しかもその女性とか子供の感情を説明ゼリフみたいなものを使わずに見せる力とか なんかこうすごいね、登場人物の行動に善悪じゃ割り切れないような説得力をね 持たせるっていう、そういう力のある脚本家の方なんですよね だから脚本家のやっぱり果たす役割ってすごい大きいんだなと今回再認識したんですが この奥寺悟子さんって実は細田守監督のですね、作品の脚本も担当していたことで有名らしいんですよね ちょっと調べたんですけど それこそ本当に名作と言われている時をかける少女、あとサマーウォーズとかね このあたりは本当にもう細田作品の金字塔と言っても過言ではない作品だと思うんですけど 狼子供の雨と雪あたりから細田守監督との共同脚本になるんですよ そこから次に化け物の子ではですね 細田守監督自身が原作と脚本をどっちも単独で担うようになったと 一応奥寺さんは脚本協力みたいな感じでは関わっているらしいんですけど その次のあたりから、未来の未来あたりからですね もう完全に奥寺さんは離れて 細田守監督がご自身で脚本を書くようになっていって 龍と蕎麦菓子の姫とそれ以降みたいな感じになっていくんですけど このあたりからやっぱりだんだんね お話の筋っていうものがしっかり確立しなくなっていくんですよね 細田さんは奥寺さんにやっぱり脚本を頼り切っているところが やっぱり申し訳ないっていう感覚があったとされています いろいろ調べたところ やっぱり自分で家族とかそういうテーマに入っていく 作家性の強いところに入っていくので 自分でちゃんと脚本を書かなきゃなっていうことになっていたらしいんですけど やっぱり僕が作品を見ていて だんだん筋が成立しなくなっているなって思うような 特に龍と蕎麦菓子の姫映画館で見たんですけど 後半ね すごい危険なところに女性の主人公が突入していかなきゃいけないんですけど それを周りの人たちとかが見送っちゃうというか 頑張ってこいみたいな なんでそんな危険なところに女の子を送り込むとかおかしくないみたいな 客観的に見てそれはおかしいだろうっていうあらすじが 当然のように語られてしまうみたいな展開になって ちょっとそんなことあるっていう 没入していたのが溶けちゃうんですね 脚本がちゃんと客観的な視点でしっかり洗礼を浴びてないと どうなっちゃうのかっていう違和感を感じていたんですが その時僕はただ違和感を感じていただけで その脚本が変わっていた 脚本家の人が変わっていたってことに気づいてなかったんですけど 今初めてですね僕はそうだったんだだからかという なんていうか がてんがいった 伏線が回収されたというかですね そういう気分なんですよね やっぱり細田守の監督の能力っていうのは やっぱりこの大きな世界観をですね それこそ夏とか家族 人間の成長とかネット空間 デジタル空間の扱い方がテーマとしてうまいですよね 異世界とか でもそういった壮大なテーマとか 作家性の強い概念をですね ちゃんとこう 人間の感情と因果関係みたいなものに ちゃんと落とし込んで 人にスーッと入っていく形で編み直すっていうことを 脚本を通じてやっていたのが 奥寺聡子さんで やっぱりね そう繰り返しになるんですけど それこそが脚本を担当する人の力なんだなーってね 改めて今日 妖怪の攻めをね見ていて思ったんですよね ちょっとね今後この 奥寺さんの担当した脚本の作品を 追いかけていきたいなと思いつつ ほどさ作品に関してもまたね 奥寺さんがカンバックして 次回作見てみたいなーなんてね 思っておりますというお話でした 今日も聞いていただきありがとうございました ではまた もっと見る #日本映画 #八日目の蝉 テックリードFM -AI時代の人生攻略プレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール07:462.映画『八日目の蝉』を観て、物語を組み立てる脚本家の力を改めて実感しました。脚本家・奥寺佐渡子さんと細田守監督の作品を振り返りながら、監督と脚本家の役割、物語に客観性を持たせることの大切さについて考えます。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 印田 恵美(EMI INDA)昨日たいろーさん八日目の蝉はまるで映画の神様が降りてきたかのような作品ですよね。原作では小豆島上陸シーンはありませんが、映画では1時間に渡り、島で薫が過去の幸せな時間を思い出し、自分の子供にも同じ幸せを与える覚悟を決めるという、光溢れる衝撃のラストシーンでしたが、これは映画オリジナルです。私は映画を見てすぐに小豆島聖地巡礼行きましたが、映画の感動が10倍になる素晴らしい場所です。お時間ありましたら、ぜひ美しい瀬戸内海に囲まれ優しい人々に癒される小豆島へも行ってみてください!3返信 たいろー(森山大朗)23時間前数年以内に必ず行きます!1 印田 恵美(EMI INDA)23時間前ぜひぜひ!おばあちゃんの家に帰ってきたような、子供の頃の純粋な想いが蘇るような不思議な場所です。たくさんの神々が住んでいる島でもあり、お遍路さんたちの通る3月下旬〜5月と10月〜11月中旬がおすすめです。 伊藤鞠昨日奥寺佐渡子さん大好きなので初めてコメントさせていただきます。私が特に好きなのがテレビドラマの『最愛』です。ラブシーンなんて一切ないのに、めちゃくちゃキュンキュンするドラマです。人が人を大切に思う切なさが溢れています。Netflixで見られます。5返信 たいろー(森山大朗)23時間前最愛も大好きです!音楽も役者さんも全部最高でしたね。
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八日目の蝉はまるで映画の神様が降りてきたかのような作品ですよね。
原作では小豆島上陸シーンはありませんが、映画では1時間に渡り、島で薫が過去の幸せな時間を思い出し、自分の子供にも同じ幸せを与える覚悟を決めるという、光溢れる衝撃のラストシーンでしたが、これは映画オリジナルです。
私は映画を見てすぐに小豆島聖地巡礼行きましたが、映画の感動が10倍になる素晴らしい場所です。
お時間ありましたら、ぜひ美しい瀬戸内海に囲まれ優しい人々に癒される小豆島へも行ってみてください!
たくさんの神々が住んでいる島でもあり、お遍路さんたちの通る3月下旬〜5月と10月〜11月中旬がおすすめです。
私が特に好きなのがテレビドラマの『最愛』です。
ラブシーンなんて一切ないのに、めちゃくちゃキュンキュンするドラマです。
人が人を大切に思う切なさが溢れています。
Netflixで見られます。