TOPライフスタイル子育てザワつく小学生ママ ラジオ人気上昇私立中学でよく聞くPBLとは?10:07 2025年6月4日 465再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次PBLとは何か?その概要と注目度教育改革とPBL導入の背景PBL学習の実際:事例紹介PBLとアクティブラーニングの違い我が子の学校では?PBL導入状況をチェックAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ さわつく小学生ママラジオ、この番組は、 子育て、教育、ライフスタイル分野について取材を続ける フリーランス記者の宮本沙織がお届けします。 # メイントーク こんにちは。2025年6月4日を迎えております、ざわつく小学生ママラジオ、パーソナリティの宮本です。 今朝、ニュースを見ていましたら、梅の実の出荷が最盛期を迎えつつあるということで、高級梅を出荷する様子が映像で流れておりました。 皆さん、梅仕事、何かされていますか? わが家は今年はまだしていないなぁと思いながら、今年はというか最近ちょっとここ数年おさぼり気味かしら私もと思っております。 でも自分の家で作る梅ジュースとか美味しいから、やっぱり子供たち飲んでくれたりしますよね。 そんなに時間もかからずに作れちゃったりするので、ぜひチャレンジしてみてください。 過去の放送で、福光かな子さんの優しい梅仕事という本を紹介した放送を作っておりますので、それも参考にしていただけたらなと思っております。 さて、そして今日はですね、ここ数年って何年ぐらいって話なんですけれども、もう5、6年になりますかね。 私立の人気が急上昇し始めたというような学校さんでよく聞かれていた言葉としてPBLというものがありました。 これ一体どういうものなのかなということをちょっとお伝えしていきたいと思います。 もちろんもうね、知っていますよという方もいらっしゃると思いますが、まだ中学受験今年から考え始めましたというようなご家庭もリスナーさんの中にはいらっしゃると思うので、 ちょっとまたね、PBLって何ということをお話ししていきたいと思います。 それでね、PBLのことをお話ししなきゃなと思ったのはですね、実は私の本で知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンドというのがあるのですが、 やっぱり親御さんと今のお子さんたちって教育指導要領が変わっておりますので、親御さんが受けてきた教育と今の子どもたちが受けている教育ってちょっと違ってきたりしてるんですよね。 特に今の新しくなった教育指導要領というのが、明治以来の本当に大改革になるんじゃないかということを言われてスタートしたのが、この新しい学習指導要領による教育なんですよ。 このあたりのギャップ、どんなギャップが出てきているのかというあたりをまとめた一冊が、 知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンドということで、私がメインの執筆者となりまして、その他にいつもアイラで一緒に取材したり書かせてもらったり、 コンビを組んでいる元毎日新聞出身の大学舞妓さん、彼女にもお手伝いいただきながら作った一冊になっております。 この中にもPBLのことをちょっと説明しておりますので、またこの本、すでに私のこのボイシーのチャンネルを長いこと聞いてますよという皆さんの中にはすでにお手元にこの本がありますという方もいるかもしれないので、 ちょっとこの本をベースに、解説じゃないんですけれども、していけたらなと思っております。 PBLというのは学習の指導法の一つなんですね。これはPBL、何かの頭文字だろうなということは皆さんお気づきかと思うんですけれども、 ちょっといろいろな言い方があるんですけれども、プログレムベースドラーニングということだったりとか、あとはプロジェクトベースドラーニングという言葉の略語でPBLというふうにされているんですね。 日本語にするとすれば問題解決型学習とか、課題解決型学習というふうに言ったらいいんでしょうか。 今まで私たちの親世代が受けてきた授業というのは、教師が教える側、生徒が教わる側、教師が話してそれを生徒が聞いてメモする、ノートを取って頭に覚えていくというようなスタイルがベーシックな授業として行われてきたと思うんですけれども、 今これがもうちょっと変わってきていてですね、反転授業なんてことも言われるんですけれども、先生の方はどちらかというと、その教の与えられているテーマに対してのファシリテーターのような存在であって、 子どもたちが積極的にいろいろとアクティブにいろんなことを考えて、物事を思考深く取り組んでいくような授業というのがされ始めているんですね。 公立の学校さんでも始まっている授業もあるんですが、探究学習とかはそういう手法で行われていたりするんですけれども、これもうすでに私立の学校さんなんかではずいぶんと前から始まっておりました。 この一環といったらあれなんですけれども、学校の授業の各教科の授業、それぞれがこのPBLの学習指導方法を取り入れた形で、学校の教育自体をやっていますよという学校さんが東京都内の私立さんだったりとか、首都圏の私立さんの中にはいくつか出てきております。 またそういうことを知り始めた学校さんというのが、授業も生き生きとしているからか、生徒さんたちがものすごく生き生きとした感じの子たちが多いんですよ。そういう相乗効果もあってなんでしょうかね。 ちょっと下火だった学校さんなんかが、ぐいぐいと志願者数が上がってきているというような状況があります。 このプロジェクトベースドラーニングというのは、アメリカの哲学者であり教育者であるジョン・デューイという人が提唱した、体験を通した学びを発展させてきたものだと言われているんですね。 私もこのデューイの教育って、ものすごく興味深くて、本を読んだりとか、あとちょうど私が暮らしていたシカゴにありました、シカゴのシカゴ大学が、シカゴラボラトリースクールというのが、幼稚園から小学校、中学校まであったかな、確かある学校があるんですけれども、 ここがね、なんとこのデューイが、自分の実験的な学校として始めた学校だと言われていたんですよ。 このデューイの教育についてはですね、今でも教育学を学ぶ方々の間では割とメジャーな方です。 じゃあ実際どんなことなのかと言いますと、この場合は大学さんの場合なんですけれども、廃れてしまった駅前商店街に賑わいを取り戻すにはどうしたらよいのかという課題がですね、そのチームに与えられまして、授業をとっている学生さんたちに。 この商店街の魅力の掘り起こしをするために、現地でマーケティング調査を行ったりして、解決策を探っていくんですね。 また別の大学では店舗を経営してみようなんていう課題が与えられたところもありました。 この場合は出店する立地から学生は考えなければいけないというかなり実践的なものになっていました。 これ確か慶応大学の学生さんだったかな、こういう授業がありますということでね、お話を伺ったことがありました。 こんな風にですね、主に大学で用いられてきた、日本の場合はですよ、PBL学習だったんですけれども、現在はこの探究的な学びが求められていますので、中高の方でも、このPBL学習を取り入れる中学校や高校が出てきているということなんですね。 PBL学習は一つの教科の知識だけでは解決できないことが多いですよね。そのため、教科を横断した取り組みとして取り入れている学校さんが多いんですよね。 PBLと似たような言葉として聞くものに、アクティブラーニングというのがあるんですが、これは文部科学省が推奨する学びとして示されている言葉です。 アクティブラーニングはですね、生徒が主体的となる学び方の総称のような言葉なので、PBLとアクティブラーニングというのは別物ではなくて、どちらかというとアクティブラーニングの手法の一つにPBL学習とかね、PBL教育と呼ばれるようなものが入ってくるんだな、と覚えておいていただいたらいいのかなと思っております。 # 終わりのあいさつ いかがでしたでしょうか。皆さんのお子さんの通う学校では、もうPBL学習始まってますでしょうかね。 中にはね、小学校でもやっていますというようなところもあるかもしれません。 ちょっとね、お子さんにもね、今日はどんな勉強してきたの?とかね、どんな風にそれは勉強してるの?みたいな感じで、 あの学校の様子を聞いていただくと、会話も弾むかなと思います。 そしてね、うちの学校って結構面白いことやってるかもしれない、なんていう時は、ぜひ皆さんにシェアいただきたいと思いますので、 コメント欄にコメントしていただけると嬉しいです。 それでは、今日も良い一日をお過ごしください。さようなら。 もっと見る #子育て #教育 #ママ #パパ #中学受験 #宮本さおり ザワつく小学生ママ ラジオ宮本さおり00:121.初めのあいさつ09:102.メイントーク00:463.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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