TOPハウツー・学習語学田中慶子の夢を叶える英語術#925【最近読んだ本】小川糸著「椿ノ恋文」14:03 2025年4月9日 2,301再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次小川糸氏「椿ノ恋文」の魅力時を超える心の繋がりとは?結婚、子育て、そして隣人関係…優しい人々の織りなす人間模様人生の新たな視点を与えてくれる一冊AI文字起こし(β版) # こんにちは!予約受付中です📙#こと叶 こんにちは。夢をかなえる英語術、田中恵子です。 私の新刊、3冊目の本になる「言葉にすれば願いはかなうが、婦人の供舎」から5月10日に発売されます。 予約の受付がすでに始まっていますので、ぜひこのチャプターについているリンクからチェックしてください。 この本は、「私に勇気をくれる英語フレーズ」という副題がついているんですけれども、 まさにその副題、サブタイトルの通り、これまで私が出会ってきた言葉で、 英語という母国語ではない言葉だからこそ、なんか素直に心に入ってくるなとか、 自分を支えてくれてるなと思うような言葉を集めて、 その言葉の解説、英語の解説をしながら、思い出とかね、 どういうふうにこの言葉と出会ったのかというような、そんなことをエッセイの形でまとめた本です。 ぜひ皆さんにもお手に取っていただけたら嬉しいです。 そしてこの新刊の出版記念イベントが、5月11日日曜日に大阪の千里文化センターで行われます。 こちらは店員が40名、先着順の受付となりますということで、 この概要がわかる画像をこのチャプターに貼っておきます。 画像についているQRコードから申し込みができるということなので、 ぜひこちらもご都合が合う方は遊びに来てください。 皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。 さて、前置きが長くなりましたが、 今日は最近読んだ本をお送りしたいと思います。 いろいろ本を読んでいても、なかなか配信としてお話しする機会を逃していたんですけれども、 今日は、椿の恋文という私が大好きな椿文具展のシリーズの最新作についてお話ししたいと思います。 最近読んだ本という形でのお話になっていますが、 実はこれはオーディブルで聞きましたオーディオブックですね。 オーディブルで耳で聞いてもすごくストーリーとしてとても素敵な話だなと思いましたので、 今日は椿の恋文についてお話ししたいと思います。 よかったら聞いてみてください。 # 時を経ていろんなものが繋がる感覚 椿の恋組 著者は小川糸ですね。これは椿文具展のシリーズの最新作です。 椿文具展は私が大好きな本で、この配信の中でもね、以前お話をしたことがあるんですけれども、 ぽっぽちゃんというふうに呼ばれている鳩子という主人公が、鎌倉で文具展、文房具屋さん兼代書屋という、誰かの代わりに手紙を書くという仕事をしているんですよね。 このシリーズの最初の椿文具展では、この鳩子が、ぽっぽちゃんがね、自分を育ててくれたおばあちゃんが残した家に一人で住みながら、おばあちゃんから受け継いだこの文具展、そして代書屋の仕事をしている。 その代書屋という仕事は、誰かの手紙を代わりに書くということで、簡単に書ける手紙だったら、わざわざ代書屋さんにお願いはしないわけですよね。 だから、分け合いのお客さんたちがここにやってきて、手紙を書いてくださいということをお願いする。 その代書屋というお仕事を通して、いろんな人の人生を垣間見たりとか、あとはこの鎌倉という場所でいろんな人と出会っていく。 このシリーズの一冊目の椿文具展では、ぽっぽちゃんが自分の人生を一緒に過ごしたいと思うような人と出会って、心の傷を癒していくというようなストーリーなんですよね。 このシリーズ最新作の椿の恋文。これはぽっぽちゃんのその後が描かれていて、この前にもこのシリーズは本として出ているものがあるんですが、 その後、子育てで忙しくなって、代書屋をしばらくお休みしていて、代書屋を再開しましたというところからこの椿の恋文がスタートするんですけれども、 シリーズ一冊目の椿文具展で自分が人生を共に過ごしたいと思うような人と出会った、言ってみればハッピーエンドの終わり方をしたところから、 この最新作ではある意味現実というものが描かれているんですよね。結婚して、結婚相手には子供がいて、自分はその子の母親にもなるという、 結婚とともに子供もできるという展開で、その子供のことが本当に可愛くて可愛くてという、自分の子ではないけれども可愛いというところからスタートした結婚生活で、それもすごく本話化した良い関係だなということだったんだけれども、 でもやっぱり大きくなってくるとその可愛かった子が反抗期になったりとか、あと下の子供も生まれて子育てで大忙しい、自分の時間もない、それからこの大書屋の仕事もしばらく休んでたぐらい忙しいっていう現実があり、お隣に住んでいた人もすごくいいお友達だったのが、 今は引っ越してしまって新しい隣人、お隣さんはものすごく付き合いづらいストレスの種となるような人だったり、あとはね、あの夫婦関係も結婚したときには本当に温かな気持ちだったけれども、一緒に暮らしているうちにだんだん相手の欠点とかね、が見えてくるみたいな、本当に現実っていうのがこの 椿文具展のシリーズの最新作では、その後のストーリーとして描かれているんですよね。そんなところから始まるストーリーから、どんどん深い話というか、過去を遡るような旅が始まったりとか、あらゆるものがつながっているということをすごく感じられるような話なんですよね。 あと、いろんなものがつながっているなあって、私たち生活をしていても感じることを多分皆さんもあるんじゃないかなって思うんですが、私も結構ありますね。人と人がつながったりとか、過去の自分の経験が今やっていることにつながってたっていうことがね、本当に10年とかね、時には20年とかそれぐらいの単位で、 あの時に感じた、あるいは学んだあれが、今ここでまたこういう形で自分の興味の対象として出てくるんだっていうようなことがあったりっていうことありますよね、そういうの。点と点がつながるみたいな感覚。 でもこの椿文具展、椿の恋文いては、それが時間も越えて、本当に誰かがこの世の中からいなくなってしまって初めてつながることがあるとか、 あと、なくなってしまった人との関係っていうのも、なくなったらそこで関係が終わる、途絶えるんじゃなくて、またどんどん新たに作り続けていくことができるんだなあっていうことを感じるんですよね。 本当にぜひこれはね、読んでいただきたいなと思うので、ネタバレしないようにお話しすると、すごい抽象的な、わかりにくい話になっちゃって申し訳ないんですけれども、 でもこの椿文具展、私本当に好きだなあって思うのが、出てくる人たちが優しいんですよね。すごく、言ってみれば平凡な人たちだけれどもものすごく強烈な個性を持っていたりとか、そういう魅力的な、そしてとても優しい人たちが出てくる。 優しい人たちなんだけれども、それぞれもちろん個性もあったり、人としてね、デコボコしたところがあるから、ちょっと困った存在だったり、ちょっと厄介なことを持ち込まれたりっていうことがあるんだけれども、 でもそういうことも、なんとなく相手のことをより深く知っていくうちに、困ったなあって思っていたことが、こんなに愛おしい弱い部分があるんだっていうような、温かい気持ちで見てあげたくなるようなことが出てきたりとか、 優しい人たちがその人間関係の中で許し合えるっていう関係性を築いていくっていうのが、私はこのストーリー、このシリーズがすごくいいなあっていうふうに思うところなんですよね。 これは架空の話ではあるけれども、現実の生活の中でも、人生の中でもね、こういうのって本当にあるなあと思うんですよね。日々ね、もちろん楽しいこととか嬉しいこともあるけれども、やっぱり嫌いな人もいるし、腹が立つこともあるし、許せないと思うこともいろいろある。 どうしたらいいんだろうっていうこともありますよね。特に困ったなあって思うのが、相手も悪気があってやってるわけじゃないとか、相手が意図的にこちらを苦しめようと思ってるわけじゃないんだろうなあっていうようなこと。 だけど、私は辛いのとか、私はこれが嫌なの、腹が立つのっていうことって、どうしたらいいんだろうって、行き詰まったような壁に当たっているような気持ちになることがあるけれども、こういうストーリー、本を読むと、家中にいる時にはその出口が見えない、これどうしたらいいんだろう、解決策なんてあるのかなって思うようなこと。 すごく出口が見えなくて苦しいって感じていることも、日々の生活をしながらすごいもがいたり、一生懸命忘れようとしたり、でもやっぱり思い出しちゃったり、腹が立ったりっていうことをしているうちに、何かの表紙にほろりとそれが溶けるようなことってあるなあっていうふうに感じるんですよね。 ほろりと溶けるとか、何かのきっかけでもうどうでもよくなる、手放せるとかね、そういうことってあるなあっていうのを、この椿文具展のこのシリーズを読んでいると、なんかすごいあるよねって、共感しながらちょっとほっこりした気持ちになるのがすごく好きなんですが、 この最新作の椿の恋文は、それがもっと深くて、もうちょっとある意味大きなスケールで描かれているなあっていうことが、なんかすごい、よりこの椿文具展のシリーズ、これ本当最初の本が出た時から大好きなんだけれども、 なんかもっともっと面白くなっていっているのがすごいなあっていうふうにも感じますし、出会えてよかったなあと思う本ですね。これは間違いなく人生のいろんなポイントポイントで、いろんなフェーズでまた読み返したくなるだろうし、 自分の人生が変化して状況が変わっていく中で読んだら、また感じるポイントも違ってきて、それがこの本と自分の関係性を新たに作り直していくっていうことでもあるのかなあって思うし、 本も、それから人も、それがたとえ亡くなった人であったとしても、関係性って終わらないというかね、どんどん作り続けられていくものなんだなあっていうことをね、これすごくいい形でストーリーに描いてくれてるんですよ。 なのでね、また皆さんにお話ししたい本だなということで、今日は椿の恋文のお話をさせていただきました。 # ごきげんよう♪ 今日は私の大好きな本、椿文具展シリーズの最新作、椿の恋文についてのお話をさせていただきました。 なんかね、いい本との出会いって人との出会いにも似てるなぁと思いますし、 関係性というのはどんどん変化していくもの、そして作り直していけるものなんだなっていうことを、 なんかとっても優しいストーリーで感じられる素敵な本でした。 このチャプターにリンクを貼っておきますので、気になる方はぜひ読んでみてください。おすすめです。 ということで、以上本日の夢をかなえる英語術でした。 今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます。 気に入った方は、いいねやフォローをポチッと押していただけるととても励みになります。 SNSでのシェアも大歓迎です。 それではまた次回お会いしましょう。 今日もステイハッピー。ごきげんよう。 もっと見る #ツバキ文具店 #最近読んだ本 #おすすめ恋愛コンテンツ #椿ノ恋文 田中慶子の夢を叶える英語術プレミアム放送配信中!02:251.こんにちは!予約受付中です📙#こと叶https://amzn.to/3FYptHU10:452.時を経ていろんなものが繋がる感覚00:543.ごきげんよう♪https://amzn.to/3Ed0HmMコメント感想・質問・応援メッセージを書こう マリー2025年4月20日慶子さんの圧が強いので(嘘ウソ笑)、椿文具店シリーズ、Audibleで一気に聴きました。TVも良かったけど、朗読でも、多部未華子さんのキャスティングが、もう彼女以外考えられないくらいはまってます。とっても癒される読書体験でした。丁寧に暮らし、丁寧に想いを言葉にして伝えてゆくことの価値を思い知らされます。伊豆大島には、先々月、初めて足を踏み入れたばかり。鎌倉のみならず、伊豆大島の風景も思い出しながら聴きました。1返信 すずこ2025年4月18日慶子さんご紹介ありがとうございます📕私も椿文具店シリーズのファンです🥰大好きだった祖母のことを思い出して、伝えきれなかった感謝を手紙に書きたくなりました。今回、オーディオブックで初めて読みました。多部未華子さんの朗読もステキすぎて、他の作品も読んでます。1返信 3nyans_kumi2025年4月12日オーディブルのきっかけは「猫を処方いたします」でした。慶子さんの感想がとても楽しくてすぐ読みたくなりました。それからオーディブルにハマりまくって、そこからのVoicyフェスで耳が忙しいです。「ツバキ文具店」では椿さんが「椿なのに読んでない」ってコメントされててそれが面白くてすぐ読み始めました笑笑「椿ノ恋文」も素敵なお話で心がほっこりしました。昨日からまた小川糸さんの違うシリーズを聴き始め紙の本は全然読まなくなったのにオーディブルだと1ヶ月に10冊以上読破?聴破?できる不思議。2返信 つばき2025年4月9日大変です…。私、この本も…この本も…まだ読んでないです…。「つばき」なのに…。そして、コメントは書きますが、恋文は書いたことがありません…。前回の放送後「ツバキ文具店」を購入して読みました。温かく優しい世界観に、あっという間に引き込まれました☺️鎌倉にも遊びに行きたいです☺️「椿ノ恋文」も気になります。どんなお話なんだろう??読まねば〜!!3返信 さゆみん2025年4月9日慶子さん、私も小川糸さんのファンです。そして、『椿の恋文』、椿文具店シリーズも大好きです。クライアントを通してのいくつものエピソードや家族の謎や恋模様になんとも言えない複雑な心境が吐露されていて、それが解れたり昇華されたりしていく有様が見事でしたね。慶子さんのネタバレなしの感想凄いです👏彼女の作品との出会いは、本屋大賞『ライオンのおやつ』で、ほっこりとしつつも涙し、近年他界した両親との別れや命のあり方とリンクしたり。最新作『小鳥とリムジン』は、食べ物関連だけど少し毛色の異なる作品でしたね。3返信 もっと見る
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【作戦会議な生配信】9月13日の重版記念イベントって、何するの?📙 1時間7分・9月6日・ 1,098再生AI目次10判とAudible化記念イベント「本を喫する」文喫での贅沢体験著者との対話とサイン会内容限定ご当地スタンプと日の木さん参加のチャンスは間もなく終了?
ご紹介ありがとうございます📕私も椿文具店シリーズのファンです🥰大好きだった祖母のことを思い出して、伝えきれなかった感謝を手紙に書きたくなりました。今回、オーディオブックで初めて読みました。多部未華子さんの朗読もステキすぎて、他の作品も読んでます。
私、この本も…この本も…まだ読んでないです…。「つばき」なのに…。
そして、コメントは書きますが、恋文は書いたことがありません…。
前回の放送後「ツバキ文具店」を購入して読みました。温かく優しい世界観に、あっという間に引き込まれました☺️鎌倉にも遊びに行きたいです☺️
「椿ノ恋文」も気になります。
どんなお話なんだろう??
読まねば〜!!
そして、『椿の恋文』、椿文具店シリーズも大好きです。クライアントを通してのいくつものエピソードや家族の謎や恋模様になんとも言えない複雑な心境が吐露されていて、それが解れたり昇華されたりしていく有様が見事でしたね。慶子さんのネタバレなしの感想凄いです👏
彼女の作品との出会いは、本屋大賞『ライオンのおやつ』で、ほっこりとしつつも涙し、近年他界した両親との別れや命のあり方とリンクしたり。
最新作『小鳥とリムジン』は、食べ物関連だけど少し毛色の異なる作品でしたね。