一般社団法人奏楽会の代表としてヤングアーティストプログラムを展開して日本のオペラ人材を育成しつつ、オペラやコンサートのプロデュースを行い、専門領域であるアートマネジメントの実践と研究を行う。
その一方でヤンマーホールディングス株式会社とローランド株式会社の取締役をはじめとした企業の経営に携わり、そしてオペラ歌手としてのステージにも立つ…
そんな「複線的な人生」を過ごしています。
「やりたいこと」がなくても「やりたくないことをやらないでいい自由」を手に入れるための私の日々の戦略や気付きなど頭の中をお届けします。
ちょっと前までフェリス女学院大学音楽学部教授、副学長でした。
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ヤンマーの武井涼子取締役に聞く「複線的な人生」の歩き方
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https://forbesjapan.com/author/detail/709武井涼子プロフィール:
一般社団法人奏楽会代表理事。
東京大学卒業後、(株)電通に入社、その後FIFAマーケティングと大手ベンチャー企業で、スポーツ&マーケティングと経営企画に携わったのち、コロンビア大学でMBAを取得。帰国後は、マッキンゼーを経てウォルト・ディズニー・ジャパンに転職。マーケティングと事業開発を行う。2014年には日本でもアメリカ式のヤングアーティストプログラムを実践するため、メトロポリタン歌劇場副指揮者のハワード・ワトキンス、アメリカで活躍するオペラ指揮者のホルヘ・パローディとTokyo International Vocal Arts Academyを立ち上げ、その後一般社団法人奏楽会を設立。またグロービス経営大学院に転職し、准教授ののち教授に。その後フェリス女学院大学音楽学部教授・副学長を経て大学を退職。企業活動としてはフェリス女学院大学入職と同時にヤンマーホールディングス株式会社取締役となり、現在ではローランド株式会社取締役も務めている。
その一方、二期会に所属し、国内外のオペラやコンサートに出演する声楽家でもある。TIVAAワークショップは来年11年目を迎え、多くの歌手やオペラスタッフワークショップ海外に輩出。また国際音楽祭モンテフェルトロフェスティバル(イタリア)における3回の公演の権利を保持し、毎年イタリア日本歌曲やオペラの公演をおこなっている。
Forbes Onlineオフィシャル・コラムニスト。昭和音楽大学博士課程修了(芸術学博士)