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英語の語源が身につくラジオ (heldio)
プレミアム放送配信中!
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    私が前々から抱いている語源に関する疑問を紹介します☄

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    プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) のお知らせです💪 昨日の最新回では「名前に意味があるかないか論争」を紹介しました✨

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    elegant はもともと現在分詞で能動的な意味のはずだが・・・

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    関連過去回「#779. 「ゆる言語学ラジオ」で evident について触れなかったこと --- 現在分詞なのに受け身の意味になっているゾ!」もどうぞ📻

コメント

avator
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camin
2023年7月24日
偶然élégantはつい何日か前、翻訳で訳語をどうするか迷った語でしたので、興味深く聞きました。
仏語のélégantについては、Alain Reyの語源辞典によると、この形容詞は15世紀から用例が増えますが、この語が人について用いられるのは18世紀以降とありました。堀田先生の英語elegant の意味の変遷とは矛盾しますが、英仏語では異なるのでしょうか?ラテン語でのelegansの用例も気になります。
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堀田隆一公式アカウント
2023年7月24日
camin さん、仏語の事例も合わせて考えていただきまして、ありがとうございます。参考になります。
 実はこの時系列上の問題は気になっていて、英語でも15世紀の初例からして、すでにモノを形容する用法が確認されます。実際、ラテン語 elegans からして、すでに現代の英仏語的な意味を獲得しています。したがって、私の述べた仮説的な意味変化がもし本当に生じたとして、それは英語史や仏語史のなかでではなく、先立つラテン語史のなかで論じるべき問題、あるいはもっと時代を遡ったところの話題かと思っています。
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Grace
2023年7月23日
evidentに引き続き、語源を知っていることで初めて抱く疑問ですね。

能動態や受動態と中動態の概念、そしてその区別がどのように生じたのか詳しく知りたいと思いました。
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umisio
2023年7月23日
スッキリした着地点ばかりではありませんね。手の打ちどころを探すのも英語史の妙味の一つ?
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阿拝桃青
2023年7月22日
ほー、evidentだけでなく… 感情の動詞は、モノがヒトを感情させますか、エレガントも、もしかして、感情させたのかな、なんて思ったり。堀田先生の問題提起、おもしろい。
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liming_0(り〜みん)
2023年7月22日
英語の素朴な疑問を英語史の観点からいつもelegantに解いてくださるheldioも、その題材は選り好みしているのだという含意に気づきニヤリといたしました😏
(深読みすみません🙇)

能動→受動への意味の変化の機序にも、言語的な普遍性があるのだろうかという新たな疑問を抱きましたが、そこにはelegantな解はあるのだろうかと循環🌀
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堀田隆一公式アカウント
2023年7月22日
いつもながら深読みの循環型コメント(?)ありがとうございます.そんな意図はなかったのですが~.heldio で「違いの分かる男」 (= elegant) を目指します!
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umisio
2023年7月23日
りーみんさん なんか上手い!👨‍🏫「違いの分かる男」!ちょうどコーヒーを飲みながらエレガントに過ごしていたところです。
この放送に「差し入れ」しませんか?
「差し入れ」することでパーソナリティに
感謝や応援の気持ちを伝えることができます
いつも放送を聴いていただき、ありがとうございます。「英語史はおもしろい」を伝えたいと思い、日々お話ししています。差し入れとともに質問やコメントを添えていただければ、チャンネル内で積極的に取り上げます❤

英語の語源が身につくラジオ (heldio)

堀田隆一(英語史研究者) #heldio

▼このチャンネルでわかること
英語の語源の話しを中心に、英語の歴史の話題をお届けしています。「英語史をお茶の間に」をモットーに英語の歴史のおもしろさを伝え、裾野を広げるべく、日々配信しています。毎朝6時更新です。英語に関する様々な「素朴な疑問」にも英語史の観点からお答えしています。例えばこんなギモン持っていませんか?
 ?なぜ A pen なのに AN apple なの?
 ?なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるの?
 ?なぜ be going to は未来を意味するの?

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http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/hellog-radio/index.html

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英語史をお茶の間に拡げていく「英語史活動」(hel活)の拠点です。活動をご支援いただける方は、ぜひプレミアムリスナーになっていただければと存じます。アプリより月額800円です。http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2023-05-29-1.html

▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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