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AI目次
月の英単語"moon"の意外な語源とは?
「測る」から派生した月の概念とは?
月と暦、英語の月の名前の謎に迫る
月面着陸と精緻な測定技術の勝利
今夜のheldio & helwa生放送をお楽しみに!
AI文字起こし(β版)
英語の語源が身につくラジオ (heldio)
プレミアム放送配信中!
  1. 00:44
    1.

    moon とその周辺の語源に迫ります✨

    チャプター添付画像
  2. 10:00
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    一昨日の「いのほたチャンネル」で月名の語源を紹介しました☽

    チャプター添付画像
  3. 02:51
    3.

    よくよく考えてみると意外と不思議な語源ではないでしょうか?

  4. 02:06
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    追加チャプターでお知らせ😇 今夕,複数名の heldio お馴染みのゲストをお招きして heldio & helwa の生放送をお届けする予定です🕑 早ければ4時半くらいから,かも?

コメント

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Grace
2024年2月6日
「はかる」は日本語ですと漢字の書き分けがたくさんありますが、はかる内容だったり用いる物によって異なった=それぞれ意味を持っていたのだろうか…と疑問に思います。
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mozhi gengo
2024年2月6日
月が暦を計るためのものと聞いて、創世記1:14-18に「神が時と季節をはかるしるしのために天に昼と夜、大小2つの光体を造った」とある天地創造を思い出します。絶対的な時間感覚を自分の体内には持ち合わせていない人間にとって、時を計る機能と神秘的な月を結び付けて呼ぶのは自然なことのような気がします。
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mozhi gengo
2024年2月6日
バビロニア神話の月神シンは暦を司る神なので、印欧祖語の古代に、神格化された月が「時を計るもの」という意味の名前で呼ばれていたとしても不思議ではないと感じます。根拠はないですが、時代がくだると、月神を指す語やそれにまつわる神話が、注目する特徴に応じて様々に展開し、地域ごとにどの属性をどの神として神格化するか違った発展を遂げたため、印欧諸語の中でも天体の月を呼ぶ言い方に違いが出たのだろうかと想像します。
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mozhi gengo
2024年2月6日
サンスクリットで天体の月はचन्द्र Chandra [IE *(s)kand- "shining, radiant"]で、暦の月 मास māsa [IE *meh₁- "to measure"]と異なる単語です。現代ヒンディー語では天体の月と言えばchandra。māsも天体の月の意味を含んでいますが、主に暦の月の意味でしか使いません。
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mozhi gengo
2024年2月6日
サンスクリットでは天体の月を呼ぶ語が"Shashi"など Chandra, Māsa 以外にもあるので、印欧祖語で天体の月を指す語が「時を計るもの *mḗh₁n̥s」だけではなく他の言い方もあったかもしれないと想像してしまいます。
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mozhi gengo
2024年2月6日
ラテン語で天体の月は Lūna [IE *lewk- "bright, to shine, to see"]で、暦の月 mensis [IE *meh₁- "to measure"]と違う語源の単語です。ロマンス諸語で月曜日はLuna-系の語彙ですが、ゲルマン系ではmon-系統です。これは北欧神話の月神マーニが男神で、女神であるギリシャ神話のセレーネやアルテミス、ローマ神話のルナやディアナと同一視されずに残ったからでしょうか。
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mozhi gengo
2024年2月6日
天体の月は、ギリシャ語(Σελήνη)ラテン語(Luna)サンスクリット(Chandra)のいずれも「輝くもの」系の語源に繋がります。「輝くもの」系の名称から月神の神話を発展させる方向を取った文化圏では、暦の月を指す語*mḗh₁n̥s は純然と暦の月を意味するように限定されていったのでしょうか。一方、ゲルマンでは「時を計るもの」系の名称を神話に取り、他の語源からの呼び方は発展しなかったため、ロマンス諸語では暦の月の意味しか用いない単語を、ゲルマン系では天体の月を指すためにも使うのだ、と想像。
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mozhi gengo
2024年2月6日
違和感の原因はロマンス諸語での暦の月を指す語(mensis)には天体の月を指すニュアンスが残っていないことにあるのかもしれません。
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堀田隆一公式アカウント
2024年2月6日
先ほど追加チャプターでお知らせしましたが,2月6日(火)の今夕,heldio お馴染みのゲストを複数名お招きして heldio & helwa の生放送をお届けする予定です🕑 開始時刻は流動的ですが、早ければ4時半くらいからかも? ご都合の着く方は,ぜひライヴでお聴きください♪ お楽しみに😇
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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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